JP6128954B2 - 縦形製袋充填包装機 - Google Patents

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本発明は、袋体に被包装物を充填するための縦形製袋充填包装機に関するものである。
縦形製袋充填包装機は、鉛直筒状の充填筒内に被包装物を落下させ、ボトムシールされた筒状のフィルムに被包装物を充填して包装するものである(例えば特許文献1参照)。充填筒に沿って下降したフィルムは、縦方向に合掌状に重ね合わされた部分をシールされて筒状となる。このシールは超音波を用いたシール装置で行われ、フィルムの重ね合わせ部分を介して一方の側にアンビルを、他方の側にホーンを配し、ホーンを振動させてアンビルに叩きつけることでフィルムの重ね合わせ部分をシールしている。
しかしながら、特許文献1にあるように、ホーンを振動させるための周波数は30kHz〜50kHzが好ましいとされている。このような周波数を用いた場合、振幅が大きく高い圧力で叩くことになるので、フィルムが損傷してしまうことがあり、振幅の大きさから装置が大型になっていた。
特開平3−29714号公報
本発明は、上記従来技術を考慮したものであって、超音波を用いてフィルムにシールを行う場合に、フィルムに損傷を与えることなく装置を小型化することができる縦形製袋充填包装機を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明では、製袋されるべきフィルムが走行する走行経路と、該走行経路に配設され、被包装物の充填時に前記被包装物が内側を落下する鉛直な充填筒と、該充填筒の外周に沿って筒状とされて繰り出される前記フィルムを袋体とするために、前記フィルムを鉛直方向にシールする超音波式の縦シーラ及び水平方向にシールする横シーラとを備え、
前記縦シーラは、前記走行経路を介して対向配置されたアンビル及び設定周波数にて振動しながら前記アンビルを叩くホーンと、前記ホーンを振動させる発振装置とを含み、
前記走行経路は、前記縦シーラの上流及び下流のそれぞれにて、前記フィルムの重ね合わせ部を挟み込みながら送り出す一対ずつのガイドローラをさらに備え、
該ガイドローラは、前記走行経路でみて下流側となる部位が前記充填筒の径方向外側に向いた傾斜姿勢で設置されていることを特徴とする縦形製袋充填包装機を提供する(請求項1)。
好ましくは、縦形製袋充填包装機は、前記ホーンの振動方向にスライド自在に前記アンビルを支持する一方、前記アンビルを前記ホーンの叩き付け方向とは逆向きの方向に押圧する押圧機構をさらに備え、前記押圧機構は、前記ホーンの振動方向に対して直交する方向に延び、前記アンビルに一方の端部が連結され且つ搖動自在に支持されたレバーと、該レバーの搖動中心に連結された出力軸を有する駆動モータとを含む(請求項)。
本発明によれば、設定周波数が70kHz以上と従来用いていた周波数よりも多いいため(請求項1)、ホーンの振幅が小さくなり、フィルムに与えるダメージを軽減させることができる。これにより、フィルムが損傷することを防止できる。また、振幅が小さくなることで、発振機を小さくでき、装置全体として小型化を図ることができる。
また、縦シーラの上流及び下流にそれぞれ配された一対ずつのガイドローラの傾斜姿勢で設置されているので(請求項)、走行経路を走行するフィルムを外方に引張りながら送り出すことができ、したがって縦シーラでシールする際にシールされた部分がずれたりしわになったりすることを防止できる。
また、ホーンの振動方向にスライド自在なアンビルに加えて、ホーンの叩き付け方向とは逆向きの方向にアンビルを押圧する押圧機構をさらに備えているので(請求項)、駆動モータが発生した力を分散させることなくアンビルに伝達することができ、アンビルを効率よくホーンの方向に押圧することができる。
本発明に係る縦形製袋充填包装機の概略斜視図である。 縦シーラの概略正面図である。 縦シーラの概略平面図である。 縦シーラの概略側面図である。
本発明に係る縦形製袋充填包装機1は、充填筒2と、縦シーラ3と、横シーラ4とを備えている。充填筒2は、鉛直な円筒形状に形成されている。充填筒2の上方には、被包装物を投入するためのホッパー(不図示)が備えられている。被包装物は、ホッパーを介して充填筒2内に投入され、充填筒2の内側を落下する(矢印A)。
