JP6148883B2 - プレスブレーキ - Google Patents

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Description

本発明はプレスブレーキに係り、さらに詳細には、左右のサイドフレームの前側下部に備えた下部テーブルの前後にそれぞれ前板、後板を備えた構成のプレスブレーキであって、前記前板の前側に、例えば追従装置等のごときワーク支持装置を備えたプレスブレーキに関する。
プレスブレーキは、左右のサイドフレームの前側下部に下部テーブルを備え、前記サイドフレームの前側上部に、前記下部テーブルと上下に対向した上部テーブルを備えている。そして、上下テーブルの一方をラムとして上下動自在に備えている。前記上下のテーブルに備えた上下の金型によって板状のワークの折曲げ加工を行うとき、上部テーブルは上方向に凸状に湾曲する傾向にあり、下部テーブルは下方向に凸状に湾曲する傾向にある。
そこで、ラムとして上下動自在に備えた上部テーブルの湾曲に対応して下部テーブルを同方向に湾曲するためのクラウニング機構を備えた構成のプレスブレーキがある(例えば特許文献1参照)。
また、プレスブレーキには、上下の金型によって板状のワークをV字形状に折曲げ加工するとき、ワークの上昇に追従してワークを支持する追従支持装置を前側に備えた構成のプレスブレーキがある(例えば特許文献2参照)。
特開2002−248520号公報 実開平3−24313号公報
前記各特許文献1に記載のプレスブレーキは、下部テーブルの前後に前板、後板を備えた構成であって、前記下部テーブルを上方向へ湾曲させるためのクラウニングシリンダを、前記前板、後板によって支持する構成である。このような構成のプレスブレーキに追従装置を備える場合、工場のフロアに追従支持装置を備えることも可能である。しかし、フロアのレベルが不安定で、追従支持装置を設置できない場合がある。
そこで、前記前板に穴をあけて下部テーブルによって追従支持装置を支持することも可能である。しかし、この場合、追従支持装置の負荷により、上部テーブルと下部テーブルとの芯ずれを生じることがある。また、前記前板によって追従支持装置を支持する構成とする場合には、前記追従支持装置の荷重によって前板が前後方向に傾斜することがある。
本発明は、前述のごとき問題に鑑みてなされたもので、左右のサイドフレームの前側下部に下部テーブルを備え、前記サイドフレームの前側上部に上部テーブルを上下動自在に備え、かつ前記下部テーブルの前後にそれぞれ前板、後板を備えたプレスブレーキであって、前記前板の前側に、折曲げ加工されるワークを支持するワーク支持装置を備え、このワーク支持装置の重量による前記前板の傾斜を規制するために、前記前板と後板における上部側の間隔及び下部側の間隔を常に一定に保持するための間隔保持部材を上下に備えており、下側の間隔保持部材は、前板と後板の下部側の間隔を調節する機能を有する押しボルトから構成してあることを特徴とするものである。
また、前記プレスブレーキにおいて、前記前板と後板における上部側の間隔を常に一定に保持するための上部側の間隔保持部材は、前記下部テーブルを前後方向に貫通して前記前板と後板との上部側が離反することを規制すべく前記前板及び後板に連結してあると共に、左右方向に適宜間隔に複数備えられていることを特徴とするものである。
また、前記プレスブレーキにおいて、前記前板と後板における下部側の間隔を常に一定に保持するための下部側の間隔保持部材は、前記前板と後板との下部側が近接することを規制すべく前記前板と後板との間に備えられていると共に、左右方向に適宜間隔に複数備えられていることを特徴とするものである。
また、左右のサイドフレームの前側下部に下部テーブルを備え、前記サイドフレームの前側上部に上部テーブルを上下動自在に備え、かつ前記下部テーブルの前後にそれぞれ前板、後板を備えたプレスブレーキであって、前記前板の前側に、折曲げ加工されるワークを支持するワーク支持装置を備え、このワーク支持装置の重量による前記前板の傾斜を規制して前記前板と前記後板との間隔を常に一定に保持するための複数の間隔保持部材を、前記前板及び後板の下側に、かつ前記左右のサイドフレームの間において左右方向へ適宜間隔に備えており、前記間隔保持部材は、前板と後板の下部側の間隔を調節する機能を有する押しボルトから構成してあることを特徴とするものである。
