JP6326283B2 - フレキシブル集約配線用コネクタ - Google Patents

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Description

本発明は、例えばフレキシブルフラットケーブルなどフレキシブル集約配線の電気接続に適用されるフレキシブル集約配線用コネクタに関するものである。
フレキシブル集約配線は、可撓性を有することから、単体では接続相手側の挿入抵抗に対抗できず、安定した挿入接続が困難であるため、その端末部に、例えば以下の特許文献1に記載されたような着脱式のフレキシブル集約配線用コネクタを介して接続相手側の挿入抵抗に対抗可能とすることで、当該フレキシブル集約配線の安定した挿入接続性を確保している。
前記特許文献1に係るフレキシブル集約配線用コネクタ100は、図8に示すように、載置面111に突設された1対の係合突起112,112をもってフレキシブル集約配線10を移動規制することにより、前記接続相手側に対しての挿入接続に供するコネクタ本体に相当するスライダ110と、該スライダ110に対して前記載置面111を幅方向(長手方向)に跨ぐように被嵌することにより、前記接続相手側に対しての挿入接続時に載置面111に支持された前記フレキシブル集約配線10の移動規制状態を維持するカバー120と、から構成されている。
すなわち、フレキシブル集約配線10の端末部に貫通形成された1対の係合孔10a,10aが前記各係合突起112,112に挿通係合することによりフレキシブル集約配線10がスライダ110の載置面111上に移動規制状態に支持され、かかる支持状態においてカバー120の長手方向両端部に設けられた1対のロックアーム121,121が係止孔122,122を介してスライダ110の両側部に突設された1対の係止爪113,113に係止することで、スライダ110の載置面111上における前記フレキシブル集約配線10の移動規制状態が維持されることとなる。
特開2010−3443号公報
しかしながら、前記従来のフレキシブル集約配線コネクタ100の場合には、フレキシブル集約配線10への装着に際して、前述したようなスライダ110とは別のカバー120が必要となることから、コネクタ100の構成部品点数が増加するうえ、カバー120の装着に係る工数も増加してしまうという問題があった。
本発明は、かかる技術的課題に着目して案出されたものであって、構成部品点数を削減してフレキシブル集約配線の装着に係る工数を低減し得るフレキシブル集約配線用コネクタを提供することを目的としている。
本発明は、前方に開口する配線受容溝を有し、フレキシブル集約配線に対し着脱自在に設けられたほぼ矩形ブロック状のコネクタ本体と、前記コネクタ本体のうち、前記配線受容溝の上壁の一部を前記コネクタ本体に対し上下方向に開閉可能に構成してなる可動蓋部と、前記配線受容溝に臨むように設けられた複数の突部からなり、この突部のうち少なくとも1つは前記可動蓋部に設けられ、前記複数の突部が前記フレキシブル集約配線に係合することで前記コネクタ本体に対する前記フレキシブル集約配線の相対移動を規制する規制手段と、を備え、前記可動蓋部の開状態で前記規制手段による前記フレキシブル集約配線の移動規制が解除され、前記可動蓋部の閉状態で前記規制手段による前記フレキシブル集約配線の移動が規制されることを特徴としている。
このように、フレキシブル集約配線の固定(移動規制)に供する規制手段の一部を、コネクタ本体と一体に構成した可動蓋部によって可動するように構成したことで、コネクタの構成部品を増加させることなく、該コネクタをフレキシブル集約配線に装着することが可能となる。
ここで、本発明の好ましい一の態様として、前記可動蓋部は、前記配線受容溝の一方の側壁と前記上壁の一部とを一体に形成してなり、前記規制手段は、前記コネクタ本体に設けられ、前記可動蓋部の開状態において前記配線受容溝の一方の側壁側より差し込まれた前記フレキシブル集約配線の側端縁に切欠形成された係合溝に係合する係合突部と、前記可動蓋部に設けられ、該可動蓋部の閉状態において前記フレキシブル集約配線に貫通形成された係合孔に挿通係合する係合突起と、を有することが好ましい。