充填筒2の上部外側には、フォーマ6が設けられている。フォーマ6は、帯状のフィルムfを充填筒2を囲うようにガイドして筒状にするものである。フィルムfは、リール7から複数のローラ8a〜8eを介して走行経路5に沿って走行し、フォーマ6に繰り出される。具体的には、走行経路5では、フィルムfは複数のローラ8a〜8eに巻付きながら繰り出される。上流側のローラ8a、8bは従動ローラである。その後、フィルムfはダンサーローラ8cを通り、パスローラ8dを通って走行する。パスローラ8dを通過後、導入ローラ8eからフォーマ6に繰り出される。なお、走行経路5において、フィルムfを繰り出すためのローラの数は適宜変更可能である。走行経路5を走行中、印字装置(不図示)を用いてフィルムfに日付等を付してもよい。フィルムfは、フォーマ6にて充填筒2の外周を覆うように略筒状に成形され、その両側縁は互いに合掌状に重ね合わされる。
充填筒2にはフィルムfの繰り出し手段として繰り出し装置9が配設されている。繰り出し装置9は、無端状の一対の繰り出しベルト10を有している。これら繰り出しベルト10は、サクションユニット(不図示)によってフィルムfを吸着しながら充填筒2に沿ってその下方に向けて繰り出す。各繰り出しベルト10の動作は、駆動源たる繰り出しモータ(不図示)を駆動し、繰り出しプーリ14を回転させることにより行われる。これにより、フィルムfは走行経路5を繰り出されながら走行する。
フォーマ6の下側には、縦シーラ3が備えられている。この縦シーラ3は、超音波式である。縦シーラ3は、合掌状に重ね合わされたフィルムfの両側縁を挟み込んで鉛直方向にヒートシール(縦シール)して接着する。また、さらに充填筒2の下側には、横シーラ4が備えられている。横シーラ4は一対のヒータブロック4a、4bを有している。これらヒータブロック4a,4bは、水平方向に互いに離接することで開閉する。充填筒2の下側に繰り出された筒状のフィルムfは、ヒータブロック4a,4bで挟み込まれて横方向にヒートシール(横シール)される。この横シーラ4の開閉動作は、モータ(不図示)を駆動することにより行われている。
ヒータブロック4a又は4bのいずれか一方にカッター4cが備えられていて、他方にカッターを受け入れる溝が形成されている。フィルムfを横方向にシールした後、カッターにて切断することで袋体12が製造される。フィルムfが順次繰り出され、ヒータブロック4a、4bによる横シールとカッター4cによる切断が繰り返されることで、次々に袋体12が製造される。このとき、横シールにおける切断箇所の下側は前回の製袋工程での袋体12のトップを形成し、その切断箇所の上側は今回の製袋工程での袋体12のボトムを形成する。
上述した縦シーラ3は、水平方向に走行経路5を介して対向配置されたアンビル11及びホーン13を有している。ホーン13は振動しながらアンビル11を叩き付ける。上述したフィルムfの合掌状に重ね合わされた部分はこのアンビル11とホーン13との間に挟み込まれてヒートシールされる。ホーン13は発振装置15により所定周波数にて振動される。
ここで、ホーン13の設定周波数は70kHz以上に設定される。すなわち、発振装置15は、70kHz以上の設定周波数でホーン13を振動させるものが用いられる。このように、設定周波数が70kHz以上と従来用いていた周波数よりも多いため、振幅が小さい弱い力でホーン13がフィルムfを叩いても、叩く回数(設定周波数)が多くなり、十分にフィルムfをヒートシールすることができる。これにより、ホーン13の振幅が小さいと、フィルムfに与えるダメージを軽減させることができる。これにより、フィルムfが損傷することを防止できる。また、振幅が小さくなることで、発振装置15を小さくでき、包装機全体として小型化を図ることができる。
一方、アンビル11は、ホーン13の振動方向に対して正面からその衝撃を受けるアンビル本体11aと、このアンビル本体11aを保持したアンビルホルダ16とからなり、このアンビルホルダ16はホーン13の摺動方向にスライド自在に支持されている。アンビルホルダ16はアンビル本体11aとは反対側の端部にはその上面に溝16gを有し、この溝16g内にカムローラ16rが嵌合されている。このカムローラ16rにはレバー17の一端部が連結され、このレバー17はホーン13の動方向と直交する方向に延びている。レバー17の他端部には回転ディスク18が取り付けられており、この回転ディスク18の中心には駆動モータとしてのサーボモータ20の出力軸20aが連結されている。
図3でみて、サーボモータ20が時計方向に回転され、これに伴い、レバー17が時計方向に揺動されると、レバー17はカムローラ16rを介してアンビルホルダ16、即ち、アンビル本体11aをホーン13の振動方向にスライドつまり移動させることができる。それ故、サーボモータ20はレバー17に回転トルクを与え、この回転トルクはホーン13に対してアンビル本体11を押し付ける力となる。
それ故、レバー17及びサーボモータ20は、ホーン13の叩き付け方向とは逆向きの方向にアンビル11を押圧する押圧機構を構成する。
このように、上述の押圧機構は、ホーン13の振動方向に対して直交方向に延びるレバー17を備えているので、サーボモータ20が発生した回転トルクを分散させることなくアンビル本体11aに伝達することができ、アンビル本体11aを効率よくホーン13の方向に押圧することができる。すなわち、ホーン13によりアンビル本体11aがホーン13の振幅方向に叩かれて後退しようとしても、サーボモータ20の出力軸20aから延びるレバー17がサーボモータ20の回転力により、アンビル本体11aを前進させようとするので結果としてアンビル本体11aにホーン13が叩き付けられても、アンビル本体11aの位置が変位されることはない。そして、レバー17はサーボモータ20により揺動するので、サーボモータ20の回転トルクや回転位置等を制御することにより、ホーン13に対するアンビル本体11aの押圧力を精度良く制御することができる。
ここで、走行経路5における縦シーラ3の上流及び下流のそれぞれには一対ずつのガイドローラ19がそれぞれ配設されている。各一対のガイドローラ19は協働して、合掌状となったフィルムfの重ね合わせ部分を挟み込んで走行経路5に沿ってフィルムfを送り出すものである。このような一対のガイドローラ19を縦シーラ3の直上流及び直下流にそれぞれ配することで、縦シールの形成をより確実なものとしている。このとき、各ガイドローラ19は、走行経路5でみて下流側の部位が充填筒2の径方向外側を向いた傾斜姿勢にて設置されている。このような傾斜姿勢での各ガイドローラ19は、走行経路5を走行するフィルムfを充填筒2の径方向外側に引張りながら送り出すことができ、したがって縦シーラ3にて形成された縦シールがずれたり、しわになったりすることを防止できる。すなわち、縦シーラ3を通過するフィルムfは常時外方に引張られて緊張した状態で走行するので、筒状となるフィルムfにしわが発生することはなく、安定して袋体12を製造することができる。
1 縦形製袋充填包装機
2 充填筒
3 縦シーラ
4 横シーラ
4a、4b ヒータブロック
4c カッター
5 走行経路
6 フォーマ
7 リール
8a、8b 従動ローラ
8c ダンサーローラ
8d パスローラ
8e 導入ローラ
9 繰り出し装置
10 繰り出しベルト
11 アンビル
11a アンビル本体(アンビル)
12 袋体
13 ホーン
14 繰り出しプーリ
15 発振装置
16 アンビルホルダ(アンビル)
17 レバー(押圧機構)
18 回転ディスク
20 サーボモータ(駆動モータ:押圧機構)
19 ガイドローラ
f フィルム

Claims (2)

  1. 製袋されるべきフィルムが走行する走行経路と、
    該走行経路に配設され、被包装物の充填時に前記被包装物が内側を落下する鉛直な充填筒と、
    該充填筒の外周に沿って筒状とされて繰り出される前記フィルムを袋体とするために、前記フィルムを鉛直方向にシールする超音波式の縦シーラ及び水平方向にシールする横シーラと
    を備え、
    前記縦シーラは、
    前記走行経路を介して対向配置されたアンビル及び設定周波数にて振動しながら前記アンビルを叩くホーンと、
    記ホーンを振動させる発振装置と
    を含み、
    前記走行経路は、前記縦シーラの上流及び下流のそれぞれにて、前記フィルムの重ね合わせ部を挟み込みながら送り出す一対ずつのガイドローラをさらに備え、
    該ガイドローラは、前記走行経路でみて下流側となる部位が前記充填筒の径方向外側に向いた傾斜姿勢で設置されていることを特徴とする縦形製袋充填包装機。
  2. 前記ホーンの振動方向に移動自在に前記アンビルを支持する一方、前記アンビルを前記ホーンの叩き付け方向と逆向きの方向に押圧する押圧機構をさらに備え、
    前記押圧機構は、
    前記ホーンの振動方向に対して直交する方向に延び、前記アンビルに一方の端部が連結され且つ搖動自在に支持されたレバーと、
    前記レバーの搖動中心に連結された出力軸を有する駆動モータと
    を含むことを特徴とする請求項に記載の縦形製袋充填包装機。
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