本発明によれば、下部テーブルの前後に備えた前板と後板との間隔を常に一定に保持するための間隔保持部材を備えている。したがって、前板にワーク支持装置を備えた場合であっても、前板の傾斜を規制することができ、前述したごとき問題を解消し得るものである。
本発明の実施形態に係るプレスブレーキにおける上部側を省略して、下部側の主要部の構成を示した斜視説明図である。 本発明の実施形態に係るプレスブレーキの主要部の構成を示す側断面説明図である。
以下、図面を用いて本発明の実施形態に係るプレスブレーキについて説明する。プレスブレーキの全体的構成は既によく知られている。したがって、プレスブレーキの全体的構成についての説明は省略し、主要部の構成について説明することとする。
図1を参照するに、本発明の実施形態に係るプレスブレーキ1は、従来の一般的なプレスブレーキと同様に、左右のサイドフレーム3L,3Rを備えている。このサイドフレーム3L,3Rの前側下部には左右方向(X軸方向)に長い下部テーブル5の左右両側部が支持されている。なお、左右のサイドフレーム3L,3Rによって下部テーブル5の左右両側部を支持する構成は、前記特許文献1に記載されているように、良く知られた構成である。したがって、サイドフレーム3L,3Rによる下部テーブル5の支持構成についての詳細な説明は省略する。前記サイドフレーム3L,3Rの前側上部(図示省略)には、一般的なプレスブレーキと同様に、前記下部テーブル5と上下に対向した上部テーブル(図示省略)がラムとして上下動自在に備えられている。
前記下部テーブル5の前側には前板7が配置してあり、後側には後板9が配置してある。すなわち、前記下部テーブル5は、前板7及び後板9の間に挟まれた構成である。そして、前記前板7及び後板9の左右両側部は、従来の構成と同様に、前板7、下部テーブル5、後板9を貫通した軸(図示省略)によって互いに回動可能に連結してある。なお、前記軸は、前記左右の側板3L,3Rに対応した位置に備えられているものである。
また、プレスブレーキ1は、従来のプレスブレーキと同様に、前記下部テーブル5を上方に凸状に湾曲させるためのクラウニング機構が備えられている。すなわち、前記前板7、後板9の適宜位置には、クラウニングシリンダ11を装着するシリンダ装着部(装着穴)13が備えられている。そして、前記下部テーブル5の上記シリンダ装着部13に対応した位置には、前記クラウニングシリンダ11に上下動自在に備えたピストンロッド(図示省略)によって上方向へ押圧される被押圧部が備えられている。
上記構成により、上部テーブル及び下部テーブル5に備えた上下の金型(図示省略)によって板状のワーク(図示省略)の折曲げ加工を行うことができるものである。そして、ワークの折曲げ加工時に、クラウニングシリンダ11を作動して下部テーブル5を上方向に押圧することにより、下部テーブル5を上方向へ凸状に湾曲することができるものである。
前述のごとく、上下の金型によってワークの折曲げ加工を行うとき、ワークの折曲げに追従してワークを支持するワーク支持装置(追従支持装置)15が前記前板7の前面に備えられている。
より詳細には、前記前板7の前面上側には、左右方向に長いガイドベース17が一体的に取付けてあり、このガイドベース17には、例えばLMガイドなどのごときガイド部材19が左右方向に長く備えられている。また、前記前板7の前面下側には、左右方向に長いガイドベース21が一体的に取付けてある。そして、前記ガイド部材19及びガイドベース21には、左右の前記ワーク支持装置15が左右方向へ移動位置決め自在に案内支持されている。
なお、左右のワーク支持装置15の構成は同一又は対称的な構成である。したがって、一方のワーク支持装置15の構成のみについて概略的に説明する。そして、他方のワーク支持装置15において同一機能を奏する構成要素には同一符号を付することとして重複した説明は省略する。
前記ワーク支持装置15には、左右方向へ移動自在な左右スライドベース23が備えられている。この左右スライドベース23の上部側の後面には、前記ガイド部材19によって案内される被ガイド部材25が備えられている。そして、前記左右スライドベース23の下部側の後面には、前記ガイドベース21の前面を左右方向へ移動自在なローラ27が回転自在に備えられている。なお、上記左右スライドベース23の左右方向への移動位置決めは、左右スライドベース23に備えたサーボモータ(図示省略)を作動することにより、ラックピニオン機構やボールネジ機構などのサーボ駆動機構(図示省略)を駆動することによって行われるものである。
