JP6146606B2 - 空気調和機 - Google Patents

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Description

本発明は、圧縮機の吐出圧力が異常に高くなった際に当該圧縮機の保護を行うようにした空気調和機に関する。
図3に一般的なヒートポンプ型の空気調和機の構成を示す。この空気調和機は、圧縮機1、暖房と冷房で冷媒循環方向を切り替える四方弁2、室内熱交換器3、膨張弁4、室外熱交換器5、および冷媒配管6により、冷凍サイクルが構成されている。図3は四方弁2が暖房運転用に切り替えられている。
この空気調和機では、圧縮機1から吐き出された冷媒が冷媒配管6を循環する際に、例えば、ユーザが室内機のファン回転数を低下させると室内熱交換器3における熱交換量が低下して室内温度と設定温度との差が大きくなり、これにより圧縮機1の回転数が一時的に増大し、その吐出圧力が高くなることがある。また、図示しないが、1台の圧縮機に対して複数の室内機が設置されていて、その内の何台かの運転を停止させたときにも熱交換量が低下して同様に、圧縮機1の回転数が一時的に増大し、その吐出圧力が高くなることがある。そこで、従来では、その圧縮機1の吐出圧力を圧力センサ21で検出し、その検出圧力が所定値を超えたとき、制御回路10Aによって、圧縮機1の回転数を低下させる保護運転に移行させ、その圧縮機1を保護することが行われている(特許文献1)。なお、9は圧縮機1に流れる電流を監視する電流センサである。
しかし、吐出圧力を検出する圧力センサ21は高価なため、低コストタイプの空気調和機では、図4に示すように、暖房運転では室内熱交換器2の凝縮温度を温度センサ7で検出し、冷房運転では室外熱交換器5の凝縮温度を温度センサ8で検出して、その検出温度を制御回路10Bにおいて圧縮機1の吐出圧力に換算し、吐出圧力が上がりすぎないように圧縮機1の回転数を低下させることが行われている。
図5に暖房運転の例について制御内容を示す。ここでは、温度センサ7で検出された室内熱交換器3の凝縮温度がTE2(>TE1)を超えたとき(ゾーンCに入ったとき)、圧縮機1の回転数を現在よりもN1だけ低下させ、この状態でタイマ11によって予め設定した時間T1だけ様子を見る。時間T1が経過したときに、凝縮温度がTE2未満に低下していれば、保護動作を解除する。
しかし、時間T1の経過時に凝縮温度がTE3(>TE2)を超えていたとき(ゾーンDに入ったとき)は、圧縮機1の回転数をさらにN2(≒5×N1)だけ低下させて、この状態で再度時間T1だけ様子をみる。時間T1が経過したときに、凝縮温度がTE3未満に低下していれば、前記したゾーンCに復帰する。
しかし、時間T1の経過時に凝縮温度がTE4(>TE3)を超えていたとき(ゾーンEに入ったとき)は、圧縮機の回転を停止させる。これにより、凝縮温度がTE4未満に低下すれば、前記したゾーンDに復帰する。このときのゾーンDでの圧縮機1の回転数は、前回の回転数(ゾーンCからゾーンDに移行したときにゾーンCでの回転数からN2だけ低下した回転数)となる。
さらに、時間T1の経過時に凝縮温度がTE3未満に低下してゾーンCに復帰していれば、さらに時間T1だけ様子をみる。このときのゾーンCでの圧縮機1の回転数は、前回の回転数(ゾーンBからゾーンCに移行したときにゾーンBでの回転数からN1だけ低下した回転数)となる。その後、温度がTE2未満にまで低下した時点で、保護動作を解除する。
以上のような制御によって、凝縮温度の検出値の高低に応じて圧縮機1の回転数を制御することにより、圧縮機1の吐出圧力が異常に高くなることが防止され、その保護が行われる。
特開2003−139418号公報
ところが、上記のように凝縮温度を検出して圧縮機の回転数を保護制御する手法では、その温度が周囲の影響を受けたり、冷媒配管内の温度と温度センサで検出された検出温度とにズレが生じたりして、正確な凝縮温度を検出することができない場合が生じる。また、圧縮機の吐出圧力が急激に上昇したときに温度変化はそれに追従することができず、その吐出圧力が限界値を超えて圧縮機に悪影響を与えてしまうおそれがある。
