JP6304052B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

本発明は、用紙を搬送する搬送装置を備えた画像形成装置に関する。
プリンターや複写機等の画像形成装置において、用紙が搬送される搬送経路には搬送ローラー対や排出ローラー対等の搬送装置が配置されて、画像形成動作に対応して搬送経路に沿って用紙が搬送される。このような搬送装置は、回転駆動される駆動ローラーとこの駆動ローラーに圧接されて従動回転する従動ローラーと、を有し、両ローラー間に用紙が挟持されて所定の方向に搬送される。
従動ローラーは、EリングやCリング等のストップリングを用いて支持部材に支持される場合が多い。しかしながらこのようなストップリングを用いた場合、従動ローラーの数が多くなると、装着作業に時間を要したりコストが上昇したりするという問題がある。また、従動ローラーの支軸の断面形状が円形の場合は、駆動ローラーと共に支軸が回転する場合があり、異常音が発生する等の問題も生じる。
そこで特許文献1には、従動ローラーの支軸の端部が挿入される切り欠きを支持部材に形成した搬送装置が開示されている。切り欠きには幅狭部が設けられており、切り欠きに挿入された支軸の抜け止めとなっていると共に、支軸の端部を板バネによって幅狭部に当接させることで、支軸を回り止めしている。
特開平7−48047号公報
しかしながら上記特許文献1に記載のローラー装置においては、従動ローラーの両端部に対応するように、支持部材に切り欠きを形成する必要があるので、従動ローラーを設置するために比較的広い空間が必要になる。また、従動ローラーは、支軸が幅狭部に当接する位置で位置決めされてしまうため、駆動ローラーに対する圧接力の調整が困難である。
そこで、本発明は上記事情を考慮し、簡易な機構によって従動ローラーを回り止めできる搬送装置を備えた画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の画像形成装置は、回転駆動される駆動ローラーと、該駆動ローラーの回転に伴って回転する従動ローラーと、該従動ローラーを支持する支持部材と、を備え、前記従動ローラーは、支軸と、該支軸に回転自在に支持される回転体と、を有し、前記支軸には一部を屈曲させて形成された係止部が一体に設けられ、該係止部を前記支持部材に係止させることで、前記支軸が回り止めされることを特徴とする。
このような構成を採用することにより、別部材を使用しない簡易な構成で従動ローラーを回り止めすることができる。
本発明の画像形成装置において、前記支持部材には、前記係止部が挿入される凹部が形成されており、前記係止部が前記凹部に挿入されることにより、前記支軸が回り止めされると共に該支軸の軸方向への移動が規制されることを特徴としても良い。
このような構成を採用することにより、支持部材に係止部を確実に係止させることができる。
本発明の画像形成装置において、前記係止部は、前記支軸の一方の端部をL字状に屈曲させて形成されていることを特徴としても良い。
このような構成を採用することにより、係止部を簡単に形成することができる。
本発明の画像形成装置において、前記係止部は、前記支軸の一部をU字状に屈曲させて形成されていることを特徴としても良い。
このような構成を採用することにより、係止部を支軸の途中に形成することもでき、従動ローラーを両端以外の部分で支持することができる。
本発明の画像形成装置において、前記支持部材には、前記従動ローラーを前記係止部以外の部分で支持する把持部が形成されていることを特徴としても良い。
このような構成を採用することにより、従動ローラーを安定に支持することができる。
本発明の画像形成装置において、前記凹部及び前記軸受部は上方に開口しており、前記従動ローラーは前記支持部材に対して上側から着脱可能であることを特徴としても良い。
このような構成を採用することにより、従動ローラーの着脱が容易になる。
本発明によれば、簡易な機構で従動ローラーを回り止めできると共に支軸の軸方向への移動を規制することができる。
本発明の一実施形態に係るプリンターの構成の概略を示す模式図である。 本発明の一実施形態に係るプリンターにおいて、定着装置と排紙装置の周辺を示す正面断面図である。 本発明の一実施形態に係る排紙装置の側面図である。 図4(A)は図3のA−A断面図、図4(B)は図3のB−B断面図である。 本発明の一実施形態に係る排紙装置における従動ローラーの変形例を示す側面図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明の一実施形態に係る画像形成装置について説明する。
まず、図1を参照して、画像形成装置としてのプリンター1の全体の構成について説明する。図1は、本発明の一実施形態に係るプリンターの概略を示す模式図であり、以下の説明では、図1における紙面手前側を、プリンター1の正面側(前側)とし、左右の向きはプリンター1を正面から見た方向を基準とする。
プリンター1は、中空部を有する略直方体形状の筐体2を備える。筐体2の上面には排紙トレイ3が設けられている。筐体2の中空部の下方には給紙カセット4が収容されており、給紙カセット4の左上には、給紙カセット4から用紙を給紙する給紙部5が設けられ、給紙部5の上方には、画像形成部6が設けられている。画像形成部6には、像担持体である感光体ドラム7が回転可能に設けられ、感光体ドラム7の周囲に、帯電装置8と、現像装置9と、転写ローラー10と、クリーニング装置11とが、感光体ドラム7の回転方向(図1の矢印X参照)に沿って配置されている。現像装置9はトナーコンテナ12と接続している。画像形成部6の右側には、レーザー・スキャニング・ユニット(LSU)を有する露光装置13が配置されている。また、画像形成部6の上方には定着装置14が設けられ、定着装置14の右上には排紙トレイ3に面した排紙装置15(搬送装置)が設けられている。
さらに、中空部には、給紙部5から、感光体ドラム7と転写ローラー10との間に形成される転写部16と、定着装置14とを通って、排紙装置15に向かって縦に延びる用紙の搬送経路18が設けられている。搬送経路18は、定着装置14の下流で反転経路19に分岐している。反転経路19は給紙部5の上流で搬送経路18に合流している。
次に、このような構成を備えたプリンター1の画像形成動作について説明する。まず、帯電装置8によって感光体ドラム7の表面が帯電された後、露光装置13からのレーザー光Pにより感光体ドラム7に対して画像データに対応した露光が行われ、感光体ドラム7の表面に静電潜像が形成される。この静電潜像は、現像装置9でトナー像に現像される。
一方、給紙部5によって給紙カセット4から取り出された用紙は、上記した画像形成動作とタイミングを合わせて搬送経路18に沿って転写部16へ搬送され、転写部16において感光体ドラム7上のトナー像が用紙に転写される。トナー像を転写された用紙は、搬送経路18を下流側へ搬送されて定着装置14に進入し、定着装置14において用紙にトナー像が定着された後、排紙装置15から排紙トレイ3に排出される。両面印刷が行われる場合は、用紙は定着装置14の下流から反転経路19に沿って搬送される。なお、感光体ドラム7に残留したトナーは、クリーニング装置11によって回収される。
次に、排紙装置15について図2〜図4を参照して説明する。図2は定着装置と排紙装置の側断面図、図3は排紙装置を右側から見た図、図4(A)は図3のA−A断面図、図4(B)は図3のB−B断面図である。
排紙装置15は、定着装置14と共に箱型形状の定着フレーム20に設けられている。定着装置14は、搬送経路18を挟んで対向するヒートローラー44とプレスローラー45と、を有する。定着フレーム20は、搬送経路18を挟んで右側の第1フレーム部材21(支持部材)と左側の第2フレーム部材22と、第1フレーム部材21及び第2フレーム部材22の上方を覆うカバー部材23と、を有する。
図2に示されるように、第1フレーム部材21には、左側面の下部に、ヒートローラー44が回転可能に支持されている。また、第1フレーム21の右上角には、前後方向に延びる下ローラー取付部26が形成されている。図3に示されるように、下ローラー取付部26の上面には、前後幅方向において所定の間隔を開けて3つの切り欠き部27が形成されている。さらに、最も前側に形成された切り欠き部27の前寄りの位置に、下方に凹んだ凹部28が形成されている(図4(A)も参照)。凹部28は、円形の断面形状を有する孔状に形成されている。
さらに、下ローラー取付部26の上面には、中央の切り欠き部27の前後方向における両側に、上方に突出する軸受部29が形成されている。各軸受部29は、図4(B)に示されるように、左右方向に対向する左片31と右片32とを有し、左右片31、32の間には溝部33が形成されている。また、右片32の左側の面の先端には、左方向に突出した爪部34が形成されている。さらに、図3に示されるように、各軸受部29よりも前後方向における前側及び後側には、上方に凸のボス35が立設されている。
