JP6269701B2 - 拡声装置および拡声方法 - Google Patents
拡声装置および拡声方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6269701B2 JP6269701B2 JP2016032400A JP2016032400A JP6269701B2 JP 6269701 B2 JP6269701 B2 JP 6269701B2 JP 2016032400 A JP2016032400 A JP 2016032400A JP 2016032400 A JP2016032400 A JP 2016032400A JP 6269701 B2 JP6269701 B2 JP 6269701B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speech
- voice
- original
- operation mode
- user
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Machine Translation (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Description
これによると、現場の状況に応じた適宜なメッセージを外国語の音声で出力することができ、さらに、通常の拡声装置としての機能と外国語の音声を出力する機能とを現場の状況に応じて適宜に切り換えて使用することができる。
また、第3の発明は、ユーザが発話した音声を増幅して出力する拡声装置であって、ユーザが発話した音声を収音するマイクと、音声を増幅するアンプと、音声を出力するスピーカと、前記マイクで収音した原音声を所定の言語の音声に変換する音声翻訳を行って翻訳音声を生成する制御部と、前記原音声をそのまま前記アンプで増幅して前記スピーカで出力する第1の動作モード、および前記原音声を前記制御部に出力し前記制御部で取得した前記翻訳音声を前記アンプで増幅して前記スピーカで出力する第2の動作モードのいずれかを選択するユーザ操作部と、このユーザ操作部の前記第1の動作モードまたは前記第2の動作モードの選択に応じて、前記第1の動作モードでの音声パスと前記第2の動作モードでの音声パスとを切り換える音声切換部と、を備え、前記音声切換部は、前記第1の動作モードが選択された場合は、前記マイクで収音した前記原音声を前記アンプに出力し、前記第2の動作モードが選択された場合は、前記マイクで収音した前記原音声を前記制御部に出力し、前記制御部から入力される前記翻訳音声を前記アンプに出力し、前記制御部は、前記第2の動作モードが選択された場合に、前記音声切換部から入力される前記原音声を文字である原文に変換し、前記原文を前記所定の言語に翻訳した翻訳文を生成し、前記翻訳文を音声に変換して前記翻訳音声を生成し、前記翻訳音声を前記音声切換部に出力する構成とする。
これによると、現場の状況に応じた適宜なメッセージを外国語の音声で出力することができ、さらに、通常の拡声装置としての機能と外国語の音声を出力する機能とを現場の状況に応じて適宜に切り換えて使用することができる。
また、第4の発明は、ユーザが発話した音声を増幅して出力する拡声装置であって、ユーザが発話した音声を収音するマイクと、音声を増幅するアンプと、音声を出力するスピーカと、前記マイクで収音した原音声を所定の言語の音声に変換する音声翻訳を行って翻訳音声を生成する翻訳サーバとの間で通信を行う通信部と、前記通信部を介して前記翻訳音声を取得し、前記原音声および前記翻訳音声を記憶部に記憶する制御部と、前記原音声をそのまま前記アンプで増幅して前記スピーカで出力する第1の動作モード、および前記原音声を前記制御部に出力し前記制御部で取得した前記翻訳音声を前記アンプで増幅して 前記スピーカで出力する第2の動作モードのいずれかを選択するユーザ操作部と、このユーザ操作部の前記第1の動作モードまたは前記第2の動作モードの選択に応じて、前記第1の動作モードでの音声パスと前記第2の動作モードでの音声パスとを切り換える音声切換部と、を備えた構成とする。
これによると、現場の状況に応じた適宜なメッセージを外国語の音声で出力することができ、さらに、通常の拡声装置としての機能と外国語の音声を出力する機能とを現場の状況に応じて適宜に切り換えて使用することができる。
また、第5の発明は、前記音声切換部は、前記第1の動作モードが選択された場合は、前記マイクで収音した前記原音声を前記アンプに出力し、前記第2の動作モードが選択された場合は、前記マイクで収音した前記原音声を前記制御部に出力し、前記制御部から入力される前記翻訳音声を前記アンプに出力し、
前記制御部は、前記第2の動作モードが選択された場合に、前記音声切換部から入力される前記原音声を前記通信部により前記翻訳サーバに送信し、前記翻訳サーバから前記翻訳音声を受信すると、前記翻訳音声を前記音声切換部に出力する構成とする。
これによると、現場の状況に応じた適宜なメッセージを外国語の音声で出力することができ、さらに、通常の拡声装置としての機能と外国語の音声を出力する機能とを現場の状況に応じて適宜に切り換えて使用することができる。
また、第6の発明は、ユーザが発話した音声を増幅して出力する拡声装置であって、ユーザが発話した音声を収音するマイクと、音声を増幅するアンプと、音声を出力するスピーカと、前記マイクで収音した原音声を所定の言語の音声に変換する音声翻訳を行って翻訳音声を生成する翻訳サーバとの間で通信を行う通信部と、前記通信部を介して前記翻訳音声を取得する制御部と、前記原音声をそのまま前記アンプで増幅して前記スピーカで出力する第1の動作モード、および前記原音声を前記制御部に出力し前記制御部で取得した前記翻訳音声を前記アンプで増幅して前記スピーカで出力する第2の動作モードのいずれかを選択するユーザ操作部と、このユーザ操作部の前記第1の動作モードまたは前記第2の動作モードの選択に応じて、前記第1の動作モードでの音声パスと前記第2の動作モードでの音声パスとを切り換える音声切換部と、を備え、前記音声切換部は、前記第1の動作モードが選択された場合は、前記マイクで収音した前記原音声を前記アンプに出力し、前記第2の動作モードが選択された場合は、前記マイクで収音した前記原音声を前記制御部に出力し、前記制御部から入力される前記翻訳音声を前記アンプに出力し、前記制御部は、前記第2の動作モードが選択された場合に、前記音声切換部から入力される前記原音声を前記通信部により前記翻訳サーバに送信し、前記翻訳サーバから前記翻訳音声を受信すると、前記翻訳音声を前記音声切換部に出力する構成とする。
これによると、現場の状況に応じた適宜なメッセージを外国語の音声で出力することができ、さらに、通常の拡声装置としての機能と外国語の音声を出力する機能とを現場の状況に応じて適宜に切り換えて使用することができる。
また、第7の発明は、前記アンプ、前記スピーカ、前記制御部および前記音声切換部を収容するとともに、前記スピーカから出力された音声が放出されるホーン部を備えた筐体と、この筐体に設けられてユーザが把持するハンドルと、を備えた構成とする。
図1は、第1実施形態に係る拡声装置1の側面図である。
次に、第2実施形態について説明する。なお、ここで特に言及しない点は前記の実施形態と同様である。図7は、第2実施形態に係るメガホンシステムの全体構成図である。
2 筐体
3 マイク
5 音声切換部
6 制御部
7 アンプ
8 スピーカ
9 表示入力パネル
10 ハンドル
12 モード切換スイッチ
13 電源スイッチ
14 録音スイッチ
15 音量調整スイッチ
16 出力スイッチ
21 ホーン部
22 凸部
35 記憶部
36 電源制御部
41 録音部
42 音声翻訳部
43 再生部
44 動作モード設定部
51 翻訳サーバ
52 拡声装置
Claims (12)
- ユーザが発話した音声を増幅して出力する拡声装置であって、
ユーザが発話した音声を収音するマイクと、
音声を増幅するアンプと、
音声を出力するスピーカと、
前記マイクで収音した原音声を所定の言語の音声に変換する音声翻訳を行って翻訳音声を生成し、前記原音声および前記翻訳音声を記憶部に記憶する制御部と、
前記原音声をそのまま前記アンプで増幅して前記スピーカで出力する第1の動作モード、および前記原音声を前記制御部に出力し前記制御部で取得した前記翻訳音声を前記アンプで増幅して前記スピーカで出力する第2の動作モードのいずれかを選択するユーザ操作部と、
このユーザ操作部の前記第1の動作モードまたは前記第2の動作モードの選択に応じて、前記第1の動作モードでの音声パスと前記第2の動作モードでの音声パスとを切り換える音声切換部と、
を備えたことを特徴とする拡声装置。 - 前記音声切換部は、前記第1の動作モードが選択された場合は、前記マイクで収音した前記原音声を前記アンプに出力し、前記第2の動作モードが選択された場合は、前記マイクで収音した前記原音声を前記制御部に出力し、前記制御部から入力される前記翻訳音声を前記アンプに出力し、
前記制御部は、前記第2の動作モードが選択された場合に、前記音声切換部から入力される前記原音声を文字である原文に変換し、前記原文を前記所定の言語に翻訳した翻訳文を生成し、前記翻訳文を音声に変換して前記翻訳音声を生成し、前記翻訳音声を前記音声切換部に出力することを特徴とする請求項1に記載の拡声装置。 - ユーザが発話した音声を増幅して出力する拡声装置であって、
ユーザが発話した音声を収音するマイクと、
音声を増幅するアンプと、
音声を出力するスピーカと、
前記マイクで収音した原音声を所定の言語の音声に変換する音声翻訳を行って翻訳音声を生成する制御部と、
前記原音声をそのまま前記アンプで増幅して前記スピーカで出力する第1の動作モード、および前記原音声を前記制御部に出力し前記制御部で取得した前記翻訳音声を前記アンプで増幅して前記スピーカで出力する第2の動作モードのいずれかを選択するユーザ操作部と、
このユーザ操作部の前記第1の動作モードまたは前記第2の動作モードの選択に応じて、前記第1の動作モードでの音声パスと前記第2の動作モードでの音声パスとを切り換える音声切換部と、
を備え、
前記音声切換部は、前記第1の動作モードが選択された場合は、前記マイクで収音した前記原音声を前記アンプに出力し、前記第2の動作モードが選択された場合は、前記マイクで収音した前記原音声を前記制御部に出力し、前記制御部から入力される前記翻訳音声を前記アンプに出力し、
前記制御部は、前記第2の動作モードが選択された場合に、前記音声切換部から入力される前記原音声を文字である原文に変換し、前記原文を前記所定の言語に翻訳した翻訳文を生成し、前記翻訳文を音声に変換して前記翻訳音声を生成し、前記翻訳音声を前記音声切換部に出力することを特徴とする拡声装置。 - ユーザが発話した音声を増幅して出力する拡声装置であって、
ユーザが発話した音声を収音するマイクと、
音声を増幅するアンプと、
音声を出力するスピーカと、
前記マイクで収音した原音声を所定の言語の音声に変換する音声翻訳を行って翻訳音声を生成する翻訳サーバとの間で通信を行う通信部と、
前記通信部を介して前記翻訳音声を取得し、前記原音声および前記翻訳音声を記憶部に記憶する制御部と、
前記原音声をそのまま前記アンプで増幅して前記スピーカで出力する第1の動作モード、および前記原音声を前記制御部に出力し前記制御部で取得した前記翻訳音声を前記アンプで増幅して前記スピーカで出力する第2の動作モードのいずれかを選択するユーザ操作部と、
このユーザ操作部の前記第1の動作モードまたは前記第2の動作モードの選択に応じて、前記第1の動作モードでの音声パスと前記第2の動作モードでの音声パスとを切り換える音声切換部と、
を備えたことを特徴とする拡声装置。 - 前記音声切換部は、前記第1の動作モードが選択された場合は、前記マイクで収音した前記原音声を前記アンプに出力し、前記第2の動作モードが選択された場合は、前記マイクで収音した前記原音声を前記制御部に出力し、前記制御部から入力される前記翻訳音声を前記アンプに出力し、
前記制御部は、前記第2の動作モードが選択された場合に、前記音声切換部から入力される前記原音声を前記通信部により前記翻訳サーバに送信し、前記翻訳サーバから前記翻訳音声を受信すると、前記翻訳音声を前記音声切換部に出力することを特徴とする請求項4に記載の拡声装置。 - ユーザが発話した音声を増幅して出力する拡声装置であって、
ユーザが発話した音声を収音するマイクと、
音声を増幅するアンプと、
音声を出力するスピーカと、
前記マイクで収音した原音声を所定の言語の音声に変換する音声翻訳を行って翻訳音声を生成する翻訳サーバとの間で通信を行う通信部と、
前記通信部を介して前記翻訳音声を取得する制御部と、
前記原音声をそのまま前記アンプで増幅して前記スピーカで出力する第1の動作モード、および前記原音声を前記制御部に出力し前記制御部で取得した前記翻訳音声を前記アンプで増幅して前記スピーカで出力する第2の動作モードのいずれかを選択するユーザ操作部と、
このユーザ操作部の前記第1の動作モードまたは前記第2の動作モードの選択に応じて、前記第1の動作モードでの音声パスと前記第2の動作モードでの音声パスとを切り換える音声切換部と、
を備え、
前記音声切換部は、前記第1の動作モードが選択された場合は、前記マイクで収音した前記原音声を前記アンプに出力し、前記第2の動作モードが選択された場合は、前記マイクで収音した前記原音声を前記制御部に出力し、前記制御部から入力される前記翻訳音声を前記アンプに出力し、
前記制御部は、前記第2の動作モードが選択された場合に、前記音声切換部から入力される前記原音声を前記通信部により前記翻訳サーバに送信し、前記翻訳サーバから前記翻訳音声を受信すると、前記翻訳音声を前記音声切換部に出力することを特徴とする拡声装置。 - 前記アンプ、前記スピーカ、前記制御部および前記音声切換部を収容するとともに、前記スピーカから出力された音声が放出されるホーン部を備えた筐体と、
この筐体に設けられてユーザが把持するハンドルと、を備えたことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれかに記載の拡声装置。 - 前記ユーザ操作部は、前記筐体に設けられたモード切換スイッチであることを特徴とする請求項7に記載の拡声装置。
- 音声を出力させる操作をユーザが行う出力スイッチを備え、
この出力スイッチは、前記第1の動作モードでは、前記アンプを動作させる操作を行うものとなり、また、前記第2の動作モードでは、前記アンプを動作させるとともに、前記翻訳音声の再生を前記制御部に指示する操作を行うものとなることを特徴とする請求項1から請求項8のいずれかに記載の拡声装置。 - 前記制御部は、前記記憶された前記原音声および前記翻訳音声を連続して前記音声切換部に出力する連続再生を行うことを特徴とする請求項1または請求項4に記載の拡声装置。
- ユーザが発話した音声を増幅して出力する拡声方法であって、
ユーザが発話した音声をそのまま出力する第1の動作モード、およびユーザが発話した音声を所定の言語に音声翻訳を行って翻訳音声を出力する第2の動作モードのいずれかをユーザの選択により設定し、
ユーザが前記第1の動作モードを選択した場合には、
ユーザが発話した音声をマイクで収音して、
そのマイクで収音した原音声をそのままアンプで増幅してスピーカで出力し、
ユーザが前記第2の動作モードを選択した場合には、
ユーザが発話した音声を前記マイクで収音して、
そのマイクで収音した原音声を所定の言語の音声に変換する音声翻訳を行って翻訳音声を生成し、
前記原音声および前記翻訳音声を記憶部に記憶し、
その翻訳音声を前記アンプで増幅して前記スピーカで出力することを特徴とする拡声方法。 - ユーザが発話した音声を増幅して出力する拡声方法であって、
ユーザが発話した音声をそのまま出力する第1の動作モード、およびユーザが発話した音声を所定の言語に音声翻訳を行って翻訳音声を出力する第2の動作モードのいずれかをユーザの選択により設定し、
ユーザが前記第1の動作モードを選択した場合には、
ユーザが発話した音声をマイクで収音して、
そのマイクで収音した原音声をそのままアンプで増幅してスピーカで出力し、
ユーザが前記第2の動作モードを選択した場合には、
ユーザが発話した音声を前記マイクで収音して、
そのマイクで収音した原音声を翻訳サーバに送信し、
その翻訳サーバにおいて前記原音声を所定の言語の音声に変換する音声翻訳を行って生成した翻訳音声を受信し、
前記原音声および前記翻訳音声を記憶部に記憶し、
その翻訳音声を前記アンプで増幅して前記スピーカで出力することを特徴とする拡声方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016032400A JP6269701B2 (ja) | 2016-02-23 | 2016-02-23 | 拡声装置および拡声方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016032400A JP6269701B2 (ja) | 2016-02-23 | 2016-02-23 | 拡声装置および拡声方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017239377A Division JP6735491B2 (ja) | 2017-12-14 | 2017-12-14 | 音声出力装置および音声出力方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017152863A JP2017152863A (ja) | 2017-08-31 |
JP6269701B2 true JP6269701B2 (ja) | 2018-01-31 |
Family
ID=59739783
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016032400A Active JP6269701B2 (ja) | 2016-02-23 | 2016-02-23 | 拡声装置および拡声方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6269701B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110675887B (zh) * | 2019-09-12 | 2021-12-21 | 厦门亿联网络技术股份有限公司 | 一种用于会议***的多麦克风切换方法和*** |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60119200A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-26 | Nec Home Electronics Ltd | 携帯用拡声装置 |
JPH09204430A (ja) * | 1996-01-25 | 1997-08-05 | Makoto Hosokawa | 自動通訳等システム |
US5729694A (en) * | 1996-02-06 | 1998-03-17 | The Regents Of The University Of California | Speech coding, reconstruction and recognition using acoustics and electromagnetic waves |
JP2014044349A (ja) * | 2012-08-28 | 2014-03-13 | Edison Hardware Kk | 多言語再生装置 |
-
2016
- 2016-02-23 JP JP2016032400A patent/JP6269701B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017152863A (ja) | 2017-08-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5339852B2 (ja) | 録音装置 | |
JP2006345025A (ja) | 電話装置およびその音声処理方法 | |
JP6114915B2 (ja) | 音声入力選択装置及び音声入力選択方法 | |
JP3927133B2 (ja) | 電子機器および同機器で用いられる通信制御方法 | |
JP6238181B1 (ja) | 拡声装置およびその制御方法 | |
JP6269701B2 (ja) | 拡声装置および拡声方法 | |
JP2004208171A (ja) | 無線音響装置及び同装置における音声取得方法 | |
JP3452250B2 (ja) | 無線携帯端末通信システム | |
TW200824408A (en) | Methods and systems for information retrieval during communication, and machine readable medium thereof | |
JP6274234B2 (ja) | 拡声装置およびその制御方法 | |
JP6735491B2 (ja) | 音声出力装置および音声出力方法 | |
JP2006245919A (ja) | 携帯電話端末、音声データ受信の報知方法、通話音声の出力方法、及び、プログラム | |
JP2001077934A (ja) | 携帯用通信端末及びそれに用いる音声文字変換方法並びにその制御プログラムを記録した記録媒体 | |
KR100649985B1 (ko) | 이동통신단말기에서 음성인식 리모콘을 이용하기 위한장치 및 방법 | |
KR20090035807A (ko) | 무선 헤드셋, 무선 헤드셋의 사용시스템, 및 무선 헤드셋의사용방법 | |
JP2008252742A (ja) | 電話装置、電話装置の動作方法、及び電話装置の動作プログラム | |
CN115514843B (zh) | 一种报警方法及装置、设备、存储介质 | |
JP6628157B2 (ja) | 翻訳装置、その制御方法およびプログラム | |
JP2010164921A (ja) | 障害者用会話補助装置 | |
JP6269771B1 (ja) | 翻訳装置、拡声装置、およびその制御方法 | |
JP4208701B2 (ja) | 無線ヘッドセット | |
JP2020057002A (ja) | 翻訳装置、その制御方法およびプログラム | |
KR100283167B1 (ko) | 음성인식전화기의음성메모장치 | |
JPH05273991A (ja) | 文章読み上げ装置 | |
JP4413221B2 (ja) | 再生装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170724 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20170724 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20170912 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170926 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20171120 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20171205 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20171218 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6269701 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |