JP6106051B2 - 電気接続部品 - Google Patents

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本発明は、周囲に電子部品が実装されていても通電部材間を接続可能な電気接続部品および該電気接続部品を備えた電子制御装置に関するものである。
通電部材間を電気的に接続する方法としてワイヤボンディングが知られている。ワイヤボンディングは、ワイヤを基板に溶着させるフィーダーと称される装置を使用して、ワイヤを基板に固定するものである。特許文献1には、セラミック基板の複数の銅層部の間をワイヤボンディングすることが記載されている。
特開平5−259597号公報
ワイヤボンディングを採用するためには、ワイヤの固定位置の周囲にボンディングのためのスペースが必要となり、このため周囲に電子部品が密集して実装されている基板領域においては、ワイヤボンディングを採用することは容易でない。
特に、コンデンサやコイル、リレー等の背の高い電子部品が周囲に実装されていると、フィーダー装置のボンディングアーム等が入りづらくなるためにワイヤボンディングを採用することが難しい。
また、ワイヤの共振点は低く、振動によって基板との固定点が劣化し易く、また、振動によりワイヤが揺れ動いてワイヤ同士が接触する恐れがあった。
本発明は、周囲に電子部品が実装されていても通電部材間を接続可能な電気接続部品及びこれを備えた電子制御装置を提供することを目的に成されたものである。
請求項1の発明は、互いに接続しようとする通電部材間に介在されてこれら通電部材を電気的に接続する電気接続部品であって、
絶縁部材からなる台座部と、該台座部に固定されて通電部材間を電気的に接続する導電部材と、を備え、
前記導電部材は、前記台座部の上面側に配置された導電部材主部と、該導電部材主部の両端部に連続し前記台座部を貫通して該台座部の下面側に突出して前記通電部材に接触する一対の接続端子用の脚部と、を備え、
前記導電部材主部は、前記台座部の上面から離れる方向に突出する把持用の変形部を備えている。
請求項2の発明は、請求項1の電気接続部品において、
前記導電部材は、少なくとも2本以上が対向して前記台座部に配置され、それぞれの導電部材の前記変形部は、互いの位置をずらして配置されている。
請求項3の発明は、互いに接続しようとする複数のバスバーが樹脂モールドされた回路基板を備え、前記バスバー相互が電気接続部品により接続された電子制御装置であって、
前記電気接続部品は、絶縁部材からなる台座部と、該台座部に固定された導電部材と、を備え、
前記導電部材は、前記台座部の上面側に配置された導電部材主部と、該導電部材主部の両端部に連続し前記台座部を貫通して該台座部の下面側に突出して前記通電部材に接触する一対の接続端子用の脚部と、を備え、
前記導電部材主部は、前記台座部の上面から離れる方向に突出する把持用の変形部を備え、
前記変形部を使用して前記電気接続部品を前記回路基板に実装して、前記接続端子用の脚部を前記バスバーに接触させてバスバー相互を接続した。
請求項1の発明は、台座部の上面側に配置された導電部材主部に、台座部の上面から離れる方向に突出する把持用の変形部を形成したので、該変形部を把持して、台座部下面の接続端子用の脚部を通電部材に接続することができる。
請求項2の発明は、前記台座部に対向して配置した導電部材の前記変形部の位置をずらして配置したので、前記変形部の先端側が撓んだ場合でも、導電部材の変形部同士が接触するのを抑制する。
請求項3の発明は、台座部の上面側に位置する導電部材主部に、台座部の上面から離れる方向に突出する把持用の変形部を形成したので、該変形部を把持して、導電部材を回路基板に取り付けて、一対の接続端子用の脚部を互いに接続しようとするバスバーに接触させることによりバスバー相互を電気的に接続することができる。前記変形部を把持して導電部材を回路基板に取り付けることができるので、周囲にコンデンサやコイル、リレー等の背の高い電子部品が周囲に実装されている狭い箇所においても容易に導電部材を組み付けることができる。