かかる構成とすることで、一方側の係合部については、配線受容溝に対するフレキシブル集約配線の差し込みと、係合溝に対する係合突部の係合とを同時に行うことが可能となって、コネクタの装着工数の低減化を図りつつ、該コネクタのより効率的な装着を実現できる。
また、本発明の好ましい他の態様として、前記コネクタ本体と前記可動蓋部の間に、前記係合突起の前記係合孔への挿通に伴って前記コネクタ本体に対する前記可動蓋部の相対移動をロックするロック機構が設けられていることが好ましい。
かかる構成とすることで、係合孔に対する係合突起の挿通係合と、可動蓋部のロックとを同時に、かつワンタッチで行うことが可能となって、コネクタの装着工数の低減化を図りつつ、該コネクタのより実効的な装着を実現できる。
本発明によれば、コネクタの装着に供する規制手段及び着脱手段をコネクタと一体に構成したことで、該コネクタの構成部品点数が削減され、該コネクタの装着工数を削減することができる。
本発明に係るフレキシブル集約配線用コネクタの装着前状態を示す斜視図である。 本発明に係るフレキシブル集約配線用コネクタの装着後状態を示す斜視図である。 図2のA−A線断面図である。 図2のB−B線断面図である。 図2のC−C線断面図である。 図1に示すフレキシブル集約配線用コネクタの装着工程を示し、(a)は第1工程の斜視図、(b)は第2工程の斜視図である。 図1に示すフレキシブル集約配線用コネクタの離脱工程を示し、(a)は第1工程の斜視図、(b)は第2工程の斜視図である。 従来のフレキシブル集約配線用コネクタの分解斜視図である。
以下に、本発明に係るフレキシブル集約配線用コネクタ(以下、単に「コネクタ」と略称する。)の実施形態を、図面に基づいて詳述する。
図1はフレキシブル集約配線にコネクタを装着する前の状態を現した斜視図であり、図2はフレキシブル集約配線にコネクタを装着した後の状態を現した斜視図である。さらに、図3は図2のA−A線断面図、図4は図2のB−B線断面図、図5は図2のC−C線断面図である。なお、以下では、便宜上、各図中のX軸方向を左右方向(幅方向)、Y軸方向を前後方向(奥行き方向)、Z軸方向を上下方向(高さ方向)として説明する。
このフレキシブル集約配線用コネクタ1は、スリット状の配線受容溝21を介してフレキシブル集約配線10に対して着脱自在に設けられたコネクタ本体20と、該コネクタ本体20と一体に、かつ前記配線受容溝21内に臨むように複数設けられ、コネクタ本体20に対するフレキシブル集約配線10の相対移動を規制する規制手段30と、前記コネクタ本体20と一体に、かつ該コネクタ本体20に対して上下方向へと移動自在に設けられ、前記規制手段30の一部を可動することによりフレキシブル集約配線10の着脱に供する着脱手段40と、前記コネクタ本体20の上部に設けられ、前面(Y軸負方向側面)の開口部50aを通じて嵌挿される図示外の相手側コネクタの係止爪と係止することにより該相手側コネクタとの連結に供する連結手段50と、を備えている。
そして、端末部を配線受容溝21内へと収容するかたちで前記フレキシブル集約配線用コネクタ1が当方のフレキシブル集約配線10に装着されることによって、該当方のフレキシブル集約配線10と前記図示外の相手側コネクタに装着された相手側配線(図示外)とが相互に電気的に接続されるようになっている。
前記コネクタ本体20は、合成樹脂材料によってほぼ矩形ブロック状に一体成形されたもので、前面及び一側面(X軸負方向側面)に開口するかたちで、前記配線受容溝21が水平方向に沿って切欠形成されている。すなわち、この配線受容溝21は、上下方向に対向配置される上壁22及び下壁23と、後端部(Y軸正方向端部)に立設された端壁24と、他側部(X軸正方向側部)に立設された側壁25と、で形成されている。
前記規制手段30は、前記側壁25の内側部に突設され、フレキシブル集約配線10の幅方向一端側の側端縁(X軸正方向側端縁)に切欠形成された係合溝11に係合する係合突部31と、後述する開閉蓋41の内面(下降状態で下壁23と対向する面)に突設され、フレキシブル集約配線10の幅方向他端側に貫通形成された係合孔12に挿通係合する係合突起32と、から構成されている。
前記係合突部31は、下端部に設けられ、前記係合溝11に係合する横断面ほぼ矩形状に形成された突起部33と、該突起部33の上部に拡大形成され、該突起部33に係合したフレキシブル集約配線10の上方移動(浮き上がり)を規制する規制部34と、を有し、これらが一体に設けられている。
前記係合突起32は、横断面ほぼ矩形状を呈し、後述する開閉蓋41の内面よりほぼ垂直に延出するかたちで設けられたもので、該開閉蓋41の下降状態(閉蓋状態)において、先端側がフレキシブル集約配線10の係合孔12に挿通すると共に、先端部が下壁23に穿設された凹部26に受容可能に構成されている。
前記着脱手段40は、前記上壁22の幅方向他端部(X軸負方向側端部)が分割形成され、基端部を薄肉に形成してなるヒンジ部41aを介して回動自在に構成された開閉蓋41と、該開閉蓋41の外側部に延設され、該開閉蓋41の下降状態(閉蓋状態)においてフレキシブル集約配線10の幅方向他端側の側端縁を支持するサポート部42と、前記開閉蓋41の先端部に延設され、該開閉蓋41の開蓋に供する摘み部43と、を備えている。なお、本実施形態では、開閉蓋41が、本発明に係る「可動蓋部」に相当する。
また、前記開閉蓋41と上壁22の間には、開閉蓋41の開閉をロックするロック機構60が設けられている。このロック機構60は、開閉蓋41の内側部に突設された係止突起61と、上壁22の内側部に凹設された係止溝62と、から構成され、開閉蓋41の下降時に該開閉蓋41が外方(X軸負方向)へとオフセットして前記係止突起61が隔壁62aを乗り越えて前記係止溝62に係止することによって、開閉蓋41が閉蓋状態のまま維持されるようになっている。
以下、前記コネクタ1の装着方法及び離脱方法について、図3〜図7に基づいて説明する。
(コネクタの装着方法)
まず、図6(a)に示すように、前記コネクタ1の開閉蓋41を持ち上げた状態から、配線受容溝21に対し側方(X軸負方向側)からフレキシブル集約配線10の端末部を差し込むことにより、該フレキシブル集約配線10の係合溝11に前記係合突部31の突起部33を係合させる。
具体的には、フレキシブル集約配線10の先端縁をコネクタ本体20の端壁24に沿ってフレキシブル集約配線10の端末部をスライド挿入し、該フレキシブル集約配線10を前記係合突部31の規制部34と下壁23との隙間Cr内へと差し込むことにより(図3参照)、該フレキシブル集約配線10の一端側端縁がコネクタ本体20の側壁25に当接すると同時に、該フレキシブル集約配線10の係合溝11に前記係合突部31の突起部33が係合することとなる(図5参照)。
続いて、図6(b)に示すように、前記開閉蓋41を下降させることにより、前記係合突起32の先端部を、前述のフレキシブル集約配線10の一端側端縁の側壁25への当接によって下壁23の凹部26に合致したフレキシブル集約配線10の係合孔12に挿通させ、前記凹部26内に収容させる(図4、図5参照)。そして、前記開閉蓋41の閉蓋に伴い、該開閉蓋41のヒンジ部41aを弾性変形させて該開閉蓋41を外方へとオフセットさせることにより、前記係止突起61が上壁22の隔壁62aを乗り越えて係止溝62に係止することで開閉蓋41がロックされ、フレキシブル集約配線10に対する前記コネクタ1の装着が完了する。
(コネクタの離脱方法)
まず、図7(a)に示すように、前記摘み部43を介してヒンジ部41aを弾性変形させることによって開閉蓋41を外方へとオフセットさせ、前記係止突起61を上壁22の係止溝62から離脱させて当該開閉蓋41を持ち上げることにより、前記係合突起32をフレキシブル集約配線10の係合孔12から離脱させ、他端側の係合を解除する。
続いて、図7(b)に示すように、前記開蓋状態でもってフレキシブル集約配線10をコネクタ本体20の端壁24に沿って側方(X軸負方向側)へスライドさせ、前記係合溝11を図示外の係合突部(突起部)から離脱させて一端側の係合を解除することにより、フレキシブル集約配線10に対する前記コネクタ1の離脱が完了する。
以上のように、前記コネクタ1によれば、フレキシブル集約配線10の固定に供する規制手段30の一部である係合突起32を、コネクタ本体20と一体に構成した開閉蓋41によって可動するように構成したことで、コネクタ1の構成部品を増加させることなく、該コネクタ1をフレキシブル集約配線10に装着することが可能となる。これによって、コネクタ1の構成部品点数が削減され、該コネクタ1の装着に係る工数を削減することができる。
しかも、本実施形態では、前記規制手段30を、フレキシブル集約配線10のスライド挿入に伴って該フレキシブル集約配線10の係合溝11に係合する係合突部31(突起部33)と、開閉蓋41の下降に伴ってフレキシブル集約配線10の係合孔12に挿通係合する前記係合突起32と、で構成したため、一方の係合部については、配線受容溝21に対するフレキシブル集約配線10の差し込みと、係合溝11に対する係合突部31(突起部33)の係合とを同時に行うことが可能となる。これによって、コネクタ1の装着工数の低減化を図りつつ、該コネクタ1のより効率的な装着を実現することができる。
また、前記開閉蓋41の上下移動に基づくフレキシブル集約配線10の着脱構造を採用するにあたって、開閉蓋41と上壁22との間に、係合突起32の係合孔12への挿通に伴いコネクタ本体20に対する開閉蓋41の相対移動をロックするロック機構60を設けたことで、係合孔12に対する係合突起32の挿通係合と、開閉蓋41のロックとを同時に、かつワンタッチで行うことが可能となる。すなわち、コネクタ1の部品点数増及び工数増を伴わずに開閉蓋41のロックが可能となる結果、コネクタ1の装着工数の低減化を図りつつ、該コネクタ1のより実効的な装着を実現することができる。
本発明は、前記実施形態において例示した構成に限定されるものではなく、例えば前記連結手段50の具体的構成など、本発明の構成とは直接関係しないコネクタ1の細部の構成は勿論のこと、例えば前記係合突部31(突起部33)や前記係合突起32の具体的構成(例えば形状や位置等)、前記開閉蓋41の具体的構成(例えば形状や位置等)、前記ロック機構60の具体的態様など、本発明の構成と直接関係する部分であっても、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で適用対象の仕様等に応じて自由に変更することができる。
1…コネクタ
10…フレキシブル集約配線
11…係合溝
12…係合孔
20…コネクタ本体
21…配線受容溝
31…係合突部(規制手段)
32…係合突起(規制手段)
41…開閉蓋(着脱手段)
61…係止突起(ロック機構)
62…係止溝(ロック機構)

Claims (3)

  1. 方に開口する配線受容溝を有し、フレキシブル集約配線に対し着脱自在に設けられたほぼ矩形ブロック状のコネクタ本体と、
    前記コネクタ本体のうち、前記配線受容溝の上壁の一部を前記コネクタ本体に対し上下方向に開閉可能に構成してなる可動蓋部と、
    前記配線受容溝に臨むように設けられた複数の突部からなり、この突部のうち少なくとも1つは前記可動蓋部に設けられ、前記複数の突部が前記フレキシブル集約配線に係合することで前記コネクタ本体に対する前記フレキシブル集約配線の相対移動を規制する規制手段と、
    を備え、
    前記可動蓋部の開状態で前記規制手段による前記フレキシブル集約配線の移動規制が解除され、前記可動蓋部の閉状態で前記規制手段による前記フレキシブル集約配線の移動が規制されることを特徴とするフレキシブル集約配線用コネクタ。
  2. 前記可動蓋部は、前記配線受容溝の一方の側壁と前記上壁の一部とを一体に形成してなり、
    前記規制手段は、
    前記コネクタ本体に設けられ、前記可動蓋部の開状態において前記配線受容溝の一方の側壁側より差し込まれた前記フレキシブル集約配線の側端縁に切欠形成された係合溝に係合する係合突部と、
    前記可動蓋部に設けられ、該可動蓋部の閉状態において前記フレキシブル集約配線に貫通形成された係合孔に挿通係合する係合突起と、
    を有することを特徴とする請求項1に記載のフレキシブル集約配線用コネクタ。
  3. 前記コネクタ本体と前記可動蓋部の間に、前記係合突起の前記係合孔への挿通に伴って前記コネクタ本体に対する前記可動蓋部の相対移動をロックするロック機構が設けられていることを特徴とする請求項2に記載のフレキシブル集約配線用コネクタ。
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