JP6336616B2 - スクーター用のリザーブタンク取り付け構造 - Google Patents

スクーター用のリザーブタンク取り付け構造 Download PDF

Info

Publication number
JP6336616B2
JP6336616B2 JP2016559973A JP2016559973A JP6336616B2 JP 6336616 B2 JP6336616 B2 JP 6336616B2 JP 2016559973 A JP2016559973 A JP 2016559973A JP 2016559973 A JP2016559973 A JP 2016559973A JP 6336616 B2 JP6336616 B2 JP 6336616B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reserve tank
scooter
inner fender
rear inner
mounting structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2016559973A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017509537A (ja
Inventor
亮輔 佐藤
亮輔 佐藤
プラトゥアンマーン ナパヤート
プラトゥアンマーン ナパヤート
リムパナチャイポングン サコン
リムパナチャイポングン サコン
チャンパティ カールン
チャンパティ カールン
スポン ジュラポン
スポン ジュラポン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Publication of JP2017509537A publication Critical patent/JP2017509537A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6336616B2 publication Critical patent/JP6336616B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62JCYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
    • B62J15/00Mud-guards for wheels
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62JCYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
    • B62J23/00Other protectors specially adapted for cycles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62KCYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
    • B62K2202/00Motorised scooters

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

本発明は、一般に、ユニットスイングエンジン式スクーターのインナーリヤフェンダーのセンターに取り付けるラジエータリザーブタンク用の改善された取り付け構造に関する。
水冷式エンジンを有するスクーター上に、ラジエータや、相当するラジエータリザーブタンク等のエンジン冷却用コンポーネントをその内部に好都合に位置決めできる所定空間体積量をスクーターに提供する色々なレイアウトが提案されてきている。日本国特開2013−103559号公報にはスクーター10が記載され、スクーター10の一方の側部上でエンジンクランクケース42上に搭載したラジエータ80と、スィングアーム94及びエンジンクランクケース172、173上に取り付けられ、更にインナーリヤフェンダー100の一方の側部上に取り付けたリザーブタンク130とを有している。リザーブタンク130及びラジエータ80はスクーター10の同じ側部上に配置され、リザーブタンク80はスクーターボディの幅全体の内側に配置される。インナーリヤフェンダー100は、このインナーリヤフェンダーと一体共形成されて側方に突出し、リザーブタンク130をインナーリヤフェンダー100の側部上に懸架する懸架部材107を有する。
日本国特開2013−103559号公報
従来技術ではリザーブタンクはスイングアームに位置決めされるため、スクーター上に横置きしたリザーブタンクは、後方側からはっきり見え、このリザーブタンクを覆うリヤインナーフェンダーの側方に突出する部分と相俟って、スクーターボディ幅を大きくしている。結局、インナーフェンダーのこのデザインはあまりエレガントでも美しくも無く、スクーターの横方向ディメンションは望ましいとは言えないものである。更には、ユニットスイングピボットとリザーブタンクとの間の距離が長いと、リザーブタンクの上方移動が、ユニットスイングエンジンの回転角度が同じである場合でさえ大きくなる。リザーブタンクの上方に取り付けたカバー部材への接触を避ける問題を解決するためのオプションは2つのみ、即ち、リザーブタンクの上下方向に対する上方カバー部材の幅を拡幅あるいは縮幅することである。加えて、リヤインナーフェンダーの側方突出部分がリザーブタンクのノズルあるいはキャップを覆わないことが、スクーターの審美的デザインに悪影響を与える。更には、リザーブタンクのノズル及びキャップは外部環境に直接露出されるため、それら部材に泥が堆積する。ノズル、及び/又は、キャップが汚いとメンテナンス作業中にユーザーの手が無用に汚れることになる。
従って、解決しようとする課題は、スクーター幅がよりスリムで、スクーターの審美性が向上され、リザーブタンクの上方移動が少なく、そして、リザーブタンクのノズル及びキャップの清浄性が高い、スクーター用のリザーブタンク取り付け構造を提供することである。
