JP6165344B2 - 通信識別子処理方法、装置、プログラム、及び記録媒体 - Google Patents
通信識別子処理方法、装置、プログラム、及び記録媒体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6165344B2 JP6165344B2 JP2016544714A JP2016544714A JP6165344B2 JP 6165344 B2 JP6165344 B2 JP 6165344B2 JP 2016544714 A JP2016544714 A JP 2016544714A JP 2016544714 A JP2016544714 A JP 2016544714A JP 6165344 B2 JP6165344 B2 JP 6165344B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- communication identifier
- identifier
- receiver
- history
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/26—Devices for calling a subscriber
- H04M1/27—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously
- H04M1/274—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc
- H04M1/2745—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc using static electronic memories, e.g. chips
- H04M1/27453—Directories allowing storage of additional subscriber data, e.g. metadata
- H04M1/2746—Sorting, e.g. according to history or frequency of use
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/44—Additional connecting arrangements for providing access to frequently-wanted subscribers, e.g. abbreviated dialling
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/26—Devices for calling a subscriber
- H04M1/27—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously
- H04M1/274—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc
- H04M1/2745—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc using static electronic memories, e.g. chips
- H04M1/27453—Directories allowing storage of additional subscriber data, e.g. metadata
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M2203/00—Aspects of automatic or semi-automatic exchanges
- H04M2203/55—Aspects of automatic or semi-automatic exchanges related to network data storage and management
- H04M2203/555—Statistics, e.g. about subscribers but not being call statistics
- H04M2203/556—Statistical analysis and interpretation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Library & Information Science (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Description
当該方法は、
現在のユーザの複数の通信識別子に関連する通信履歴を取得するステップと、
取得した前記通信履歴に基づいて、前記複数の通信識別子において各通信識別子に対応する使用頻度を特定するステップと、
前記各通信識別子に対応する使用頻度に基づいて、使用頻度が最も高い通信識別子を常用通信識別子と特定するステップと、
前記常用通信識別子に基づいてマーク命令を生成し、前記マーク命令を、前記現在のユーザの通信識別子が保存された端末に送信して、前記端末が前記現在のユーザの常用通信識別子にマークを付するようにするステップと
を含む。
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子の、当該各通信識別子が受信者、或は送信者である場合に対応する使用頻度を特定するステップを含み、
前記各通信識別子に対応する使用頻度に基づいて、使用頻度が最も高い通信識別子を特定するステップは、
前記各通信識別子の、当該各通信識別子が受信者、或は送信者である場合に対応する使用頻度に基づいて、使用頻度が最も高い通信識別子を特定するステップを含む。
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子の、前記各通信識別子が送信者である場合と受信者である場合とのそれぞれに対応する使用頻度を特定するステップを含み、
前記各通信識別子に対応する使用頻度に基づいて、使用頻度が最も高い通信識別子を常用通信識別子と特定するステップは、
各通信識別子毎に、当該通信識別子の、当該通信識別子が送信者である場合の使用頻度と、当該通信識別子が受信者である場合の使用頻度との差分が、予め設定した差分の範囲内にあるか否かを判断するステップと、
送信者である場合の使用頻度と受信者である場合の使用頻度との差分が予め設定した差分の範囲内にある場合、当該通信識別子を受信者と特定する同時に、当該通信識別子の使用頻度を特定するステップと、
