JP6109913B1 - 乗客コンベアの手摺りベルト清掃装置及びそれを用いた乗客コンベア - Google Patents
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Abstract
【課題】構造が簡単で壊れ難い乗客コンベアの手摺りベルト清掃装置を提供する。【解決手段】トラス12に固定された固定軸72と、固定軸72に軸方向に移動自在に設けられたベアリング82と、ベアリング82の外周に設けられた円筒部材74と、円筒部材74の外周に設けられた円筒型のスポンジよりなる清掃部材76と、清掃部材76の表面に径方向及び軸方向に所定間隔毎に設けられた清掃凸部86を有する。【選択図】 図2
Description
本発明の実施形態は、乗客コンベアの手摺りベルト清掃装置及びそれを用いた乗客コンベアに関するものである。
エスカレータや動く歩道などの乗客コンベアにおいては、欄干の上部を手摺りベルトが走行し、この手摺りベルトを乗客が掴んで移動している。手摺りベルトは、多くの人が直接接触するため汚れが付着し易く、また野外施設に設けられている場合は、空気中の埃なども付着する。
そのため、手摺りベルトを自動的に清掃する清掃装置として、手摺りベルトの走行路中に手摺りベルトの表面に押し当てられて回転する駆動ローラと、手摺りベルトを清掃するブラシローラと、駆動ローラとブラシローラとを連結する回転連動機構を設けた清掃装置が提案されている。
しかし、上記のような手摺りベルトの清掃装置であると、その構造が複雑であり、部品点数が多くなるため費用が掛かると共に、常に走行している手摺りベルトと共に回転するため壊れ易いという問題点があった。
そこで、本発明の実施形態は、上記問題点に鑑み、構造が簡単で壊れ難い乗客コンベアの手摺りベルト清掃装置及びそれを用いた乗客コンベアを提供することを目的とする。
本発明の実施形態は、固定軸と、前記固定軸の外周であって、前記固定軸にベアリングを介して同軸に設けられた円筒部材と、前記円筒部材の外周に設けられた円筒形の清掃部材と、前記円筒部材を軸方向に振動させる振動部と、を有し、前記振動部は、前記固定軸に設けられた段部と、前記固定軸に挿通されたコイル状のバネと、前記円筒部材の端部の円周方向に沿って設けられた凹凸部と、前記固定軸の端部から突出し、前記凹凸部に嵌まり込む一対のピンと、を有し、前記ベアリングが前記段部と前記バネとの間に移動自在に配されている、乗客コンベアの手摺りベルト清掃装置である。
本発明の一実施形態の乗客コンベアの手摺りベルト清掃装置を有する乗客コンベアについて図1〜図6に基づいて説明する。本実施形態では乗客コンベアとしてエスカレータ10で説明する。
(1)エスカレータ10
エスカレータ10の構造について、図1に基づいて説明する。図1はエスカレータ10を側面から見た説明図である。
エスカレータ10の構造について、図1に基づいて説明する。図1はエスカレータ10を側面から見た説明図である。
エスカレータ10の枠組みであるトラス12が、建屋1の上階と下階に跨がって支持アングル2,3を用いて支持されている。
トラス12の上端部にある上階側の機械室14内部には、踏段30を走行させる駆動装置18、左右一対の主駆動スプロケット24,24、左右一対の手摺りベルトスプロケット27,27が設けられている。この駆動装置18は、モータ20と、減速機と、この減速機の出力軸に取り付けられた出力スプロケットと、この出力スプロケットにより駆動する駆動チェーン22と、モータ20の回転を停止させ、かつ、停止状態を保持するディスクブレーキとを有している。この駆動チェーン22により左右一対の主駆動スプロケット24,24が回転する。左右一対の主駆動スプロケット24,24と左右一対の手摺りベルトスプロケット27,27とは、不図示の連結ベルトにより連結されて同期して回転する。また、上階側の機械室14内部には、モータ20やディスクブレーキなどを制御する制御部50が設けられている。
トラス12の下端部にある下階側の機械室16内には、左右一対の従動スプロケット26,26が設けられている。上階側の左右一対の主駆動スプロケット24,24と下階側の左右一対の従動スプロケット26,26との間には、左右一対の無端の踏段チェーン28,28が掛け渡されている。左右一対の踏段チェーン28,28には、複数の踏段30が等間隔で取り付けられている。モータ20が回転すると踏段30の前輪301は、トラス12に固定された不図示の案内レールを走行し、後輪302はトラス12に固定された案内レール25を走行する。
トラス12の左右両側には、左右一対の欄干36,36が立設されている。この欄干36の上部に手摺りレール39が設けられ、この手摺りレール39に沿って無端状の手摺りベルト38が移動する。欄干36の上階側の正面下部には上階側の正面スカートガード40が設けられ、下階側の正面下部には下階側の正面スカートガード42が設けられ、正面スカートガード40,42から手摺りベルト38の出入口であるインレット部46,48がそれぞれ突出している。
欄干36の側面下部には、スカートガード44が設けられ、左右一対のスカートガード44,44の間を踏段30が走行する。上下階のスカートガード44の内側面には、操作盤52,56、スピーカ54,58がそれぞれ設けられている。