請求項1に従う本願発明によれば、スクーターボディを有するユニットスイングエンジンスクーター用のリザーブタンク取り付け構造であって、前記ユニットスイングエンジンスクーターの水冷エンジンに一体的に取り付けられたラジエータと、前記水冷エンジンに一体的に取り付けられ、前記ユニットスイングエンジンスクーターのリヤタイヤの前方球状部位置に配置されたリヤインナーフェンダーと、前記水冷エンジンと流体連通され、前記水冷エンジン用のリザーブ冷却材を収納するために前記ラジエータに連結されたリザーブタンクと、を含み、前記リザーブタンクが、スクーターボディのセンター位置に接近して、且つ、前記リヤインナーフェンダーの前方位置に配置され、前記リザーブタンクの後側面が、前記リヤインナーフェンダーの前方部の前側表面に合致する形状を有するリザーブタンク取付構造が提供される。
請求項2に従う本願発明によれば、請求項1のリザーブタンク取り付け構造に於て、前記インナーフェンダーの前方位置は前記リザーブタンク組み付け用の取り付け部み、
前記リザーブタンクが、その正面側から見て左上方部及び右下方部位置の2つの取り付けポイントを含み、前記2つの取り付けポイントを結ぶ斜線が、その正面側から見てスクーターボディのセンターラインを通過する
請求項3に従う本願発明によれば、請求項1のリザーブタンク取り付け構造に於て、リザーブタンクの両側部、上方部、及び前方部をカバーし、更には前記リザーブタンクの取り付け部をカバーするリザーブタンクカバー手段が前記リヤインナーフェンダーの上方前方部位置に位置決めされ、前記リザーブタンクが前記リザーブタンクカバー手段と前記リヤインナーフェンダーとの間の空間に取り付けられる。
請求項4に記載の本願発明によれば、請求項3のリザーブタンク取り付け構造に於て、前記リザーブタンクカバー手段が、その前方部の側方位置でボルトにより前記リヤインナーフェンダーに連結され、且つ、フック部分により前記リヤインナーフェンダーの上方後側部位置でリヤインナーフェンダーに係合される。
請求項5に記載の本願発明によれば、請求項4のリザーブタンク取り付け構造に於て、前記リザーブタンクカバー手段が、前記リザーブタンクのボディ上に位置付けた冷却材高さインジケータをモニタリングするためのモニタリング窓を含み、前記モニタリング窓が、前記ボルトの取り付けポイントと同じ側で、且つ、前記リザーブタンクカバー手段の前方部の側面位置で形成される。
請求項6に記載の本願発明によれば、請求項4のリザーブタンク取り付け構造に於て、前記リザーブタンクカバー手段の前方部の側方位置における前記ボルトの取り付け部と、前記ラジエータのカバーとが重複する設計とされ、前記ラジエータのカバーが、その側面側から見て前記ラジエータ用のカバー部材に見える。
請求項7に記載の本願発明によれば、請求項1のリザーブタンク取り付け構造に於て、前記リザーブタンクが、その正面側から見て左上方部及び右下方部位置の2つの取り付けポイントを含み、前記2つの取り付けポイントを結ぶ斜線が、その正面側から見てスクーターボディのセンターラインを通過する。
請求項8に記載の本願発明によれば、請求項3のリザーブタンク取り付け構造に於て、前記リヤインナーフェンダーの外側意匠面と、前記リザーブタンクカバー手段の外側上方意匠面とが合致する意匠形状を含み、前記リヤインナーフェンダーの外側意匠面が前記リザーブタンクカバー手段の上面に接続される。
請求項9に記載の本願発明によれば、請求項1のリザーブタンク取り付け構造に於て、前記リヤインナーフェンダーが、スクーターリヤタイヤの外側球状部をカバーするフェンダー部と、前記フェンダー部から前記リザーブタンクの前方部へと、エンジンクランクケースを実質的にカバーする実質的に平坦な構成下において前方に突出する延長部とを更に含み、前記延長部の平坦な構成が、前記エンジンクランクケースの内側幅に等しい位置で前記エンジンクランクケースの幅をほぼカバーし、前記延長部が、平面的に見て、少なくとも電気ハーネスあるいはホースをクランプするためのクランプ部を含む。
請求項10に記載の本願発明によれば、請求項7のリザーブタンク取り付け構造に於て、前記リザーブタンクの後側面が、リヤインナーフェンダーのリザーブタンク支持部と合致する円弧形状に形成される。
請求項11に記載の本願発明によれば、請求項2のリザーブタンク取り付け構造に於て、前記リヤインナーフェンダーの前方部の前方側表面が、スクーターボディの側面側から見て、前記リヤインナーフェンダーの後方部の方が前記前方部よりも高い位置に見えるように傾斜され、前記リザーブタンクの左上方部位置の取り付けポイントが前記リザーブタンクの後部位置に配置され、前記リザーブタンクの右下方位置の取り付けポイントがスクーターボディの側面側から見て前記リザーブタンクの前方部位置に配置される。
請求項1に記載の本願発明によれば、リザーブタンクをスクーターボディのセンター位置に接近して且つリヤタイヤの前方側に配置したこと、及び、リザーブタンクの後面がリヤインナーフェンダーの前方部に合致する形状を有することから、スクーターボディの側面から見た場合にリザーブタンク自体の構造が目立たず、従って、スクーターボディの審美的外観が向上する。加えて、エンジンピボットとリザーブタンクとの間隔が、リザーブタンクをスイングアームの側部位置に組み込んだ場合より短く、あるいは相当短くなり、その結果、スイングエンジンユニットのピボット動作によるリザーブタンクの上下動が減少される。かくしてリザーブタンクはスクーターの上部ボディカバー部材への相当する影響を与えない。
請求項2に記載の本願発明によれば、リザーブタンクが、リザーブタンクの2つの取り付けポイントを介してリヤインナーフェンダー位置においてのみ組み込まれることから、リザーブタンクをサブアセンブリとして作製可能であり、かくして、スクーター組み立て方法の効率が増長される。加えて、リヤインナーフェンダーがプラスチック射出により形成あるいは注型され、ボス等の組み込み構造の注型作製が容易化され、かくしてその構造がシンプル化されることでスクーター組み立て処理が助長される。
請求項3に記載の本願発明によれば、リザーブタンクがカバー手段でカバーされることから、スクーターの設計上の審美的外観が向上し、且つ、リザーブタンクが水の浸入から保護される。リザーブタンクのノズル及びキャップはカバー手段でカバーされ、かくして、汚れあるいはデブリの堆積から保護される。かくして、スクーターの、リザーブタンクへの冷却材充填等のメンテナンス作業中においてユーザーの手が汚れることが無い。
請求項4に記載の本願発明によれば、カバー手段がリヤインナーフェンダーの上側位置にフック部分により係合され、且つ、その側部(正面から見て左側)の位置でリヤインナーフェンダーにボルト止めされることから、取り付けポイント数が減少してスクーター組み立てが容易化及び迅速化される。結果として、前記構成によりスクーターの審美的外観もより向上する。
請求項5に記載の本願発明によれば、リザーブタンクの冷却材高さインジケータをカバー手段のモニタリング窓を通して観察可能であり、モニタリング窓とボルト取り付けポイントとが同じ側にあることから、カバー手段をボルトで組み立てる際のリザーブタンク及びカバー手段組み付けの精度確認が支援される。リザーブタンクに収納された冷却材の高さはメンテナンス作業中にモニタリング窓を通してモニター可能である。
請求項6に記載の本願発明によれば、カバー手段をリヤインナーフェンダーに取り付けるボルトの取り付け部分が隠れて側部からは見えない。この取り付け部分は更にリヤインナーフェンダーの後部側上方位置でフック部分に合致され、かくしてスクーターの設計上の審美的外観が向上する。
請求項7に記載の本願発明によれば、左上方部及び右下方部位置の2つの取り付けポイントがリザーブタンクボディを支持してアセンブリを高剛性化し得、かくして、追加の取り付けあるいは支持コンポーネントを排除する。更には、前記取り付けポイントはスクーターボディの左右各側に配分されることから、リザーブタンクに掛かる左右方向からの傾斜力が有効配分されるようになり、且つ、この取り付け構成によりスクーターのそうした傾斜力が有効支持されるようになる。
請求項8に記載する本願発明によれば、リヤインナーフェンダーの外側表面をカバー手段の上方表面と合致させる意匠形状により、リヤインナーフェンダーとカバー手段とが単一コンポーネントを構成する外観が提供される。この構成により、スクーターのデザイン上の魅力が増し、更には、カバー手段の内側にあるリザーブタンクがずっと目立たなくなる。
請求項9に記載する本願発明によれば、リヤインナーフェンダーが、エンジンクランクケース上方で且つリザーブタンク下方で幅広水平カバーとして前方に突出する延長部を有することから、落下したボルトあるいはネジのリコールあるいは回収が容易化される。更には、クランプ部分が、このクランプ部分に保持される電気ハーネス位置の確立及び維持を支援し、更には電気ハーネス、ホース及び/又はケーブルの絡みや破砕を防ぐ。
請求項10に記載の本願発明によれば、リザーブタンクは左上方部及び右下方部位置に固定した取り付けボルトによって支持されるのみならず、リザーブタンクの後方表面の一部がリヤインナーフェンダーの支持部分と合致する円弧形状を有することからリザーブタンクの支持が一層増長され、且つ、円弧形状のキャパシティに基づきリザーブタンクの空間が最小化される。
図1Aは、本発明の1実施形態に従うリザーブタンク取り付け構造を示す、ユニットスイングエンジンスクーターの後方部分を表わす右側面図である。 図1Bは、図1Aのスクーターの右側側面図である。 図1Cは、図1A及び図1Bのスクーターの右側面図である。 図2は、本発明の1実施形態に従う、特定の取り付け部分、構造、あるいは要素に関する、リザーブタンクカバー手段、リザーブタンク、リヤインナーフェンダーを示す分解斜視図である。 図3は、本発明の1実施形態に従う、リヤインナーフェンダーに取り付けられたカバー手段を示す斜視図である。 図4は、図3を線A−Aで切断した断面図である。 図5は、図3を線B−Bで切断した断面図である。 図6は、本発明の1実施形態に従う、カバー手段上に位置付けたモニタリング窓と、リザーブタンクのボディ上に位置付けられた冷却材高さインジケータを示す右側面図である。 図7は、本発明の1実施形態に従う、リザーブタンクの2つの取り付けポイントの位置を示す正面図である。 図8は、本発明の1実施形態に従う、リヤインナーフェンダーの外側意匠面と、カバー手段の上方意匠面とを示す斜視図である。 図9は、本発明の1実施形態に従う、前方に突出するリヤインナーフェンダー延長部上の実質的に平坦な構成を示す平面図である。 図10は、本発明の1実施形態に従う、ユニットスイングエンジンスクーターの他の要素に対するリザーブタンクの構成を示す平面図である。 図11Aは、図7を線C−Cで切断した断面図である。 図11Bは、リザーブタンクをラジエータに連結する連結ホースを除いた状態での、図7を線D−Dで切断した断面図である。 図11Cは、図7を線E−Eで切断した断面図である。 図11Dは、図7を線F−Fで切断した断面図である。
図1A〜図1Cにはユニットスイングエンジンスクーター10(以後、“スクーター”とも称する)の後部を表わす右側面図が示され、前記スクーターが、本発明の1実施形態に従うリザーブタンク取り付け構造を含んでいる。スクーター10はライダー及びパッセンジャーが座れるシート2を支持する下部構造フレームを含む。スクーターのシート2の前方側には、ライダーの足を支持する上方表面を有するステップフロア4も含まれる。シート2の後方には、スクーター10の乗車中にパッセンジャーが掴める把持レール3が配置される。スクーター10には、テール、ストップの各ランプ、及びリヤウィンカー等を組み合わせたリヤコンビネーションライト8と、このリヤコンビネーションライト8の下方に位置決めしたリヤアウターフェンダー30も含む。スクーターの構造フレームは多数のパネルあるいはカバー部材により、当業者に知られる様式でカバーあるいは覆われる。例えば、スクーター10はスクーター10の両側で、シート2の下方で且つシートに隣り合って配置した一対のリヤボディカバー50a、50bと、一対のロワーカバー51と、パッセンジャーの足を保護するための、スクーターの両側上の、一対のセンターサイドカバー52とを含み得る。更に、シート2の前方部の下方にはセンターカバー54がある。
水冷エンジン20(今後、“エンジン”とも称する)がシート2の下方に位置決めされる。エンジン20は、リヤタイヤ7を担持するリヤホイール6に送達され得る推進あるいは駆動力を発生する構成を有する。エンジン20は、スクーター10のリヤアーム12に取り付けられるのみならず、スクーターの構造フレームにリンクされたクランクケース48(図7及び10に示す)のエンジンピボット22に取り付けられ、かくしてエンジンはエンジンピボット22を中心としてピボット偏倚可能であり、エンジン10のみならずエンジンによって/エンジンに担持される/取り付けたコンポーネントは当業者には容易に理解される様式で、揺動偏倚可能である。更に図10を参照するに、スクーター10は、エアクリーナーボディ14a及びカバー14bを含むエアクリーナー14をも含む。スクーター10の左側上のエアクリーナー14は連結管17によりスロットルボディ40に接続される。スロットルボディ40はライダーのスロットルにより操作されると、エンジン20へのエア入力を制御する。スロットルボディとエンジンとの間のインテーク通路がインジェクタを有する。このインテークシステムはフューエルインジェクションシステムと称される。スクーター10の左側上でベルトコンバーターカバー15で覆われるベルトコンバーターが、エンジンの駆動力をスクーターのリヤホイール6に伝達する。
スクーター10はその後部左側に、リヤホイール6の揺動動作を吸収するリヤクッションあるいはリヤサスペンション9を含む。図7及び図10にも示されるように、スクーター10は、リヤタイヤ7の前方球状部位置でリヤホイール6の前方部位置に配置され、エンジン20と一体的に取り付けられたリヤインナーフェンダー26を含む。エンジン20は、このエンジン20と流体連通するラジエータ24を更に含み、ラジエータ24は側方エンジンクランクケース48を覆ってエンジンの右側に取り付けられる。ラジエータ24は、ラジエータ24を開閉して冷却材を追加可能とするラジエータキャップ24aを含む。この実施形態ではラジエータ24のセンター部分はクランクシャフトと整列される。図1B〜1Cに示されるように、ラジエータ24に取り付けるベンチレーションスリットを含むラジエータカバー部材25がラジエータ24を覆う。
スクーター10は、ラジエータ24と流体連通するリザーブタンク28を更に含む。リザーブタンクは、メンテナンス用のキャップ28aを含む。リザーブタンク28は、ラジエータ24から排出される加熱された冷却材を流入させ、この冷却材が冷却された後にラジエータ24に戻すリザーバを提供する連結ホース19を通してラジエータ24に連結される。リザーブタンク28はスクーターのボディのセンター位置に接近して、且つ、リヤインナーフェンダー26の前方部位置に取り付けられる。図7及び10には、スクーター10のセンターライン94がリザーブタンク28を貫き、かくして、リザーブタンク28の左右各側がセンターライン94の左右に夫々配置される様子が明示される。図2及び10に示されるように、ラジエータ24と、リザーブタンク28との間の連結ホース19が、ラジエータ24からの加熱された冷却材をリザーブタンク28に排出可能とする。リザーブタンク28は、リザーブタンクのノズル位置に連結した、過熱された冷却材を大気中に放出させるドレンホース18を含む。
図1A〜1Cのみならず図2〜4及び8〜9に示されるように、リザーブタンク28をカバーし、保護し、且つ、見えないように隠すカバー手段34を、リヤインナーフェンダー26の上方前方部62位置に位置決めあるいは位置決め自在である。カバー手段34は、リザーブタンク28の両側、上方部分及び前方部をカバーする。従って、リザーブタンク28はカバー手段34と、リヤインナーフェンダー26との間の空間内で、リヤインナーフェンダー26の前方部60の位置に位置決めあるいは格納される。前方部60は、カバー手段34と共に空間を形成するための、断面円固形状の凹所を有する。カバー手段34は更に、図2に示す、リザーブタンク28をリヤインナーフェンダー26に取り付ける取り付け部分64a、64bを更にカバーする。
図1に示されるように、エンジンピボット22と、リザーブタンク28との間(例えば、エンジンピボット22の中心からリザーブタンク28の質量中心との間)の距離80を横断して形成されるピボットアームあるいはモーメントアームは、リヤアーム12の側部位置にリザーブタンクを取り付けることに相当する類似する従来型ピボットアームより短い。この結果、本発明に従う1実施形態では、リザーブタンク28がスイングして横断する垂直方向距離あるいは範囲が従来型と比較して減少する。それにより、エンジンユニットの揺動によって、リザーブタンクのカバー手段34(及びかくして、リザーブタンクのノズル及びキャップ28a)がリヤボディカバー50a、50bあるいはリヤアウターフェンダー30の最低部と接触する恐れが低下するため、リヤボディカバー50a、50b及びリヤアウターフェンダー30の設計上の自由度が大きくなる。
図2には、スクーター10のカバー手段34、リザーブタンク28、リヤインナーフェンダー取り付けあるいは取り付け部分64a、bが示される。リザーブタンク28はリヤインナーフェンダー26にのみ組み付けられ、かくして、リヤインナーフェンダー26、リザーブタンク28、そしてカバー手段34はスクーター組み立てプロセスの効率を高める一体化されたサブアセンブリとして製造できる。更に、リヤインナーフェンダー26をプラスチック射出法で注型し得、その場合、突出部あるいはボス32等の構造部を注型することでリヤインナーフェンダー26へのリザーブタンク28の取り付けやリザーブタンク28を覆ってのカバー手段34の取り付けが容易化され、かくして、リヤインナーフェンダー構造が、スクーター組み立てプロセスを支援するシンプルで且つ単一的なものとなる。
