JP6111947B2 - 空気調和機 - Google Patents

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Description

本発明は、送風路にファンガードが設けられた空気調和機に関するものである。
従来の空気調和機は、例えば、特許文献1に示すように、空気調和機の吸込口から吹出口にいたる送風路に、指が挿入されて送風ファンへ接触することで発生する事故を防止するためにファンガードが設けられているものがある。このファンガードは、線材による複数の縦桟と横桟が交差して指が挿入しない間隔を設けたグリル状に構成されている。
空気調和機の送風路には、吹出口に上下風向板が設けられており、この上下風向板を軸支する軸支部を有する支柱が、送風路の上壁と下壁とを連結して設けられている。軸支部は支柱の中央から上下風向板に向かって突出して形成される。ファンガードは、隣り合った縦桟の間の横桟を切り取って形成した開口部を設け、この開口部を支柱の軸支部に差し込んで支柱の手前側に取り付ける。また、ファンガードの横桟の一部が支柱の軸支部の根元に設けられたフックにより係止される。
特許第4698384号公報
上記した従来例では、ファンガードの開口部を隣り合った縦桟の間の横桟を切り取って形成したため、支柱とファンガードの開口部の端の縦桟との間隔が狭くなっており、また、ファンガードの横桟の一部が支柱の軸支部の根元に設けられたフックにより係止されることで接触することになる。支柱と支柱の軸支部とファンガードの開口部は送風路内に位置しており、ファンガードと支柱の間が狭く、また一部接触しているためその部分の空気が流れにくい。一方、ファンガードは空気調和機の室内熱交換器で冷却された冷気により冷却されている。支柱の間の空気とファンガードとの間に温度差が生じるため、ファンガードには露が付きやすくなる。ファンガードについた露は室内に吹き出され、空気調和機の使用者に不快感を与えてしまう。
露付を防止するためには、ファンガードの開口部の隣り合った縦桟の間を広げる方法もあるが、その場合は開口部に横桟がないことで、指が挿入しやすくなり、事故防止の目的にそわなくなる。
そこで、本発明は、送風路内に設けられた支柱と、支柱を差し込む開口部を備え支柱の手前に取り付けられるファンガードが送風路内の風の流れを妨げない構造とすることで、ファンガードの露付を防ぐ空気調和機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、筐体内に送風ファンと同送風ファンを支えて送風路を形成するケーシングを備え、送風路の風下側が吹出口となり同吹出口には上下風向板を備え、ケーシング内には、上下風向板を軸支する軸支部を備えた支柱がケーシングの上壁と下壁を連結して設けられ、支柱と上下風向板の間にファンガードを備えた空気調和機において、支柱の軸支部はケーシングの下壁の延長線上よりも下方に突出し、ファンガードは、線材による複数本の縦桟と複数本の横桟とからなるグリル状で吹出口を覆い、支柱の左右に位置する縦桟は支柱を中央にして下端で連結部を有するU字状の支柱用桟となり、支柱用桟は、連結部が下方へ延出することで開口部を形成し、開口部を支柱の軸支部に差し込んで、連結部を軸支部の背面側に係止させる。
また、支柱から一方の支柱用桟までの内寸を7mm以上10mm以下とする。
本発明の空気調和機は、送風路を形成するケーシングの下壁の延長線上よりも下方へ突出した支柱の軸支部の背面側にファンガードの連結部を係止させることで、ファンガードと支柱が送風路内では接触することがなくなり、支柱に取り付けられるファンガードの露付を防ぐことが可能となる。また、支柱から一方の支柱用桟までの内寸を7mm以上10mm以下にしたことで、支柱に取り付けられるファンガードの露付を防ぐことが可能となる。
本発明における空気調和機の室内機の正面側斜視図である。 本発明における空気調和機の室内機の断面図である。 本発明における空気調和機の室内機の吹出口を示した図である。 本発明における空気調和機のファンガードを示した図である。 本発明における空気調和機の支柱とファンガードの係止状態を示した図である。 本発明における空気調和機の吹出口の底面図である。 本発明における空気調和機の指の通過と露付結果を示した図である。
本発明に係わる空気調和機は、屋外に設置された室外機(図示なし)と、空調室内に設置される室内機10とが冷媒配管を介して接続されて冷凍サイクルを構成する。図1は空調室の天井近くの壁面に取り付けられる室内機10の外観図であり、図2は室内機10の縦断面図である。室内機10は、横長の矩形状に形成された筐体100からなり、筐体100は背面以外を前面パネル101で覆われる。前面パネル101の上面と前面には吸込口102が設けられ、前面側の底面には吹出口103が開口され、吹出口103内には吹き出された空気の風向を上下に調整する上下風向板131と後述する支柱141に軸支される上下風向板(以下ディフューザとする)132が備わる。吹出口103の右横に人検知センサー104があり、人検知センサー104の上に表示部105が備わる。
前面パネル101の前面には前面パネル101の左右両端と吹出口103の上端から吸込口102手前までを覆う吸込パネル106が取付けられる。
なお、図1において室内機10の吸込パネル106のある面を前面とし、前面の対面を背面とし、吹出口103のある面を底面とし、底面の対面を平面とし、人検知センサー104が設けられている側の側面を右側面とし、右側面の対面を左側面として以下説明する。また、内部部品についても同様に説明する。
筐体100の内部には、図2に示すように筐体100の長手方向と平行に配置されたクロスフローファン型の送風ファン109と送風ファン109の周囲を囲む熱交換器110a、110bとを備える。また、吸込口102と吹出口103を結ぶ送風路107の送風ファン109から吹出口103までを形成するケーシング108を備える。送風ファン109は筐体100内の右側で図示しないファンモータに軸支される。ファンモータと熱交換器110a、110bはケーシング108に支持される。ケーシング108は、送風ファン109に空気を導く背面側のリアガイダ111から吹出口103の下端までを結ぶ下壁116と、送風ファン109に空気を導く前面側のスタビライザ113から吹出口103の上端までを結ぶ上壁114とで送風路107の一部を形成する。上壁114は前方熱交換器110aのドレンパン115aを兼ね、下壁116のリアガイダ111から背面側に延出する壁が後方熱交換器110bのドレンパン115bとなる。なお、上壁114は後述する係止爪部223を係止する係止孔117を有する。
送風ファン109と吹出口103の間の送風路107内には左右風向板121が設けられる。左右風向板121は図2と図3に示すように送風ファン109の軸方向に対し垂直方向に平行に配置された複数の羽根122と羽根122の前方を軸支する駆動軸123とからなる。羽根122は下壁116に軸支され、駆動軸123が左右へ移動することで羽根122の前方が移動して、吹出口103から吹き出される空気の流れを左右方向に偏向する。駆動軸123は吹出口103の右横にある図示しないモータで駆動される。
図2に示すように室内機10は図示しないファンモータにより送風ファン109が回転することで吸込口102から取り入れられた室内空気を、熱交換器110a、110bで冷媒と熱交換して冷気または暖気に換え、左右風向板121と上下風向板131とディフューザ132で風向調整をして吹出口103から空調室に吹き出す。
左右風向板121の羽根122の間には、ケーシング108と一体に形成され、上壁114と下壁116を連結した支柱141が設けられている。支柱141は送風ファン109の軸方向に対し垂直方向に配置され、2か所並列に設けられている。支柱141の板厚は約3mmである。支柱141は図5に示すディフューザ132を軸支する軸支部141aを備え、軸支部141aはケーシング108の下壁116を吹出口103側へ延長させた仮想の延長線116a上よりも下方に突出する。よって、軸支部141aは送風路107から外れた所に位置する。
図2に示すようにケーシング108内には、左右風向板121の風下側に位置し、吹出口103全体を覆うファンガード200が備えられている。これは、吹出口103から指などを挿入して送風ファン109に触れることで発生する事故を未然に防止するためのものである。ファンガード200は、図4に示すように吹出口103の長手方向に延設される複数本の横桟210(本発明では10本)と、この横桟210と直交して溶接によって固定される吹出口103の短手方向に延設される複数本の縦桟220(本発明では12本)によってグリル状に構成されている。横桟210と縦桟220で形成される隙間は人の指が入らない隙間に調整されている。なお、横桟210は直径約1.2mmの線材を用い、縦桟220は直径約1.6mmの線材を用いている。
図3および図4に示すように縦桟220は左右風向板121の羽根122の形状に沿わせて途中で折れ曲がる。また、縦桟220は下端を最下段の桟210bに合わせる。縦桟220は上端が横桟210の最上段の桟210aと合わせられた第1縦桟221と、最上段の桟210aから上方へ延出され前面側に2段階に折れ曲がる係止爪部223が形成された第2縦桟222からなる。第2縦桟222は両端の第1縦桟221の間に略1つ飛びに配置される。
横桟210の右端はそれぞれ背面方向に向かって折れ曲がり端部が補助桟230に溶接されている。補助桟230は補助桟230の中央部分が切り取られ、その切り取られた部分と横桟210とで前述した駆動軸123が差し込まれる間隙部231が形成される。
ファンガード200は、ケーシング108に取り付けた際、支柱141と近接する部分に支柱141を中央にして、両隣に隣接する2本の縦桟241、242(以下、近接縦桟と記載)が下端で連結された連結部245を有するU字状の支柱用桟240を有する。支柱用桟240は上端部を最上段の桟210aに合わせ、連結部245を最下段の桟210bよりも下方へ突出させている。なお、近接縦桟241、242の間で最下段の横桟210bは切り取られている。最下段の横桟210bより一つ上段の横桟210cと近接縦桟241、242と連結部245とで開口部244が形成される。
次に、ファンガード200の取付について説明する。ケーシング108に左右風向板121を取り付けた後、ファンガード200は取付けられる。初めに、支柱用桟240の開口部244を支柱141の軸支部141aに差し込む。次に連結部245を軸支部141aの背面側に係止する。軸支部141aの背面側には図5に示すようにケーシング108と軸支部141aの間に隙間141bがあり、また軸支部141aは後ろに向かって弧状にふくらんでおり、隙間141bに嵌め込まれた連結部245は弧状のふくらみで抑えられ、連結部245が収まる。次に、左右風向板121の駆動軸123をファンガード200の間隙部231に差し込むようにファンガード200の上端を後方へ移動させる。そして、ファンガード200の係止爪部223をケーシング108の上壁114の係止孔117に下から嵌め込む。さらに、ファンガード200の右端と左端の第2縦桟222の下端には図示しないS字状のフックが設けられ、このS字状のフックが下壁116にねじ止めされ、ファンガード200が固定される。
次に、図6および図7を基に、本発明の支柱141から近接縦桟241、242いづれかまでの内寸(以下、内寸Lと記載)について説明する。
ファンガード200は指などが送風ファン109と接触することを防ぐために、指が通らないようにする必要がある。支柱141近傍以外の縦桟、例えば第1縦桟221と第2縦桟222の間は、横桟210が均等に配置されていることから、指が入るおそれはなく、約50mmの間隔を設けている。しかし、開口部244は最下段の横桟210bが切り取られて連結部245が下方へ突出していることから、縦方向に広く開口されているため開口部244に指が入らないようにするためには支柱141から近接縦桟241、242いづれかまでの内寸Lの大きさが重要となる。
内寸Lを12mm、10mm、7mm、5mmと変更した時、指が通るか否かを示した表が図7(a)である。図7(a)に示すように、内寸Lが12mmの場合では、支柱141と近接縦桟241、242との隙間が広いため、指が通過し安全性に問題がある。一方、内寸Lが10mmと7mmと5mmの場合では、支柱141と近接縦桟241、242との隙間が狭いため、指が通過せず安全性を確保できる。
次に内寸Lを10mm、7mm、5mmとして、空気調和機が冷房運転をしている時に、近接縦桟241、242に露が付いたか否かを示した表が図7(b)である。図7(b)に示すように、内寸Lが5mmの場合は、近接縦桟241、242に露が付いているが、内寸Lが7mmの場合は、近接縦桟241、242に付く露は微量となり、内寸Lが10mmの場合は、近接縦桟241、242に露は付かない。これは、内寸Lが大きくなる、つまり、支柱141と近接縦桟241、242との隙間が広くなるにつれて、この隙間に熱交換器110a、110bで冷却された調和空気が流れ易くなり、この隙間に流れる空気とファンガード200との温度差が生じにくくなり、ファンガードに露が付きにくくなる。
るからである。
以上の2つの表より、指が通過せず、ファンガード200に露が付きにくい条件を満たす内寸Lは、7mm以上10mm以下であることが分かる。
以上より、本発明の空気調和機は、送風路107を形成するケーシング108の延長線116a上より下方へ突出した支柱141の軸支部141aとの背面側にファンガード200の連結部245を係止することで、ファンガード200と支柱141が送風路107内では接触することがなくなり、また、支柱141から一方の支柱用桟250までの内寸を7mm以上10mm以下にしたことにより、ファンガード200の開口部244に指が通らなく、支柱141に近接するファンガード200への露付を防ぐことが可能となる。
10 室内機
100 筐体
101 前面パネル
102 吸込口
103 吹出口
107 送風路
108 ケーシング
121 左右風向板
131 上下風向板
132 ディフューザ
141 支柱
200 ファンガード
210 横桟
220 縦桟
240 支柱用桟
241、242 近接縦桟
244 開口部
245 連結部

Claims (2)

  1. 筐体内に送風ファンと同送風ファンを支えて送風路を形成するケーシングを備え、前記送風路の風下側が吹出口となり同吹出口には上下風向板を備え、前記ケーシング内には、前記上下風向板を軸支する軸支部を備えた支柱が前記ケーシングの上壁と下壁を連結して設けられ、前記支柱と前記上下風向板の間にファンガードを備えた空気調和機において、
    前記支柱の軸支部は前記ケーシングの下壁の延長線上よりも下方に突出し、
    前記ファンガードは、線材による複数本の縦桟と複数本の横桟とからなるグリル状で前記吹出口を覆い、前記支柱の左右に位置する前記縦桟は前記支柱を中央にして下端で連結部を有するU字状の支柱用桟となり、前記支柱用桟は、前記連結部が下方へ延出することで開口部を形成し、前記開口部を前記支柱の軸支部に差し込んで、前記連結部を前記軸支部の背面側に係止させることを特徴とする空気調和機。
  2. 請求項1に記載の空気調和機において、前記支柱から一方の前記支柱用桟までの内寸を7mm以上10mm以下とすることを特徴とする空気調和機。
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