JP6281499B2 - 回転電機用ステータ - Google Patents

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本発明は、ステータコアとステータコイルとを含む回転電機用ステータに関する。
回転電機では、ステータに巻回される環状コイルに電流が流れると、環状コイルに熱が発生し、環状コイルの温度が上昇する。環状コイルの温度が所定温度以上に上昇すると、例えば、ステータを構成する部品の一部が熱により損傷する可能性がある。このため、例えば、環状コイルに接続される中性線に温度センサを接触させて、環状コイルの温度を検出し、検出温度が所定の温度以上になれば、ステータに巻回される環状コイルに供給する電流を遮断し、環状コイルの温度上昇を防止するといった対応が求められる。
本発明に関連する技術として、例えば、特許文献1には、ステータコアのティースに巻回される複数相の環状コイルと、各相の環状コイルを電気的に接続する中性点接続部材に接触して設けられ、この中性点接続部材を介して各相の環状コイルの温度を検出する温度センサとを備えた回転電機のステータが記載されている。
特開2013−219913号公報
ところで、複数相のステータコイルを有する回転電機のステータでは、各相のステータコイルがそれぞれ2グループに分かれて並列接続され、各相ステータコイルの各グループが別々の中性点接続部材を介してそれぞれ電気的に接続される場合がある。このように2つの中性点接続部材を含むステータコイルの構成において、上記特許文献1に記載される技術を適用すると各中性点接続部材に対応して2つの温度センサが必要になり、コストや組付けの点で不利となる。
本発明の目的は、複数の中性線部材を備えるステータコイルの温度を1つの温度センサで各相コイルの過度な温度を検出できる回転電機用ステータを提供することにある。
本発明に係る回転電機用ステータは、円環状のヨーク、および、このヨークの周方向の複数個所で径方向に突出して設けられている複数のティースを有するステータコアと、前記ステータコアのティースに巻装される3つの相コイルからなるステータコイルと、前記ステータコイルの温度を検出する温度センサと、を備える回転電機用ステータであって、前記相コイル部は、各相入力端子に各一方側端部が並列接続される第1コイル群および第2コイル群をそれぞれ含み、前記各相コイル部の第1コイル群の他方側端部は第1中性線部材を介して互いに接続され、前記各相コイル部の第2コイル群の他方側端部は第2中性線部材を介して互いに接続され、前記温度センサは前記第1中性線部材と前記第2中性線部材とに接触して配置されているものである。
本発明に係る回転電機用ステータにおいて、前記第1および第2中性線部材は前記ステータコイルのコイルエンドにおいて周方向位置が重なるとともに径方向位置がずれて配置されており、前記温度センサは前記第1および第2中性線部材の間に挟持されて配置されていてもよい。
この場合、前記第1および第2中性線部材はステータの周方向に延伸する周方向延伸部をそれぞれ含み、前記温度センサは前記第1中性線部材の周方向の中央部分と前記第2中性線部材の周方向の中央部分との間に挟持されて配置されていてもよい。
本発明に係る回転電機用ステータによれば、第1中性線部材と第2中性線部材とに接触して温度センサを配置しているため、1つの温度センサで各中性線部材を介して各相コイルの過度な温度上昇を検出することができる。これにより、コスト抑制と組付性向上を図れる。
本発明の一実施形態である回転電機用ステータを示す斜視図である。 図1に示したステータのステータコアを構成する複数の分割コアのティースに各コイルが巻回されている様子を示す拡大斜視図である。 図1に示したステータコイルの結線状態を概略的に示す図である。 図1に示したステータのステータコイルに設けられる2つの中性線部材と温度センサとを示す斜視図である。 2つの中戦線部材に対する温度センサの配置の別例を示す部分拡大図である。
以下に、本発明に係る実施形態について添付図面を参照しながら詳細に説明する。この説明において、具体的な形状、材料、数値、方向等は、本発明の理解を容易にするための例示であって、用途、目的、仕様等にあわせて適宜変更することができる。また、以下において複数の実施形態や変形例などが含まれる場合、それらの特徴部分を適宜に組み合わせて用いることは当初から想定されている。
