JP6228621B2 - 電動弁 - Google Patents
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Description
そこで、例えば、図14に示す特許文献1の電動弁1では、ロータ31が収容されたドーム状のキャン37と、弁室7が形成された筒状の弁本体5との間に段付き筒状基台13を介在させるとともに、この段付き筒状基台13の内面に形成された段部に向かって、図14の下方から弁体案内部材14を圧入し、さらに、この弁体案内部材14の内周面に摺接した弁体20の外周面にシール部材38を装着し、このシール部材38により弁室7の上方側に背圧室29を画成し、弁ポート内の圧力を弁体20に設けられた導通路24によりこの背圧室29内に導入し、背圧室29内の圧力(背圧)を利用することで、閉弁状態における弁体20に作用する押し下げ力(閉弁方向に作用する力)と押し上げ力(開弁方向に作用する力)との差圧力をキャンセルし、弁体20に対する負荷を小さくしている。
また、従来の電動弁1では、段付き筒状基台13の内周面と、段付き筒状基台13に圧入される弁体案内部材14の外周面との間に、液溜まりとなる密閉空間が形成されることが考えられる。
ロータの回転運動を、雄ネジ部材と雌ネジ部材とのネジ結合により直線運動に変換し、この直線運動に基いて弁本体内に収容された弁体を軸方向に移動させる電動弁であって、
前記雄ネジ部材と前記雌ネジ部材のうち、前記弁本体に対して相対移動不能に配置される一方のネジ部材と、前記弁体の軸方向への移動を案内する弁体案内部材とが、別部材から構成され、
前記弁体案内部材の上部開口側の外周面は、前記弁本体の内周面に密に係止されるとともに、前記弁体案内部材の上部開口側の外周面と前記弁本体の上部開口側の内周面との間に隙間が軸方向に形成され、
前記弁体案内部材が前記弁本体の上部開口側の端面に、あるいは前記弁体案内部材が前記弁本体の内周面に、固着手段により一体化されていることを特徴とする電動弁。
このようにシール部材が介装されていれば、弁閉状態において、弁体の外方に形成される第1の部屋と、背圧室との間を確実に密閉することができる。
したがって、上記第1の部屋と上記背圧室との間の圧力漏れを防止することができる。
このような構成であれば、作業が容易であり工業的に安価に製造できる。
また、弁体案内部材の上部開口側の外周面と、弁本体の上部開口側の内周面との間に隙間を軸方向に形成することにより、弁体案内部材と弁本体との間に不用意な液溜まりが形成されるのを防止することができる。
さらに、弁体案内部材と弁体との間にシール部材を介在させることにより、弁閉状態時に弁体の外方側に位置する第1の部屋と、背圧室との間の密閉を確実にすることができる。
また、本発明の電動弁は、作業が容易であり工業的に安価に製造できる。
図1は、本発明の第1実施例に係る電動弁2を示した断面図で、図2は図1の要部を拡大して示した断面図である。
この電動弁2では、非磁性体製で筒状のカップ形状をなすケース60の開口側の下端部に、弁本体30が溶接などにより一体的に接続されている。
ケース60の天井面にはガイド支持体52が固定されている。ガイド支持体52は、円筒部53と、円筒部53の上端側に形成された傘状部54とを有し、全体をプレス加工により一体成型されている。傘状部54はケース60の頂部内側と略同形状に成型されている。
螺旋ガイド59には可動ストッパ部材63が回転可能に係合している。可動ストッパ部材63は、1巻コイルばね状に形状されている。
ケース60の開口側の下端部と弁本体30の上部開口側の上端部との突き合わせ部Bにおいては、図2に拡大して示したように、弁体17の軸方向への移動を案内する弁体案内部材72が配置されている。
以上、本発明の第1実施例の要部について説明したが、以下に、弁軸41に結合されたブッシュ部材33より下方側の構成について簡略的に説明する。
さらに、弁軸ホルダ6の筒状大径部6bの側面には、均圧孔51が穿設され、この均圧孔51により、筒状大径部6b内の弁軸ホルダ室83と、ロータ収容室67(第2の背圧室)との間が連通している。このように均圧孔51を設けることにより、ケース60のロータ4を収容する空間と、弁軸ホルダ6内の空間とを連通することにより、弁軸ホルダ6の移動動作をスムーズに行うことができる。
この弁軸41の鍔部41bが、弁ガイド18の貫通孔18aに遊嵌状態で、弁ガイド18に対して回転可能、かつ径方向に変位可能に嵌合している。また、鍔部41bが弁ガイド18の貫通孔18aより大径であることにより、弁軸41の抜け止めがなされている。
さらに、弁ガイド18内には、圧縮された弁バネ27とバネ受け35とが収容されている。そして、弁ガイド18の下端は、弁体17の基部側外周面に溶接またはろう付け、接着などにより固着されている。
本実施例では、弁体17に横方向の導通孔17cが形成されることにより、弁ポート16(第2の管継手15内)の圧力が背圧室28に導入されている。
上述の電動弁2は、ステッピングモータに駆動パルス信号が与えられることにより、パルス数に応じてロータ4が回転し、これに伴い弁軸41が回転し、弁軸41の雄ネジ41aと、固定配置の弁軸ホルダ6の雌ネジ6dからなるネジ結合Aにより、弁軸41が回転しつつ軸方向に移動する。
例えば、上記第1実施例では、図2に拡大して示したように突き合わせ部Bにおいては、ケース60と弁本体30と弁体案内部材72との間が溶接により一体化されている例を説明したが、本発明はこれに限定されない。本発明における固着手段は、溶接に限定されず、ろう付け、接着などであっても良い。
すなわち、図4に示した第3実施例の場合は、ケース60の開口側の下端部と弁本体30の上部開口側の上端部との間を溶接またはろう付け、接着などで一体化させる作業とは別に、弁体案内部材72の大径部72aの端面を、弁軸ホルダ6のフランジ部6fに突き合わせ、この状態で大径部72aの端面とフランジ部6fの下面との間を溶接またはろう付け、接着などの固着手段で固定し、これにより弁体案内部材72を弁本体30に対して一体化させている。なお、この場合には、弁軸ホルダ6のフランジ部6fが弁本体30に対して溶接またはろう付け、接着などの固着手段により全周に亘って密閉した状態に一体化されることは言うまでもない。
この弁体案内部材720は、大径部720aが単なる円筒状ではなく、直線部720eと円弧部720fとが交互に形成されている。この直線部720eは、どのような間隔で設けられていても良い。
なお、図8において、薄肉部750dに代えて、キー溝を設けても良い。キー溝を設けた場合であっても、所望とする隙間Sを軸方向に形成することができる。
このような第7実施例によれば、上記第4実施例、第5実施例および第6実施例の場合と同様に、弁本体30の内周面30aと弁体案内部材720の大径部720aの外周面720dとの間に、隙間Sが軸方向に形成されるので、密閉空間に冷媒が滞留し、滞留した冷媒が温度変化により膨張して弁体案内部材720が変形してしまうという不具合の発生を確実に防止することができる。
なお、図8に示す、大径部750aの一部をカットして薄肉部750dを形成した弁体案内部材750は、第5実施例以降についても適用することができる。第5実施例以降に示す弁体案内部材750の断面を図8のような形状にした場合であっても、弁本体30の内周面30aと弁体案内部材750の大径部750aの外周面との間に隙間Sを軸方向に形成することができ、図7に示した第4実施例と同様の効果を奏することができる。
第10実施例の電動弁200の場合には、弁体170に縦方向の孔部が形成されておらず、背圧室も設けられていない。
以上、本発明の各実施例について説明したが、本発明では、例えば、図1に示したケース60、弁本体30、弁軸ホルダ6のフランジ部6f、弁体案内部材72などの材質は、金属に限定されない。仮にこれらが合成樹脂で形成されていれば、弁体案内部材72などを樹脂溶接あるいは接着剤で固定することができる。
本発明の技術思想は、電動弁に適用するだけではなく、他の流量制御弁、さらには電磁弁などにも適用可能である。
4 ロータ
6 弁軸ホルダ
6a 筒状小径部
6b 筒状大径部
6c 嵌合部
6d 雌ネジ
6f フランジ部
6g 上部開口部
6h 貫通孔
11 弁室
12 第1の管継手
14 弁体案内部材
16 弁ポート
15 第2の管継手
17 弁体
17a テーパ部
17b 縦方向の孔部
17c 導通孔
18 弁ガイド
18a 貫通孔
21 天井部
26 第1の部屋
27 弁バネ
28 背圧室
30 弁本体
30b テーパ部
33 ブッシュ部材
35a 半球状当接部
41 弁軸
41a 雄ネジ
41b 鍔部
48 シール部材
51 均圧孔
52 ガイド支持体
53 円筒部
54 傘状部
56 弁開ストッパ突起部
57 位置決め孔
58 切起こし片
59 螺旋ガイド
60 ケース
62 ストッパ部
63 可動ストッパ部材
65 筒部材
67 ロータ収容室(第2の背圧室)
70 ワッシャ
72 弁体案内部材
72a 大径部
72b 小径部
72c フランジ部
72d 上端面
83 弁軸ホルダ室
170 弁体
720 弁体案内部材
720a 大径部
720c フランジ部
720d 外周面
730 弁体案内部材
730a 大径部
730d 外周面
740 弁体案内部材
740a 大径部
740d 外周面
750 弁体案内部材
750a 大径部
750d 薄肉部
A ネジ結合
S 隙間
Claims (3)
- ロータの回転運動を、雄ネジ部材と雌ネジ部材とのネジ結合により直線運動に変換し、この直線運動に基いて弁本体内に収容された弁体を軸方向に移動させる電動弁であって、
前記雄ネジ部材と前記雌ネジ部材のうち、前記弁本体に対して相対移動不能に配置される一方のネジ部材と、前記弁体の軸方向への移動を案内する弁体案内部材とが、別部材から構成され、
前記弁体案内部材の上部開口側の外周面は、前記弁本体の内周面に密に係止されるとともに、前記弁体案内部材の上部開口側の外周面と前記弁本体の上部開口側の内周面との間に隙間が軸方向に形成され、
前記弁体案内部材が前記弁本体の上部開口側の端面に、あるいは前記弁体案内部材が前記弁本体の内周面に、固着手段により一体化されていることを特徴とする電動弁。 - 前記弁体案内部材と前記弁体との間に、シール部材が介装されていることを特徴とする請求項1に記載の電動弁。
- 前記固着手段は、溶接またはろう付け、接着のいずれかであることを特徴とする請求項1または2に記載の電動弁。
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