そこで、信頼性に影響を与えないよう、必要以上に圧縮機の回転数を低下させたり、あるいは停止させたりすることで、過剰にあるいは余裕を持った保護動作を行わせて、信頼性を確保していたが、その反面で快適性が損なわれていた。
本発明の目的は、圧縮機の電流変化を検出して保護を行うようにして、凝縮温度検出によるような圧縮機保護制御の遅れを防止した空気調和機を提供することである。
上記目的を達成するために、請求項1にかかる発明の空気調和機は、圧縮機、暖房と冷房で冷媒循環方向を切り替える四方弁、室内熱交換器、膨張弁、室外熱交換器、および冷媒配管を少なくとも含むよう冷凍サイクルが構成される空気調和機において、前記室内熱交換器の凝縮温度を検出する第1の温度センサと、前記室外熱交換器の凝縮温度を検出する第2の温度センサと、前記圧縮機に流れる電流を検出する電流センサと、前記第1又は第2の温度センサで検出された凝縮温度が所定の温度以上になると前記圧縮機の回転数を低下させ、該低下した後の一定回転数での運転時に前記電流センサで検出された前記圧縮機の電流が増大するとき前記圧縮機の回転数をさらに低下させる制御手段と、を備えることを特徴とする。
請求項2にかかる発明は、請求項1に記載の空気調和機において、前記凝縮温度が前記所定の温度以上になると計時を開始するタイマを備え、前記制御手段は、該タイマがタイムアップした時点の前記凝縮温度に応じて、前記圧縮機の回転を所定の回転数だけ低下させ、且つ、前記タイマがタイムアップする以前に、前記圧縮機が一定回転数で運転されているときに前記電流センサで検出された前記圧縮機の電流が増大する現象が発生すると、前記圧縮機の回転数を低下させることを特徴とする。
本発明によれば、圧縮機が一定回転数で運転され且つ圧縮機の電流が増大するときに圧縮機の回転数を低下させるようにしたので、圧縮機の吐出圧力の増大を迅速に検出し、それに基づいて適正な圧縮機保護制御を実現することができる。
本発明の実施例の圧縮機保護用の制御回路を備えた空気調和機の構成図である。 同実施例の圧縮機保護の制御のタイミングチャートである。 従来の圧縮機保護用の制御回路を備えた空気調和機の構成図である。 別の従来の圧縮機保護用の制御回路を備えた空気調和機の構成図である。 図4の制御回路による制御の説明図である。
図1に本発明の1つの実施例の空気調和機を示す。圧縮機1、暖房と冷房で冷媒循環方向を切り替える四方弁2、室内熱交換器3、膨張弁4、室外熱交換器5、および冷媒配管6により、冷凍サイクルが構成されている。図1では四方弁2が暖房運転用に切り替えられている。そして、室内熱交換器3に暖房運転時の冷媒の凝縮温度を検出するための温度センサ7が配置され、室外熱交換器4に冷房運転時の冷媒の凝縮温度を検出するための温度センサ8が配置されている。さらに、圧縮機1の電流を検出する電流センサ9が圧縮機1に取り付けられている。10は制御回路、11はタイマである。
本実施例では、暖房運転時には、室内熱交換器4の凝縮温度を温度センサ7により検出する。また、本来は電流監視用として装備されている電流センサ9を利用して圧縮機1に流れる電流を監視する。そして、これらの検出信号を制御回路10に取り込んで、その制御回路10によって圧縮機1の回転数制御を行い、圧縮機保護を行う。通常、圧縮機1の回転数が変わらず、吐出圧力も変わらなければ、圧縮機1の電流値は変化しない。しかし、圧縮機1の回転数が一定で吐出圧力が上昇したときは、電流値が上昇している。
そこで、本発明では、この特性を利用して、圧縮機1の回転数が一定であるにも拘わらず圧縮機1の電流値が上昇したときは、圧縮機1の吐出圧力が上昇していると推定する。このときの電流値の変化は、周囲温度の影響を受けず、吐出圧力に対する追従性が高い。つまり、電流値の変化は、温度センサ7または8が追従できないような早い圧力変化にも対応している。
図2に暖房運転時の圧縮機の回転制御のタイムチャートを示す。この制御は制御回路10において全て行われる。時刻t1において、例えば、前記したように、ユーザが室内機のファン回転数を低下させると室内熱交換器3における熱交換量が低下して室内温度と設定温度との差が大きくなり、これにより圧縮機1の回転数が増大し、その電流も増大する。このときは、電流変化量が大きくなる。
そして、時刻t1から若干経過した時刻t2になると、反応が遅い温度センサ7で検出される凝縮温度の上昇の傾きが急激となる。
その後、時刻t3において、凝縮温度が図5で説明した温度TE2以上になると、図5のゾーンCに突入する。これにより、制御回路10から、圧縮機1の回転数をN1だけ低下させる保護指示が出力され、同時にタイマ11が計時動作を開始する。この後、圧縮機1はN1だけ低下した一定回転数を保持する。
この後、回転数は変化しないにも拘わらず、電流が増加傾向を示すとき(期間Ta)は、圧縮機1の吐出圧力が増大していると制御回路10が推定する。そして、この推定に基づいて、時刻t4において再度保護指示が出力され、圧縮機1の回転数がさらにN1だけ低下する。
時刻t5になると、タイマ11が所定(圧縮機の回転数が下がることに伴って、凝縮器の温度が変化するまでの時間、例えば120秒)時間T1の計時を完了する、つまりタイムアップするので、そのときの凝縮温度がゾーンC内でTE2以上であれば、吐出圧力が上昇していると判断して、圧縮機1の回転数を再度N1だけ低下させる。
このように、本実施例では、圧縮機1の一定回転数の運転中における電流増大を監視することにより、圧縮機1の吐出圧力増大を早期に推定し、タイマ11がタイムアップする以前に、圧縮機1の回転数を現在より低下させるので、保護が完全となる。本実施例による圧縮機1の一定回転数の運転中における電流増大に基づき行う回転数低下制御は、タイマがタイムアップする以前において、2回以上行われることもある。このとき低下させる回転数は、N1に限られるものではない。
図2では、図5で説明した動作に対応する部分を、波線で示した。従来例ではタイマ1がタイムアップするまでに圧縮機1の回転数をN1ほど低下させるのは、1回だけであるので、十分な吐出圧力の低下を実現できない場合があった。これに対し、本実施例によれば、圧縮機1の回転数が変化せず且つ圧縮機1の電流が増大していれば、タイマ11がタイムアップしなくても、圧縮機1の回転数を再度低下させるので、圧縮機1の吐出圧力が異常に上昇することを効果的に回避できる。
なお、以上は図5におけるゾーンCの温度範囲における制御について説明したが、他のゾーンにおいても、圧縮機1の回転数が変化せず且つ圧縮機1の電流が増大しているときに、迅速に圧縮機1の吐出圧力の増大を推定して、圧縮機1の回転数を低下させることにより、その圧縮機1の保護を実現することができる。
また、以上は暖房運転の場合についてであるが、冷房運転のときは、室外機熱交換器5の凝縮温度を温度センサ8で検出することで、同様に実施することができる。
1:圧縮機、2:四方弁、3:室内機熱交換器、4:減圧器、5:室外機熱交換器、6:冷媒配管、7,8:温度センサ、9:電流センサ、10,10A,10B:制御回路、11:タイマ、21:圧力センサ

Claims (2)

  1. 圧縮機、暖房と冷房で冷媒循環方向を切り替える四方弁、室内熱交換器、膨張弁、室外熱交換器、および冷媒配管を少なくとも含むよう冷凍サイクルが構成される空気調和機において、
    前記室内熱交換器の凝縮温度を検出する第1の温度センサと、
    前記室外熱交換器の凝縮温度を検出する第2の温度センサと、
    前記圧縮機に流れる電流を検出する電流センサと、
    前記第1又は第2の温度センサで検出された凝縮温度が所定の温度以上になると前記圧縮機の回転数を低下させ、該低下した後の一定回転数での運転時に前記電流センサで検出された前記圧縮機の電流が増大するとき前記圧縮機の回転数をさらに低下させる制御手段と、
    を備えることを特徴とする空気調和機。
  2. 請求項1に記載の空気調和機において、
    前記凝縮温度が前記所定の温度以上になると計時を開始するタイマを備え、
    前記制御手段は、該タイマがタイムアップした時点の前記凝縮温度に応じて、前記圧縮機の回転を所定の回転数だけ低下させ、
    且つ、前記タイマがタイムアップする以前に、前記圧縮機が一定回転数で運転されているときに前記電流センサで検出された前記圧縮機の電流が増大する現象が発生すると、前記圧縮機の回転数を低下させることを特徴とする空気調和機。
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