図1は、回転電機用ステータ(以下、適宜に「ステータ」とだけいう)10を示す斜視図である。ステータ10は、略円筒状をなしており、その内側に図示しないロータがギャップを介して回転自在に設けられることで回転電機が構成される。
ステータ10は、ステータコア12と、ステータコイル14とを備える。ステータコア12は、円環状のヨーク16と、ヨーク16から径方向に突出して設けられている複数のティース18とを有する。ティース18は、ヨーク16の周方向に関して等間隔の複数個所に形成されている。
図2は、ステータコア12を構成する複数の分割コア17のティース18に各コイル20が巻回されている様子を示す拡大斜視図である。本実施形態のステータコア12は、複数の分割コア17を円環状に配置して構成されている。各分割コア17は、ティース18がステータ10の径方向内側を向くように、ステータ周方向に沿って環状に配置される。そして、円環状に配列された複数の分割コア17の外周に図示しない金属製の円筒部材を例えば焼嵌め等で固定することによって、各分割コア17が締結固定される。
図2に示すように、複数の分割コア17のティース18にはコイル20が集中巻で巻回されている。本実施形態では、コイル20は、導電性及び熱伝導性に優れた金属、例えば、銅線等からなる角形導線で構成される。また、コイル20は、両端部を除く周囲に、ポリアミドイミド等により構成されるエナメル樹脂等からなる絶縁部材によって被覆されている。各コイル20の両端部は、接続端子22としてステータ軸方向の一方側のコイルエンド19に引き出されている。これらの接続端子22は、図1に示すように各コイル20同士をバスバー15で接続するか、または、後述する中性線部材を接続するために用いられる。
なお、上記ステータ10のステータコア12は、複数の分割コア17を用いて構成するものとして説明したが、その他の方法で構成してもよい。例えば、ステータコア12は、円環状に打ち抜き加工された電磁鋼板等の金属板のステータ軸方向に積層して一体に連結することにより構成されてもよい。
図3は、図1に示したステータコイル14の結線状態を概略的に示す図である。図3において、各相入力端子24U,24V,24Wは、図示しないインバータに接続されて、ステータコイル14に対して三相交流電力が入出力される端子である。
本実施形態のステータ10は、例えば三相交流同期型の回転電機に用いられる。したがって、本実施形態におけるステータコイル14は、U相コイル、V相コイルおよびW相コイルの3つの相コイルによって構成されている。ここでは、本実施形態では12個のコイル20が周方向に並んで配列されており、各相コイルがそれぞれ4つのコイル20によって構成される例について説明するが、もちろん、その他の個数であってもよい。以下では、No.1〜No.12の各コイル20がステータ周方向に沿って並んでいるものとして説明する。
図3に示すように、U相コイルは、U相入力端子24Uに各一方側端部が並列接続された第1コイル群U1および第2コイル群U2によって構成される。第1コイル群U1は、No.1とNo.4のコイル20がバスバー15(図1参照)を介して直列接続されて構成されている。第2コイル群U2は、No.10とNo.7のコイル20がバスバー15を介して直列接続されて構成されている。
V相コイルは、V相入力端子24Vに各一方側端部が並列接続された第1コイル群V1および第2コイル群V2によって構成される。第1コイル群V1は、No.2とNo.5のコイル20がバスバー15を介して直列接続されて構成されている。第2コイル群V2は、No.11とNo.8のコイル20がバスバー15を介して直列接続されて構成されている。
W相コイルは、W相入力端子24Wに各一方側端部が並列接続された第1コイル群W1および第2コイル群W2によって構成される。第1コイル群W1は、No.3とNo.6のコイル20がバスバー15を介して直列接続されて構成されている。第2コイル群W2は、No.12とNo.9のコイル20がバスバー15を介して直列接続されて構成されている。
なお、本実施形態では各相コイルの第1および第2コイル群がそれぞれ2つのコイル20を含んで構成される例について説明するが、上記第1および第2コイル群がそれぞれ3つ以上のコイル20を含んで構成されてもよい。
U相、V相およびW相の各相コイルの各第1コイル群U1,V1,W1の他方側端部26U,26V,26Wは、第1中性線部材28によって互いに電気的に接続されている。また、各相コイルの各第2コイル群U2,V2,W2の他方側端部30U,30V,30Wは、第2中性線部材32によって互いに電気的に接続されている。そして、第1および第2中性線部材28,32の両方に接触した状態で1つの温度センサ34が設けられている。
図4は、図1に示したステータ10のステータコイル14に設けられる2つの中性線部材と温度センサとを示す斜視図である。図4に示すように、第1中性線部材28と第2中性線部材32は、ステータ10のコイルエンド19において、周方向位置がほぼ重なる位置であって径方向位置がずれて配置されている。
また、第1および第2中性線部材28,32は、例えば銅線等の金属導体にエナメル樹脂等による絶縁部材を被覆した角形導線で形成される。そして、第1および第2中性線部材28,32では、上記各相コイルの第1および第2コイル群の他方側端部26U,26V,26W,30U,30V,30Wに接続される軸方向延伸部の先端部分については、上記絶縁部材が除去されて金属導体が露出した状態になっている。
第1中性線部材28は、U相コイルの第1コイル群U1の他方側端部26Uに接続される軸方向延伸部28aと、この軸方向延伸部28aから折れ曲がって周方向に延伸する周方向延伸部28bと、この周方向延伸部28bから軸方向に折れ曲がってV相コイルの第1コイル群V1の他方側端部26Vに接続される軸方向延伸部28cと、この軸方向延伸部28cの先端で折り返してから周方向に折れ曲がって更に延伸する周方向延伸部28dと、この周方向延伸部28dから軸方向に折れ曲がって延伸してW相コイルの第1コイル群W1の他方側端部26Wに接続される軸方向延伸部28eとを有する。このような第1中性線部材28は、1本の角形導線を折り曲げ形成することによって形成することができる。また、各相コイルの第1コイル群U1,V1,W1の各他方側端部26U,26V,26Wと第1中性線部材28の各軸方向延伸部28a,28c,28eとは、例えばTIG溶接等の溶接によってそれぞれ接続されている。
第2中性線部材32は、U相コイルの第2コイル群U2の他方側端部30Uに接続される軸方向延伸部32aと、この軸方向延伸部32aから折れ曲がって周方向に延伸する周方向延伸部32bと、この周方向延伸部32bから軸方向に折れ曲がってV相コイルの第2コイル群V2の他方側端部30Vに接続される軸方向延伸部32cと、この軸方向延伸部32cの先端で折り返してから周方向に折れ曲がって更に延伸する周方向延伸部32dと、この周方向延伸部32dから一旦U字状に折り返してから軸方向に折れ曲がって延伸してW相コイルの第2コイル群W2の他方側端部30Wに接続される軸方向延伸部32eとを有する。このような第2中性線部材32もまた、1本の角形導線を折り曲げ形成することによって形成することができる。また、各相コイルの第2コイル群U2,V2,W2の各他方側端部30U,30V,30Wと第2中性線部材32の各軸方向延伸部32a,32c,32eとは、例えばTIG溶接等の溶接によってそれぞれ接続されている。
温度センサ34は、第1中性線部材28および第2中性線部材32の両方に接触して配置されている。温度センサ34には、例えばサーミスタを好適に用いることができる。本実施形態では、温度センサ34は、第1中性線部材28の周方向延伸部28dと第2中性線部材32の周方向延伸部32bとに挟持されて保持されている。
温度センサ34の周囲を樹脂モールドで覆って第1および第2中性線部材28,32に対する温度センサ34の固定をより確実なものとしてもよい。あるいは、温度センサ34の接着剤で第1および第2中性線部材28,32に接着固定するか、温度センサ34の周囲にテープや糸を巻いて第1および第2中性線部材28,32に固定してもよい。
このように温度センサ34を挟んだ状態で第1および第2中性線部材28,32が一体に固定されることで、第1および第2中性線部材28,32および温度センサ34を含む構造の固有振動周波数が高くなる。その結果、ステータ10が組み込まれた回転電機が駆動されてロータが回転動作するとき、第1および第2中性線部材28が振動しにくくなり、騒音の発生を抑制することができる。また、下記するように第1中性線部材28および第2中性線部材32の各中央部分を温度センサ34を介して固定することで、振幅が大きくなる箇所を押さえることができより効果的である。