電気接続部品の実施形態を示し、(A)は斜視図、(B)は正面図、(C)は平面図。 電気接続部品を使用した電子制御装置としてのブレーキ制御装置の斜視図。 ブレーキ制御装置のモータ制御ユニットの分解斜視図。 パワーモジュールの拡大図。 パワーモジュールを部品実装面側から見た斜視図。 パワーモジュールを部品実装面側から見た平面図。 パワーモジュールの他の例を示す斜視図。 コモンモードコイルの斜視図。 電気接続部品の他の実施形態を示す正面図。 同平面図。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1は電気接続部品1を示し、(A)は斜視図、(B)は正面図、(C)は平面図である。
電気接続部品1は、絶縁部材からなる台座部2と、台座部2に固定されていて互いに接続しようとする通電部材、例えば、バスバー相互を電気的に接続する導電部材3を備えている。
導電部材3は、台座部2の上面2a側に配置された導電部材主部4と、導電部材主部4の両端部に連続し前記台座部2を貫通して該台座部2の下面側に突出し前記互いに接続しようとする通電部材にそれぞれ接触する一対の接続端子用の脚部5,6を備えている。
導電部材主部4は、台座部2の上面2aから離れる方向に突出する把持(摘み)用の変形部(以下、塑性変形部と称する)7を備えている。塑性変形部7は、電気接続部品1を指先で把持し易い幅に形成されている。
台座部2には、2本の導電部材3,3が台座部2の中心線CLを挟んで対称位置に平行に配置されている。
前記2本の導電部材3,3は、銅線等により同一形状に形成されていて、左右対称に台座部2に取り付けられている。
電気接続部品1は、前記塑性変形部7を把持して、例えば、図5に示すように、電子制御装置のパワーモジュール24の板状基部53の部品実装面等に組み付けて使用される。
図2は電気接続部品1を使用した電子制御装置の一例としてのブレーキ制御装置の斜視図、図3はブレーキ制御装置のモータ制御装置の分解斜視図、図4はパワーモジュールの拡大図、図5はパワーモジュールを部品実装面側から見た斜視図、図6は平面図である。
先ず、図2,図3に基づいて、ブレーキ制御装置11の概略構成を説明する。
ブレーキ制御装置11は、ブレーキペダルの操作量に基づいてブレーキ制御を行なうための作動油の油圧を発生させる油圧制御機構12と、電動モータ(図示省略)を制御するモータ制御ユニット13と、作動油を蓄えているリザーバ14を備えている。
油圧制御機構12は、ハウジング15がボルト16により、図示を省略したエンジンルームと車室とを仕切る隔壁に固定されている。前記電動モータは、油圧制御機構12のハウジング15の内部に収納されている。
油圧制御機構12は、軸方向の一方側にマスタシリンダ17およびリザーバ14を有している。リザーバ14は、マスタシリンダ17に沿って、該マスタシリンダ17の上側に設けられている。
ハウジング15をボルト16によりエンジンルームと車室とを仕切る隔壁に固定し、且つハウジング15に、リザーバ14やモータ制御ユニット13やマスタシリンダ17を固定することにより、マスタシリンダ17、ハウジング15、リザーバ14、モータ制御ユニット13は、車体に固定される。
図3に分解して示すように、モータ制御ユニット13は、ケース部21と蓋部22からなる筐体23内にパワーモジュール24および制御モジュール25を収納することにより構成されている。
パワーモジュール24は、ケース部21内に配置されている。また、制御モジュール25は、パワーモジュール24の上方に、該パワーモジュール24と所定の間隔をもって積層された状態で配置されている。
蓋部22は、金属板を皿状にプレスすることにより形成されていて制御モジュール25を収容する制御モジュール収納部26と、該制御モジュール収納部26の外周縁に形成されたフランジ部27と、該フランジ部27を下向き(ケース部21側)曲折してなる突縁部28と、を備えている。蓋部22は、ねじ29によってケース部21に取り付けられる。
前記ケース部21は、四角形状の底壁31と、該底壁31の四周に立設された第1壁部32〜第4壁部35とによって有底四角筒状に形成されている。ケース部21は、アルミダイカストで形成されている。
前記第1壁部32には、パワーモジュール24の外部接続コネクタ54をケース部21外に突出させる開口部36が形成されている。
開口部36は、外部接続コネクタ54の根元部に形成されたフランジ部54aの形状に合わせて形成されている。開口部36の周縁には図示を省略したシール材を介して前記フランジ部54aが接着固定される。
前記ケース部21の底壁31の四隅部には開口部側に向けて延びる略円柱状のパワーモジュール支持部37が形成されている。各パワーモジュール支持部37の頂部にはねじ穴38が形成されていて、該ねじ穴38にパワーモジュール取り付けねじ39が螺合される。
また、前記底壁31のうちパワーモジュール24のスイッチング素子実装領域に対応する位置には、これらパワーモジュール24から発生する熱を吸収する受熱部として略矩形状に突出したブロック状突出部40が形成されていて、熱容量の大きなヒートシンクとして機能する。
ブロック状突出部40は、ケース部21の底壁31の略中央部に位置し、第1壁部32、第2壁部33、第3壁部34に対しては所定の間隔をもって離間させた状態で、且つ第4壁部35には接触させた状態に形成されている。第4壁部35の外面には、冷却フィン41が設けられている。
ブロック状突出部40の頂面には、複数のねじ穴42が形成されていて、該ねじ穴42にはパワーモジュール取り付けねじ43が螺合される。モータ制御ユニット13は、ユニット取り付けねじ44によって、前記ハウジング15に取り付けられている。
次に、パワーモジュール24について説明する。図4は図3に示すパワーモジュール24の拡大図、図5は図4のパワーモジュール24を裏返して部品実装面側から見た斜視図、図6は図5の平面図である。
パワーモジュール24は、合成樹脂材料を用いて型成形したものであって、図4に示すように、複数の金属製のバスバー51,52(以下、バスバー51を第1バスバー、バスバー52を第2バスバーと称する)を表面にインサートした板状基部53の一端側に外部接続コネクタ54を備えている。
また、図5,図6に示すように、板状基部43の部品実装面側にはステータ接続部55およびセンサ接続部56を備えている。
外部接続コネクタ54は、電源供給用コネクタであり、前記ケース部21の開口部36から外部に臨んでいる。
ステータ接続部55は、外部接続コネクタ54の軸方向(X方向)に沿って配置された3つの電力供給端子55a〜55cと、これら3つの電力供給端子55a〜55cの根元部を被覆するカバー部55dによって構成されている。
センサ接続部56は、ステータ接続部55と同様に外部接続コネクタ54の軸方向(X方向)に沿って回転位置センサ用コネクタ56aと温度センサ用コネクタ56bを並べて配置することにより構成されている。
また、ステータ接続部55とセンサ接続部56の間には、平面視矩形状の突条部57で囲われたスイッチング素子実装領域が形成されていて、該領域内に6つのスイッチング素子58が実装されている。そして、これら6つのスイッチング素子58によって前記外部接続コネクタ54を介して供給される直流電力を三相交流電力に変換するインバータ回路が構成される。このインバータ回路の出力である三相交流電力は、ステータ接続部55を介して電動モータに供給され、該電動モータを回転駆動する。
前記各スイッチング素子58は、板状基部53の部品実装面に沿って配置された矩形状のパッケージの一側部から端子59が伸びている。端子59は、L字状に折り曲げられて、その先端59aが、図4に示すように、前記板状基部53の部品実装面と反対側の表面に突出している。
また、板状基部53の部品実装面で前記外部接続コネクタ54の反対側で、且つ対角側のコーナー部には、該部品実装面に対して直角方向に起立して突出する円柱状の一対の第1電解コンデンサ61と、これら第1電解コンデンサ61と同様に部品実装面に対して直角方向に起立して突出する前記第1電解コンデンサ61よりも長さの短い一対の第2電解コンデンサ62と、複数のセラミックコンデンサ63と、電流を検出するための複数のシャント抵抗64と、回路保護のための一対のリレー65と、ノーマルモードコイル66が実装されている。前記第1電解コンデンサ61、第2電解コンデンサ62、ノーマルモードコイル66は、ノイズを除去するためのノイズフィルタ部品として機能する。
そして、前記ステータ接続部55、第1電解コンデンサ61、第2電解コンデンサ62、セラミックコンデンサ63、一対のリレー65等で囲まれた狭い空間部内において電気接続部品1は、板状基部53に組み付けられる。板状基部53に組み付けられた電気接続部品1は、図4に示すように、部品実装面と反対側の面において、前記一対の接続端子用の脚部5,6のうちの一方の接続端子用の脚部5の先端5aが、前記第1バスバー51の端子67に接続され、他方の接続端子用の脚部6の先端6aが、前記第2バスバー52の端子68に接続される。
電気接続部品1の組付けに際しては、前記変形部7を把持して、電気接続部品1を前記ステータ接続部55、第1電解コンデンサ61、第2電解コンデンサ62、セラミックコンデンサ63、一対のリレー65等で囲まれた狭い空間部に挿入する。電気接続部品1を挿入するに際しては、前記接続端子用の脚部5,6の先端5a,6aを前記板状基部53に形成した端子挿入孔(図示省略)に導入する。
電気接続部品1を板状基部53に組み付けると、図4に示すように、前記接続端子用の脚部5,6の先端5a,6aが、前記端子67,68の近傍に突出し、接続端子用の脚部5,6の先端5a,6aと端子接触子67,68を溶接等で接続することにより、前記第1バスバー51と第2バスバー52は、電気接続部品1の導電部材主部3を介して互いに電気的に接続された状態になるのである。
図7はノイズの除去効果の向上を目的に、図8に示すコモンモードコイル71を使用したものである。コモンモードコイル71は、台座部72と、導電部材73と、コイル本体73とからなっている。しかし、コモンモードコイル71を使用しなくてもノイズの除去が可能になった。そこで、コモンモードコイル71を取り外し、その代わりに本発明の電気接続部品1を組み付けることによりコストの削減を図ることができる。
図9,図10は、本発明の電気接続部品1の他の実施形態を示す。この実施形態においては、導電部材3、特に導電部材主部4を接着剤8で台座部2に接着して、導電部材3と台座部2を一体化した。
一体化することにより導電部材3が安定した状態で台座部2に取り付けられた状態になり、変形部7を把持しやすくなる。また、台座部2に導電部材3が固定されるので、台座部2が振動した場合でも、台座部2と導電部材3の間で擦れが発生するのを防ぎ、擦れによる導電部材3の磨耗を防止することができる。
なお、上記実施例では電子制御装置の一例としてのブレーキ制御装置を例にとって説明したが、電子制御装置は、ブレーキ制御装置に限定されるものではなく、電子制御を行なう装置であればよい。また、実施例では、電気接続部品1として台座部2に2つの導電部材3を設けた場合を示したが、導電部材3は、1つであっても良い。導電部材3が1つの場合には、前記変形部7は、導電部材主部4の中央部に形成してもよい。また、変形部7は把持し易く、撓みにくいものであればその形状は問わない。
1…電気接続部品
2…台座部
3…導電部材
4…導電部材主部
5,6…接続端子用の脚部
7…把持用の変形部
11…ブレーキ制御装置(電子制御装置)
51,52…バスバー

Claims (1)

  1. 互いに接続しようとする通電部材間に介在されてこれら通電部材を電気的に接続する電気接続部品であって、
    絶縁部材からなる台座部と、該台座部に固定された導電部材と、を備え、
    前記導電部材は、前記台座部の上面側に配置された導電部材主部と、該導電部材主部の両端部に連続し前記台座部を貫通し該台座部の下面側に突出して前記通電部材に接触する一対の接続端子用の脚部と、を備え、
    前記導電部材主部は、前記台座部の上面から離れる方向に突出する把持用の変形部を備え
    前記導電部材は、少なくとも2本以上が対向して前記台座部に配置され、それぞれの導電部材の前記変形部は、互いの位置をずらして配置されている電気接続部品。
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