手摺りベルト38は、上階側のインレット部46から正面スカートガード40内に侵入し、複数の案内ローラからなる案内ローラ群64を介して手摺りベルトスプロケット27に掛け渡され、その後、複数の案内ローラからなる案内ローラ群66を介してスカートガード44内を移動し、下階側のインレット部48から正面スカートガード42外に表れる。そして、手摺りベルト38は、手摺りベルトスプロケット27が主駆動スプロケット24と共に回転することにより踏段30と同期して移動する。また、回転する手摺りベルトスプロケット27に走行する手摺りベルト38を押圧するための複数の押圧ローラからなる押圧ローラ群68を有する。また、案内ローラ群66を経て下階側のインレット部46に至る手摺りベルト38の走行路の途中には、清掃装置70が2個所設けられている。この清掃装置70は後から詳しく説明する。
上階側の左右一対のスカートガード44,44の乗降口であって、機械室14の天井面には、上階側の乗降板32が水平に設けられている。下階側の左右一対のスカートガード44,44の乗降口であって、機械室16の天井面には、下階側の乗降板34が水平に設けられている。上階側の乗降板32の先端には櫛歯状のコム60が設けられ、このコム60に踏段30が侵入する。また、下階側の乗降板34の先端にも櫛歯状のコム62が設けられている。
(2)清掃装置70の構造
次に、清掃装置70の構造について図2〜図6に基づいて説明する。左右一対の清掃装置70は、固定軸72、円筒部材74、清掃部材76をそれぞれ有している。左右一対の清掃装置70は、左右一対の手摺りベルト38,38にそれぞれ設けられている。
次に、清掃装置70の構造について図2〜図6に基づいて説明する。左右一対の清掃装置70は、固定軸72、円筒部材74、清掃部材76をそれぞれ有している。左右一対の清掃装置70は、左右一対の手摺りベルト38,38にそれぞれ設けられている。
固定軸72は、不図示の固定金具を用いてトラス12に水平に固定されている。取り付け位置は、欄干36下部における手摺りベルト38の走行路の下方である。固定軸72は、図4に示すように、段部77を介して径大部78と径小部80から構成されている。径小部80には、軸方向に沿って移動可能なベアリング82の内輪82aが嵌合している。ベアリング82は、段部77の位置で径大部78に移動しないように配され、逆に径小方向には移動可能となっている。径小部80には、コイル状のバネ84が設けられ、バネ84の一端は径小部80の一端に固定され、他端はベアリング82を径大部78に向かって付勢する。固定軸72の一端部には、左右一対のピン88,88が突出している。なお、図4において対のピン88,88は、固定軸72の一端部から上下方向に突出しているが、実際のピン88は、前後方向に突出している。図4においてこのように記載した理由は、ピン88の突出状態を判り易くするためである。
円筒部材74は、ベアリング82の外輪82bが内周に固定されている。ベアリング82が取り付けられている位置は、円筒部材74の軸方向における中央である。円筒部材74の一端部の円周方向には、図3に示すように、凸部90が所定間隔毎に突出し、その間に凹部92が設けられ、これら凹部92と一対のピン88が係合する。
清掃部材76は、円筒形のスポンジ製であって、円筒部材74の外周に固定されている。清掃部材76の外周面には径方向及び軸方向に沿って所定間隔毎に複数の清掃凸部86が突出している。清掃部材76の複数の清掃凸部86が、手摺りベルト38の平らな部分に接触する。
(3)清掃装置70の動作状態
次に、清掃装置70の動作状態について図3と図4に基づいて説明する。
次に、清掃装置70の動作状態について図3と図4に基づいて説明する。
まず、図4に示すように、バネ84は、ベアリング82を段部77に常に押圧し、ピン88は円筒部材74の凸部90,90の間の凹部92に位置している。図3に示すように、手摺りベルト38が一方向に走行すると、清掃装置70の清掃部材76が手摺りベルト38に接触しているため、手摺りベルト38と共に清掃部材76、円筒部材74が、固定軸72を中心に回転する。これにより、バネ84の付勢力に反してピン88が凸部90を乗り越え、再びバネ84の付勢力によって隣接する凹部92にピン88が侵入する。したがって、円筒部材74が回転すると、円筒部材74が凸部90の高さだけ軸方向に振動する。これにより、清掃部材76の表面にある清掃凸部86が振動して、手摺りベルト38の表面を清掃する。
(4)効果
本実施形態によれば、手摺りベルト38が走行することにより、清掃部材76が回転して軸方向に振動するため、清掃部材76の表面の清掃凸部86が、手摺りベルト38の表面を清掃する。
本実施形態によれば、手摺りベルト38が走行することにより、清掃部材76が回転して軸方向に振動するため、清掃部材76の表面の清掃凸部86が、手摺りベルト38の表面を清掃する。
また、清掃装置70は、固定軸72、円筒部材74、清掃部材76、ベアリング82より構成され、その部品点数が少なく、コストを削減できる。
また、清掃装置70は、既設のエスカレータ10のトラス12に取り付けるだけでよく、後から清掃装置70を取り付けることができる。また、取り付け位置も各エスカレータ10に対し、清掃に最も有効な位置に取り付けることができる。