さらに、温度センサ34は、ステータ周方向に関し、第1中性線部材28の中央部分と第2中性線部材32の中央部分との間に接触して固定されるのが好ましい。このような位置に温度センサ34を配置することで、各相コイルの第1および第2コイル群U1,U2,V1,V2,W1,W2の各他方側端部26U,26V,26W,30U,30V,30Wまでの伝熱抵抗がほぼ等しくなるため、上記第1および第2コイル群U1,U2,V1,V2,W1,W2が過度に昇温したときの温度検出感度を同等にすることができる。
上述したように、本実施形態の回転電機用ステータ10によれば、各相コイルが第1および第2コイル群からそれぞれ構成され、各相コイルの第1コイル群U1,V1,W1が第1中性線部材28で互いに接続され、各相コイルの第2コイル群U2,V2,W2が第2中性線部材32で互いに接続されるステータコイル14において、1つの温度センサ34を第1および第2中性線部材28,32に接触して配置している。これにより、1つの温度センサ34で第1および第2中性線部材28,32を介して各相コイルの過度な昇温を検出することができる。この場合、温度センサ34は、第1および第2中性線部材28,32の両方に接触配置されているため、どちらか高温の中性線部材の温度が検出されることになるが、いずれかのコイル群で過度な昇温が生じている状態を検出できれば足りるので問題はない。このように1つの温度センサ34で2つの中性線部材28,32を介して各相コイルの温度検出を行うことができるので、ステータ10のコスト抑制および組付け性向上を図れる。
なお、本発明は上述した実施形態およびその変形例に限定されるものではなく、本願の特許請求の範囲に記載された事項およびその均等な範囲内において種々の変更や改良が可能である。
例えば、上記においては第1中性線部材28の周方向延伸部28dと第2中性線部材32の周方向延伸部32bとの間に温度センサ34を挟持して配置したが、これに限定されるものではない。図5に示すように、第1中性線部材28の軸方向延伸部28cと第2中性線部材32の軸方向延伸部32cとをステータ周方向に並べて配置し、各軸方向延伸部28c,32cで温度センサ34を挟持して配置するようにしてもよい。
10 回転電機用ステータ、12 ステータコア、14 ステータコイル、15 バスバー、16 ヨーク、17 分割コア、18 ティース、19 コイルエンド、20 コイル、22 接続端子、24U U相入力端子、24V V相入力端子、24W W相入力端子、26U,26V,26W (第1コイル群の)他方側端部、30U,30V,30W (第2コイル群の)他方側端部、28 第1中性線部材、28a,28c,28e,32a,32c,32e 軸方向延伸部、28b,28d,32b,32d 周方向延伸部、32 第2中性線部材、34 温度センサ、U1,V1,W1 (各相コイルの)第1コイル群、U2,V2,W2 (各相コイルの)第2コイル群。

Claims (3)

  1. 円環状のヨーク、および、このヨークの周方向の複数個所で径方向に突出して設けられている複数のティースを有するステータコアと、
    前記ステータコアのティースに巻装される3つの相コイルからなるステータコイルと、
    前記ステータコイルの温度を検出する温度センサと、
    を備える回転電機用ステータであって、
    前記相コイル部は、各相入力端子に各一方側端部が並列接続される第1コイル群および第2コイル群をそれぞれ含み、前記各相コイル部の第1コイル群の他方側端部は第1中性線部材を介して互いに接続され、前記各相コイル部の第2コイル群の他方側端部は第2中性線部材を介して互いに接続され、前記温度センサは前記第1中性線部材と前記第2中性線部材とに接触して配置されている、
    回転電機用ステータ。
  2. 請求項1に記載の回転電機用ステータにおいて、
    前記第1および第2中性線部材は前記ステータコイルのコイルエンドにおいて周方向位置が重なるとともに径方向位置がずれて配置されており、前記温度センサは前記第1および第2中性線部材の間に挟持されて配置されている、回転電機用ステータ。
  3. 請求項2に記載の回転電機用ステータにおいて、
    前記第1および第2中性線部材はステータの周方向に延伸する周方向延伸部をそれぞれ含み、前記温度センサは前記第1中性線部材の周方向の中央部分と前記第2中性線部材の周方向の中央部分との間に挟持されて配置されている、回転電機用ステータ。
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