受信者と特定した通信識別子の中で、使用頻度が最も高い通信識別子を常用通信識別子と特定するステップと
を含む。
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子の、当該各通信識別子が受信者である場合に対応する使用頻度を特定するステップを含み、
前記各通信識別子に対応する使用頻度に基づいて、使用頻度が最も高い通信識別子を常用通信識別子と特定するステップは、
各通信識別子が受信者である場合に対応する使用頻度の中の最も高い使用頻度を特定するステップと、
受信者である場合の最も高い使用頻度が予め設定した受信者閾値より大きいか否かを判断するステップと、
受信者である場合の最も高い使用頻度が予め設定した受信者閾値より大きい場合、受信者である場合の最も高い使用頻度に対応する通信識別子を常用通信識別子と特定するステップと
を含む。
通信履歴の接続状態、及び接続状態に対応する重み値に基づいて、各通信識別子の、当該各通信識別子が受信者である場合に対応する使用頻度を特定するステップを含み、
ここで、通信履歴はコール履歴であり、接続状態には、コール信号が接続され、且つ相手が応答した状態、コール信号が接続されたが相手が応答しなかった状態、及びコール信号が接続されなかった状態が含まれており、当該三つの状態は、それぞれ、第3重み値、第4重み値、及び第5重み値に対応し、第3重み値は第4重み値より大きく、第4重み値は第5重み値より大きい。
取得した予め設定した期間内の前記通信履歴において各通信履歴の発生時間と発生回数とに基づいて、各通信識別子に対応する使用頻度を特定するステップを含む。
当該装置は、
現在のユーザの複数の通信識別子に関連する通信履歴を取得するための取得モジュールと、
取得した前記通信履歴に基づいて、前記複数の通信識別子において各通信識別子に対応する使用頻度を特定するための頻度モジュールと、
各通信識別子に対応する使用頻度に基づいて、使用頻度が最も高い通信識別子を常用通信識別子と特定するための特定モジュールと、
前記常用通信識別子に基づいてマーク命令を生成し、前記マーク命令を、前記現在のユーザの通信識別子が保存された端末に送信して、前記端末が前記現在のユーザの常用通信識別子にマークを付するようにするための送信モジュールと
を備える。
前記特定モジュールは、前記各通信識別子の、当該各通信識別子が受信者、或は送信者である場合に対応する使用頻度に基づいて、使用頻度が最も高い通信識別子を特定するための第1特定サブモジュールを備える。
前記特定モジュールは、
各通信識別子毎に、当該通信識別子の、当該通信識別子が送信者である場合の使用頻度と、当該通信識別子が受信者である場合の使用頻度との差分が、予め設定した差分の範囲内にあるか否かを判断するための第1判断サブモジュールと、
送信者である場合の使用頻度と受信者である場合の使用頻度との差分が予め設定した差分の範囲内にある場合、当該通信識別子を受信者と特定する同時に、当該通信識別子の使用頻度を特定するための第2特定サブモジュールと、
受信者と特定した通信識別子の中で、使用頻度が最も高い通信識別子を常用通信識別子と特定するための第3特定サブモジュールとを備える。
前記特定モジュールは、
各通信識別子が受信者である場合に対応する使用頻度の中の最も高い使用頻度を特定するための第4特定サブモジュールと、
受信者である場合の最も高い使用頻度が予め設定した受信者閾値より大きいか否かを判断するための第2判断サブモジュールと、
受信者である場合の最も高い使用頻度が予め設定した受信者閾値より大きい場合、受信者である場合の最も高い使用頻度に対応する通信識別子を常用通信識別子と特定するための第5特定サブモジュールとを備える。
通信履歴の接続状態、及び接続状態に対応する重み値に基づいて、各通信識別子が受信者である場合に対応する使用頻度を特定するための第6特定サブモジュールを備え、
ここで、通信履歴はコール履歴であり、接続状態には、コール信号が接続され、且つ相手が応答した状態、コール信号が接続されたが相手が応答しなかった状態、及びコール信号が接続されなかった状態が含まれており、当該三つの状態は、それぞれ、第3重み値、第4重み値、及び第5重み値に対応し、第3重み値は第4重み値より大きく、第4重み値は第5重み値より大きい。
取得した予め設定した期間内の前記通信履歴において各通信履歴の発生時間と発生回数とに基づいて、各通信識別子に対応する使用頻度を特定するための第3頻度サブモジュールを備える。
当該装置は、
プロセッサと、
前記プロセッサが実行可能な命令を記憶するためのメモリと
を備え、
前記プロセッサは、
現在のユーザの複数の通信識別子に関連する通信履歴を取得し、
取得した前記通信履歴に基づいて、前記複数の通信識別子において各通信識別子に対応する使用頻度を特定し、
各通信識別子に対応する使用頻度に基づいて、使用頻度が最も高い通信識別子を常用通信識別子と特定し、
前記常用通信識別子に基づいてマーク命令を生成し、前記マーク命令を、前記現在のユーザの通信識別子が保存された端末に送信して、前記端末が前記現在のユーザの常用通信識別子にマークを付するようにする
ように構成される。
本発明の実施例に係る第5態様によると、上記プログラムが記録された記録媒体を提供する。
以上の統括な記述と以下の細部記述は、単なる例示的なものであり、本発明を制限するものではないと、理解するべきである。
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子が受信者である場合に対応する使用頻度を特定する。
前記各通信識別子が受信者である場合に対応する使用頻度に基づいて、使用頻度が最も高い通信識別子を特定する。
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子の送信者である場合に対応する使用頻度を特定する。
前記各通信識別子の送信者である場合に対応する使用頻度に基づいて、使用頻度が最も高い通信識別子を特定する。
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子の、前記各通信識別子が送信者である場合と受信者である場合とのそれぞれに対応する使用頻度を特定する。
各通信識別子毎に、当該通信識別子の、送信者である場合と受信者である場合のそれぞれに対応する使用頻度に基づいて、当該通信識別子が常用受信者の通信識別子であるか否かを判断する。
当該通信識別子が常用受信者の通信識別子である場合、当該通信識別子を使用頻度が最も高い通信識別子と特定する。
予め設定した第1重み値、及び取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子の送信者である場合に対応する使用頻度を特定する。
