JP2016215230A - 曲げ加工装置 - Google Patents

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秀彦 吉田
Hidehiko Yoshida
秀彦 吉田
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Abstract

【課題】ラム起動手段の上下動作を容易、迅速に行い、作業者の負担を軽減した曲げ加工装置を提供する。【解決手段】曲げ順ごとにワーク位置決め位置Xの前方に移動自在なラムを起動する手段2を有し、上部テーブル12と下部テーブル13に装着したパンチPとダイDの協働によりワークWを曲げ加工する曲げ加工装置1において、上記ラム起動手段2だけを単独で下部テーブル13に対して上下動自在とした。【選択図】 図1

Description

本発明は、ラム起動手段だけを単独で下部テーブルに対して上下動自在とすることにより、該ラム起動手段の上下動作を容易、迅速に行い、作業者の負担を軽減した曲げ加工装置に関する。
従来より、曲げ順ごとにワーク位置決め位置の前方に移動自在なフットペダル等のラム起動手段を有する曲げ加工装置が、例えば特願2014-207875に開示されている。
このような従来の曲げ加工装置においては、ラム起動手段を含む組立体30全体(特願2014−207875の図1〜図2、図7〜図8)を、下部テーブル13に対して上下動自在とし、組立体30全体を傾斜させたり(同願の図6(B)、図7(B))、上昇させたりして(同願の図6(C)、図8(B))、地面の傾斜や出荷時の姿勢を確保している。
このようにして従来においては、地面傾斜時には、ラム起動手段を地面の傾斜に合わせて傾斜させその踏み付け力を地面で受容するようにして、ラム起動手段を含む組立体全体の負担を軽減させて寿命を長くし、出荷時には、ラム起動手段を取り外すことなく上昇させた状態で機械本体と共に出荷させることにより、労力と時間の無駄を省くようにした曲げ加工装置を提供することが可能となる。
特願2014−207875
しかし、従来技術においては、既述したように(同願の図1〜図2、図7〜図8)、ラム起動手段を含む組立体30全体を、下部テーブル13に対して上下動自在としている。
そして、既述したように、組立体30全体を傾斜させたり(同願の図6(B)、図7(B))、上昇させたりして(同願の図6(C)、図8(B))、地面の傾斜や出荷時の姿勢を確保している。
その結果、組立体30全体を調整するには、組立体30の重量が重く、機種によっては調整が困難な場合もあり、上下動作が遅くなり、作業者の負担が増す。
本発明の目的は、ラム起動手段だけを単独で下部テーブルに対して上下動自在とすることにより、該ラム起動手段の上下動作を容易、迅速に行い、作業者の負担を軽減した曲げ加工装置を提供する。
上記課題を解決するために、本発明は、
請求項1に記載したように、曲げ順ごとにワーク位置決め位置Xの前方に移動自在なラムを起動する手段2を有し、上部テーブル12と下部テーブル13に装着したパンチPとダイDの協働によりワークWを曲げ加工する曲げ加工装置1において、
上記ラム起動手段2だけを単独で下部テーブル13に対して上下動自在としたことを特徴とする曲げ加工装置1(図1)という技術的手段が講じられている。
上記請求項1に記載された本発明の構成によれば、例えば下部テーブル13の長手方向に沿ってガイド5を固定すると共に該ガイド5に取付部材3を滑り結合させ、該取付部材3にスライドプレート31を介してラム起動手段2を上下動自在とすれば(図2)、通常時(図6)と比べて、地面Jが傾斜している場合には(図7)、レベルボルト34(図1)を用いて機械本体の左右の高さ位置を調整した後、ねじ部材32(図7(B))を長孔36内で緩めた状態でスライドプレート31を傾斜させれば、ラム起動手段2も単独で傾斜するので、該ラム起動手段2のローラ33を地面Jに接触させることができて(図7(B))、ラム起動手段2に対する踏み付け力Fを地面Jで受容可能となり、また、機械本体を出荷させる場合には(図8)、前記ねじ部材32(図8(B))を長孔36から取り外した後にスライドプレート31を介してラム起動手段2を上昇させて前記ねじ部材32を今度は丸穴95に打ち込めば、該ラム起動手段2を下部テーブル13の下端13A(図8(A))より上方に固定して位置決め可能となり(地面Jからの距離K1)、機械本体を吊り下げてそれが前方に傾いても、ラム起動手段2は地面Jと衝突することなく、該ラム起動手段2を機械本体と共に出荷させることができる。