前記左右スライドベース23の前面には上下方向のガイド部材29が備えられている。そして、このガイド部材29には上下スライドフレーム31が上下動自在に案内支持されている。この上下スライドフレーム31には、折曲げ加工されるワークを支持するワーク支持プレート33が、前記下部テーブル5上に装着したダイ(図示省略)におけるV溝の肩部を中心として上下方向に回動可能に備えられている。
なお、前記上下スライドフレーム31の上下動や前記ワーク支持プレート33の上下方向への回動は、それぞれに対応して備えられたそれぞれのサーボモータ(図示省略)の回動を制御することによって行われものである。ところで、前記ワーク支持プレート33を上下方向に回動する構成には、よく知られているように、種々の構成がある。そして、例えば前記特許文献2に記載のごとき構成を採用することも可能であるので、ワーク支持プレート33を上下に回動する構成についての説明は省略する。
既に理解されるように、本実施形態に係るプレスブレーキ1によれば、上下の金型によって折曲げ加工されるワークの左右方向の位置やワークの左右方向の幅寸法に対応して左右のワーク支持装置15を適宜に位置決めして使用することができる。そして、前記金型によって折曲げ加工されるワークを、ワーク支持プレート33によって支持することができるものである。
ところで、図1、2より明らかなように、前記前板7、後板9は前記下部テーブル5の厚さよりも薄い構成である。そして、前記クラウニングシリンダ11によって、前板7、後板9に対して下部テーブル5を相対的に上方向へ押圧して、下部テーブル5を上方向へ凸状に湾曲する構成である。したがって、前記前板7、後板9の左右方向の中央部側は、下部テーブル5と一体的に連結することなく離れた状態にある。
上記構成において、前述したように、前板7の前面にワーク支持装置15を装着すると、前板7は、ワーク支持装置15の重量(荷重)によって、図2において、反時計回り方向(前方向)に僅かに傾斜する傾向にある。そこで、剛性の大きな下部テーブル5にガイドベース17等を支柱などを介して連結することも考えられる。しかし、下部テーブル5はクラウニングを行う毎に上方へ凸状に湾曲されるものである。したがって、左右方向に移動する前記ワーク支持装置15の重量がクラウニング精度に影響することがある。よって、前記ワーク支持装置15の荷重が前記下部テーブル5に影響することは、折曲げ加工精度の向上を図る上において望ましいものではない。
上記のごとき問題に鑑みて、本実施形態においては、前記前板7の剛性向上を図る構成を採用している。すなわち、前記前板7、後板9の上部側に対応する高さ位置において、前記下部テーブル5には前後に貫通した複数の貫通穴35(図2参照)が備えられている。上記貫通穴35は、前記左右のサイドフレーム3L,3Rの間において、左右方向に適宜間隔を保持して同一高さ位置に複数備えられている。
そして、前記各貫通穴35内には、前記前板7の、図2においての反時計回り方向への傾斜を規制して、前記前板7の上部側と後板9の上部側との間隔を常に一定に保持するための間隔保持部材37が挿通(貫通)してある。上部側の上記間隔保持部材37は、例えば締付ボルト等から構成してあって、前板7の上部側と後板9の上部側とが互いに離反する方向へ移動することを規制すると共に、前板7と後板9との間隔を調節する機能を奏するものである。
また、前記前板7の下部側と後板9の下部側との間には、前板7の下部側と後板9の下部側とが近接することを規制して、上記両下部側の間隔を常に一定に保持するために、下部側の間隔保持部材39が備えられている。上記間隔保持部材39は、前記下部テーブル5の下方向位置に配置している。そして、この下側の間隔保持部材39は、上部側の前記間隔保持部材37と同様に、左右のサイドフレーム3L,3Rの間において、左右方向に適宜間隔を保持して同一高さ位置に複数備えられている。上記間隔保持部材39は、例えば前記前板7に前後動可能に螺着して先端部を後板9に当接した押しボルト(突っ張りボルト)などから構成してある。
