JP6280935B2 - 対基板作業システム - Google Patents
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Description
また、本願に開示される技術に係る第2の対基板作業システムは、リフロー処理された回路基板を、部品実装ラインに再投入して部品を実装する対基板作業システムであって、回路基板をリフロー処理した後の基板幅の収縮量及びリフロー処理した後の回路基板の反り量の少なくとも一方が設定された制御データに基づいて、回路基板が再投入されるコンベアのレール幅を設定する制御部を備え、回路基板は、当該回路基板を識別するための識別情報を有する記録部が設けられるものであり、記録部から識別情報を読み取る読取部を有し、制御部は、読取部が読み取った識別情報に基づいて、部品実装ラインに投入された回路基板が再投入されたものであるか否かを判定し、回路基板が再投入されたものであると判定した場合に、収縮量及び反り量の少なくとも一方に基づいて、コンベアのレール幅を変更することを特徴とする。
以下の説明では、例えば、図2に示す登録ジョブリスト1の「AA」の部品実装回路基板を生産する場合について説明する。対基板作業システム10は、生産ジョブ名「JOB−AA」の実装順に従って、トップ面(実装工程AA−1)、ボトム面(実装工程AA−2)の順に実施する。
次に、生産管理コンピュータ23によるレール幅の設定及び変更の一例として、実装機11が備えるコンベアについて説明する。図4は、実装機11の部品の実装作業を行う部品実装位置であり、基板搬送方向に垂直な平面に沿って切断した断面図を示している。実装機11は、当該実装機11に搬入された回路基板CBを搬送するコンベア31を備える。コンベア31は、回路基板CBの搬送方向と直交する方向において所定の距離だけ離間して設けられた一対のコンベアベルト33に乗せて、回路基板CBを部品の実装位置まで搬送する。
また、実装機11は、駆動部(例えば、エアシリンダ)41によって昇降可能な昇降台43が設けられている。昇降台43の上には、回路基板CBの種類(大きさなど)に応じて昇降台43に対して取り替え可能なバックアップベース44が設けられている。バックアップベース44の上面には、複数のバックアップピン46が立設している。実装機11は、部品装着時に、駆動部41を駆動して昇降台43を上昇させ、ストッパ35及びクランパ36によって位置が固定された回路基板CBの下面にバックアップピン46を当接させて、部品装着時に回路基板CBが撓まないように支持する。
次に、図5に示す実装順が設定されていない登録ジョブリスト2において、生産管理コンピュータ23がレール幅を調整する処理について説明する。なお、以下の説明では、図3のフローチャートを参照して説明するが、上記した実装順が設定された登録ジョブリスト1による処理と同様の処理を行うステップについては、その説明を適宜省略する。
<効果1>生産管理コンピュータ23は、記憶部24に記憶された登録ジョブリスト1,2内において、生産する基板種ごとに設定された基板幅Wに基づいて部品実装ライン12のレール幅(図4に示すコンベア31のレール幅など)を設定する。また、生産管理コンピュータ23は、回路基板CBが部品実装ライン12に再投入される場合には、リフロー処理した後の基板幅Wの収縮量及び反り量に基づいて、部品実装ライン12のレール幅を変更する。これにより、本実施形態の対基板作業システム10によれば、部品実装ライン12のレール幅を適切な幅に自動調整するため、リフロー処理によって基板幅Wの収縮や反りが発生した回路基板CBであっても円滑に搬送することが可能なる。結果として、当該対基板作業システム10よれば、回路基板CBが搬送の途中で他の部材に引っかかって停止するなどの不具合がなくなり、生産効率が向上する。
例えば、上記実施形態において、対基板作業システム10は、複数の実装機11と、部品実装に関連する作業を行う実装関連機(半田印刷機13やリフロー装置15など)を備えたが、単体の実装機11でもよい。この場合、実装機11の制御部が、回路基板CBの再投入の有無を判定し、当該実装機11のレール幅を変更してもよい。
また、回路基板CBは、トップ面及びボトム面の各々に、基板ID記録部21A,21Bが設けられたが、どちらか一方の面だけでもよい。この場合、対基板作業システム10は、例えば、部品実装ライン12の搬入側において、ラインの上方及び下方の両方にバーコードリーダ22を設けて、回路基板CBの片面にのみ設けられた基板ID記録部21A,21Bが、搬送される際に上面又は下面のいずれであっても読み取り可能に構成してもよい。
また、部品実装ライン12は、複数の生産ラインを有し、複数の生産ジョブを平行して行うマルチレーンの生産ラインでもよい。
上記実施形態では、対基板作業システム10が登録ジョブリスト1等の制御データに基づいてレール幅を調整したが、実装機11、実装関連機、及び基板ハンドリング装置17の各々が、搬送される回路基板CBの基板幅を実測しレール幅を調整する機能を備えてもよい。以下の説明では、一例として実装機11及び基板ハンドリング装置17の動作について説明する。図6は、基板ハンドリング装置17と実装機11との連結部分を示している。なお、図6は、基板ハンドリング装置17及び実装機11を模式的に示しており、図面が煩雑となるのを避けるため、実装機11のストッパ35の回路基板CBの上面を覆う部分やクランパ36などの各部材を適宜省略して示している。回路基板CBは、図中のX軸方向に沿って左側(上流側)の基板ハンドリング装置17から右側(下流側)の実装機11に搬送される。
また、上記した図6及び図7に示す実装機11では、前段の基板ハンドリング装置17から搬送される際の両コンベア31,71に跨がった状態となる回路基板CBに対して基板幅Wの検出を実施したが、これに限定されない。例えば、実装機11は、コンベア31による回路基板CBの搬送中に、マークカメラ64の撮像データから検出した基板幅Wを後段の基板ハンドリング装置17、他の実装機11に送信して後段の装置のコンベア31,71のレール幅を変更する制御を実施してもよい。あるいは、生産管理コンピュータ23が、当該実装機11が検出した基板幅Wを受信し、受信した基板幅Wに基づいて部品実装ライン12の他の装置のレール幅を統括して制御してもよい。このような構成においても、対基板作業システム10は、回路基板CBの円滑な搬送を実施することが可能となる。また、当該対基板作業システム10によれば、部品実装ライン12の最上流(初段)の実装機11によって基板幅Wを検出するだけで、後段の全ての装置のレール幅を適切な値に調整することも可能となる。
Claims (9)
- リフロー処理された回路基板を、部品実装ラインに再投入して部品を実装する対基板作業システムであって、
前記回路基板をリフロー処理した後の基板幅の収縮量及びリフロー処理した後の前記回路基板の反り量の少なくとも一方が設定された制御データに基づいて、前記回路基板が再投入されるコンベアのレール幅を設定する制御部を備え、
前記回路基板は、1つの回路基板に対してトップ面とボトム面との両面に部品が実装される両面実装基板であり、
前記制御データは、前記両面実装基板の前記トップ面と前記ボトム面のうち、どちらの面から前記部品を実装すべきかを示す実装順データが設定され、
前記制御部は、前記部品実装ラインで次に実施する実装工程が、前記両面実装基板を再投入した後に実施する実装工程であるか否かを前記実装順データに基づいて判定し、再投入した後に実施する実装工程であると判定した場合に、前記収縮量及び前記反り量の少なくとも一方に基づいて、前記コンベアの前記レール幅を変更することを特徴とする対基板作業システム。 - 前記回路基板は、当該回路基板を識別するための識別情報を有する記録部が設けられるものであり、
前記記録部から前記識別情報を読み取る読取部を有し、
前記制御部は、前記読取部が読み取った前記識別情報に基づいて、前記部品実装ラインに投入された前記回路基板が再投入されたものであるか否かを判定し、前記回路基板が再投入されたものであると判定した場合に、前記収縮量及び前記反り量の少なくとも一方に基づいて、前記コンベアの前記レール幅を変更することを特徴とする請求項1に記載の対基板作業システム。 - 前記両面実装基板の上面に前記部品の装着を行う際に、前記両面実装基板の下面に向かって上昇し、前記両面実装基板を下面から支持するバックアップピンを有し、
前記制御部は、前記実装順データに基づいて、次に実施する実装工程が、前記両面実装基板を再投入した後に実施する実装工程であるか否かを判定し、その判定結果に基づいて、前記両面実装基板が前記バックアップピンの上部まで搬送されてくるのに先立って、前記バックアップピンの位置を予め上昇させておく準備高さを決定することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の対基板作業システム。 - リフロー処理された回路基板を、部品実装ラインに再投入して部品を実装する対基板作業システムであって、
前記回路基板をリフロー処理した後の基板幅の収縮量及びリフロー処理した後の前記回路基板の反り量の少なくとも一方が設定された制御データに基づいて、前記回路基板が再投入されるコンベアのレール幅を設定する制御部を備え、
前記回路基板は、当該回路基板を識別するための識別情報を有する記録部が設けられるものであり、
前記記録部から前記識別情報を読み取る読取部を有し、
前記制御部は、前記読取部が読み取った前記識別情報に基づいて、前記部品実装ラインに投入された前記回路基板が再投入されたものであるか否かを判定し、前記回路基板が再投入されたものであると判定した場合に、前記収縮量及び前記反り量の少なくとも一方に基づいて、前記コンベアの前記レール幅を変更することを特徴とする対基板作業システム。 - 前記回路基板は、1つの回路基板に対してトップ面とボトム面との両面に部品が実装される両面実装基板であることを特徴とする請求項4に記載の対基板作業システム。
- 前記制御データは、前記両面実装基板の前記トップ面と前記ボトム面のうち、どちらの面から前記部品を実装すべきかを示す実装順データが設定され、
前記制御部は、前記部品実装ラインで次に実施する実装工程が、前記両面実装基板を再投入した後に実施する実装工程であるか否かを前記実装順データに基づいて判定し、再投入した後に実施する実装工程であると判定した場合に、前記収縮量及び前記反り量の少なくとも一方に基づいて、前記コンベアの前記レール幅を変更することを特徴とする請求項5に記載の対基板作業システム。 - 前記回路基板は、1つの回路基板に対してトップ面とボトム面との両面に部品が実装される両面実装基板であり、
前記両面実装基板の上面に前記部品の装着を行う際に、前記両面実装基板の下面に向かって上昇し、前記両面実装基板を下面から支持するバックアップピンを有し、
前記制御部は、前記識別情報に基づいて、前記両面実装基板が再投入されたものであるか否かを判定し、その判定結果に基づいて、前記両面実装基板が前記バックアップピンの上部まで搬送されてくるのに先立って、前記バックアップピンの位置を予め上昇させておく準備高さを決定することを特徴とする請求項4乃至請求項6のいずれかに記載の対基板作業システム。 - 前記コンベアは、前記回路基板の搬送方向に沿って複数のコンベアが直列に接続されるものであり、
前記回路基板の前記基板幅を計測する計測部を有し、
前記制御部は、前段のコンベアにおいて前記回路基板が搬送される際に、前記計測部によって計測された前記回路基板の前記基板幅に応じて、後段のコンベアの前記レール幅を予め変更することを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の対基板作業システム。 - 前記コンベアは、前記回路基板の搬送方向に沿って複数のコンベアが直列に接続されるものであり、
前記回路基板の前記基板幅を計測する計測部を有し、
前記制御部は、前段のコンベアから後段のコンベアに前記回路基板が搬送される際の両コンベアに跨がった状態となる前記回路基板に対し、前記回路基板の搬送を一時停止、あるいは前記回路基板を搬送しながら前記計測部によって計測された前記基板幅に応じて、後段の前記コンベアの前記レール幅を変更することを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の対基板作業システム。
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