JP6281466B2 - 媒体カートリッジ及び印刷装置 - Google Patents
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Description
まず、図1〜図4を参照しつつ、本実施形態に係わるテープ印刷装置の概略構成について説明する。
図1〜図4において、本実施形態のテープ印刷装置1(印刷装置に相当)は、装置外郭を構成する筐体2を有している。筐体2は、筐体本体2aと、後方側開閉部8と、前方側開閉カバー9と、を備えている。
このとき、図2〜図4に示すように、筐体本体2aにおける、閉じ状態での前方側開閉カバー9の下方にある第1所定位置13には、テープカートリッジTK(図2参照。媒体カートリッジに相当)が着脱可能に装着される。このテープカートリッジTKは、軸心O1を備えた巻芯103(後述の図8も参照)まわりに巻回形成された被印字テープロールR1(被記録媒体ロールに相当)を備えている。
図2〜図4に戻り、筐体本体2aにおける第1収納部3及び第2収納部5の中間上方側には、上記搬送ローラ12(搬送手段に相当)が設けられている。搬送ローラ12は、筐体本体2aの内部に設けられた搬送用モータM1によりギア機構(図示省略)を介して駆動されることで、第1収納部3に収納された被印字テープロールR1から繰り出される上記被印字テープ150を、テープ幅方向が左右方向となるテープ姿勢で搬送する。
図2及び図3に示すように、筐体本体2aにおける閉じ状態での第1開閉カバー8aの下方でかつテープカートリッジTKの上方となる第2所定位置14には、インクリボンカートリッジRKが着脱可能に装着される。インクリボンカートリッジRKの詳細構造を図7に示す。
一方、図2及び図4に示すように、上記第3収納部4には、上記印字済みテープ150″を順次巻回するための、巻芯41を備えた巻き取り機構40が上方から受け入れられる。巻き取り機構40は、印字済みテープ150″の巻回の軸心O2が左右方向となる状態で、軸心O2まわりに回転可能に支持されるように収納される。そして、巻き取り機構40が第3収納部4に収納された状態において、上記巻芯41が、筐体本体2aの内部に設けられた粘着巻き取り用モータM2により不図示のギア機構を介して駆動され、第3収納部4内で所定の回転方向(図2中のB方向)に回転する。これにより、巻芯41が印字済みテープ150″を巻き取って積層し、巻芯41の外周側に印字済みテープ150″が順次巻回されて、印字済みテープロールR2が形成される。
また、図2に示すように、テープ搬送方向に沿って印字ヘッド11の下流側でかつ印字済みテープロールR2の上流側に、カッター機構30が設けられている。
次に、上記構成のテープ印刷装置1の動作の概略について説明する。
次に、上記テープカートリッジTKに備えられた巻芯103及び巻芯108の詳細構造について、順を追って説明する。
図8に示すように、被印字テープロールR1は、上記巻芯103(巻芯部材に相当)を備えている。すなわち、巻芯103の外周に上記被印字テープ150が繰り出し可能に巻回される(=ロール状巻回体RRを構成する)ことで、上記被印字テープロールR1が構成される。
図5に戻り、一方、剥離材ロールR3についても、詳細な図示は省略するが、上記被印字テープロールR1と同様の支持構造である。すなわち、剥離材ロールR3は上記巻芯108を備えており、巻芯108の外周に上記のようにして引き剥がされた剥離材層151が巻き取られて巻回される(=ロール状巻回体を構成する)ことで、上記剥離材ロールR3が構成される。
次に、図9を用いて、テープ印刷装置1の制御系について説明する。図9において、テープ印刷装置1には、所定の演算を行う演算部を構成するCPU212が備えられている。CPU212は、RAM213及びROM214に接続されている。CPU212は、RAM213の一時記憶機能を利用しつつROM214に予め記憶されたプログラムに従って信号処理を行い、それによってテープ印刷装置1全体の制御を行う。
以上のような基本構成及び動作である本実施形態の特徴は、上記被印字テープロールR1に備えられたフランジ部f1,f2や連結アーム16に備えられる、ロール変形(後述)を抑制するための構造にある。以下、その詳細について、比較例を用いつつ順を追って説明する。
図5中の矢印Q方向から見た斜視図を図10に示す。前述した巻芯103の構造により、本実施形態では、フランジ部f1,f2は被印字テープ150の幅(広幅、狭幅)に対応した位置に固定されるが、図10及び上記図5に示す例では、広幅の被印字テープ150が用いられる場合を例にとって示している。これに対し、狭幅の被印字テープ150が用いられる場合の、上記図10に対応する図を、図11に示す。
次に、上記ロール変形について、比較例を用いて説明する。図13に示す比較例では、上記フランジ部f1,f2に代えて、(上記リブを備えない)単純円板形状のフランジ部f1′,f2′が設けられている。ここで、既に述べたように、被印字テープロールR1のロール状巻回体RRにおいては、被印字テープ150が径方向内側から外側へと順次巻回されており、通常は、前述の図8にも示したように、巻回されている被印字テープ150のすべての層において、テープの幅方向両端位置が互いに揃っている(言い換えればテープの幅方向中心位置が互いに揃っている)。しかしながら、被印字テープ150の材質(例えば前述したように粘性を備えた被印字テープの場合等)によっては、当初は上記揃った状態であったとしても、保管時の温度条件や湿度条件によって各層において上記テープ幅方向の位置ずれが生じる場合がありうる。
これに対し、本実施形態においては、上述のように、被印字テープロールR1のフランジ部f1,f2に、左側及び右側(言い換えれば軸方向外方側)に突出するリブ301a,301bがそれぞれ設けられ、左・右第1ブラケット部20,20にそれぞれ臨む。これにより、狭幅テープの場合の一例を図11に示すように、上記のようにして被印字テープロールR1全体が変形しようとしても、上記リブ(図示の例ではリブ301b)が第1ブラケット部20に当接することで、それ以上の変形が抑制される(図11中の二点鎖線参照)。
ここで、上記のようにリブ301b,302bを設けるのに加え、例えば上記狭幅の被印字テープ150が設けられる場合には、連結アーム16側からの突出部を設けてもよい。そのような構造例を図15に示す。なお、図16には、図15の構造における、上記図6中のP−P′断面相当の断面による断面図を示す。
また、上記のようにリブ301b,302bを設けるのに加え、例えば上記広幅の被印字テープ150が設けられる場合には、上記第1ブラケット部からの突起401,402(第2突出部に相当。図12参照)を設けてもよい。
また、本実施形態の別の特徴として、上記フランジ部f1,f2に跨るように、摺動クリップ600(摺動部材に相当)が設けられる(図5、図6等参照)。この摺動クリップ600の詳細構造を表す拡大斜視図を、図17に示す。図17に示すように、摺動クリップ600は略U字状の形状を備えており、当該U字状の底部となる底壁部600aと、当該U字状の左・右両側の側部となる左・右の側壁部600b1,600b2と、左・右の係合壁部600c1,600c2と、を備えている。底壁部600aの左側(図17中では右奥側)端部に、当該底壁部600aと略直交するように上記左側壁部600b1が設けられている。そして、当該左側壁部600b1の上記底壁部600aと反対側の端部に、さらに左側壁部600b1と略直交するように上記左係合壁部600c1が設けられている。同様に、底壁部600aの右側(図17中では左手前側)端部に、当該底壁部600aと略直交するように上記右側壁部600b2が設けられている。そして、当該右側壁部600b2の上記底壁部600aと反対側の端部に、さらに右側壁部600b2と略直交するように上記右係合壁部600c2が設けられている。
以上説明したように、本実施形態においては、前述のテープ位置ずれによって被印字テープロールR1全体が変形しようとしても、フランジ部f1,f2のリブ301b,302bや、第1接続部22のボス501,502や、突起401,401によって、被印字テープロールR1の変形が抑制される。これにより、被印字テープロールの健全性を維持することができる。
3 第1収納部
5 第2収納部
11 印字ヘッド
12 搬送ローラ
16 連結アーム
20 第1ブラケット部
21 第2ブラケット部
22 第1接続部
103 巻芯
108 巻芯
301b リブ
302b リブ
401,402 突起
501,502 ボス
600 摺動クリップ
f1 フランジ部
f2 フランジ部
R1 被印字テープロール
R3 剥離材ロール
TK テープカートリッジ
Claims (6)
- 長尺状の被記録媒体を巻回した被記録媒体ロールと、
前記被記録媒体ロールを回転可能に支持する支持部材と、
を有する媒体カートリッジであって、
前記被記録媒体ロールが、軸方向の一方側及び他方側にそれぞれ突出して前記支持部材に臨むように設けられた、第1突出部を有するか、
若しくは、
前記支持部材が、前記軸方向の前記一方側及び前記他方側にそれぞれ突出して前記被記録媒体ロールに臨むように設けられた、第2突出部を有し、
前記被記録媒体ロールは、
前記被記録媒体を外周に巻回した巻芯部材と、
前記巻芯部材の前記軸方向の前記一方側及び前記他方側にそれぞれ設けられた、2つのフランジと、
を有し、
前記一方側の前記フランジに、当該一方側に突出して前記支持部材に臨む前記第1突出部が設けられ、
前記他方側の前記フランジに、当該他方側に突出して前記支持部材に臨む前記第1突出部が設けられており、
前記媒体カートリッジは、さらに、
前記被記録媒体ロールの回転時において前記一方側のフランジ及び前記他方側のフランジに対して摺動可能となるように、当該一方側のフランジと当該他方側のフランジとに跨って設けられる、摺動部材を有する
ことを特徴とする媒体カートリッジ。 - 請求項1記載の媒体カートリッジにおいて、
前記第1突出部は、
略円盤状の前記フランジに備えられた略円環状のリブである
ことを特徴とする媒体カートリッジ。 - 請求項1記載の媒体カートリッジにおいて、
前記支持部材は、
前記被記録媒体ロールの前記軸方向の前記一方側及び前記他方側をそれぞれ回転可能に支持する、2つのブラケットを有し、
前記一方側の前記ブラケットに、前記他方側に突出して前記被記録媒体ロールの前記一方側に臨む前記第2突出部が設けられ、
前記他方側の前記ブラケットに、前記一方側に突出して前記被記録媒体ロールの前記他方側に臨む前記第2突出部が設けられている
ことを特徴とする媒体カートリッジ。 - 長尺状の被記録媒体を巻回した被記録媒体ロールと、
前記被記録媒体ロールを回転可能に支持する支持部材と、
を有する媒体カートリッジであって、
前記被記録媒体ロールが、軸方向の一方側及び他方側にそれぞれ突出して前記支持部材に臨むように設けられた、第1突出部を有するか、
若しくは、
前記支持部材が、前記軸方向の前記一方側及び前記他方側にそれぞれ突出して前記被記録媒体ロールに臨むように設けられた、第2突出部を有し、
前記媒体カートリッジは、さらに、
前記被記録媒体ロールの前記径方向に沿うように突出し、かつ、当該被記録媒体ロールの径方向外縁部に対して前記軸方向に対向するように、設けられた、第3突出部と、
前記支持部材のうち、前記被記録媒体ロールの前記軸方向の前記一方側及び前記他方側をそれぞれ回転可能に支持する2つのブラケットを接続する接続部と、を有し、
前記接続部には、
前記一方側に配置され、前記被記録媒体ロールの前記径方向外縁部の前記一方側に近接する前記第3突出部と、
前記他方側に配置され、前記被記録媒体ロールの前記径方向外縁部の前記他方側に近接する前記第3突出部と、
が設けられている
ことを特徴とする媒体カートリッジ。 - 請求項1乃至請求項4のいずれか1項記載の媒体カートリッジにおいて、
前記第1突出部及び前記第2突出部は、
互いに前記軸方向に対向しないよう、前記被記録媒体ロールの径方向においてオフセットした位置に配置されている
ことを特徴とする媒体カートリッジ。 - 請求項1乃至請求項5のいずれか1項記載の媒体カートリッジを収納する収納部と、
前記媒体カートリッジの前記被記録媒体ロールから繰り出される前記被記録媒体を搬送する搬送手段と、
前記搬送手段により搬送される前記被記録媒体に対し、印刷を行って記録済み媒体とする印刷手段と、
前記印刷手段により生成された前記記録済み媒体を切断して所定の長さとする切断手段と、
前記切断手段による切断後の前記所定の長さの前記記録済み媒体を外周部に順次巻回し、記録済み媒体ロールを形成するための巻取手段と、
を有することを特徴とする印刷装置。
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