上記のとおり、本発明によれば、ラム起動手段だけを単独で下部テーブルに対して上下動自在とすることにより、該ラム起動手段の上下動作を容易、迅速に行い、作業者の負担を軽減した曲げ加工装置を提供することが可能となる。
本発明の全体を示す斜視図である。 図1の側面図である。 本発明の第一分解斜視図である。 本発明の第二分解斜視図である。 本発明を構成するラム起動手段2の上下動手段を示す図である。 本発明の作用説明図である(通常時)。 本発明の作用説明図である(地面J傾斜時)。 本発明の作用説明図である(出荷時)。
以下、本発明を、実施の形態により添付図面を参照して、説明する。
図1は本発明の全体を示す斜視図である。
図1に示す曲げ加工装置1は、例えばプレスブレーキである。
このプレスブレーキ1は、機械本体の両側に側板16、17を有し、該側板16、17の上部には、ラム駆動源である例えばサーボモータ14、15を介してラムである上部テーブル12が取り付けられ、該上部テーブル12には、パンチPが装着されている。
また、側板16、17の下部には、下部テーブル13が配置され、該下部テーブル13には、ダイDが装着されている。
即ち、図1の曲げ加工装置1は、下降式プレスブレーキであり、下部テーブル13の後方に配置された後述するバックゲージの突当10、11に対して、作業者SがワークWを突き当てて位置決めした後、そのワーク位置決め位置Xの前方に移動した後述するラム起動手段2、例えばフットペダル2を踏み付けることによりONさせてサーボモータ14、15を作動し上部テーブル12を下降させれば、前記パンチPとダイDの協働により該ワークWが折り曲げられる。
既述したように、前記下部テーブル13(図1)の後方には、前記突当10、11を有するバックゲージが設けられ、該バックゲージの突当10、11は、よく知られているように、左右方向(X軸方向)と前後方向(Y軸方向)と上下方向(Z軸方向)にそれぞれ移動自在となっている。
この構成により、NC装置から成る制御部20(図1、例えば突当駆動制御手段)により、突当10、11が所定の位置に位置決めされ、例えばそのうちの左右方向(X軸方向)の位置X1 、X2の中間位置X=(X1+X2)/2であるワーク位置決め位置Xに、該制御部20(例えばラム起動手段の駆動制御手段)を介してラム起動手段2が位置決めされる。
上記ラム起動手段2の移動位置であるワーク位置決め位置X(図1)は、実際の加工位置であって、具体的には、ワークWの形状や曲げ線の位置等により異なるが、既によく知られているので(例えば特開2005−319615号公報の図5〜図8)、詳細な説明は省略する。
一方、下部テーブル13(図1)に対してはラム起動手段2が上下動自在に取り付けられ、従来は(特願2014−207875)、ラム起動手段2を移動自在に搭載した組立体30全体が、ガイド5の裏側に固定されたスライドプレート31を介して、上下動自在に取り付けられていたが(同願の図3〜図5)、本発明においては、スライドプレート31をラム起動手段2に直接固定することにより(本願の図2)、該スライドプレート31を操作して(本願の図6〜図8)ラム起動手段2だけを単独に上下動させることにより、ラム起動手段の上下動作を容易、迅速に行い、作業者の負担を軽減した曲げ加工装置を提供するという効果を奏する。
上記ラム起動手段2は、図5に示すように、フットペダル2であって、該フットペダル2は、よく知られているように、上昇用フットペダル2Aと下降用フットペダル2Bを内蔵し、これらのペダル2A、2Bを作業者Sが足で踏み付けることにより、ラムである上部テーブル12が上下動するようになっている。
そして、本発明に係るフットペダル2は(図2、図5)、地面Jに沿って伸縮自在なローラ33を有している。
このローラ33は、フットペダル2の長手方向(X軸方向)両側に、2つずつ設けられ、前記ローラ33はケース91に内蔵され、該ケース91にはボルト95が突出しており、該ボルト95には後述する案内棒94がねじ込まれている。
前記案内棒94は、フットペダル2にねじ固定された支持体93に支持されていると共に、圧縮ばね92を貫通後前記したボルト95にねじ込まれている。
