JP6115333B2 - 車両の制御装置 - Google Patents
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Description
この車両の制御装置において、前記キャパシタを電源とするスタータモータを用い、前記エンジンをクランキングしてスタータ始動するエンジン始動制御手段と、前記キャパシタの温度を検出するキャパシタ温度検出手段と、を設ける。
前記キャパシタ再充電制御手段は、スタータ始動後、キャパシタ電圧がスタータ始動許可電圧以下で、かつ、キャパシタ温度が劣化警告閾値以下であるとき、第1充電電流を用いてキャパシタ再充電を行う。
スタータ始動後、キャパシタ電圧がスタータ始動許可電圧以下で、かつ、キャパシタ温度が劣化警告閾値を超えているとき、前記スタータ始動許可電圧と現状の電圧との電圧差が閾値以内であるか否かを判断し、前記電圧差が閾値以内のとき、前記第1充電電流より低い第2充電電流を用いて前記キャパシタの再充電を行い、前記電圧差が閾値を超えているとき、スタータ始動を禁止する。
すなわち、キャパシタ電圧をスタータ始動が可能な電圧まで高める再充電を行うとき、次のスタータ始動を可能にするまでの待ち時間を短縮するには、大電流にて再充電する必要がある。しかし、キャパシタ温度が高いとき、大電流にて再充電すると、キャパシタの発熱による劣化が進行する。
これに対し、キャパシタ温度が劣化警告閾値以下のときは、第1充電電流を用いたキャパシタ再充電によりスタータ始動までの待ち時間が短縮される。キャパシタ温度が劣化警告閾値を超えているときは、電圧差が閾値以内であると、第2充電電流(<第1充電電流)を用いたキャパシタ再充電により再充電速度が遅くされ、電圧差が閾値を超えていると、スタータ始動が禁止される。よって、キャパシタの発熱による劣化の進行が抑えられる。
この結果、スタータ始動の待ち時間を短縮しながら、キャパシタ寿命の延長を図ることができる。
実施例1の制御装置が適用されたFFプラグインハイブリッド車両(車両の一例)の構成を、「駆動システム構成」、「電源システム構成」、「制御システム構成」、「キャパシタ再充電制御の詳細構成」に分けて説明する。
図1はFFプラグインハイブリッド車両の全体を示す。以下、図1に基づいて、FFプラグインハイブリッド車両の駆動システム構成を説明する。
図1はFFプラグインハイブリッド車両の全体システムを示し、図2はスタータ電源を中心とする電源システム構成を示す。以下、図1及び図2に基づいて、FFプラグインハイブリッド車両の電源システム構成を説明する。
図1はFFプラグインハイブリッド車両の全体システムを示し、図2はスタータ電源を中心とする電源システム構成を示し、図3は制御システム構成を示す。以下、図1〜図3に基づいて、FFプラグインハイブリッド車両の制御システム構成を説明する。
(A)エンジン始動後からスタータ始動許可までの時間短縮制御。
(B)イグニッションオンからスタータ始動許可までの時間短縮制御。
(C)キャパシタ23の劣化進行抑制制御。
(D)キャパシタ23の高温/低温時対策制御(実施例1)。
(E)車両用補機の電圧瞬低防止制御。
図4はハイブリッドコントロールモジュール81にて実行されるキャパシタ再充電制御処理流れを示す(キャパシタ再充電制御手段)。以下、キャパシタ再充電制御処理構成をあらわす図4の各ステップについて説明する。
ここで、「スタータ始動許可電圧a」としては、例えば、満充電でのキャパシタ電圧が13.5V程度の場合、スタータ始動によるクランキング所要時間が目標時間以下になる12.5V程度のキャパシタ電圧に設定している。
ここで、「劣化警告閾値A」としては、例えば、スタータ始動の待ち時間短縮を重視して設定された充電電流1(第1充電電流)よりキャパシタ23の再充電を行うと、キャパシタ23の劣化を進行させる劣化閾値をすぐに超えるであろうと予測されるキャパシタ温度(例えば、50℃〜70℃)に設定している。なお、劣化閾値とは、キャパシタ23を構成するセルの熱劣化により、キャパシタ劣化が急に進行するキャパシタ温度をいう。
ここで、「充電電流1」は、キャパシタ再充電の際、次のスタータ始動を開始するまでの待ち時間の短縮化を重視した再充電電流であり、例えば、充電電流1=15Aとされる。
ここで、「閾値α」としては、例えば、充電電流2(第2充電電流)にてスタータ始動許可電圧aまで再充電した場合、再充電に要する時間が劣化限界時間となるような電圧差に設定している。
ここで、「充電電流2」は、キャパシタ再充電の際、スタータ始動の待ち時間短縮を重視した充電電流1に比べて低く(充電電流2<充電電流1)、キャパシタ劣化の進行抑制を重視した値として設定される。例えば、充電電流1=15Aの場合に、充電電流2=7Aに設定される。
実施例1のFFプラグインハイブリッド車両の制御装置における作用を、[キャパシタ電源回路構成による特徴作用]、[キャパシタ電源による充放電作用]、[キャパシタ再充電制御作用]に分けて説明する。
例えば、アイドルストップ車において、スタータモータの電源を12Vバッテリとする場合、電源回路構成は、実施例1のキャパシタ電源回路構成からDLCユニット45とヒューズ40を除いた構成とされ、これを比較例とする。
上記キャパシタ電源回路に対しハイブリッドコントロールモジュール81により行われる「スタータモータ1によるエンジン始動制御作用」、「キャパシタ23への充電制御作用」、「キャパシタ23からの放電制御作用」を説明する。
したがって、スタータモータ1によるエンジン始動制御は、原則として、スタータ始動許可条件下でのスタータ始動指令によりHEV/IS/リレー60が通電されている間、キャパシタ23の電力を用いてスタータモータ1が駆動し、横置きエンジン2を始動させる。
したがって、キャパシタ23への充電制御は、充電指令が出力されている間、強電バッテリ21からの電力を用い、選択されているキャパシタ充電電流によりキャパシタ23を充電する。
したがって、キャパシタ23への自然放電制御は、自然放電指令に基づいて自然放電用スイッチ47を閉としている間、キャパシタ23の電力を抵抗熱に変換して放電を行う。キャパシタ23への強制放電制御は、強制放電指令に基づいて強制放電用スイッチ48を閉としている間、キャパシタ23の電力を抵抗熱に変換し、自然放電よりも短時間にて放電を行う。
キャパシタ寿命を決める要因としては、図5に示すように、キャパシタ電圧とキャパシタ温度がある。キャパシタ電圧については、充放電頻度や出力頻度(負荷パターン)による充電状態により決まり、例えば、満充電の維持による内部抵抗の増加や充放電の繰り返しによる電圧劣化がキャパシタ寿命を短くする要因になる。キャパシタ温度については、スタータ始動インターバル(負荷パターン)による内部自己発熱や使用雰囲気温度による温度状態により決まり、例えば、大電流での再充電に伴う発熱によるセル温度上昇による熱劣化がキャパシタ寿命を短くする要因になる。
すなわち、キャパシタ電圧をスタータ始動が可能なスタータ始動許可電圧aまで高める再充電を行うとき、次のスタータ始動を可能にするまでの待ち時間を短縮するには、大電流にて再充電する必要がある。しかし、キャパシタ温度が高いとき、大電流にて再充電すると、上記キャパシタ寿命を決める要因で説明したように、キャパシタ23の発熱による劣化が進行する。
これに対し、キャパシタ温度が高いほど、キャパシタ23への再充電速度を遅くすることで、キャパシタ温度が低いとき、スタータ始動までの待ち時間を短縮しながら、キャパシタ温度が高いとき、キャパシタ23の発熱による劣化の進行が抑えられる。
この結果、スタータ始動の待ち時間を短縮しながら、キャパシタ寿命の延長を図ることができる。
すなわち、キャパシタ温度の劣化警告閾値Aを用いることで、劣化警告閾値A以下のキャパシタ温度領域では、待ち時間短縮を重視した再充電制御とする。劣化警告閾値Aを超えるキャパシタ温度領域では、劣化進行抑制を重視した再充電制御とする。このように、再充電制御を2つに切り分けることができる。
したがって、キャパシタ温度の劣化警告閾値Aを用いた簡単な切り替え制御により、スタータ始動の待ち時間短縮と、キャパシタ寿命の延長と、の両立を図ることができる。
すなわち、温度によりキャパシタ寿命を短くする要因は、再充電開始時のキャパシタ温度のみならず、再充電開始後、再充電所要時間による発熱量も大きく影響してくる。このとき、スタータ始動許可電圧aと現状の電圧bとの電圧差(a−b)が、再充電容量の大きさ、言い換えると、再充電所要時間をあらわす値となる。
したがって、キャパシタ温度が高いとき、電圧差(a−b)が大きいほどキャパシタ23の再充電速度を遅くすることで、再充電所要時間にかかわらず、キャパシタ寿命の延長を図ることができる。
すなわち、電圧差(a−b)が閾値αを超える場合、仮に再充電電量を小さく抑えたとしても、キャパシタ温度が劣化閾値を超えるまで上昇してしまう可能性がある。このような場合には、キャパシタ23の再充電を行わず、スタータ始動を禁止する。そして、キャパシタ温度が下がるのを待つことで、キャパシタ23の劣化進行が抑えられる。
したがって、電圧差(a−b)が閾値αを超える場合、スタータ始動を禁止し、キャパシタ温度が下がるのを待つことで、キャパシタ寿命の延長を図ることができる。
実施例1のFFプラグインハイブリッド車両の制御装置にあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
電源システムとして、車載バッテリ(強電バッテリ21)と、前記スタータモータ1の電源であるキャパシタ23と、前記車載バッテリ(強電バッテリ21)の電力を用いて前記キャパシタ23の再充電を制御するキャパシタ再充電制御手段(ハイブリッドコントロールモジュール81)と、を備えた車両(FFプラグインハイブリッド車両)の制御装置において、
前記キャパシタ23を電源とするスタータモータ1を用い、前記エンジン(横置きエンジン2)をクランキングしてスタータ始動するエンジン始動制御手段(ハイブリッドコントロールモジュール81)と、
前記キャパシタ23の温度を検出するキャパシタ温度検出手段(キャパシタ温度センサ50)と、を設け、
前記キャパシタ再充電制御手段(ハイブリッドコントロールモジュール81)は、スタータ始動後、キャパシタ電圧をスタータ始動が可能な電圧(スタータ始動許可電圧a)まで高める再充電を行うとき、キャパシタ温度が高いほど、前記キャパシタ23への再充電速度を遅くする(図4)。
このため、スタータ始動の待ち時間を短縮しながら、キャパシタ寿命の延長を図ることができる。
このため、(1)の効果に加え、キャパシタ温度の劣化警告閾値Aを用いた簡単な切り替え制御により、スタータ始動の待ち時間短縮と、キャパシタ寿命の延長と、の両立を図ることができる。加えて、スタータ始動許可電圧aまでのキャパシタ再充電としたことで、満充電までの再充電に比べ、キャパシタ23の劣化進行を抑制(キャパシタ寿命の延長)することができる。
このため、(2)の効果に加え、キャパシタ温度が高いとき、再充電所要時間にかかわらず、キャパシタ寿命の延長を図ることができる。
このため、(3)の効果に加え、電圧差(a−b)が閾値αを超える場合、スタータ始動を禁止し、キャパシタ温度が下がるのを待つことで、キャパシタ寿命の延長を図ることができる。
2 横置きエンジン(エンジン)
3 第1クラッチ
4 モータ/ジェネレータ
5 第2クラッチ
6 ベルト式無段変速機
10R,10L 左右前輪
11R,11L 左右後輪
21 強電バッテリ(車載バッテリ)
22 12Vバッテリ
23 キャパシタ
37 DC/DCコンバータ
41 キャパシタ充電回路
45 DLCユニット
49 セル電圧モニタ
50 キャパシタ温度センサ(キャパシタ温度検出手段)
51 半導体リレー
52 DC/DCコンバータ
81 ハイブリッドコントロールモジュール(キャパシタ再充電制御手段、エンジン始動制御手段)
Claims (3)
- 駆動系にスタータモータとエンジンを有し、
電源システムとして、車載バッテリと、前記スタータモータの電源であるキャパシタと、前記車載バッテリの電力を用いて前記キャパシタの再充電を制御するキャパシタ再充電制御手段と、を備えた車両の制御装置において、
前記キャパシタを電源とするスタータモータを用い、前記エンジンをクランキングしてスタータ始動するエンジン始動制御手段と、
前記キャパシタの温度を検出するキャパシタ温度検出手段と、を設け、
前記キャパシタ再充電制御手段は、スタータ始動後、キャパシタ電圧がスタータ始動許可電圧以下で、かつ、キャパシタ温度が劣化警告閾値以下であるとき、第1充電電流を用いてキャパシタ再充電を行い、
スタータ始動後、キャパシタ電圧がスタータ始動許可電圧以下で、かつ、キャパシタ温度が劣化警告閾値を超えているとき、前記スタータ始動許可電圧と現状の電圧との電圧差が閾値以内であるか否かを判断し、前記電圧差が閾値以内のとき、前記第1充電電流より低い第2充電電流を用いて前記キャパシタの再充電を行い、前記電圧差が閾値を超えているとき、スタータ始動を禁止する
ことを特徴とする車両の制御装置。 - 請求項1に記載された車両の制御装置において、
前記キャパシタ再充電制御手段は、前記第1充電電流を、スタータ始動の待ち時間短縮を重視して設定し、前記第2充電電流を、キャパシタ劣化進行抑制を重視して設定し、前記スタータ始動許可電圧までのキャパシタ再充電を行う
ことを特徴とする車両の制御装置。 - 請求項1又は2に記載された車両の制御装置において、
前記キャパシタ再充電制御手段は、前記電圧差の閾値を、前記第2充電電流にて前記スタータ始動許可電圧まで再充電した場合、再充電に要する時間が劣化限界時間となる電圧差に設定する
ことを特徴とする車両の制御装置。
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