図2に示されるように、第2フレーム部材22には、右側面の下部に、プレスローラー45が回転可能に支持されている。さらに、右側面の上部には、分岐ガイド38が設けられている。分岐ガイド38には、支点を中心に回転する排出スイッチ39が設けられており、排出スイッチ39が支点を中心に回転することで搬送経路18及び反転経路19を開放するようになっている。
カバー部材23には、下面の右端に、第1フレーム21の下ローラー取付部26に対向する上ローラー取付部41が、前後方向に延びるように形成されている。
排紙装置15は、搬送経路18を挟んで対向する上側の駆動ローラー51と下側の従動ローラー52とを有する。
図3に示されるように、駆動ローラー51は、支軸54と、支軸54に一体に回転するように設けられた3個のローラー本体部55と、を有する。駆動ローラー51は、支軸54の軸方向が前後方向となるようにカバー部材23の上ローラー取付部41に支持され、ローラー本体部55は搬送方向に沿って回転する。支軸54は駆動源(図示省略)に接続しており、駆動源からの回転駆動力によって所定の方向に回転する。
従動ローラー52は、支軸57と、支軸57に回転自在に支持される3個のローラー本体部58と、を有する。支軸57の前端には、L字状に屈曲した係止部60が形成されている。
従動ローラー52は、支軸57の軸方向が前後方向となるように第1フレーム部材21の下ローラー取付部26に支持されている。各ローラー本体部58は、駆動ローラー51の各ローラー本体部55に対応するように位置決めされて、第1フレーム部材21の下ローラー取付部26に形成された切り欠き部27に収容されている。また、支軸57は、係止部60が凹部28に挿入されると共に、中央付近が各軸受部29の溝部33に嵌め込まれて突部34によって抜け止めされている。さらに、支軸57は、各ボス35に外嵌されたコイルばね62によって上方に付勢されて、各ローラー本体部58が駆動ローラー51の各ローラー本体部55に圧接されている。支軸57は、各軸受部29の溝部33においても、溝部33の底部と爪部34との間において上下方向に移動が可能となっている。なお、凹部28の径は、係止部60の径に所定の隙間を加えた寸法であり、凹部28の深さは、従動ローラー52が最も押し下げられた状態において、凹部28の底部に係止部60の先端が接触しない寸法である。
上記構成を有する排紙装置15において、定着装置14を通過した用紙は、駆動ローラー51と従動ローラー52の間を通って排紙トレイ3上に排出される。従動ローラー52においては、用紙の搬送に伴って各ローラー本体部58が従動回転するが、支軸57は、係止部60の軸回りの周囲が凹部28の側面で囲まれているので、回り止め、かつ、軸方向(スラスト方向、前後方向)への移動が規制される。なお、従動ローラー52の各ローラー本体部58は、駆動ローラー51のローラー本体部55の幅の範囲内においては、支軸57の軸方向への移動が許容される。ここで、駆動ローラー51のローラー本体部55の幅よりも切り欠き部27の幅を狭くすることで、従動ローラー52の各ローラー本体部58の移動を、切り欠き部27の幅内に規制することができる。実際には、各ローラー本体部58の軸方向への移動距離は1mm程度である。
上記説明したように本発明の従動ローラー52においては、簡易な構成によって支軸57を回り止め、かつ、軸方向への移動を規制することができる。また、係止部60は凹部28に挿入されているので抜け出し難く、回り止めと軸方向への移動の規制とを確実にできる。支軸57がローラー本体部58と供回りした場合、支軸57と軸受部との摺動によって発生する異常音が問題となるが、本発明においては支軸57が確実に回り止めされるので、異常音の発生を防止できる。さらに、支軸57は軸受部29に支持されてコイルばね62で駆動ローラー51に圧接されているので、安定に支持される。なお、係止部60は支軸57に対して略直角に屈曲している必要はないが、直角とすることが装着に手間が掛からず、軸方向への移動を確実に規制できるので好ましい。
また、コイルばね62は支軸57を凹部28の深さ方向に沿った上方に付勢しているので、係止部60は凹部28に沿って上下方向に自由に移動可能となり、支軸57を駆動ローラー51に向かって抵抗なく付勢して、予め設定されたコイルばね62の付勢力によって所定のローラーニップ圧を得ることができる。支軸57が直線状の場合は、端部のエッジが支持部材の側面に引っ掛かってしまい、ローラーニップ圧が変化するような場合もあるが、本実施形態では、ローラーニップ圧が安定するので、用紙を円滑に搬送することができる。
さらに、凹部28や軸受部29は上面が開口しているので、従動ローラー52を第1フレーム部材21に上側から容易に着脱することができる。
なお、支軸57の両端に係止部60を形成してもよいが、凹部28との位置決め精度が必要になるので、支軸57の一端に形成することが好ましい。支軸57の両端に係止部60を形成する場合は、一方の凹部を前後方向(支軸57の軸方向)に長い長孔状、もしくは、スリット状に形成すればよい。
次に、図5を参照して従動ローラー52の他の例を説明する。この従動ローラー52においては、支軸57の中央よりもやや前寄りの位置に、支軸57をU字状に屈曲した係止部60が形成されている。一方で、第1フレーム部材21の下ローラー取付部26の上面には、前後方向において所定の間隔を開けて3つの切り欠き部27が形成されている。さらに、中央の切り欠き部27の前側には、下向きの凹部66が形成されている。凹部66は、前後方向(支軸57の軸方向)に延びるスリット状に形成されている。さらに、下ローラー取付部26の上面には、凹部66よりも前側と、中央の切り欠き部27よりも後側に、軸受部29が形成されており、各軸受部29の前後方向における前側及び後側には、ボス35が立設されている。
この従動ローラー52においても、係止部60が凹部66に挿入されることで、支軸57が回り止め、かつ、軸方向への移動が規制される。さらに、係止部60が支軸57の途中に形成されているので、従動ローラー52を両端以外の部分で回り止めすることができる。このため、従動ローラー52の長さを短くすることができ、従動ローラー52の収容スペースを狭くできる。また、第1フレーム部材21の下ローラー取付部26の形状に合わせた任意の位置に係止部60を形成することができる。なお、係止部60は、V字状やコの字状でも良い。
本発明の実施形態では、従動ローラーを排紙装置15に適用した場合について説明したが、用紙の搬送経路18や反転経路19に設けられた搬送装置や原稿送り装置の用紙搬送経路に設けられた搬送装置にも適用することができる。
本発明の実施形態では、プリンター1に本発明の構成を適用した場合について説明したが、他の異なる実施形態では、複写機、ファクシミリ、複合機等のプリンター1以外の画像形成装置に本発明の構成を適用しても良い。
さらに、上記した本発明の実施形態の説明は、本発明に係る画像形成装置における好適な実施の形態を説明しているため、技術的に好ましい種々の限定を付している場合もあるが、本発明の技術範囲は、特に本発明を限定する記載がない限り、これらの態様に限定されるものではない。すなわち、上記した本発明の実施の形態における構成要素は適宜、既存の構成要素等との置き換えが可能であり、かつ、他の既存の構成要素との組合せを含む様々なバリエーションが可能であり、上記した本発明の実施の形態の記載をもって、特許請求の範囲に記載された発明の内容を限定するものではない。
1 プリンター(画像形成装置)
15 排紙装置
21 第1フレーム部材(支持部材)
28 凹部
29 軸受部
51 駆動ローラー
52 従動ローラー
57 支軸
58 ローラー本体部(回転体)
60 係止部

Claims (4)

  1. 回転駆動される駆動ローラーと、該駆動ローラーの回転に伴って回転する従動ローラーと、該従動ローラーを支持する支持部材と、を備え、
    前記従動ローラーは、支軸と、該支軸に回転自在に支持される回転体と、を有し、前記支軸には一部を屈曲させて形成された係止部が一体に設けられ、該係止部を前記支持部材に係止させることで、前記支軸が回り止めされ、
    前記係止部は、前記支軸の一部をU字状に屈曲させて形成されていることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記支持部材には、前記係止部が挿入される凹部が形成されており、前記係止部が前記凹部に挿入されることにより、前記支軸が回り止めされると共に該支軸の軸方向への移動が規制されることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記支持部材には、前記従動ローラーを前記係止部以外の部分で支持する軸受部が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
  4. 前記支持部材には、前記従動ローラーを前記係止部以外の部分で支持する軸受部が形成され、
    前記凹部及び前記軸受部は上方に開口しており、前記従動ローラーは前記支持部材に対して上側から着脱可能であることを特徴とする請求項に記載の画像形成装置。
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