従って、この構成により、前記本発明に係るローラ33は、フットペダル2が移動中においても、案内棒94を軸として地面Jに沿って伸縮自在であり、フットペダル2を地面の傾斜に合わせて傾斜させその踏み付け力Fを地面Jで受容することにより、該フットペダル2の負担を軽減させることができる(図7(B))。
かかるフットペダル2を移動自在に搭載した組立体30は(図3〜図5)、下部テーブル13の両側間を左右方向に延びるガイド(レール)5と、該ガイド5の両端に回転自在に設けられたベルト4を含む駆動機構と、制御部20(図1)との間の接続ケーブルを保持するケーブルベア81の支持部材であるケーブルベアトイ80から成り、これらの詳細は従来技術(特願2014−207875)として開示されているので、省略する(同願の段落番号0031〜0063参照)。
そして、従来はガイド5の裏側(機械本体側)に固定されたスライドプレート31を操作して組立体30全体を上下動させることにより、ラム起動手段2を上下動させていたが、本発明においては、このスライドプレート31をラム起動手段2に直接固定し(図2、図5)、該ラム起動手段2を単独で上下動させることにより(図6〜図8)、ラム起動手段の上下動作を容易、迅速に行い、作業者の負担を軽減した曲げ加工装置を提供するという効果を奏する。
また、既述したように、本発明においては、上下動する場合の操作部材であるスライドプレート31をラム起動手段2に直接固定しているが(図2、図5)、実際には蝶番23(図2)を使用しているので旋回機構26が形成され、ラム起動手段2が移動中に反時計方向Aに旋回し過ぎないようにストッパ25が設けられているが、その詳細については、同様に従来技術(特願2014−207875)として開示されているので、省略する(同願の段落番号0035〜0040参照)。
以下、図2、図5に基づき、本発明に係るラム起動手段2の新たな上下動手段について説明する。
ラム起動手段2を上下動する際に操作するスライドプレート31は、断面がL字型であって(図2)、幅(図5のX軸方向)が取付部材3よりも若干小さく、既述したように、該スライドプレート31は、蝶番23を介してラム起動手段2に直接固定されている。
スライドプレート31は、長手方向(X軸方向)の両端が、図5に示すように、突出しており、その突当部分には、長孔36が、またその下方には丸穴95がそれぞれ形成されている。
この構成によれば、後述するように、プレート31を操作すれば、組立体30全体は下部テーブル13に固定したままで、ラム起動手段2だけを単独で上下動自在となる。
即ち、通常時は(図6)、前記長孔36には、ねじ部材32(ストリッパボルト)が通過してそれが取付部材3にねじ込まれている。但し、図6(A)はラム起動手段2を設けた下部テーブル13の全体図、図6(B)はラム起動手段2とスライドプレート31と取付部材3の拡大図であり、以下の図7、図8についても同様である。
しかし、地面J傾斜時には(図7))、前記ねじ部材32を緩めた状態で、スライドプレート31を傾斜させれば、同時にラム起動手段2も傾斜してローラ33を地面Jに接触させることができる。
また、機械本体の出荷時には(図8)、ねじ部材32を取り外した状態で、スライドプレート31を上昇させれば、同時にラム起動手段2も上昇するので、前記ねじ部材32を今度は丸穴95を通過させて取付部材3にねじ込めば、ラム起動手段2が下部テーブル13の下端13Aより上方に固定され、該ラム起手段2は地面Jと衝突することなく機械本体と共に出荷させることができる。
以下、前記構成を有する本発明の動作を図7、図8に基づいて説明する。
(1)地面傾斜時の動作。
通常時(図6)に比較して地面Jが傾斜している場合には(図7)、レベルボルト34(図1)を用いて機械本体の左右の高さ位置を調整した後、ねじ部材32(図7(B))を長孔36内で緩めた状態で、スライドプレート31と共にラム起動手段2を、取付部材3に対して上下動させることにより、前記地面Jの傾斜に合わせてラム起動手段2だけを傾斜させ、該ラム起動手段2のローラ33を地面Jに接触させる(図7(B))。
この場合、実際には市販の水準器(図示省略)を用いて、レベルボルト34(図1)により機械本体の高さ位置を調整し、機械本体を水平にした後に前記地面Jの傾斜に合わせてラム起動手段2だけを傾斜させるが、その詳細については、同様に従来技術(特願2014−207875)として開示されているので、省略する(同願の段落番号0068〜0069参照)。
これにより、本発明によれば、上記ラム起動手段2のローラ33を地面Jに接触させることができるので、ラム起動手段2に対する踏み付け力Fを地面Jで受容可能となる。
(2)出荷時の動作。
また、機械本体を出荷させる場合には(図8)、ねじ部材32(図8(B))を長孔36から取り外した状態で、スライドプレート31と共にラム起動手段2を、取付部材3に対して上昇させ後に前記ねじ部材32を今度は丸穴95にねじ込むことにより、該ラム起動手段2を取付部材3(図8(B))に、即ち、機械本体に固定すると共に出荷する。
即ち、作業者S(図1)は、スライドプレート31(図8(B))を取付部材3に対して取り付けているねじ部材32を長孔36から取り外した状態で、ラム起動手段2を上昇させた後に前記ねじ部材32を丸穴95にねじ込んで固定し、該ラム起動手段2を下部テーブル13の下端13A(図8(A))より上方に位置決めする。
そして、このときのラム起動手段2の地面Jからの距離は例えばK1であり、地面Jからはかなり離れているものとする。
従って、起重機等を使って機械本体を吊り下げた場合に、機械本が前方に傾いても、ラム起動手段2は地面Jと衝突することなく、該ラム起動手段2を機械本体と共に出荷させることができる。
本発明においては、既述した(1)地面傾斜時も、また(2)機械本体出荷時も、いずれ場合にもラム起動手段2だけを単独で上下動自在としたことにより、該ラム起動手段2の上下動を容易、迅速に行い、作業者の負担を軽減した曲げ加工装置を提供することができる。
本発明は、ラム起動手段だけを単独で上下動自在としたことにより、該ラム起動手段の上下動を容易、迅速に行い、作業者の負担を軽減した曲げ加工装置に利用され、具体的には、既述した下降式プレスブレーキ(図1)のみならず、ラムである下部テーブルが上昇することによりパンチとダイでワークを曲げ加工する上昇式プレスブレーキにも適用され、更には、ラム起動手段がフットペダルの場合だけでなく、両手操作装置の場合にも適用され、極めて有益である。
1 曲げ加工装置
2 ラム起動手段
3 取付部材
4、77 ベルト
5 ガイド
6 駆動プーリ
7 従動プーリ
10、11 突当
12 上部テーブル
13 下部テーブル
14、15 サーボモータ
16、17 側板
19 ローラ
20 制御部
21、22 ブラケット
23 蝶番
24 ヒンジプレート
25 ストッパ
26 旋回機構
27 固定ボルト
30 組立体
31 スライドプレート
31A 取付プレート
31B 延伸プレート
31C 円筒部
32 ねじ部材
33 ローラ
34 レベルボルト
35 接続金具
36 長孔
37 テンションプレート
38 ベアリングケース
39、67、78 軸受
40、51、62,64、68、70,71、79、82〜84、88 ボルト
41,49 ストッパプレート
42、48 スペーサ
43、47 取付台
44 駆動シャフト
45 大プーリ
46 従動シャフト
50 金具押さえ
63、65 カラー
73 モータ
74 モータプーリ
76 ねじ
80 ケーブルベアトイ
81 ケーブルベア
85 ナット
86 ケーブルベアホルダ
87 ケーブルカード
90 穴
91 ケース
92 ボルト
93 支持体
94 案内棒
95 丸穴
A 旋回方向
D ダイ
F ラム起動手段2の踏み付け力
H 水平面
J 地面
P パンチ
W ワーク

Claims (3)

  1. 曲げ順ごとにワーク位置決め位置の前方に移動自在なラムを起動する手段を有し、上部テーブルと下部テーブルに装着したパンチとダイの協働によりワークを曲げ加工する曲げ加工装置において、
    上記ラム起動手段だけを単独で下部テーブルに対して上下動自在としたことを特徴とする曲げ加工装置。
  2. 上記ラム起動手段にスライドプレートを直接固定し、下部テーブルに固定したガイドに滑り結合させた取付部材に対し、上記スライドプレートと共にラム起動手段を上下動自在とした請求項1記載の曲げ加工装置。
  3. 上記スライドプレートには、長孔と丸穴が形成され、地面傾斜時には、前記長孔内でねじ部材を緩めた状態で、スライドプレートと共にラム起動手段を傾斜させ、機械本体出荷時には、長孔からねじ部材を取り外した状態で、スライドプレートと共にラム起動手段を上昇させた後丸穴に前記ねじ部材をねじ込んでラム起動手段を固定する請求項1又は2記載の曲げ加工装置。
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