JP6272811B2 - 封止部材及びコネクタ - Google Patents

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Description

本発明は、コネクタハウジング内への水等の侵入を防止する封止部材、及び、これを適用したコネクタに関する。
従来の封止部材を適用したコネクタが図7に示されている。図7において、コネクタ50のコネクタハウジング51には、端子収容室52と、端子収容室52に連続する封止部材収容室53が形成されている。封止部材収容室53は、コネクタハウジング51の後面に開口している。封止部材収容室53には、封止部材60が配置されている。
封止部材60は、例えば弾性変形に富むゴム材より形成されている。封止部材60は、図8に詳しく示すように、電線挿通孔61を有する。電線挿通孔61の内周面には、共に突状の第1リップ部62と第2リップ部63が形成されている。第1と第2リップ部62,63は、電線挿通孔61の軸方向Pの直交方向Sに対し同じ方向に傾斜してそれぞれ配置されている。
上記構成において、電線Wが接続された端子70を、コネクタハウジング51の後面に開口した封止部材収容室53より挿入する。すると、端子70の挿入先端が電線挿通孔61を押し広げながら徐々に挿入される。ここで、端子70の挿入に際して、第1及び第2リップ部62,63が斜め傾斜しているため、先ず、端子70の先端面の一部分が接触し、徐々にその接触する面積が増加する。これにより、各リップ部62,63は一度(同時)に全体が外方に押し広げられるように弾性変形するのではなく徐々に押し広げられる領域を拡大させつつ外方に押し広げられる。従って、第1及び第2リップ部62,63が電線挿通孔61の軸方向Pの直交方向Sに配置される場合に比較して、端子70の挿入抵抗が低減されて作業性が良く、しかも、封止部材60の破損(切れ)を抑制できる。
特開2011−18551号公報
しかしながら、前記従来の封止部材60では、端子70の先端面が図8の仮想線で示す位置まで挿入されると、第1リップ部62に接触すると共に第2リップ部63にも接触し、第1リップ部62と第2リップ部63を同時に外方に押し広げることになる。従って、この挿入位置では、端子70の挿入抵抗が大きくなり、封止部材60の破損(切れ)の可能性が高くなるという問題がある。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、端子の全ての挿入過程で挿入抵抗を低減でき、しかも、端子挿入時の破損を抑制できる封止部材及びコネクタを提供することを目的とする。
本発明は、電線が配置される電線挿通孔を有し、前記電線挿通孔の内周面に突状のリップ部が軸方向に間隔を置いて複数設けられた封止部材において、前記各リップ部は、前記電線挿通孔の前記内周面に支持される根本部が前記電線挿通孔の軸方向の直交方向に対して傾斜する方向に沿って延びる突状を有し、且つ、隣り合う前記リップ部は、前記電線挿通孔の軸方向の重ならない領域に配置されていることを特徴とする封止部材である。
本発明によれば、端子の電線挿通孔の挿入時にあって、各リップ部が一度に全体が外方に押し広げられるのではなく押し広げられる領域を徐々に拡大させつつ外方に押し広げられる。又、挿入の全過程で2つのリップ部が同時に外方に押し広げられることがない。つまり、挿入の全過程で1つのリップ部毎に順番に外方に押しひろげられる。以上より、端子の全ての挿入過程で挿入抵抗が低減されて作業性が良く、しかも、封止部材の端子挿入時の破損を抑制できる。
本発明の一実施形態を示し、コネクタの断面図である。 本発明の一実施形態を示し、前面側から見たマットシールの斜視図である。 本発明の一実施形態を示し、後面側から見たマットシールの一部切欠いた斜視図である。 本発明の一実施形態を示し、マットシールの要部断面図である。 本発明の一実施形態を示し、(a)は端子の電線挿通孔への挿入過程を示す断面図、(b)は(a)のA−A線断面図である。 本発明の一実施形態を示し、(a)は図5(a)の位置より更に端子の挿入が進んだ挿入過程を示す断面図、(b)は(a)のB−B線断面図である。 従来の封止部材を適用したコネクタの断面図である。 従来の封止部材の要部断面図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図6は本発明の一実施形態を示す。図1に示すように、コネクタ1は、コネクタハウジング2と、コネクタハウジング2に収容された封止部材であるマットシール10と、マットシール10の後方でマットシール10を保持するリアホルダ20と、コネクタハウジング2に装着される電線W付きの端子40とを備えている。
コネクタハウジング2には、複数の端子収容室3とこれら端子収容室3の電線引出側である後方に配置されたマットシール収容室4が形成されている。マットシール収容室4は、前室部4aより後室部4bが全周に亘って広く形成されている。これにより、前室部4aと後室部4bの境界には、段差状の壁面による押圧面4cが形成されている。
マットシール10は、マットシール収容室4に収容されている。マットシール10は、ゴム材等の軟質の弾性材より形成されている。マットシール10は、電線Wを保持するマットシール本体11と、マットシール本体11の全外周より外方に突出するハウジング用シール部12とを有する。マットシール10は、ハウジング用シール部12の前面より前方側がマットシール収容室4の前室部4aに配置され、ハウジング用シール部12の前面より後方側がマットシール収容室4の後室部4bにそれぞれ配置されている。ハウジング用シール部12は、断面円形状である。ハウジング用シール部12は、コネクタハウジング2の押圧面4cとリアホルダ20の前面20aとの間で挟持されている。コネクタハウジング2のマットシール収容室4の内周面とマットシール10の外周との間は、マットシール10によって防水されている。
マットシール本体11には、各端子収容室3に対応する位置に電線挿通孔13が形成されている。電線挿通孔13の内周面には、電線挿通孔13の軸方向に間隔を置いて3つ、つまり、第1〜第3リップ部14,15,16が設けられている。各リップ部14,15,16は、電線挿通孔13の内周面より内側(軸中心)に向かって突出している。リップ部14,15,16は、先端が円弧状の山形状である。隣り合うリップ部(第1リップ部14と第2リップ部、第2リップ部15と第3リップ部16)は、電線挿通孔13の軸方向Pの重ならない領域R1、R2、R3(図4に示す)に配置されている。換言すると、隣り合うリップ部(第1リップ部14と第2リップ部、第2リップ部15と第3リップ部16)は、全ての突状の位置が電線挿通孔13の軸方向に対してシフトした位置とされている。隣り合うリップ部(第1リップ部14と第2リップ部、第2リップ部15と第3リップ部16)は、電線挿通孔13の軸方向Pの直交方向Sへの傾斜向きが互いに異なる向きに設定されている。
リアホルダ20は、コネクタハウジング2の後方面よりマットシール収容室4に配置されている。リアホルダ20は、マットシール収容室4の後室部4bにほぼ隙間なく入り込む外径サイズである。リアホルダ20の前面の周縁は、上記したように、マットシール10のハウジング用シール部12に密着している。リアホルダ20には、マットシール10の各電線挿通孔13に対応する位置に電線孔21がそれぞれ形成されている。この各電線孔21は、端子40の外径サイズより大きな孔サイズである。
一方、端子40は、相手端子との接触を行う相手端子接続部41と、この相手端子接続部に一体に設けられた電線接続部42とを有する。相手端子接続部41は、その外径が方形状の箱型である。電線接続部42には、電線Wの一端が加締めによって接続されている。端子40は、コネクタハウジング2の端子収容室3に配置され、電線Wはマットシール10の電線挿通孔13、リアホルダ20の電線孔21よりコネクタハウジング2の後面より外部に導き出されている(図1の仮想線参照)。
このような構成であるため、コネクタハウジング2のマットシール収容室4の内周面とマットシール10の外周との間は、マットシール10によって防水されている。マットシール10の電線挿通孔13の内周面と電線Wとの間は、マットシール10の第1〜第3リップ部24,25,26によって防水されている。
次に、端子40の装着について説明する。コネクタハウジング2にマットシール10とリアホルダ20を装着した後に、電線W付きの端子40を装着する。端子40は、コネクタハウジング2の後面側よりリアホルダ20の電線孔21に挿入し、更にマットシール10の電線挿通孔13に挿入する。電線挿通孔13への挿入過程では、端子40の挿入先端が電線挿通孔13を押し広げながら徐々に電線挿通孔13に進入する。ここで、各リップ部14,15,16は、前記電線挿通孔の前記内周面に支持される根本部が電線挿通孔13の軸方向Pの直交方向Sに傾斜する方向に沿って延びる突状を有するため、端子40の挿入先端面が各リップ部14,15,16の全体を一度に外方に押し広げるのではなく押し広げる領域を徐々に拡大させつつ外方に押し広げる。
又、隣り合うリップ部(第1リップ部14と第2リップ部、第2リップ部15と第3リップ部16)は、電線挿通孔13の軸方向Pの重ならない領域(R1,R2,R3)に配置されているため、隣り合うリップ部(第1リップ部14と第2リップ部、第2リップ部15と第3リップ部16)を同時に外方に押し広げることがない。つまり、1つのリップ部14,15,16ごとに順番に外方に押し広げつつ挿入される。例えば、図5の挿入位置では、第1リップ部14の一端を押し広げ、第1リップ部14の押し広げが完了した後に、図6に示すように、第2リップ部15の一端を押し広げる。つまり、挿入の全過程で2つのリップ部(第1リップ部14と第2リップ部、又は、第2リップ部15と第3リップ部16)が同時に外方に押し広げられることがない。以上より、端子40の全ての挿入過程で挿入抵抗を低減できるため、作業性が良く、しかも、マットシール10の端子挿入時の破損を抑制できる。
隣り合うリップ部(第1リップ部14と第2リップ部、第2リップ部15と第3リップ部16)は、電線挿通孔13の軸方向Pの直交方向Sへの傾斜向きが互いに異なる向きに設定されている。このように構成することにより、複数のリップ部14,15,16を狭い領域で互いに重ならない位置で配置でき、マットシール10の厚み(電線挿通孔13の軸方向の長さ)を極力薄くできる。尚、隣り合うリップ部(第1リップ部14と第2リップ部、第2リップ部15と第3リップ部16)は、電線挿通孔13の軸方向Pの直交方向Sへの傾斜向きが同じ向きに設定しても良い。
マットシール10のコネクタハウジング2の収容位置では、ハウジング用シール部12がコネクタハウジング2の壁面である押圧面4cとコネクタハウジング2に装着されるリアホルダ20の壁面である前面20aに電線挿通孔(13)の軸方向(P)で挟持されている。従って、マットシール本体11、ひいては電線挿通孔13が変形しないため、電線Wとのシール性が安定する。ハウジング用シール部12を電線挿通孔13の軸方向Pの向きで挟持するため、挟持力がマットシール本体11の変形をもたらさないため、強い力で挟持でき、高いシール性を確保できる。このように高いシール性を確保できるため、端子収容室3とコネクタハウジング2の後面側の外部との間で大きな気圧差があっても、高い防水性を維持できる。
この実施形態では、リップ部は3つであるが、2つであっても、4つ以上であっても良い。
1 コネクタ
2 コネクタハウジング
4c 押圧面(壁面)
10 マットシール(封止部材)
12 ハウジング用シール部
13 電線挿通孔
14 第1リップ部(リップ部)
15 第2リップ部(リップ部)
16 第3リップ部(リップ部)
20 リアホルダ
20a 前面(壁面)

Claims (3)

  1. 電線が配置される電線挿通孔を有し、前記電線挿通孔の内周面に突状のリップ部が軸方向に間隔を置いて複数設けられた封止部材において、
    前記各リップ部は、前記電線挿通孔の前記内周面に支持される根本部が前記電線挿通孔の軸方向の直交方向に対して傾斜する方向に沿って延びる突状を有し、且つ、隣り合う前記リップ部は、前記電線挿通孔の軸方向の重ならない領域に配置されていることを特徴とする封止部材。
  2. 請求項1記載の封止部材であって、
    隣り合う前記リップ部は、前記電線挿通孔の軸方向の直交方向への傾斜向きが互いに異なる向きであることを特徴とする封止部材。
  3. 請求項1又は請求項2記載の封止部材は、全外周を囲む位置にハウジング用シール部を一体に有し、
    前記封止部材のコネクタハウジングの収容位置では、前記ハウジング用シール部が前記コネクタハウジングの壁面と前記コネクタハウジングに装着されるリアホルダの壁面に前記電線挿通孔の軸方向で挟持されたことを特徴とするコネクタ。
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