JP6111655B2 - 冷凍装置 - Google Patents
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Description
図1は、本発明に係る冷凍装置の一例としての空気調和機90の概略構成図である。
(2−1)圧縮機構
圧縮機構92は、2つの圧縮要素で冷媒を二段圧縮する圧縮機から構成されている。具体的には、圧縮機構92は、ケーシング21内に、圧縮機構駆動モータ22と、駆動軸23と、低段圧縮部92aと、高段圧縮部92bとが収容された密閉式構造となっている。
切換機構93は、冷媒回路10内における冷媒の流れ方向を切り換えるための機構である。切換機構93は、圧縮機構92の吸入側、圧縮機構92の吐出側、第2熱交換器60及び利用側熱交換器96に接続された四路切換弁である。切換機構93は、冷房運転時には、圧縮機構92の吐出側と第2熱交換器60とを接続すると共に、圧縮機構92の吸入側と利用側熱交換器96とを接続する(図1の切換機構93の実線を参照)。他方、切換機構93は、暖房運転時には、圧縮機構92の吐出側と利用側熱交換器96とを接続すると共に、圧縮機構92の吸入側と第2熱交換器60とを接続する(図1の切換機構93の破線を参照)ことが可能である。
図2は、熱交換ユニット94の模式図である。なお、図2では、第1熱交換器40が冷却器として機能し第2熱交換器60が放熱器として機能するときの冷媒の流れ方向を矢印で示している。
膨張機構95は、冷媒を減圧する機構であり、本実施形態では電動膨張弁が使用されている。膨張機構95は、一端が第2熱交換器60に接続され、他端が利用側熱交換器96に接続されている。そして、膨張機構95は、冷房運転時には第2熱交換器60において放熱された高圧の冷媒を利用側熱交換器96に送る前に減圧し、暖房運転時には、利用側熱交換器96において放熱された高圧の冷媒を第1熱交換器40及び第2熱交換器60に送る前に減圧する。
利用側熱交換器96は、冷媒の蒸発器又は放熱器として機能する熱交換器である。利用側熱交換器96は、一端が膨張機構95に接続されており、他端が切換機構93に接続されている。なお、利用側熱交換器96には、利用側熱交換器96を流れる冷媒と熱交換を行う加熱源又は冷却源としての水や空気が供給されるようになっている。
熱交換ユニット94は、図2に示すように、第1熱交換器40と第2熱交換器60とを有している。以下に、第1熱交換器40及び第2熱交換器60の詳細構成について説明する。
図3は、第1熱交換器40の概略構成図である。図4は、第1熱交換器40の上面図である。図5は、第1右側ヘッダ43周辺の部分断面図である。図6は、第1左側ヘッダ42周辺の部分断面図である。なお、図3では、第1波形フィン45を省略している。また、図3、図5及び図6では、冷房運転時における第1熱交換器40の冷媒の流れ方向を矢印で示している。
第1熱交換部41は、複数の第1扁平管44と、各第1扁平管44の間に配置される第1波形フィン45とを有しており、内部を流れる冷媒と他の熱媒体(本実施形態では、空気)との間で熱交換を行う。
第1右側ヘッダ43及び第1左側ヘッダ42は、互いに離間して、かつ、各々が鉛直方向(上下方向)に延びるように配置されており、第1扁平管44の端部に接続されている。また、第1右側ヘッダ43及び第1左側ヘッダ42は、基礎部材46a,46bと、連結部47と、を有している。
冷房運転時においては、図3に示すように、第1右側ヘッダ43から第1左側ヘッダ42へと冷媒が流れる。より詳しくは、圧縮機構92の前端側の低段圧縮部92aから吐出された中間圧冷媒は、第1右側ヘッダ43の開口49aを介して、第1右側ヘッダ43の冷媒流路48aに流入する。そして、第1右側ヘッダ43の冷媒流路48aに流入した冷媒は、複数の第1扁平管44に分流され、さらに、各第1扁平管44に形成される複数の冷媒流路穴44aに分配されて、第1左側ヘッダ42に形成される冷媒流路48bへと流れていく。このとき、中間圧冷媒は、外を通過する通過空気Aと熱交換を行うことによって放熱されて冷却されていく。そして、第1左側ヘッダ42の冷媒流路48bに流入した冷媒は、第1左側ヘッダ42に形成される開口49bを介して後段側の高段圧縮部92bへと流れていく。
図7は、第2熱交換器60の概略構成図である。図8は、第2熱交換器60の上面図である。図9は、第2左側ヘッダ62a,62b周辺の部分断面図である。図10は、リターンヘッダ63周辺の部分断面図である。図11は、リターンヘッダ63の各構成部品の配置を説明するための図である。なお、図7では、第2波形フィン65a,65bを省略している。また、図7及び図10では、冷房運転時における第2熱交換器60の冷媒の流れ方向を矢印で示している。
第2熱交換部61は、複数の第2扁平管64a,64bと、各第2扁平管64a,64bの間に配置される第2波形フィン65a,65bと、を有しており、内部を流れる冷媒と他の熱媒体(本実施形態では、空気)との間で熱交換を行う。
第2左側ヘッダ62a,62bは、鉛直方向(上下方向)に延びるように配置されており、第2扁平管64a,64bの一方の端部に接続されている。また、第2左側ヘッダ62a,62bは、基礎部材66a,66bと、連結部67aと、を有している。
リターンヘッダ63は、保持部材63aと、固定部材63bと、スペーサ部材63cと、背板63dと、を有する。
冷房運転時においては、図7に示すように、第2左側ヘッダ62aからリターンヘッダ63を介して第2左側ヘッダ62bへと冷媒が流れる。より詳しくは、圧縮機構92から吐出された高圧の冷媒は、第2左側ヘッダ62aの開口69aを介して、第2左側ヘッダ62aの冷媒流路68aに流入する。そして、第2左側ヘッダ62aの冷媒流路68aに流入した冷媒は、複数の第2扁平管64aに分流され、さらに、各第2扁平管64aに形成される複数の冷媒流路穴64aaに分配されて、リターンヘッダ63内の冷媒合流部69へと流れていく。そして、リターンヘッダ63内の冷媒合流部69で合流した冷媒は、各第2扁平管64bに形成されている複数の冷媒流路穴64baに分流されて、第2左側ヘッダ62bの冷媒流路68bへと流れていく。その後、第2左側ヘッダ62bの冷媒流路68bに流入した冷媒は、第2左側ヘッダ62bに形成される開口69bを介して膨張機構95へと流れていく。なお、高圧の冷媒は、第2扁平管64a,64b内を流れる過程で、外を通過する通過空気Aと熱交換を行うことによって放熱されて冷却される。
図12は、第1右側ヘッダ43,43とリターンヘッダ63とが重なっている状態を説明するための図である。
図13は、長手方向(鉛直方向)に沿うように切断した第1熱交換器40の第1左側ヘッダ42周辺を側方から見た図である。図14は、長手方向(鉛直方向)に沿うように切断した第1熱交換器40の第1右側ヘッダ43周辺を側方から見た図である。なお、図14では、冷房運転時における冷媒の流れ方向を矢印で示している。
図15は、冷房運転時の冷凍サイクルが図示された冷媒圧力―エンタルピ線図である。図16は、冷房運転時の冷凍サイクルが図示された冷媒温度―エントロピ線図である。図17は、暖房運転時の冷凍サイクルが図示された冷媒圧力―エンタルピ線図である。図18は、暖房運転時の冷凍サイクルが図示された冷媒温度―エントロピ線図である。
冷房運転時には、切換機構93が、図1の実線で示される状態に制御されるとともに、膨張機構95の開度が調整される。また、第1電磁弁99が開状態に制御される。さらに、第3電磁弁98、第1戻し弁19及び第2戻し弁18が閉状態に制御される。
暖房運転時には、切換機構93が図1の破線で示される状態に制御されるとともに、膨張機構95の開度が調整される。また、第3電磁弁98、第1戻し弁19及び第2戻し弁18が開状態に制御される。さらに、第1電磁弁99が閉状態に制御される。
(6−1)比較例
図19は、比較例に係る第1熱交換器40’を備えた熱交換ユニット94’の模式図である。図20は、比較例に係る第1熱交換器40’の一部であって、配管継手80が第1右側ヘッダ43に接続された状態を示す図である。なお、図20では、冷房運転時における冷媒の流れ方向を矢印で示している。
図21は、本発明及び比較例に係る第1熱交換器40,40’全体の圧力損失に対する配管継手の占める圧力損失の割合を示す図である。
(7−1)
本実施形態では、平面視において、第1右側ヘッダ43の上面に相当する面の面積が、リターンヘッダ63の下面に相当する面の面積よりも大きく、かつ、その一部が重なるように配置されている。そして、配管継手180は、第1右側ヘッダ43の上面のうちリターンヘッダ63の下面と対向していない部分に接続されている。これにより、配管継手180の冷媒流路181と第1右側ヘッダ43の冷媒流路48aとが同軸上になるような構造にすることができるため、配管継手180から第1右側ヘッダ43に向かって流れる中間圧冷媒の圧力損失を低減することができる。
本実施形態では、平面視において、リターンヘッダ63の外縁が、第1右側ヘッダ43の外縁よりも内側に位置している。このため、配管継手180の冷媒流路181の延びる方向と、第1右側ヘッダ43の冷媒流路48aの延びる方向とが同一の方向であっても、配管継手180とリターンヘッダ63とが干渉しないようにすることができている。
本実施形態では、第1右側ヘッダ43の冷媒流路48aは、第1右側ヘッダ43の鉛直方向(上下方向)に沿って延びるように構成されている。このため、第1右側ヘッダ43の冷媒流路48aの延びる方向と、配管継手180の冷媒流路181のうち第1右側ヘッダ43近傍部分の延びる方向とを同じ方向にすることができる。これにより、配管継手180から第1右側ヘッダ43に向かって流れる中間圧冷媒の圧力損失を低減することができている。
本実施形態では、配管継手180の内径と、第1右側ヘッダ43の内径とが等しくなるように設計されている。これにより、第1中間冷媒管15aと第1右側ヘッダ43との接続部分における圧力損失を低減することができている。
扁平多穴管のように穴径の小さい冷媒流路を有するいわゆるマイクロチャンネル熱交換器が中間圧冷媒を冷却する冷却器として採用された場合、冷媒の圧力損失による性能低下が問題となる。本実施形態では、第1熱交換器40は穴径の小さい複数の冷媒流路穴44aが形成された第1扁平管44を有する熱交換器であるが、配管継手180を第1右側ヘッダ43の上面に接続することができるため、配管継手180から第1右側ヘッダ43に向かって流れる中間圧冷媒の圧力損失を低減することができ、この結果、第1熱交換器40の性能低下を低減することができている。
(8−1)変形例A
上記実施形態では、第1熱交換器40の上方に第2熱交換器60が積み上げられており、第1右側ヘッダ43の上面に配管継手180が接続されている。これに代えて、第2熱交換器60の上方に第1熱交換器40が積み上げられている場合には、第1右側ヘッダ43の下面のうちリターンヘッダ63の上面と重なっていない部分に配管継手180が接続されていてもよい。
上記実施形態では、配管継手180の内径と第1右側ヘッダ43の内径とが等しくなるように設計されているが、これに限定されず、配管継手180の内径が第1右側ヘッダ43の内径よりも小さくてもよい。ただし、配管と第1右側ヘッダ43との接続部分の圧力損失を低減するためには、配管継手180の内径と第1右側ヘッダ43の内径との差が小さいことが好ましい。
上記実施形態では、第1熱交換器40が暖房運転時に蒸発器として機能しているが、これに限定されず、第1熱交換器40が中間圧冷媒を冷却する冷却器として機能するのであれば、第1熱交換器40が蒸発器として機能しなくてもよい。
40 第1熱交換器(サブ熱交換器)
41 第1熱交換部(サブ熱交換部)
43 第1右側ヘッダ(サブ熱交換器側ヘッダ)
44 第1扁平管(扁平多穴管)
44a 冷媒流路穴(流路穴)
48a 冷媒流路(内部空間)
60 第2熱交換器(メイン熱交換器)
61 第2熱交換部(メイン熱交換部)
63 リターンヘッダ(メイン熱交換器側ヘッダ)
90 空気調和機(冷凍装置)
92 圧縮機構
92a 低段圧縮部
92b 高段圧縮部
180 配管継手
Claims (4)
- 低段圧縮部(92a)と、前記低段圧縮部と直列に接続される高段圧縮部(92b)と、を有する圧縮機構(92)と、
内部を流れる冷媒と他の熱媒体との間で熱交換を行うサブ熱交換部(41)と、前記サブ熱交換部の端部に接続されるサブ熱交換器側ヘッダ(43)とを有し、前記低段圧縮部と前記高段圧縮部との間の中間圧冷媒を冷却することが可能なサブ熱交換器(40)と、
前記サブ熱交換器側ヘッダの内部空間(48a)と連通しており、前記低段圧縮部から吐出された中間圧冷媒を前記サブ熱交換器に流すための配管(15a)と、
前記サブ熱交換器と上下方向に隣接して配置されており、内部を流れる冷媒と他の熱媒体との間で熱交換を行うメイン熱交換部(61)と、前記メイン熱交換部の端部に接続されるメイン熱交換器側ヘッダ(63)とを有し、前記高段圧縮部から吐出された冷媒を冷却することが可能なメイン熱交換器(60)と、
を備え、
平面視において、前記サブ熱交換器側ヘッダの面積が前記メイン熱交換器側ヘッダの面積よりも大きく、かつ、前記サブ熱交換器側ヘッダと前記メイン熱交換器側ヘッダとは一部重なっており、前記メイン熱交換器側ヘッダの外縁は前記サブ熱交換器側ヘッダの外縁よりも内側に位置し、
前記配管は、前記サブ熱交換器側ヘッダの含む面のうち前記メイン熱交換器側ヘッダと対向する上面又は下面であって前記メイン熱交換器側ヘッダと重なっていない部分に、接続されている、
冷凍装置(90)。 - 前記サブ熱交換器側ヘッダの内部空間は、上下方向に沿って延びるように構成されている、
請求項1に記載の冷凍装置。 - 前記配管は、配管継手(180)によって前記サブ熱交換器側ヘッダと接続されており、
前記サブ熱交換器側ヘッダの内径と前記配管継手の内径とが等しくなるように構成されている、
請求項1又は2に記載の冷凍装置。 - 前記サブ熱交換部は、複数の流路穴(44a)が形成された扁平多穴管(44)を有する、
請求項1から3のいずれか1項に記載の冷凍装置。
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