リザーブタンク28がスクーターボディのセンターあるいはセンター位置にあるいはその付近で且つリヤインナーフェンダー26の前方側に配置されることから、リザーブタンク28はスクーター10のより内側に、あるいは最も内側に入るため、側面から見た場合にスクーター10の目立つ特徴部には見えない。カバー手段34は、リザーブタンク28を、ノズル及びキャップ28aを含めてカバー手段34の下方に完全に隠す。カバー手段34によりリザーブタンク28をそのように隠すことで、側面から見た場合にリザーブタンク28はより目立たなくあるいは気付かれなくなる。かくして、スクーター10の外観設計はスリム且つスタイリッシュ化され、その審美的外観は従来型と比較して向上される。更に、カバー手段34が水、埃、石等の侵入からリザーブタンク28を保護する。加えて、リザーブタンクのノズル及びキャップ28が、カバー手段34によって外側環境から隠される。その結果、リザーブタンクのノズル及びキャップ28aは経年的な汚れの堆積性が著しく小さく(例えば、清浄状態あるいは実質的に清浄状態に保持させ得る)、リザーブタンク28に関与するメンテナンス作業中にユーザーの手が不要に汚れる恐れが小さい。
図4には、図3の線AAに沿った断面が、図5には図3の線BBに沿った断面が略示される。図4に示されるように、カバー手段34はリヤインナーフェンダー26に挿入したボルト36及び、クリップナット36aにより、リヤインナーフェンダー26の前方側部分に固定される。図5に示されるように、カバー手段34は、フック部分38によりリヤインナーフェンダー26の上方後部側の取り付け部27位置でリヤインナーフェンダー26に穴26aを通しても係合され、それにより、リヤインナーフェンダー26は、図10に更に示されるように、エアクリーナー14のボディに固定される。この構成により、リヤインナーフェンダー、リザーブタンク、カバー手段が、取り付けポイント数の少ない、従ってスクーター組み立てプロセス効率を支援するアセンブリとなる。更に、この構成により、スクーター10は設計上の審美的外観を有するものとなる。
図6を参照するに、カバー手段34が、リザーブタンク28のボディ上に設けた冷却材高さインジケータ44をモニタリングするためのモニタリング窓42を含んでいる。モニタリング窓42は、カバー手段34の、ボルト36取り付けポイント、即ち、カバー手段34の前方部と同一側に位置付けられる。リザーブタンク28の冷却材高さインジケータ44は、アッパーあるいは最高及びロワーあるいは最低高さラインを表示し、且つ、カバー手段のモニタリング窓42を通して観察できる。モニタリング窓42を通してのそのように観察することで、リザーブタンク28及びカバー手段34の組み付け精度の確認が支援され得る。更に、メンテナンス作業中にモニタリング窓42を通し、リザーブタンク28に収納した冷却材のアッパー及びロワー間のライン高さを判定あるいはモニターし得る。
図6にも示されるように、ラジエータカバー部材25及びリザーブタンクカバー手段34は相互協調的に設計され、かくして、ラジエータカバー部材25はカバー手段34の前方部の側方位置で、取り付け部及び相当するボルト36を覆い隠す。従って、カバー手段の取り付け部及び相当するボルト36は側面から見た場合に見えなくなる。取り付け部及びボルト36がこのように隠れることで、スクーターの審美的な見た目が更に向上する。リザーブタンク28の取り付け部64a、bもまた、リザーブタンクのカバー部材34によりカバーされる。
図7には、リヤインナーフェンダー26に取り付けられ、更に、本発明の1実施形態に従うラジエータ24に流体連結されたリザーブタンク28の正面図が示される。1実施形態において、リザーブタンク28は2カ所の取り付けポイント46a、bでボルト、ネジ、あるいはその他締着要素等によりインナーフェンダー26に取り付けられる。詳しくは、第1取り付けポイント46aはリザーブタンク28の正面、あるいは正面から見て左上方位置に位置付けられ、第2取り付けポイント46bはリザーブタンク28の正面から見て左下方部分位置に位置付けられる。2つの取り付けポイント46a、46bを結ぶ(例えば、各取り付けポイント46a、bの中心を通る)斜線92は、スクーター10のセンターライン94を通過する。2つの取り付けポイント46a、46bは、リザーブタンク28のボディを、追加的なリザーブタンク取り付けあるいは支持コンポーネントを要すること無く、アセンブリの高剛性を可能とする様式下において、その左上方及び右下方の各部分で支持する。更に、スクーターボディの左右各側に取り付けポイント46a、bを配したことで、スクーター10の傾斜時にリザーブタンク28上に掛かる左右各方向の力が有効配分され、スクーターのボディの左右各側に関してリザーブタンク28の平衡が保たれる。
リヤインナーフェンダー26の外面96と、カバー手段34の上面98とが、一般にはリヤインナーフェンダー26及びカバー手段34が相互に合致あるいは連結する場所であるところの、上方突出リッジライン95a〜c、95d〜fが、対応する、合致する、あるいは一致する形状特徴を有するように協調設計された状態が、図8では斜視図で、図9では平面図で示される。協調的形状特徴部95のこの構成上、リヤインナーフェンダー26及びカバー手段34は単一構造要素的な外観のものとなり、かくしてリザーブタンク28の存在は見た目に気付きにくいものとなる。その結果、スクーターのデザインの魅力が一層高まる。
図2及び3、更には図9及び10を参照するに、リヤインナーフェンダー26が、スクーターのリヤタイヤ7の前方外側球状部を覆うフェンダー部分66と、このフェンダー部分66から前方に突出する延長部68とを含んでいる。延長部68は、リザーブタンク28の、少なくとも前方部に延びる実質的にフラットあるいは平坦な部分、領域、あるいは構成69を含み、この構造部は一般に、リザーブタンク28の前方部を越えて所定距離伸延される。1実施形態では実質的に平坦な構成69はトレーに相当する形状を有する。更には、延長部68はエンジンクランクケース48の幅を少なくとも部分的に、あるいはほぼ全てをカバーする。詳しくは、延長部68の実質的に平坦な構成69の幅は、エンジンクランクケース48の内側幅と等しいあるいはほぼ等しいディメンションとされる。
図9に示されるように、リヤインナーフェンダー26、詳しくはその延長部68は、1つあるいはそれ以上のケーブル、及び/又は、ホースをクランプするように好適に位置付けたクランプ部分72a〜cを含む。例えば図10に例示されるように、クランプ部分72a〜cは電気ハーネス56を受ける構成を有し得る。クランプ部分72a〜cは、電気ハーネス56の意図される位置の確立及び安全維持を支援し、更には電気ハーネス56が、他のケーブル/ホースと絡まったり、他のスクーターパーツ組み付け中に損傷するのを防止し得る。加えて、延長部68は実質的に平坦な構成69を含むことで、スクーターの組み立てあるいはメンテナンス手順の間に落下したボルト、ネジあるいはその他締め具あるいはパーツをこの実質的に平坦な構成69から回収あるいはリコールが容易化され得る。
図11Aには図7の断面CCが略示され、リザーブタンク28の外面が、リヤインナーフェンダー26の相当表面の形状に合致あるいはぴったり合う形状とする、あるいはコンタ付けされ得ることが例示される。詳しくは、図11Aに示されるように、リザーブタンク28の後面29は、リヤインナーフェンダーの前方部60の、リザーブタンク28を位置決めあるいは取り付ける前方側表面のリザーブタンク支持部、領域あるいはセクションに合致する、ぴったり合う、あるいは全体に整合する形状を有する。そのような形状一致は、図示された実施形態における、一致する曲線を有する表面に相当する。その結果、リザーブタンク28はその左上方及び右下方の取り付けポイント位置46a、bでボルト/ネジで支持されるのみならず、リザーブタンクの後面29がリヤインナーフェンダーの前方部60と形状一致することから、リザーブタンク28の一部がリヤインナーフェンダーの前方部60の前方に面する表面によっても支持されることになる。しかも、リザーブタンク28の類似のあるいは相当する円弧形状面が、リヤインナーフェンダー26へ接近してリザーブタンク28の位置決めを可能とし、それがリザーブタンク構造を、可能な限り十分な容量を提供し得るコンパクトなあるいは非常にコンパクトなものとする。
図11Bには図7の断面DDが、リザーブタンク28をラジエータ24に流体連結する連結ホース19を省いた状態で略示される。図11Bには、リザーブタンク28の左上方部を第1ボルト46a及び第1クリップナット46c(例えば、図7を参照して先に説明した、リザーブタンクの左上方取り付けポイント46aに相当する)によりリヤインナーフェンダー26に取り付ける様子が示される。図11Bには、リザーブタンク28の、リザーブタンクのキャップ28a、初期流動部あるいは通路28b、及びメインボディ28cを含む特定構造の様相が例示される。第1ボルト46a及び第1クリップナット46cはリザーブタンクのメインボディ28cの上方で、一般に、あるいは実質的に、リザーブタンクの初期流路28aに相当する高さ位置に配置される。
図11Cには図7の断面EEが略示され、1実施形態におけるリザーブタンクのメインボディ28cの、リヤインナーフェンダー26の前方部60のリザーブタンク支持部に合致、一致あるいは適合する様に設計された後面29を含む後部側が示される。図11Cには、連結ホース19をリザーブタンクのメインボディ28cの下方あるいは底部に連結する様子も表示される。
図11Dには図7の断面FFが略示され、リザーブタンク28の右下方部を第2ボルト46b及び第2クリップナット46d(例えば、図7を参照して先に説明したリザーブタンクの右下方取り付けポイント46bに相当する)によりリヤインナーフェンダー26に取り付ける様子が示される。第2ボルト46b及び第2クリップナット46dはリザーブタンク28のメインボディ28cの下方に配置される。当業者には、リザーブタンク28への冷却材追加に関し、キャップ28aを開け、開けたキャップ28aを通して冷却材を下方に流し、初期流路28bを通して下方に流し、初期流路28bとメインボディ28cとの間の連結部を通して更に下方に流し、更に下方に流動させてメインボディ28cに入れることを理解されよう。それらの冷却材流路は図11Dに一連の5つの下向き矢印で示される。
2 シート
3 把持レール
4 ステップフロア
6 リヤホイール
7 リヤタイヤ
8 リヤコンビネーションライト
9 リヤサスペンション
10 ユニットスイングエンジンスクーター/スクーター/エンジン
12 リヤアーム
14a エアクリーナーボディ
14b カバー
14 エアクリーナー
15 ベルトコンバーターカバー
17 連結管
18 ドレンホース
19 連結ホース
20 水冷エンジン/エンジン
22 エンジンピボット
24 ラジエータ
24a ラジエータキャップ
25 ラジエータカバー部材
26 リヤインナーフェンダー/インナーフェンダー
28 リザーブタンク
28a キャップ/初期流路
28b 通路/初期流路
28c メインボディ
29 後面
30 リヤアウターフェンダー
34 カバー手段/リザーブタンクカバー手段/カバー部材
36 ボルト
36a クリップナット
38 フック部分
40 スロットルボディ
42 モニタリング窓
44 インジケータ
46a 取り付けポイント/第1ボルト
46b 取り付けポイント/第2ボルト
46c 第1クリップナット
46d 第2クリップナット
48 クランクケース
48 側方エンジンクランクケース/エンジンクランクケース
50a リヤボディカバー
52 センターサイドカバー
54 センターカバー
56 電気ハーネス
60 前方部
64a 取り付け部
66 フェンダー部分
68 延長部
69 実質的に平坦な構成
92 斜線
94 センターライン
95 協調的形状特徴部
96 外面
98 上面

Claims (10)

  1. スクーターボディを有するユニットスイングエンジンスクーター用のリザーブタンク取り付け構造であって、
    前記ユニットスイングエンジンスクーターの水冷エンジンに一体的に取り付けられたラジエータと、
    前記水冷エンジンに一体的に取り付けられ、前記ユニットスイングエンジンスクーターのリヤタイヤの前方球状部位置に配置されたリヤインナーフェンダーと、
    前記水冷エンジンと流体連通され、前記水冷エンジン用のリザーブ冷却材を収納するために前記ラジエータに連結されたリザーブタンクと、
    を含み、
    前記リザーブタンクが、スクーターボディのセンター位置に接近して、且つ、前記リヤインナーフェンダーの前方位置に配置され、
    前記リザーブタンクの後側面が、前記リヤタイヤの前方外側球状部を覆う前記リヤインナーフェンダーの前方部の断面円弧形状を有する前側表面に合致する円弧形状面を有するリザーブタンク取付構造。
  2. 前記インナーフェンダーの前方位置は前記リザーブタンク組み付け用の取り付け部を含み、
    前記リザーブタンクが、その正面側から見て左上方部及び右下方部位置の2つの取り付けポイントを含み、前記2つの取り付けポイントを結ぶ斜線が、その正面側から見てスクーターボディのセンターラインを通過する請求項1に記載のリザーブタンク取付構造。
  3. リザーブタンクの両側部、上方部、及び前方部をカバーし、更には前記リザーブタンクの取り付け部をカバーするリザーブタンクカバー手段が前記リヤインナーフェンダーの上方前方部位置に位置決めされ、前記リザーブタンクが前記リザーブタンクカバー手段と前記リヤインナーフェンダーとの間の空間に取り付けられる請求項1に記載のリザーブタンク取付構造。
  4. 前記リザーブタンクカバー手段が、その前方部の側方位置でボルトにより前記リヤインナーフェンダーに連結され、且つ、フック部分により前記リヤインナーフェンダーの上方後側部位置でリヤインナーフェンダーに係合される請求項3に記載のリザーブタンク取付構造。
  5. 前記リザーブタンクカバー手段が、前記リザーブタンクのボディ上に表示される冷却材高さインジケータをモニタリングするためのモニタリング窓を含み、前記モニタリング窓が、前記ボルトの取り付けポイントと同じ側で、且つ、前記リザーブタンクカバー手段の前方部の側面位置で形成される請求項4に記載のリザーブタンク取付構造。
  6. 前記リザーブタンクカバー手段の前方部の側方位置における前記ボルトの取り付け部と、前記ラジエータのカバーとが重複する設計とされ、前記ラジエータのカバーが、その側面側から見て前記ラジエータ用のカバー部材に見える請求項4に記載のリザーブタンク取付構造。
  7. 前記リザーブタンクが、その正面側から見て左上方部及び右下方部位置の2つの取り付けポイントを含み、前記2つの取り付けポイントを結ぶ斜線が、その正面側から見てスクーターボディのセンターラインを通過する請求項1に記載のリザーブタンク取付構造。
  8. 前記リヤインナーフェンダーの外側意匠面と、前記リザーブタンクカバー手段の外側上方意匠面とが合致する意匠形状を含み、前記リヤインナーフェンダーの外側意匠面が前記リザーブタンクカバー手段の上面に接続される請求項3に記載のリザーブタンク取付構造。
  9. 前記リヤインナーフェンダーが、スクーターリヤタイヤの外側球状部をカバーするフェンダー部と、
    前記フェンダー部から前記リザーブタンクの前方部へと、エンジンクランクケースを実質的にカバーする実質的に平坦な構成下において前方に突出する延長部とを更に含み、
    前記延長部の平坦な構成が、前記エンジンクランクケースの内側幅に等しい位置で前記エンジンクランクケースの幅をほぼカバーし、前記延長部が、平面的に見て、少なくとも電気ハーネスあるいはホースをクランプするためのクランプ部を含む請求項1に記載のリザーブタンク取付構造。
  10. 前記リヤインナーフェンダーの前方部の前方側表面が、スクーターボディの側面側から見て、前記リヤインナーフェンダーの後方部の方が前記前方部よりも高い位置に見えるように傾斜され、前記リザーブタンクの左上方部位置の取り付けポイントが前記リザーブタンクの後部位置に配置され、前記リザーブタンクの右下方位置の取り付けポイントがスクーターボディの側面側から見て前記リザーブタンクの前方部位置に配置される請求項2に記載のリザーブタンク取付構造。
JP2016559973A 2014-03-31 2014-07-18 スクーター用のリザーブタンク取り付け構造 Expired - Fee Related JP6336616B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
TH2014000017 2014-03-31
THPCT/TH2014/000017 2014-03-31
PCT/TH2014/000035 WO2015152841A1 (en) 2014-03-31 2014-07-18 Reserve tank mounting structure for a scooter

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017509537A JP2017509537A (ja) 2017-04-06
JP6336616B2 true JP6336616B2 (ja) 2018-06-06

Family

ID=54240986

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016559973A Expired - Fee Related JP6336616B2 (ja) 2014-03-31 2014-07-18 スクーター用のリザーブタンク取り付け構造

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP6336616B2 (ja)
PH (1) PH12016501915A1 (ja)
WO (1) WO2015152841A1 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6704945B2 (ja) * 2018-02-09 2020-06-03 本田技研工業株式会社 鞍乗型車両
JP6687651B2 (ja) * 2018-02-09 2020-04-28 本田技研工業株式会社 鞍乗型車両
JP6639536B2 (ja) * 2018-02-09 2020-02-05 本田技研工業株式会社 鞍乗型車両
JP6816081B2 (ja) * 2018-09-28 2021-01-20 本田技研工業株式会社 車両のフェンダ構造

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6053628U (ja) * 1983-09-20 1985-04-15 本田技研工業株式会社 自動二輪車等のエンジン冷却装置
JP3206281B2 (ja) * 1994-03-14 2001-09-10 スズキ株式会社 自動二輪車のバッテリ保持装置
JP4233006B2 (ja) * 2001-01-18 2009-03-04 本田技研工業株式会社 スクータ型自動二輪車のフレーム構造
JP2009132355A (ja) * 2007-10-30 2009-06-18 Yamaha Motor Co Ltd 鞍乗型車両のラジエータカバーおよびそれを備えた鞍乗型車両
JP5700832B2 (ja) * 2011-11-11 2015-04-15 本田技研工業株式会社 スクータ型車両

Also Published As

Publication number Publication date
PH12016501915A1 (en) 2017-01-09
JP2017509537A (ja) 2017-04-06
WO2015152841A8 (en) 2015-11-12
WO2015152841A1 (en) 2015-10-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8794687B2 (en) Saddle type vehicle having an accommodation box
JP5017001B2 (ja) 自動二輪車のリヤフェンダー
JP6336616B2 (ja) スクーター用のリザーブタンク取り付け構造
EP3287350B1 (en) Saddled-vehicle cowl structure
EP3205565B1 (en) Electric component layout structure for saddle type vehicle
JP6133106B2 (ja) 鞍乗り型車両のリザーブタンク給水構造
US20130015007A1 (en) Exterior shroud member for a saddle-type vehicle, and vehicle incorporating the same
JP2007118627A (ja) 燃料タンクアセンブリ及び当該燃料タンクアセンブリを備えた鞍乗型車両
EP1138932A2 (en) An air cleaner fitting structure for a motorcycle
US20140062058A1 (en) Rear portion structure for a saddle type vehicle
US20180086406A1 (en) Side cover structure for motorcycle
JP2009012645A (ja) 自動二輪車のステップホルダ取付構造
JP6140753B2 (ja) 鞍乗型車両
JP5460526B2 (ja) 自動二輪車の前部構造
JP5903501B2 (ja) 車載電装部品の支持構造
TWI293602B (en) All terrain vehicle
KR101114080B1 (ko) 자동 이륜차의 배선 유지 구조
JP2003335281A (ja) スクータ型車両の吸気系構造
JP2000053052A (ja) 自動2輪車のリヤフェンダ装置
JP2013035305A (ja) 自動二輪車
JP4520382B2 (ja) 自動2輪車の車体カバー
JP2018095186A (ja) トラクタ
JP6270893B2 (ja) 自動二輪車
JP5536408B2 (ja) 鞍乗型車両のエンジンアース
JP4030891B2 (ja) 鞍乗り型車両の前部車体構造

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20161128

A529 Written submission of copy of amendment under article 34 pct

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A529

Effective date: 20161128

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20161128

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20171003

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20171130

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180403

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180502

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6336616

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D02

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D04

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees