JP6167013B2 - プレスブレーキ - Google Patents

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Description

本発明は、プレスブレーキに係り、さらに詳細には、下型を備えた下部テーブルの前後両側に角度センサを左右方向へ移動位置決め自在に備えたプレスブレーキに関する。
プレスブレーキは、左右のサイドフレームの前側下部に備えられた下部テーブルと上下に対向した上部テーブルを、前記サイドフレームの前側上部に備えている。そして、前記下部テーブルに備えた下型(ダイ)と上部テーブルに備えた上型(パンチ)によって板状のワークをV形状に折曲げ加工するとき、下部テーブルの前後両側に左右方向へ移動位置決め自在に備えた角度センサによってワークの折曲げ角度の検出を行っている(例えば特許文献1、2参照)。
特開2006−205256号公報 特許第3797718号公報
前記特許文献1には、下部テーブルの前後両側に角度センサを備え、各角度センサを個別に左右方向へ移動位置決めする旨記載されている。しかし、各角度センサを個別に左右方向へ移動位置決めするための構成についての記載はない。
前記特許文献2には、下部テーブルの前後両側に複数の角度センサを左右方向に移動位置決め自在に備えた構成が記載されている。そして、前後において対をなす角度センサは1個のサーボモータによって同期して移動される旨、記載されている。しかし、各角度センサを左右方向に移動するための複数のタイミングベルトはそれぞれ上下方向に段違いに配置してあり、全体的構成の省スペース化、構成の簡素化を図る上において問題がある。
本発明は、前述のごとき問題に鑑みてなされたもので、板状のワークの折曲げ加工を行う下型を備えた下部テーブルの前後両側に、ワークの折曲げ角度を検出する角度センサを備えた複数の曲げ角度検出ユニットをそれぞれ左右方向へ移動位置決め自在に備えたプレスブレーキであって、前記下部テーブルの左右両端側であって前後両側に回転自在に備えた複数の第1プーリに第1のエンドレス部材を掛回して備え、前記第1プーリよりも左右方向の内側において前記下部テーブルの前後両側に備えた複数の第2プーリに第2のエンドレス部材を掛回して備え、前記第1のエンドレス部材と第2のエンドレス部材との間において基端部を第1のエンドレス部材に連結した第1の連結ブラケットを、一方の曲げ角度検出ユニットに連結して備え、前記第1、第2のエンドレス部材の間において基端部を第2のエンドレス部材に連結した第2の連結ブラケットを他方の曲げ角度検出ユニットに連結して備えたことを特徴とするものである。
また、前記プレスブレーキにおいて、前記第1、第2の連結ブラケットにおける前記基端部は同一高さ位置に配置してあり、第1の連結ブラケットにおける連結方向と第2の連結ブラケットにおける連結方向は上下逆方向であることを特徴とするものである。
また、前記プレスブレーキにおいて、前記第1、第2の連結ブラケットは同一形状であることを特徴とするものである。
また、前記プレスブレーキにおいて、前記第1のプーリは第2のプーリよりも大径であり、かつ第1、第2のプーリは同一高さ位置に備えられていることを特徴とするものである。
本発明によれば、第1のエンドレス部材の内側に第2のエンドレス部材を配置して備え、第1のエンドレス部材に基端部を連結した第1の連結ブラケットを一方の角度センサに連結し、第2のエンドレス部材に基端部を連結した第2の連結ブラケットを他方の角度センサに連結した構成であるから、全体的構成の省スペース化、構成の簡素化を図ることができるものである。
プレスブレーキの全体的構成を概念的、概略的に示した側面説明図である。 曲げ角度検出ユニットを左右方向に移動するための駆動系の側面説明図である。 曲げ角度検出ユニットと下型との関係を示す斜視説明図である。 曲げ角度検出ユニットを左右方向に移動するための駆動系の正面斜視説明図である。 曲げ角度検出ユニットを左右方向に移動するための駆動系の背面斜視説明図である。 下部テーブルの右側部の斜視説明図である。 下部テーブルの左側部の斜視説明図である。
以下、図面を用いて本発明の実施形態に係るプレスブレーキについて説明するに、プレスブレーキの全体的構成は既によく知られた構成である。しかし、理解を容易にするために、プレスブレーキの全体的構成について説明する。
図1に概念的、概略的に示すように、プレスブレーキ1はC形状の左右のサイドフレーム3L,3Rを備えており、このサイドフレーム3L,3Rの前側下部には、左右方向(X軸方向:図1において紙面に垂直な方向)に長い下部テーブル5を備えている。そして、前記サイドフレーム3L,3Rの前側上部には、下部テーブル5と上下に対向した上部テーブル7が上下動自在に備えられている。前記下部テーブル5の上面にはV溝を備えた下型(ダイ)9が備えられており、前記上部テーブル7の下部には、前記ダイ9と協働して板状のワークWの折曲げ加工を行う上型(パンチ)11が備えられている。
したがって、前記ダイ9上にワークWを載置位置決めした後、上部テーブル7を下降して、ダイ9とパンチ11とを係合することにより、ワークWをV字形状に折曲げ加工することができるものである。
前述のように、ワークWをV字形状に折曲げ加工したとき、ワークWの折曲げ角度を検出するための角度センサを備えた曲げ角度検出ユニット13が備えられている。より詳細には、前記下部テーブル5の前後両側には、左右方向に長いガイド部材15が備えられている。そして、前後の各ガイド部材15には、それぞれ複数の曲げ角度検出ユニット13が左右方向へ個別に移動自在に支持されている。なお、前記曲げ角度検出ユニット13は、既に知られた構成のものであってよいものであるから、曲げ角度検出ユニット13の詳細な構成についての説明は省略する。
上記構成により、前述したように、上下のパンチ11、ダイ9の協働によってワークWの折曲げ加工を行うとき、前後の曲げ角度検出ユニット13によってワークWの折曲げ角度を検出することができるものである。
前記下部テーブル5に対する前記ダイ9の取付け構造について説明すると、図2,3に示すように、前記下部テーブル5の上面には、ダイ9を上面に取付けたダイホルダ17が装着してあり、このダイホルダ17は、下部テーブル5の前面、後面に着脱可能に取付けた締付プレート19によって前後から挟圧固定されている。なお、上記締付プレート19は、当該締付けプレート19を貫通した複数の締付ねじ21に螺合したナットによって締付けてある。したがって、前記ナットを緩めることにより、下部テーブル5に対してダイホルダ17を着脱交換することができるものである。
前記各締付ねじ21の先端部には左右方向に長いベースプレート23が複数の取付ねじ25(図3参照)によって水平に取付けてある。そして、前後の前記ベースプレート23には、前記ガイド部材15に相当する左右方向のガイド部材27が水平に備えられている。この前後のガイド部材27には、前記曲げ角度検出ユニット13に相当する複数の曲げ角度検出ユニット29がそれぞれの左右方向へ移動自在に支持されている。すなわち、前記ガイド部材27に左右方向へ移動自在に支持された複数のスライド部材31に前記曲げ角度検出ユニット29が一体的に支持されている。
したがって、各スライド部材31をガイド部材27に沿って左右方向へ個別に移動することにより、各曲げ角度検出ユニット29を個別に左右方向へ移動することができるものである。なお、前記曲げ角度検出ユニット29は、公知の角度センサを備えた構成であって、例えば特許文献1に記載の曲げ角度検出装置と同様の構成であってもよいものであり、既によく知られている構成であるから、前記曲げ角度検出ユニット29の構成についての詳細な説明は省略する。
次に、前記各曲げ角度検出ユニット29をガイド部材27に沿って左右方向に移動位置決めする構成について説明する。
前記下部テーブル5の右側面には、図4に示すように、下部テーブル5(図4には図示省略)の後面に取付けたブラケット33を介して駆動ユニット35が配置してある。そして、下部テーブル5の左側面には、下部テーブル5の後面に取付けたブラケット37を介して従動ユニット39が配置してある。より詳細には、前記各ブラケット33,37の先端側には、水平な複数の支持ピン41を介してベースブラケット43が垂直に備えられている。
そして、右側のベースブラケット43には、図4,5に示すように、第1の回転軸45が前後方向に水平にかつ回転自在に貫通してある。この第1の回転軸45の前後両端部には大径の第1プーリ47がそれぞれ備えられている。そして、前記第1の回転軸45には従動プーリ49が備えられており、この従動プーリ49には、前記ベースブラケット43に装着した第1のサーボモータ51によって回転される駆動プーリ53に掛回したタイミングベルト55が掛回してある。したがって、前記第1のサーボモータ51を正逆回転することにより、前記第1プーリ47を正逆回転することができるものである。
また、右側の前記ベースブラケット43には、当該ベースブラケット43に装着した第2のサーボモータ57によって回転される第2の回転軸59が備えられている。この第2の回転軸59は、前記第1の回転軸45と同一高さであって、第1の回転軸45の内側(左右方向の内側)において前記ベースブラケット43を前後方向に水平に貫通して回転自在に備えられている。そして、この第2の回転軸59の前後両端側には小径の第2プーリ61が備えられている。
また、前記第2回転軸59には従動プーリ63が備えられており、この従動プーリ63には、前記第2のサーボモータ57によって回転される駆動プーリ65に掛回したタイミングベルト67が掛回してある。したがって、第2のサーボモータ57を正逆回転することにより、第2プーリ61は正逆回転されるものである。
左側の前記ベースブラケット43において、前記第1の回転軸45と同一高さ位置には、第1の従動軸69が水平にかつ前後方向に貫通して回転自在に備えられている。そして、この第1の従動軸69の前後両端側には、前記第1プーリ47と同径の従動プーリ71が左右方向に対向して備えられている。この前後の従動プーリ71と前記前後の第1プーリ47には、第1のエンドレス部材の1例としての第1のタイミングベルト73が掛回してある。
また、前記第1の従動軸69よりも内側の位置であって同一高さ位置には、左側のベースブラケット43を前後に水平に貫通した第2の従動軸75が回転自在に備えられている。この第2の従動軸75の前後両端側には、前記第2プーリ61と同径の従動プーリ77が備えられている。そして、左右に対向した前後の第2プーリ61と従動プーリ77には、第2のエンドレス部材の1例としての第2タイミングベルト79が掛回してある。
上記構成により、前記第1、第2のサーボモータ51,57を個別に正逆回転することにより、前記第1、第2のタイミングベルト73,79は個別に正逆回転されるものである。
前後の前記ガイド部材27に左右方向へ移動自在に支持された複数の前記曲げ角度検出ユニット29を左右方向に移動するために、前後において対をなす第1の曲げ角度検出ユニット29Aは、第1の連結ブラケット81(図6参照)を介して前記第1タイミングベルト73に連結してある。そして、前後において対をなす第2の曲げ角度検出ユニット29Bは第2の連結ブラケット83(図7参照)を介して第2のタイミングベルト79に連結してある。
前記第1、第2の連結ブラケット81,83は同一の形状寸法であって、前記第1、第2の連結ブラケット81,83の基端部は、図6,7に示すように、前記第1、第2のタイミングベルト73,79の間の同一空間内において同一高さ位置に配置してある。そして、第1の連結ブラケット81は、当該連結ブラケット81の基端部における上面に備えた連結具85を介して第1のタイミングベルト73に連結してある。第2の連結ブラケット83は、当該連結ブラケット83の基端部における下面に備えた同一構成の連結具85を介して第2タイミングベルト79に連結してある。すなわち、第1、第2の連結ブラケット81,83における連結方向は上下逆方向である。
前記構成により、第1のサーボモータ51を正逆回転すると、前後の第1プーリ47が同期して正逆回転される。したがって、前後の第1タイミングベルト73は同期して同一方向に走行駆動される。よって、前後の第1タイミングベルト73に連結して前後に対をなす第1の曲げ角度検出ユニット29Aは同期して左右方向に移動することになる。同様に、第2サーボモータ57を正逆回転すると、前後に対をなす第2の曲げ角度検出ユニット29Bは同期して左右方向に移動することになる。
したがって、前後の第1曲げ角度検出ユニット29A及び第2の曲げ角度検出ユニット29Bを、プレスブレーキにおけるパンチ、ダイのセット位置及びワークの左右方向の幅寸法に対応して左右方向に個別に移動位置決めすることができるものである。
以上のごとき説明より理解されるように、本実施形態によれば、外側の第1のエンドレス部材である第1のタイミングベルト73に囲繞された領域内に、内側の第2のエンドレス部材である第2のタイミングベルト79を配置した構成である。そして、第1、第2のタイミングベルト73,79の間に基端部を配置した第1、第2の連結ブラケット81,83の連結方向を上下逆方向にして前記第1、第2のタイミングベルト73,79にそれぞれ個別に連結してある。前記第1、第2の連結ブラケット81,83は、左右方向へ個別に移動自在に備えた曲げ角度検出ユニット29A,29Bにそれぞれ連結してある。
したがって、前記各曲げ角度検出ユニット29A,29Bを左右方向へ移動するための構成の省スペース化を図ることができると共に、全体的構成の簡素化を図ることができるものである。
また、前記構成においては、第1、第2の連結ブラケット81,83は同一形状寸法であるから、製造のコストダウンを図ることができると共に、部品管理が容易になり、かつ組付けが容易になるものである。
ところで、外側の第1タイミングベルト73に囲まれた範囲内に内側の第2タイミングベルト79を配置する構成として、対をなす大径のプーリ71の間に対をなす小径のプーリ61を配置して、上記大径のプーリ71に第1タイミングベルト73を掛回し、小径のプーリ71に第2タイミングベルト79を掛回すものである。したがって、第1、第2のタイミングベルト73,79のベルト掛け作業は同一高さ位置で行うことができる。よって、ベルト掛け作業が容易なものである。
なお、外側の第1タイミングベルト73に囲まれた内側に第2タイミングベルト79を配置する構成としては、小径のプーリを、例えば3角形状、4角形状に配置して、第1、第2のタイミングベルト73,79が平行した部分を備えた構成とすることも可能である。
9 下型(ダイ)
11 上型(パンチ)
13,29 曲げ角度検出ユニット
27 ガイド部材
35 駆動ユニット
43 ベースブラケット
45 第1の回転軸
47 第1プーリ
51 第1のサーボモータ
59 第2の回転軸
61 第2プーリ
69 第1の従動軸
71,77 従動プーリ
73 第1のタイミングベルト
75 第2の従動軸
79 第2のタイミングベルト
81 第1の連結ブラケット
83 第2の連結ブラケット
85 連結具

Claims (4)

  1. 板状のワークの折曲げ加工を行う下型を備えた下部テーブルの前後両側に、ワークの折曲げ角度を検出する角度センサを備えた複数の曲げ角度検出ユニットをそれぞれ左右方向へ移動位置決め自在に備えたプレスブレーキであって、前記下部テーブルの左右両端側であって前後両側に回転自在に備えた複数の第1プーリに第1のエンドレス部材を掛回して備え、前記第1プーリよりも左右方向の内側において前記下部テーブルの前後両側に備えた複数の第2プーリに第2のエンドレス部材を掛回して備え、前記第1のエンドレス部材と第2のエンドレス部材との間において基端部を第1のエンドレス部材に連結した第1の連結ブラケットを、一方の曲げ角度検出ユニットに連結して備え、前記第1、第2のエンドレス部材の間において基端部を第2のエンドレス部材に連結した第2の連結ブラケットを他方の曲げ角度検出ユニットに連結して備えたことを特徴とするプレスブレーキ。
  2. 請求項1に記載のプレスブレーキにおいて、前記第1、第2の連結ブラケットにおける前記基端部は同一高さ位置に配置してあり、第1の連結ブラケットにおける連結方向と第2の連結ブラケットにおける連結方向は上下逆方向であることを特徴とするプレスブレーキ。
  3. 請求項1又は2に記載のプレスブレーキにおいて、前記第1、第2の連結ブラケットは同一形状であることを特徴とするプレスブレーキ。
  4. 請求項1、2又は3に記載のプレスブレーキにおいて、前記第1のプーリは第2のプーリよりも大径であり、かつ第1、第2のプーリは同一高さ位置に備えられていることを特徴とするプレスブレーキ。
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