予め設定した第2重み値、及び取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子の受信者である場合に対応する使用頻度を特定する。
ここで、第2重み値は、第1重み値より大きい。
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子の、前記各通信識別子が送信者である場合と受信者である場合とのそれぞれに対応する使用頻度を特定する。
各通信識別子毎に、当該通信識別子の、当該通信識別子が送信者である場合の使用頻度と、当該通信識別子が受信者である場合の使用頻度との差分が、予め設定した差分の範囲(例えば、-0.5〜0.5)内にいるか否かを判断する。
送信者である場合の使用頻度と受信者である場合の使用頻度との差分が予め設定した差分の範囲内にある場合、当該通信識別子を受信者と特定する同時に、当該通信識別子の使用頻度を特定する。
受信者と特定した通信識別子の中で、使用頻度が最も高い通信識別子を常用通信識別子と特定する。
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子の、当該各通信識別子が受信者である場合に対応する使用頻度を特定する。
各通信識別子が受信者である場合に対応する使用頻度の中の最も高い使用頻度を特定する。
受信者である場合の最も高い使用頻度が予め設定した受信者閾値より大きいか否かを判断する。
受信者である場合の最も高い使用頻度が予め設定した受信者閾値より大きい場合、受信者である場合の最も高い使用頻度に対応する通信識別子を常用通信識別子と特定する。
通信履歴の接続状態、及び接続状態に対応する重み値に基づいて、各通信識別子が受信者である場合に対応する使用頻度を特定する。
ここで、通信履歴はコール履歴であり、接続状態には、コール信号が接続され、且つ相手が応答した状態、コール信号が接続されたが相手が応答しなかった状態、及びコール信号が接続されなかった状態が含まれており、当該三つの状態は、それぞれ、第3重み値、第4重み値、及び第5重み値に対応し、第3重み値は第4重み値より大きく、第4重み値は第5重み値より大きい。
取得した予め設定した期間内の前記通信履歴において各通信履歴の発生時間と発生回数とに基づいて、各通信識別子に対応する使用頻度を特定する。
プロセッサと、
前記プロセッサが実行可能な命令を記憶するためのメモリと
を備え、
前記プロセッサは、
現在のユーザの複数の通信識別子に関連する通信履歴を取得するステップと、
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子に対応する使用頻度を特定するステップと、
前記各通信識別子に対応する使用頻度に基づいて、使用頻度が最も高い通信識別子を特定するステップと、
前記使用頻度が最も高い通信識別子と、送信する通信識別子が常用の通信識別子であることを前記現在のユーザ以外の他のユーザに通知するための、予め設定したマークとを、前記他のユーザに送信するステップと
を実行するように構成されてもよい。
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子に対応する使用頻度を特定するステップは、
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子の、当該各通信識別子が受信者、或は送信者である場合に対応する使用頻度を特定するステップを含み、
前記各通信識別子に対応する使用頻度に基づいて、使用頻度が最も高い通信識別子を特定するステップは、
前記各通信識別子の、当該各通信識別子が受信者、或は送信者である場合に対応する使用頻度に基づいて、使用頻度が最も高い通信識別子を特定するステップを含む
ように構成されてもよい。
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子に対応する使用頻度を特定するステップは、
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子の、前記各通信識別子が送信者である場合と受信者である場合とのそれぞれに対応する使用頻度を特定するステップを含み、
前記各通信識別子に対応する使用頻度に基づいて、使用頻度が最も高い通信識別子を特定するステップは、
各通信識別子毎に、当該通信識別子の、送信者である場合と受信者分である場合にそれぞれ対応する使用頻度に基づいて、当該通信識別子が常用受信者の通信識別子であるか否かを判断するステップと、
当該通信識別子が常用受信者の通信識別子である場合、当該通信識別子を使用頻度が最も高い通信識別子と特定するステップとを含む
ように構成されてもよい。
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子の、前記各通信識別子が送信者である場合と受信者である場合とのそれぞれに対応する使用頻度を特定するステップは、
予め設定した第1重み値、及び取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子の送信者である場合に対応する使用頻度を特定するステップと、
予め設定した第2重み値、及び取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子の、当該各通信識別子が受信者である場合に対応する使用頻度を特定するステップとを含み、
ここで、第2重み値は、第1重み値よりも大きい
ように構成されてもよい。
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子に対応する使用頻度を特定するステップは、
取得した前記通信履歴に基づいて、中各通信履歴の発生時間と発生回数、各通信識別子に対応する使用頻度を特定するステップを含む
ように構成されてもよい。
現在のユーザの複数の通信識別子に関連する通信履歴を取得するステップと、
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子に対応する使用頻度を特定するステップと、
前記各通信識別子に対応する使用頻度に基づいて、使用頻度が最も高い通信識別子を特定するステップと、
前記使用頻度が最も高い通信識別子と、送信する通信識別子が常用の通信識別子であることを前記現在のユーザ以外の他のユーザに通知するための、予め設定したマークとを、前記他のユーザに送信するステップと
を備える。
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子に対応する使用頻度を特定するステップは、
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子の、当該各通信識別子が受信者、或は送信者である場合に対応する使用頻度を特定するステップを含み、
前記各通信識別子に対応する使用頻度に基づいて、使用頻度が最も高い通信識別子を特定するステップは、
前記各通信識別子の、当該各通信識別子が受信者、或は送信者である場合に対応する使用頻度に基づいて、使用頻度が最も高い通信識別子を特定するステップを含む。
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子に対応する使用頻度を特定するステップは、
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子の、前記各通信識別子が送信者である場合と受信者である場合とのそれぞれに対応する使用頻度を特定するステップを含み、
前記各通信識別子に対応する使用頻度に基づいて、使用頻度が最も高い通信識別子を特定するステップは、
各通信識別子毎に、当該通信識別子の、送信者である場合と受信者分である場合にそれぞれ対応する使用頻度に基づいて、当該通信識別子が常用受信者の通信識別子であるか否かを判断するステップと、
当該通信識別子が常用受信者の通信識別子である場合、当該通信識別子を使用頻度が最も高い通信識別子と特定するステップとを含む。
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子の、前記各通信識別子が送信者である場合と受信者である場合とのそれぞれに対応する使用頻度を特定するステップは、
予め設定した第1重み値、及び取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子の送信者である場合に対応する使用頻度を特定するステップと、
予め設定した第2重み値、及び取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子の、当該各通信識別子が受信者である場合に対応する使用頻度を特定するステップを含み、
ここで、第2重み値は、第1重み値よりも、大きい。
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子に対応する使用頻度を特定するステップは、
取得した前記通信履歴に基づいて、中各通信履歴の発生時間と発生回数、各通信識別子に対応する使用頻度を特定するステップを含む。
プロセッサと、
前記プロセッサが実行可能な命令を記憶するためのメモリと
を備え、
前記プロセッサは、
現在のユーザの複数の通信識別子に関連する通信履歴を取得するステップと、
取得した前記通信履歴に基づいて、前記複数の通信識別子において各通信識別子に対応する使用頻度を特定するステップと、
前記各通信識別子に対応する使用頻度に基づいて、使用頻度が最も高い通信識別子を常用通信識別子と特定するステップと、
前記常用通信識別子に基づいてマーク命令を生成し、前記マーク命令を、前記現在のユーザの通信識別子が保存された端末に送信して、前記端末が前記現在のユーザの常用通信識別子にマークを付するようにするステップと
を含むように構成される。
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子に対応する使用頻度を特定するステップは、
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子の、当該各通信識別子が受信者、或は送信者である場合に対応する使用頻度を特定するステップを含み、
前記各通信識別子に対応する使用頻度に基づいて、使用頻度が最も高い通信識別子を特定するステップは、
前記各通信識別子の、当該各通信識別子が受信者、或は送信者である場合に対応する使用頻度に基づいて、使用頻度が最も高い通信識別子を特定するステップを含む。
ように構成されてもよい。
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子に対応する使用頻度を特定するステップは、
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子の、前記各通信識別子が送信者である場合と受信者である場合とのそれぞれに対応する使用頻度を特定するステップを含み、
前記各通信識別子に対応する使用頻度に基づいて、使用頻度が最も高い通信識別子を特定するステップは、
各通信識別子毎に、当該通信識別子の、送信者である場合と受信者分である場合にそれぞれ対応する使用頻度に基づいて、当該通信識別子が常用受信者の通信識別子であるか否かを判断するステップと、
当該通信識別子が常用受信者の通信識別子である場合、当該通信識別子を使用頻度が最も高い通信識別子と特定するステップとを含む
ように構成されてもよい。
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子の、前記各通信識別子が送信者である場合と受信者である場合とのそれぞれに対応する使用頻度を特定するステップは、
予め設定した第1重み値、及び取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子の送信者である場合に対応する使用頻度を特定するステップと、
予め設定した第2重み値、及び取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子の、当該各通信識別子が受信者である場合に対応する使用頻度を特定するステップを含み、
ここで、第2重み値は、第1重み値よりも、大きい
ように構成されてもよい。
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子に対応する使用頻度を特定するステップは、
取得した前記通信履歴に基づいて、中各通信履歴の発生時間と発生回数、各通信識別子に対応する使用頻度を特定するステップを含む
ように構成されてもよい。
現在のユーザの複数の通信識別子に関連する通信履歴を取得するステップと、
取得した前記通信履歴に基づいて、前記複数の通信識別子において各通信識別子に対応する使用頻度を特定するステップと、
前記各通信識別子に対応する使用頻度に基づいて、使用頻度が最も高い通信識別子を常用通信識別子と特定するステップと、
前記常用通信識別子に基づいてマーク命令を生成し、前記マーク命令を、前記現在のユーザの通信識別子が保存された端末に送信して、前記端末が前記現在のユーザの常用通信識別子にマークを付するようにするステップと
を含む。
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子に対応する使用頻度を特定するステップは、
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子の、当該各通信識別子が受信者、或は送信者である場合に対応する使用頻度を特定するステップを含み、
前記各通信識別子に対応する使用頻度に基づいて、使用頻度が最も高い通信識別子を特定するステップは、
前記各通信識別子の、当該各通信識別子が受信者、或は送信者である場合に対応する使用頻度に基づいて、使用頻度が最も高い通信識別子を特定するステップを含む。
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子に対応する使用頻度を特定するステップは、
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子の、前記各通信識別子が送信者である場合と受信者である場合とのそれぞれに対応する使用頻度を特定するステップを含み、
前記各通信識別子に対応する使用頻度に基づいて、使用頻度が最も高い通信識別子を特定するステップは、
各通信識別子毎に、当該通信識別子の、送信者である場合と受信者分である場合にそれぞれ対応する使用頻度に基づいて、当該通信識別子が常用受信者の通信識別子であるか否かを判断するステップと、
当該通信識別子が常用受信者の通信識別子である場合、当該通信識別子を使用頻度が最も高い通信識別子と特定するステップとを含む。
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子の、前記各通信識別子が送信者である場合と受信者である場合とのそれぞれに対応する使用頻度を特定するステップは、
予め設定した第1重み値、及び取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子の送信者である場合に対応する使用頻度を特定するステップと、
予め設定した第2重み値、及び取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子の、当該各通信識別子が受信者である場合に対応する使用頻度を特定するステップを含み、
ここで、第2重み値は、第1重み値よりも、大きい。
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子に対応する使用頻度を特定するステップは、
取得した前記通信履歴に基づいて、中各通信履歴の発生時間と発生回数、各通信識別子に対応する使用頻度を特定するステップを含む。
当業者は、明細書を検討して本発明を実践した後、本発明の他の実施案を容易に考え出すことができる。本願は、本発明のいずれの変形、用途、又は適応的な変更をカバーすることを狙っているし、これらの変形、用途、又は適応的な変更は、本発明の一般的な原理に従い、また、本発明は公開していない当業界の公知の知識又は通常の技術手段を含む。明細書と実施例はただ例示として考慮され、本発明の本当の範囲と精神は以下の特許請求の範囲に記載される。
Claims (13)
- 現在のユーザの複数の通信識別子に関連する通信履歴を取得するステップと、
取得した前記通信履歴に基づいて、前記複数の通信識別子において各通信識別子に対応する使用頻度を特定するステップと、
前記各通信識別子に対応する使用頻度に基づいて、使用頻度が最も高い通信識別子を常用通信識別子と特定するステップと、
前記常用通信識別子に基づいてマーク命令を生成し、前記マーク命令を、前記現在のユーザの通信識別子が保存された端末に送信して、前記端末が前記現在のユーザの常用通信識別子にマークを付するようにするステップと
を含み、
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子に対応する使用頻度を特定するステップは、
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子の、前記各通信識別子が送信者側識別子として用いられる場合と受信者側識別子として用いられる場合とのそれぞれに対応する使用頻度を特定するステップを含み、
前記各通信識別子に対応する使用頻度に基づいて、使用頻度が最も高い通信識別子を常用通信識別子と特定するステップは、
各通信識別子毎に、当該通信識別子の、当該通信識別子が送信者側識別子として用いられる場合の使用頻度と、当該通信識別子が受信者側識別子として用いられる場合の使用頻度との差分が、予め設定した差分の範囲内にあるか否かを判断するステップと、
前記差分が予め設定した差分の範囲内にある場合、当該通信識別子を受信者側識別子と特定すると同時に、当該通信識別子の使用頻度を特定するステップと、
受信者側識別子と特定した通信識別子の中で、使用頻度が最も高い通信識別子を常用通信識別子と特定するステップと
を含む、
ことを特徴とする通信識別子処理方法。 - 取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子に対応する使用頻度を特定するステップは、
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子の、当該各通信識別子が受信者側識別子、或は送信者側識別子として用いられる場合に対応する使用頻度を特定するステップを含み、
前記各通信識別子に対応する使用頻度に基づいて、使用頻度が最も高い通信識別子を特定するステップは、
前記各通信識別子の、当該各通信識別子が受信者側識別子、或は送信者側識別子として用いられる場合に対応する使用頻度に基づいて、使用頻度が最も高い通信識別子を特定するステップを含む
ことを特徴とする請求項1に記載の通信識別子処理方法。 - 取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子に対応する使用頻度を特定するステップは、
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子の、当該各通信識別子が受信者側識別子として用いられる場合に対応する使用頻度を特定するステップを含み、
前記各通信識別子に対応する使用頻度に基づいて、使用頻度が最も高い通信識別子を常用通信識別子と特定するステップは、
各通信識別子が受信者側識別子として用いられる場合に対応する使用頻度の中の最も高い使用頻度を特定するステップと、
受信者側識別子として用いられる場合の最も高い使用頻度が予め設定した受信者閾値より大きいか否かを判断するステップと、
受信者側識別子として用いられる場合の最も高い使用頻度が予め設定した受信者閾値より大きい場合、受信者側識別子として用いられる場合の最も高い使用頻度に対応する通信識別子を常用通信識別子と特定するステップと
を含むことを特徴とする請求項1に記載の通信識別子処理方法。 - 各通信識別子の、当該各通信識別子が受信者側識別子として用いられる場合に対応する使用頻度を特定するステップは、
通信履歴の接続状態、及び接続状態に対応する重み値に基づいて、各通信識別子の、当該各通信識別子が受信者側識別子として用いられる場合に対応する使用頻度を特定するステップを含み、
ここで、通信履歴はコール履歴であり、接続状態には、コール信号が接続され、且つ相手が応答した状態、コール信号が接続されたが相手が応答しなかった状態、及びコール信号が接続されなかった状態が含まれており、当該三つの状態は、それぞれ、第3重み値、第4重み値、及び第5重み値に対応し、第3重み値は第4重み値より大きく、第4重み値は第5重み値より大きい
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の通信識別子処理方法。 - 取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子に対応する使用頻度を特定するステップは、
取得した予め設定した期間内の前記通信履歴において各通信履歴の発生時間と発生回数とに基づいて、各通信識別子に対応する使用頻度を特定するステップ
を含むことを特徴とする請求項1に記載の通信識別子処理方法。 - 現在のユーザの複数の通信識別子に関連する通信履歴を取得するための取得モジュールと、
取得した前記通信履歴に基づいて、前記複数の通信識別子において各通信識別子に対応する使用頻度を特定するための頻度モジュールと、
各通信識別子に対応する使用頻度に基づいて、使用頻度が最も高い通信識別子を常用通信識別子と特定するための特定モジュールと、
前記常用通信識別子に基づいてマーク命令を生成し、前記マーク命令を、前記現在のユーザの通信識別子が保存された端末に送信して、前記端末が前記現在のユーザの常用通信識別子にマークを付するようにするための送信モジュールと
を備え、
前記頻度モジュールは、取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子の、前記各通信識別子が送信者側識別子として用いられる場合と受信者側識別子として用いられる場合とのそれぞれに対応する使用頻度を特定するための第2頻度サブモジュールを備え、
前記特定モジュールは、
各通信識別子毎に、当該通信識別子の、当該通信識別子が送信者側識別子として用いられる場合の使用頻度と、当該通信識別子が受信者側識別子として用いられる場合の使用頻度との差分が、予め設定した差分の範囲内にあるか否かを判断するための第1判断サブモジュールと、
前記差分が予め設定した差分の範囲内にある場合、当該通信識別子を受信者側識別子と特定すると同時に、当該通信識別子の使用頻度を特定するための第2特定サブモジュールと、
受信者側識別子と特定した通信識別子の中で、使用頻度が最も高い通信識別子を常用通信識別子と特定するための第3特定サブモジュールと
を備える
ことを特徴とする通信識別子処理装置。 - 前記頻度モジュールは、取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子の、当該各通信識別子が受信者側識別子、或は送信者側識別子として用いられる場合に対応する使用頻度を特定するための第1頻度サブモジュールを備え、
前記特定モジュールは、前記各通信識別子の、当該各通信識別子が受信者側識別子、或は送信者側識別子として用いられる場合に対応する使用頻度に基づいて、使用頻度が最も高い通信識別子を特定するための第1特定サブモジュールを備える
ことを特徴とする請求項6に記載の通信識別子処理装置。 - 前記頻度モジュールは、取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子の、前記各通信識別子が送信者側識別子として用いられる場合と受信者側識別子として用いられる場合とのそれぞれに対応する使用頻度を特定するための第2頻度サブモジュールを備え、
前記特定モジュールは、
各通信識別子が受信者側識別子として用いられる場合に対応する使用頻度の中の最も高い使用頻度を特定するための第4特定サブモジュールと、
受信者側識別子として用いられる場合の最も高い使用頻度が予め設定した受信者閾値より大きいか否かを判断するための第2判断サブモジュールと、
受信者側識別子として用いられる場合の最も高い使用頻度が予め設定した受信者閾値より大きい場合、受信者側識別子として用いられる場合の最も高い使用頻度に対応する通信識別子を常用通信識別子と特定するための第5特定サブモジュールと
を備えることを特徴とする請求項6に記載の通信識別子処理装置。 - 前記特定モジュールは、
通信履歴の接続状態、及び接続状態に対応する重み値に基づいて、各通信識別子が受信者側識別子として用いられる場合に対応する使用頻度を特定するための第6特定サブモジュールを備え、
ここで、通信履歴はコール履歴であり、接続状態には、コール信号が接続され、且つ相手が応答した状態、コール信号が接続されたが相手が応答しなかった状態、及びコール信号が接続されなかった状態が含まれており、当該三つの状態は、それぞれ、第3重み値、第4重み値、及び第5重み値に対応し、第3重み値は第4重み値より大きく、第4重み値は第5重み値より大きい
ことを特徴とする請求項6又は7に記載の通信識別子処理装置。 - 前記頻度モジュールは、
取得した予め設定した期間内の前記通信履歴において各通信履歴の発生時間と発生回数とに基づいて、各通信識別子に対応する使用頻度を特定するための第3頻度サブモジュールを備える
ことを特徴とする請求項6に記載の通信識別子処理装置。 - プロセッサと、
前記プロセッサが実行可能な命令を記憶するためのメモリと
を備え、
前記プロセッサは、
現在のユーザの複数の通信識別子に関連する通信履歴を取得し、
取得した前記通信履歴に基づいて、前記複数の通信識別子において各通信識別子に対応する使用頻度を特定し、
各通信識別子に対応する使用頻度に基づいて、使用頻度が最も高い通信識別子を常用通信識別子と特定し、
前記常用通信識別子に基づいてマーク命令を生成し、前記マーク命令を、前記現在のユーザの通信識別子が保存された端末に送信して、前記端末が前記現在のユーザの常用通信識別子にマークを付するようにするように構成され、
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子に対応する使用頻度を特定することは、
取得した前記通信履歴に基づいて、各通信識別子の、前記各通信識別子が送信者側識別子として用いられる場合と受信者側識別子として用いられる場合とのそれぞれに対応する使用頻度を特定することを含み、
前記各通信識別子に対応する使用頻度に基づいて、使用頻度が最も高い通信識別子を常用通信識別子と特定することは、
各通信識別子毎に、当該通信識別子の、当該通信識別子が送信者側識別子として用いられる場合の使用頻度と、当該通信識別子が受信者側識別子として用いられる場合の使用頻度との差分が、予め設定した差分の範囲内にあるか否かを判断することと、
前記差分が予め設定した差分の範囲内にある場合、当該通信識別子を受信者側識別子と特定すると同時に、当該通信識別子の使用頻度を特定することと、
受信者側識別子と特定した通信識別子の中で、使用頻度が最も高い通信識別子を常用通信識別子と特定することと
を含む、
ことを特徴とする通信識別子処理装置。 - プロセッサに実行されることにより、請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の通信識別子処理方法を実現することを特徴とするプログラム。
- 請求項12に記載のプログラムが記録された記録媒体。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CN201410422952.2A CN104168356B (zh) | 2014-08-25 | 2014-08-25 | 处理通讯标识的方法及装置 |
CN201410422952.2 | 2014-08-25 | ||
PCT/CN2015/071345 WO2016029638A1 (zh) | 2014-08-25 | 2015-01-22 | 处理通讯标识的方法及装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016537926A JP2016537926A (ja) | 2016-12-01 |
JP6165344B2 true JP6165344B2 (ja) | 2017-07-19 |
Family
ID=51911974
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016544714A Active JP6165344B2 (ja) | 2014-08-25 | 2015-01-22 | 通信識別子処理方法、装置、プログラム、及び記録媒体 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP2991326B1 (ja) |
JP (1) | JP6165344B2 (ja) |
KR (1) | KR101674844B1 (ja) |
CN (1) | CN104168356B (ja) |
BR (1) | BR112015007683A2 (ja) |
MX (1) | MX350124B (ja) |
RU (1) | RU2615683C2 (ja) |
WO (1) | WO2016029638A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9565283B2 (en) | 2014-08-25 | 2017-02-07 | Xiaomi Inc. | Method and apparatus for processing communication identification |
CN104168356B (zh) * | 2014-08-25 | 2015-08-05 | 小米科技有限责任公司 | 处理通讯标识的方法及装置 |
CN104811542A (zh) * | 2015-03-31 | 2015-07-29 | 深圳市万普拉斯科技有限公司 | 默认号码的设置方法和装置 |
CN105677319B (zh) * | 2015-12-28 | 2019-02-12 | 小米科技有限责任公司 | 一种建立黄页通讯标识库的方法和装置 |
CN107580115A (zh) * | 2017-08-25 | 2018-01-12 | 北京小米移动软件有限公司 | 联系方式的管理方法及装置 |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11112636A (ja) * | 1997-09-30 | 1999-04-23 | Toshiba Corp | 通信端末装置 |
JP2004364129A (ja) * | 2003-06-06 | 2004-12-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 通信装置 |
US20060084478A1 (en) * | 2004-10-18 | 2006-04-20 | Mobile (R&D) Ltd. | Most frequently used contact information display for a communication device |
HU0500314D0 (en) * | 2005-03-18 | 2005-05-30 | Fon Telekommunikacios Kft B V | Method and device for achieving and checking telephone calls, in particular to penitentiaries, prisons |
JP4867609B2 (ja) * | 2006-11-22 | 2012-02-01 | 日本電気株式会社 | 通信端末、相手先アドレス提示方法及びプログラム |
US20080207271A1 (en) * | 2007-02-27 | 2008-08-28 | Motorola, Inc. | Methods and devices for abridged contact list creation based on communication history |
SE0701027L (sv) * | 2007-04-27 | 2008-10-28 | Speedbook Comm Ab | Förfarande för att skapa en databas |
CN101365008A (zh) * | 2008-09-12 | 2009-02-11 | 深圳华为通信技术有限公司 | 一种通讯录排序的方法和终端 |
JP4995792B2 (ja) * | 2008-09-22 | 2012-08-08 | 株式会社日立システムズ | 顧客管理業務支援システム |
CN101668082A (zh) * | 2009-09-27 | 2010-03-10 | 深圳华为通信技术有限公司 | 一种更新联系人默认号码的方法及通信终端 |
CN102104685B (zh) * | 2011-01-11 | 2014-12-10 | 中兴通讯股份有限公司 | 联系人默认号码的更新方法及终端 |
CN103581846B (zh) * | 2012-07-30 | 2018-06-22 | 腾讯科技(深圳)有限公司 | 一种用户名片更新方法和*** |
CN103051801A (zh) * | 2012-12-26 | 2013-04-17 | 广东欧珀移动通信有限公司 | 联系人信息显示方法及移动终端 |
CN104168356B (zh) * | 2014-08-25 | 2015-08-05 | 小米科技有限责任公司 | 处理通讯标识的方法及装置 |
-
2014
- 2014-08-25 CN CN201410422952.2A patent/CN104168356B/zh active Active
-
2015
- 2015-01-22 RU RU2015114082A patent/RU2615683C2/ru active
- 2015-01-22 MX MX2015004791A patent/MX350124B/es active IP Right Grant
- 2015-01-22 JP JP2016544714A patent/JP6165344B2/ja active Active
- 2015-01-22 BR BR112015007683A patent/BR112015007683A2/pt not_active IP Right Cessation
- 2015-01-22 KR KR1020157007073A patent/KR101674844B1/ko active IP Right Grant
- 2015-01-22 WO PCT/CN2015/071345 patent/WO2016029638A1/zh active Application Filing
- 2015-08-13 EP EP15180909.2A patent/EP2991326B1/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR20160034837A (ko) | 2016-03-30 |
JP2016537926A (ja) | 2016-12-01 |
EP2991326B1 (en) | 2017-03-08 |
EP2991326A1 (en) | 2016-03-02 |
KR101674844B1 (ko) | 2016-11-09 |
MX350124B (es) | 2017-08-28 |
RU2615683C2 (ru) | 2017-04-06 |
CN104168356A (zh) | 2014-11-26 |
BR112015007683A2 (pt) | 2017-07-04 |
MX2015004791A (es) | 2016-07-18 |
WO2016029638A1 (zh) | 2016-03-03 |
CN104168356B (zh) | 2015-08-05 |
RU2015114082A (ru) | 2016-11-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6165344B2 (ja) | 通信識別子処理方法、装置、プログラム、及び記録媒体 | |
JP6240363B2 (ja) | 番号マーキング方法、装置、プログラム及び記録媒体 | |
CN109521918B (zh) | 一种信息分享方法、装置、电子设备及存储介质 | |
CN106254192B (zh) | 提示方法、提示装置及提示*** | |
CN109121468A (zh) | 关于网络切片的接入方法及装置 | |
US10992633B1 (en) | Methods and systems for determining an unread message count | |
JP6336119B2 (ja) | 情報処理方法、装置、プログラム、及び記録媒体 | |
EP3917116A1 (en) | Detecting maximum transmission unit value | |
WO2019024039A1 (zh) | 指示多业务数据复用传输的方法及装置、终端和基站 | |
CN111294850B (zh) | 测量上报方法及装置、终端设备信息获取方法及装置 | |
US11178699B2 (en) | Random access method and apparatus, user equipment, and computer readable storage medium | |
KR101716622B1 (ko) | 메시지 송신 방법 및 장치, 프로그램 및 기록매체 | |
CN108476385B (zh) | 用于接收和发送***消息的方法、装置、用户设备及基站 | |
US20170201479A1 (en) | Group message display method, device and medium | |
CN107026941B (zh) | 未读消息的回复处理方法和装置 | |
CN107846481B (zh) | 账户管理方法及装置 | |
CN107203315B (zh) | 点击事件的处理方法、装置及终端 | |
CN109245992A (zh) | 请求处理方法、装置、电子设备及存储介质 | |
CN114124866A (zh) | 会话处理方法、装置、电子设备及存储介质 | |
CN106791200B (zh) | 信息展示方法及装置 | |
WO2019148385A1 (zh) | 配置参数发送、读取方法及装置、基站和用户设备 | |
EP2996295B1 (en) | Method and device for processing pwm data | |
US9565283B2 (en) | Method and apparatus for processing communication identification | |
EP3276929B1 (en) | Method and device for obtaining a call record | |
CN107957840B (zh) | 二维码发送及接收处理方法、装置及终端 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20161101 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170123 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170606 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170620 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6165344 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |