JP6116365B2 - 液冷モータ - Google Patents

液冷モータ Download PDF

Info

Publication number
JP6116365B2
JP6116365B2 JP2013107100A JP2013107100A JP6116365B2 JP 6116365 B2 JP6116365 B2 JP 6116365B2 JP 2013107100 A JP2013107100 A JP 2013107100A JP 2013107100 A JP2013107100 A JP 2013107100A JP 6116365 B2 JP6116365 B2 JP 6116365B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stator
liquid
peripheral surface
flow path
annular
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013107100A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014230358A (ja
Inventor
寿美夫 柳生
寿美夫 柳生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP2013107100A priority Critical patent/JP6116365B2/ja
Publication of JP2014230358A publication Critical patent/JP2014230358A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6116365B2 publication Critical patent/JP6116365B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Motor Or Generator Cooling System (AREA)

Description

本発明は、駆動用原動機及び発電機となる液冷モータに関する。
駆動用原動機としてのモータは、過熱防止のため、外部空冷、あるいは液冷方式が採用され、小型で高出力な永久磁石モータは、単位体積当たりの冷却必要量が大きくなるため、冷却効率の高い液冷方式となる。
液冷方式としては、コイル及びステータからの発熱を熱伝導にてモータケースへ伝播させ、その熱をモータケースで徐熱する方法がある。
特許文献1においては、ステータとモータケースとの間に組み付けの都合上微少の隙間ができてしまい、この微少隙間が空気層を形成して熱抵抗を大きくするので、この微少隙間に冷却液を供給し、ステータ及びモータケースを冷却するように構成されている。
特開2003−324901号公報
前記特許文献1の技術は、ステータとモータケースとの間の微少隙間に冷却液を供給するので、空気層による熱抵抗を解消するとともに、発熱源により近い位置で効果的に冷却することができるが、前記微少隙間は組み付けの都合上で形成されるものであるので、冷却液の供給、循環が不定であり、ステータの外周面が均一に冷却される保証はない。特許文献1の技術にはステータの外周面に溝を形成して、冷却液の循環を促す構成もあるが、溝はステータの外周面の一部であり、ステータの磁路を阻害する可能性もある。
本発明は、このような従来技術の問題点を解決できるようにした液冷モータを提供することを目的とする。
本発明は、ステータの磁路を阻害することなく、かつステータ及びモータケースを周方向満遍無く強制冷却できるようにした液冷モータを提供することを目的とする。
本発明における課題解決のための具体的手段は、次の通りである。
液冷モータは、周方向等間隔に磁路Aを形成するステータ3と、このステータ3の外周面3Aに外嵌するモータケース4と、ステータ3の外周面3Aとモータケース4の内周面4Aとの間に冷却液を循環させる液冷却手段5とを備えた液冷モータであって、
前記液冷却手段5は、ステータ3の外周面3Aの周方向磁路A間に両側面間にわたって溝を切り欠いて形成した複数の液流路6と、ステータ3の一側面に位置していて液流路6へ冷却液を供給する液供給管7とを有し
前記液供給管7は、ステータ3の側面外周に位置していて全液流路6と連通する環状の環流路Cを形成する環状管部7aと、この環状管部7aに連結されていて前記環流路Cに冷却液を供給する少なくとも1本の連通管7bと有し、