したがって、前記間隔保持部材39は、前板7,後板9の下部側を常に一定に保持する機能と、前板7,後板9の下部側の間隔を調節する機能を奏するものである。
上述のごとき説明より理解されるように、前板7及び後板9における上部側及び下部側は、上部側の複数の間隔保持部材37及び下部側の複数の間隔保持部材39によって常に一定間隔に保持されているものである。換言すれば、上下の複数の間隔保持部材37,39を備えることにより、前板7は後板9によって補強される態様となり、前板7の剛性が向上するものである。また、上下の間隔保持部材37,39を調節することにより、前記前板7を垂直状態に調節することができる。
したがって、前記前板7の前面に、前述したごとくワーク支持装置15を備えた場合であっても、前板7が、図2において反時計回り方向に傾斜することを抑制することができる。よって、ワーク支持装置15におけるワーク支持プレート33によってワークを支持するとき、ワークの支持を精度よく良好に行い得るものである。
前板7,後板9の上下両側は左右方向に適宜間隔に備えた上下の間隔保持部材37,39によって常にほぼ一定間隔に、かつ前板7は垂直状態に保持されるものである。したがって、ワーク支持装置15が左右方向に移動することにより、前板7に作用する負荷の位置が左右方向に移動する構成であっても、容易に対応し得るものである。
ところで、本発明は前述したごとき実施形態に限ることなく、適宜の変更を行うことにより、その他の形態でもって実施可能なものである。すなわち、上下の間隔保持部材37,39における適宜一方を省略することも可能である。また、前記後板9の後面にバランスウェートを備えて、後板9に、図2において時計回り方向のモーメントを付与する構成とすることも可能である。
1 プレスブレーキ
3 L,Rサイドフレーム
5 下部テーブル
7 前板
9 後板
11 クラウニングシリンダ
15 ワーク支持装置
35 貫通穴
37 上部側の間隔保持部材
39 下部側の間隔保持部材

Claims (4)

  1. 左右のサイドフレームの前側下部に下部テーブルを備え、前記サイドフレームの前側上部に上部テーブルを上下動自在に備え、かつ前記下部テーブルの前後にそれぞれ前板、後板を備えたプレスブレーキであって、前記前板の前側に、折曲げ加工されるワークを支持するワーク支持装置を備え、このワーク支持装置の重量による前記前板の傾斜を規制するために、前記前板と後板における上部側の間隔及び下部側の間隔を常に一定に保持するための間隔保持部材を上下に備えており、下側の間隔保持部材は、前板と後板の下部側の間隔を調節する機能を有する押しボルトから構成してあることを特徴とするプレスブレーキ。
  2. 請求項1に記載のプレスブレーキにおいて、前記前板と後板における上部側の間隔を常に一定に保持するための上部側の間隔保持部材は、前記下部テーブルを前後方向に貫通して前記前板と後板との上部側が離反することを規制すべく前記前板及び後板に連結してあると共に、左右方向に適宜間隔に複数備えられていることを特徴とするプレスブレーキ。
  3. 請求項1又は2に記載のプレスブレーキにおいて、前記前板と後板における下部側の間隔を常に一定に保持するための下部側の間隔保持部材は、前記前板と後板との下部側が近接することを規制すべく前記前板と後板との間に備えられていると共に、左右方向に適宜間隔に複数備えられていることを特徴とするプレスブレーキ。
  4. 左右のサイドフレームの前側下部に下部テーブルを備え、前記サイドフレームの前側上部に上部テーブルを上下動自在に備え、かつ前記下部テーブルの前後にそれぞれ前板、後板を備えたプレスブレーキであって、前記前板の前側に、折曲げ加工されるワークを支持するワーク支持装置を備え、このワーク支持装置の重量による前記前板の傾斜を規制して前記前板と前記後板との間隔を常に一定に保持するための複数の間隔保持部材を、前記前板及び後板の下側に、かつ前記左右のサイドフレームの間において左右方向へ適宜間隔に備えており、前記間隔保持部材は、前板と後板の下部側の間隔を調節する機能を有する押しボルトから構成してあることを特徴とするプレスブレーキ。
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