(5)変更例
次に、上記実施形態の清掃装置70の変更例について図7と図8に基づいて説明する。
次に、上記実施形態の清掃装置70の変更例について図7と図8に基づいて説明する。
本変更例と上記実施形態の異なる点は、円筒部材74の一端部の円周部分の構造であって、上記実施形態では凸部90を所定間隔毎に設けたが、本変更例では溝92を所定間隔毎に設ける。固定軸72から突出した対のピン88は、溝92に嵌まり込んだり飛び出すことにより、この溝92の深さだけ円筒部材74が軸方向に振動する。
(6)その他の変更例
上記実施形態では、清掃部材76の表面に径方向及び軸方向に清掃凸部86を所定間隔毎に設けたが、これに代えて清掃部材76の表面にリング状の清掃突条を所定間隔毎に軸方向に沿って設けてもよい。
上記実施形態では、清掃部材76の表面に径方向及び軸方向に清掃凸部86を所定間隔毎に設けたが、これに代えて清掃部材76の表面にリング状の清掃突条を所定間隔毎に軸方向に沿って設けてもよい。
また、上記実施形態では、清掃部材76はスポンジ製であったが、これに代えて、ゴム製の清掃部材76でもよい。但し、手摺りベルト38の表面が傷が付かないようにするために、手摺りベルト38のゴムよりも柔らかいゴムで形成する。
また、上記実施形態では、対のピン88を前後方向に突出させたが、これに代えて、上下方向に突出させてもよい。さらに、4本のピン88を90°毎に上下前後方向に突出させてもよい。
上記実施形態では、エスカレータ10に適用して説明したが、これに代えて動く歩道に適用してもよい。
上記では本発明の一実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の主旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10・・・エスカレータ、12・・・トラス、38・・・手摺りベルト、70・・・清掃装置、72・・・固定軸、74・・・円筒部材、76・・・清掃部材、82・・・ベアリング、84・・・バネ、86・・・清掃凸部、88・・・ピン、90・・・凸部
Claims (9)
- 固定軸と、
前記固定軸の外周であって、前記固定軸にベアリングを介して同軸に設けられた円筒部材と、
前記円筒部材の外周に設けられた円筒形の清掃部材と、
前記円筒部材を軸方向に振動させる振動部と、
を有し、
前記振動部は、
前記固定軸に設けられた段部と、
前記固定軸に挿通されたコイル状のバネと、
前記円筒部材の端部の円周方向に沿って設けられた凹凸部と、
前記固定軸の端部から突出し、前記凹凸部に嵌まり込む一対のピンと、
を有し、
前記ベアリングが前記段部と前記バネとの間に移動自在に配されている、
乗客コンベアの手摺りベルト清掃装置。 - 前記清掃部材の表面の軸方向、及び、径方向には、清掃凸部が所定間隔毎に設けられている、
請求項1に記載の乗客コンベアの手摺りベルト清掃装置。 - 前記清掃部材の表面の軸方向には、リング状の清掃突条が所定間隔毎に設けられている、
請求項1に記載の乗客コンベアの手摺りベルト清掃装置。 - 前記凹凸部は、前記円筒部材の前記端部の円周方向に沿って所定間隔毎に設けられた凸部である、
請求項1に記載の乗客コンベアの手摺りベルト清掃装置。 - 前記凹凸部は、前記円筒部材の前記端部の円周方向に沿って所定間隔毎に設けられた溝である、
請求項1に記載の乗客コンベアの手摺りベルト清掃装置。 - 前記清掃部材は、スポンジ製である、
請求項1に記載の乗客コンベアの手摺りベルト清掃装置。 - 前記清掃部材は、手摺りベルトより柔らかいゴム製である、
請求項1に記載の乗客コンベアの手摺りベルト清掃装置。 - トラスと、
前記トラスに沿って走行する踏段と、
前記踏段の左右両側における前記トラスから立設された欄干と、
前記欄干の下部に設けられたスカートガードと、
前記欄干の上部を走行する断面C字型の手摺りベルトと、
前記欄干の一方の下部から前記手摺りベルトが侵入し、前記欄干の他方の下部から前記手摺りベルトが進出する間の前記手摺りベルトの走行路の下部に設けられた請求項1の手摺りベルト清掃装置と、
を有し、
前記手摺りベルト清掃装置の固定軸が前記トラスに固定され、
清掃部材ローラが、前記手摺りベルトの表面と接触して、前記手摺りベルトの走行と共に回転する、
乗客コンベア。 - 前記乗客コンベアは、エスカレータ、又は、動く歩道である、
請求項8に記載の乗客コンベア。
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JPH10337543A (ja) * | 1997-06-09 | 1998-12-22 | Shibaura Eng Works Co Ltd | 洗浄処理装置 |
JP3478075B2 (ja) * | 1997-08-13 | 2003-12-10 | 富士電機ホールディングス株式会社 | レーザ加工用クリーナ |
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2015
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