前記環状管部7aは、ステータ3の前記側面外周と間隔をおいて対向する対向面であって、ステータ3の前記側面外周と共に前記環流路Cを形成する対向面を有するフランジ部a2を備えていることを特徴とする。
また、前記環状管部7aは、モータケース4の内側に配置されていて軸方向一端側がステータ3の側面に当接する円筒部a1を有し、前記フランジ部a2は、前記円筒部a1の軸方向他端から径外方向に突出してモータケース4の内周面4Aに当接し、前記円筒部a1の外周面と、前記モータケース4の内周面4Aとは、前記環流路Cを形成する。
また、前記液冷却手段5は、ステータ3の外周面3Aとモータケース4の内周面4Aとの間に組み付け隙間Bを有し、前記液流路6は周方向の全磁路A間に位置しかつ組み付け隙間Bと連通している。
また、前記ステータ3は軸心方向に多数枚の電磁鋼板3aを積層して形成し、前記液流路6は電磁鋼板3aの外周面3Aを切り欠いて形成し、各電磁鋼板3aの切欠きを互いに周方向同一位置に又は周方向にずらして配置している。
本発明によれば、ステータの磁路を阻害することなく、かつステータ及びモータケースを周方向満遍無く強制冷却できる。
即ち、液冷却手段5が、ステータ3の外周面3Aの周方向磁路A間に両側面間にわたっ
て溝を切り欠いて形成した液流路6と、ステータ3の一側面に位置していて液流路6へ冷却液を供給する液供給管7とを有するので、ステータ3の磁路Aは阻害されることがなく、多数本の液流路6によってステータ3及びモータケース4を周方向満遍無く冷却でき、しかも液供給管7によって液流路6へ冷却液を供給して強制的かつ効果的に冷却ができる。
また、周方向の全磁路A間に位置する液流路6から、ステータ3の外周面3Aとモータケース4の内周面4Aとの間に組み付け隙間Bへ冷却液が供給でき、ステータ3及びモータケース4をより周方向満遍無く冷却できる。
また、積層された多数枚の電磁鋼板3aの外周面3Aを切り欠いて液流路6を形成するので、電磁鋼板3aの切欠きを互いに周方向同一位置に又は周方向にずらして配置することができ、切欠きを周方向同一位置にすることにより、冷却液を円滑に循環でき、周方向にずらして配置することにより電磁鋼板3aがフィンとなり、冷却効率を向上できる。
また、液供給管7は全液流路6と連通する環状管部7aと少なくとも1本の連通管7bとを有することにより、全液流路6への冷却液供給を強制的にかつ均等に行うことができる。
本発明の実施の形態を示す要部の拡大正面図である。 同断面図である。 同分解斜視図である。 同正面図である。 同全体斜視図である。 同背面図である。 モータケースを外した側面図である。 液流路の変形例を示す背面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1〜7において、液冷モータ1は集中巻方式永久磁石埋込型同期電動機であり、駆動用原動機として、又は発電機として使用可能なモータジェネレータであり、内部が液冷可能になっている。
液冷モータ1は、モータケース4の円筒形内周面内にステータ3を焼きバメにて固定しており、ステータ3内にロータ10を回転自在に配置しており、ステータ3の外周面3Aとモータケース4の内周面4Aとの間に冷却液(絶縁液、ATF)を強制循環させる液冷却手段5を備えている。
液冷モータ1のロータ10はモータ軸14(図7に図示)に取り付けられ、このモータ軸14を前後カバー15、16)で支持し、前後カバー15、16でモータケース4の前後端を閉鎖し、前後カバー15、16に取り付け台を取り付けて構成される。
前記ロータ10は、例えば、薄いけい素鋼板を複数枚積層した回転子鉄心の外周に周方向間隔をおいて開口を形成し、その開口に永久磁石10aを埋設しており、ステータ3の内周面と僅少間隙を介して対面する。
ステータ3は、薄い電極鋼板3aを複数枚積層したステータコア(固定子鉄心)で環状のヨーク3bと多数のティース(歯部)3cとを形成し、ティース3cに固定子巻線11を所定の巻数で直接巻き付けて集中巻にしたものであり、円筒形状になっている。
このステータ3は、固定子巻線11に三相交流電流を流すことにより、図1に示すように、ティース3cからヨーク3bを経て隣のティース3cに至る回転磁界を発生し、この回転磁界は、電極鋼板3aの外周側で周方向等間隔の多数本の磁路(ステータ磁路)Aとなる。
磁路Aは固定子巻線11を集中巻きしたステータ3内で形成されると同時に隣り合うステータ3内の磁路Aとヨーク3b内を通って連結されており、ヨーク3b内の磁路Aはステータ3内の磁路Aと連結する端部が円弧形状になり、ヨーク3b内の磁路Aの円弧状端部が隣り合うところでは、即ち、ティース3cの幅方向の略中央の径外側では、ヨーク3
bの外周側に磁路Aが避けられる部位、磁路Aが形成され難い部位、又は磁路Aが極めて少ない部位となり、この部位に略V字形状の切欠き溝が形成されている。
ステータ3は外周面3Aに、前記磁路Aが形成され難い略V字状部位に略V字形状の溝を切り欠いて冷却液を流通させる液流路6を形成している。即ち、溝を切欠き形成しても、磁路Aが阻害されることのない外周面3A上の位置に液流路6を形成している。
この液流路6はティース3cに対応して形成されるので、ステータ3の外周面3Aに周方向略等間隔に位置し、ステータ3の両側面間にわたり、そして各液流路6の両端はステータ3の外側方に開放されている。
前記ステータ3は電極鋼板3aを積層しているので、外周に微少の凹凸、電極鋼板3aの外周同士の繋がり部の凹凸等があり、これをモータケース4の内周面4A内に焼きバメにて固定すると、ステータ3の外周面3Aとモータケース4の内周面4Aとの間には組み付けの都合上で微少隙間Bが形成される。
この組み付け隙間Bはステータ3の全外周面3Aで均一間隙ではないが互いに繋がり、冷却液が浸入し得る間隙になっており、前記ステータ3は外周面3Aに液流路6が存在すると、この液流路6とも連通し、液流路6内に冷却液を供給すると組み付け隙間Bにも浸透する。
ステータ3の固定子巻線11は巻線端部がステータ3の左右側面より外側方に突出しており、モータケース4の軸心方向幅は巻線端部を覆うようにステータ3の軸心方向幅より広く形成されており、ステータ3の左右側面の外周側(固定子巻線11より径外側)とモータケース4の内周面4Aの軸心方向端部とに面して環状の液供給管7が設けられている。
この液供給管7は、ステータ3の側面外周に位置して全液流路6と連通する環状管部7aと、この環状管部7aに連結されて内部が連通する少なくとも1本(実施形態では4本)の連通管7bと有し、この連通管7bはホース等を介してポンプ12に接続される。
環状管部7aは断面L字状部材を環状に形成したものであり、内端側がステータ3の側面に当接する円筒部a1と、この円筒部a1の外端から径外方向に突出してモータケース4の内周面4Aに当接するフランジ部a2とを有し、円筒部a1とフランジ部a2とステータ3の側面外周とモータケース4の内周面4Aとで冷却液を流動させる環流路Cを形成する。この環流路Cはステータ3の側面外周に配置されて全液流路6と連通する。
前記液流路6及び液供給管7により、また組み付け隙間B及びポンプ12を含んで液冷却手段5が構成されている。
ポンプ12から供給される冷却液は、連通管7bを介して環状管部7aの環流路Cに入り、環状管部7aで全液流路6に均等に分配され、全液流路6の一端から流入して他端から流出する。この液流路6内を流動するときに、ステータ3とモータケース4との間に組み付け隙間Bにも浸み出し、ステータ3とモータケース4の熱を吸収する。
また、環状管部7aの環流路Cを流れる冷却液は、ステータ3の一側面及びモータケース4の内周面4Aの一端部も冷却し、さらに、組み付け隙間Bに一側端から浸透することができる。
図8は液流路6の変形例を示しており、薄い電極鋼板3aを複数枚積層したステータ3は、各電極鋼板3aの切欠き溝を互いに周方向にずらして形成しており、積層方向の切欠き溝は互いに連通しているが、その配置はステータ3の軸心に対して傾斜状又はジクザグ状等になっている。
前記各電極鋼板3aの切欠き溝は、磁路Aを阻害しない、又は阻害程度が極めて少ない外周面3A上の部位に形成される。また、この切欠き溝は各電極鋼板3a毎に形状又は大きさを変えたものでもよい。
この変形例の液流路6によれば、1枚の電極鋼板3aの切欠き溝に入った冷却液は、その切欠き溝を冷却するだけでなく隣接する電極鋼板3aの外周側面も冷却し、組み付け隙間Bにもより多量に浸透できる。
なお、本発明は前記実施形態における各部材の形状及びそれぞれの前後・左右・上下の位置関係は、図1〜8に示すように構成することが最良である。しかし、前記実施形態に
限定されるものではなく、部材、構成を種々変形したり、組み合わせを変更したりすることもできる。
例えば、ステータ3をステータコアに巻線を分散巻にしたもの、ロータ10をステータコアの外周に永久磁石10aを張り付けた表面磁石構造にしたものでもよい。
モータケース4は内部に冷却液が通る冷却水路を形成したり、外周部にフィンを設けたりしてもよい。
1 液冷モータ
3 ステータ
3A 外周面
3a 電極鋼板
3b ヨーク
3c ティース
4 モータケース
4A 内周面
5 液冷却手段
6 液流路
7 液供給管
7a 環状管部
7b 連通管
10 ロータ
10a 永久磁石
11 固定子巻線
12 ポンプ
A 磁路
B 隙間
C 環流路
a1 円筒部
a2 フランジ部

Claims (4)

  1. 周方向等間隔に磁路(A)を形成するステータ(3)と、このステータ(3)の外周面(3A)に外嵌するモータケース(4)と、ステータ(3)の外周面(3A)とモータケース(4)の内周面(4A)との間に冷却液を循環させる液冷却手段(5)とを備えた液冷モータであって、
    前記液冷却手段(5)は、ステータ(3)の外周面(3A)の周方向磁路(A)間に両側面間にわたって溝を切り欠いて形成した複数の液流路(6)と、ステータ(3)の一側面に位置していて液流路(6)へ冷却液を供給する液供給管(7)とを有し
    前記液供給管(7)は、ステータ(3)の側面外周に位置していて全液流路(6)と連通する環状の環流路(C)を形成する環状管部(7a)と、この環状管部(7a)に連結されていて前記環流路(C)に冷却液を供給する少なくとも1本の連通管(7b)と有し、
    前記環状管部(7a)は、ステータ(3)の前記側面外周と間隔をおいて対向する対向面であって、ステータ(3)の前記側面外周と共に前記環流路(C)を形成する対向面を有するフランジ部(a2)を備えていることを特徴とする液冷モータ。
  2. 前記環状管部(7a)は、モータケース(4)の内側に配置されていて軸方向一端側がステータ(3)の側面に当接する円筒部(a1)を有し、
    前記フランジ部(a2)は、前記円筒部(a1)の軸方向他端から径外方向に突出してモータケース(4)の内周面(4A)に当接し、
    前記円筒部(a1)の外周面と、前記モータケース(4)の内周面(4A)とは、前記環流路(C)を形成することを特徴とする請求項1に記載の液冷モータ。
  3. 前記液冷却手段(5)は、ステータ(3)の外周面(3A)とモータケース(4)の内周面(4A)との間に組み付け隙間(B)を有し、前記液流路(6)は周方向の全磁路(A)間に位置しかつ組み付け隙間(B)と連通していることを特徴とする請求項1又は2に記載の液冷モータ。
  4. 前記ステータ(3)は軸心方向に多数枚の電磁鋼板(3a)を積層して形成し、前記液流路(6)は電磁鋼板(3a)の外周面(3A)を切り欠いて形成し、各電磁鋼板(3a
    )の切欠きを互いに周方向同一位置に又は周方向にずらして配置していることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の液冷モータ。
JP2013107100A 2013-05-21 2013-05-21 液冷モータ Active JP6116365B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013107100A JP6116365B2 (ja) 2013-05-21 2013-05-21 液冷モータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013107100A JP6116365B2 (ja) 2013-05-21 2013-05-21 液冷モータ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014230358A JP2014230358A (ja) 2014-12-08
JP6116365B2 true JP6116365B2 (ja) 2017-04-19

Family

ID=52129746

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013107100A Active JP6116365B2 (ja) 2013-05-21 2013-05-21 液冷モータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6116365B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6470676B2 (ja) 2015-12-24 2019-02-13 株式会社クボタ 液冷モータ

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5692472U (ja) * 1979-12-14 1981-07-23
JP2001268824A (ja) * 2000-03-17 2001-09-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd コンプレッサー
JP2002101579A (ja) * 2000-09-26 2002-04-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd モータ及びそれを用いた圧縮機
JP3967624B2 (ja) * 2002-04-26 2007-08-29 株式会社日本自動車部品総合研究所 電動機
JP4841536B2 (ja) * 2007-11-30 2011-12-21 三菱電機株式会社 モータ及びそれを備えた冷媒圧縮機
JP5470015B2 (ja) * 2009-12-04 2014-04-16 株式会社日立製作所 回転電機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014230358A (ja) 2014-12-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6174150B2 (ja) 永久磁石埋込型回転電機
EP2632026B1 (en) Cooling jacket for axial flux machine
US10044237B2 (en) Pole shoe cooling gap for axial motor
CN105322674B (zh) 发电机电枢
WO2017018067A1 (ja) 回転電機冷却構造
JP6270213B2 (ja) 電動機
JP2010166708A (ja) 電機子
JP7082885B2 (ja) 回転電機のステータ
JP2012235546A (ja) ロータおよび回転電機
JP2016220298A (ja) アキシャルギャップ型回転電機
JP5387121B2 (ja) 回転電機
JP5955437B1 (ja) 回転電機
JP6247555B2 (ja) 回転電機
JP6402739B2 (ja) 回転電機
JP5892091B2 (ja) マルチギャップ型回転電機
JP6116365B2 (ja) 液冷モータ
JP2019161999A (ja) 回転電機
KR20160046581A (ko) 스테이터 냉각유로방식 전동기
KR20170086903A (ko) 모터 장치 및 그 고정자 코어
JP5330860B2 (ja) 回転電機
JP2013192339A (ja) 誘導電動機
WO2018131197A1 (ja) モータ
JP2004343961A (ja) 回転電機の冷却構造
JP2010226902A (ja) モータステータおよび分割ステータ
JP6374798B2 (ja) 回転電機の冷却構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150929

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160713

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160719

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160912

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170228

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170321

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6116365

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150