JP6063139B2 - 遊技情報表示装置 - Google Patents
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Description
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、遊技情報の信頼性を確保しつつ手動でカウントする機能により利便性を向上させることが可能な遊技情報表示装置を提供することにある。
前記遊技機における所定の遊技結果を計数するために遊技場従業員が操作する従業員操作手段を備え、前記表示手段は、前記従業員操作手段による操作がされた場合に、該操作結果を反映した前記累計遊技情報、及び該操作結果を反映した前記個人遊技情報を表示するようにしてもよい(請求項3)。
図1はシステム全体を示す概略図である。遊技場内には複数の遊技機1が設置されている。本実施形態の場合、遊技機1は所謂スロットマシンである。各遊技機1には、貸出装置2及び遊技情報表示装置(以下、「情報表示装置」)3(累計遊技情報集計手段、遊技開始特定手段、個人遊技情報集計手段、特別状態発生手段、発生回数特定手段に相当)がそれぞれ付設されている。これら遊技機1、貸出装置2及び情報表示装置3は、中継装置4に接続されている。この中継装置4は、LAN5を介して管理装置6に接続している。このため、遊技機1や貸出装置2等の遊技機1側の機器から出力される遊技信号は、中継装置4によって管理装置6に送信される。管理装置6は、遊技場内の例えば事務所等に設置されており、モニタ7、キーボード8等が接続されている。このような遊技場内には、例えば数百台の遊技機1が設置されており、管理装置6の管理対象となっている。
アウト信号=遊技機1から出力。開始操作に応じベット状態のメダルを使用したとしてベット状態のメダル数(3枚)分がパルス出力されるので、アウト信号数×1がアウト(使用媒体数)となる。尚、リプレイ時にも対応分を出力。
セーフ信号=遊技機1から出力。メダルが1枚払出される毎に1パルス出力されるので、セーフ信号数×1がセーフ(払出媒体数)となる。尚、リプレイ役入賞時にも、そのゲームに使用されたメダル分を出力。
BB・RB信号=遊技機1から出力。対応するボーナス状態(B.B、R.B)時にレベル出力されるので、信号受信期間をボーナス状態として特定する。
売上信号=貸出機から出力。貸出メダル5枚(100円相当)毎に1パルス出力されるので、売上信号数×100が売上金額となる。尚、対価となる有価価値としては現金等の有価価値は勿論、貯玉等の有価価値も含まれる。即ち、所謂再プレイにより貸出されるメダルを貸出メダルとしても良い。
15枚役の入賞に応じてART状態(ART)に移行する。
ARTは後述する報知を行うAT状態(AT)とリプレイ役の内部当選率が向上するRT状態(RT)とが複合した特別状態であり、ART中又はRT中に終了役(一般役)が入賞した場合には、ART又はRTを終了して通常状態へと移行する。
AT中は5枚役Aを複数(本実施形態では3つ)のラインにて入賞させ15枚の入賞を得るためのストップボタン11a〜11cの操作順序を遊技機1の液晶表示部14にて報知する。即ち、1Gの払出枚数が15枚であるAT役の入賞操作(AT役入賞操作)を補助する報知(AT役報知)を行い、遊技者がその報知通り操作すればAT役が入賞し、操作しなければAT役でない一般役(5枚、終了役)が入賞する。
ATのゲーム数の抽選は設定値により変更可能である。設定値は6段階あり、周知の設定変更操作により変更する。尚、実施形態上は、設定値6の平均継続数が70Gで遊技者にとって最も有利であり、設定値1の平均継続数が50Gで遊技者にとって最も不利となる様に設定値に応じて段階的に遊技者の有利度が異なっている。
5枚役Aは単独で内部当選する場合と、5枚役B〜Fの何れか1つと同時に内部当選する場合の全部で6通りある。尚、5枚役Aの単独当選はボーナスゲーム中のみである。
上記何れの場合も5枚役Aのみが入賞する。但し、5枚役B〜Fの何れか1つと同時当選した場合は、その組み合わせと押し順に応じてベル図柄が中リール16bの上段か中段に停止するように制御されるので、上段に停止した場合(有効ライン1本で入賞)には5枚(一般役)のメダルが払い出され、中段に停止した場合(有効ライン3本で入賞)には15枚(AT役)のメダルが払い出される。尚、5枚役Aの単独当選時は押し順に拘わらずベル図柄が中リール16bの中段に停止する。
具体的には以下の場合にベル図柄が中段で停止し、その他の場合に上段で停止する。
5枚役A+5枚役Bが同時当選……中リール16bを最初に停止(中→左→右又は中→右→左)の順に停止
5枚役A+5枚役Cが同時当選……左→中→右の順に停止
5枚役A+5枚役Dが同時当選……左→右→中の順に停止
5枚役A+5枚役Eが同時当選……右→中→左の順に停止
5枚役A+5枚役Fが同時当選……右→左→中の順に停止
よって、AT役操作報知では、操作するストップボタン11a〜11cの押し順をゲーム開始時に報知する。
図6は情報表示装置3を示す正面図である。情報表示装置3には、情報切替ボタン20、「個人リセット」ボタン21、「ART中」ボタン22(遊技者操作手段に相当)、「非ART」ボタン23(遊技者操作手段に相当)、呼出釦24、表示部25(表示手段に相当)が設けられている。表示部25には、状態表示部25a、第1情報表示部25b、第2情報表示部25c、第3情報表示部25d、第4情報表示部25eが設定されている。情報切替ボタン20を操作することで、所謂ボーナス履歴、小役の入賞回数表示、過去の遊技情報等を待機表示から切り替えて表示可能であり、その切替操作が行われた場合には操作信号を管理装置6へ出力する。
(1)対応する遊技機1における当日(開店から現在まで)の遊技情報である累計遊技情報として、累計ゲーム数、ボーナス終了後からのゲーム数、BB回数、RB回数、ART回数を表示する。アウト信号3回入力で1ゲームと判定、BB信号、RB信号に基づいてBB回数とRB回数を判定する。
(2)「個人リセット」ボタン21が押下されると(開始特定)、その後の遊技情報を個人遊技情報として累計遊技情報とは別に集計する。
(3)情報切替ボタン20のうちの「個人」ボタン20aが押下される毎に個人遊技情報と累計遊技情報を切り替えて表示する。
(4)遊技場従業員はリモコン(従業員操作手段に相当)でART回数を加算/減算することができ、判定中に肯定操作/否定操作することができる。この操作に応じて累計遊技情報及び個人遊技情報のART回数を加算/減算、又は後述する遊技者が肯定操作/否定操作した場合と同様に肯定/否定処理をする。
情報表示装置3は、本発明に関連して特別状態判定処理を実行する。
図8は、情報表示装置3による特別状態判定処理を示すフローチャートである。情報表示装置3は、アウト信号が入力したか(A1)、セーフ信号が入力したか(A2)を判定している。アウト信号が入力したときは(A1:YES)、ゲーム間アウトを加算し(A2)、前回ゲーム終了時より設定アウト分のゲーム間アウトを更新したかを判定する(A3)。一方、セーフ信号を入力したときは(A10:YES)、ゲーム間セーフを加算する(A11)。設定アウト分のゲーム間アウトを更新した場合(A3:YES)、つまり、ゲームの開始を特定した場合、ゲーム間セーフが有るかを判定し(A4)、有る場合は(A4:YES)、最新ゲームは入賞であることをゲーム履歴に記憶し(A5)、無い場合は(A4:NO)、最新ゲームははずれであることを記録し(A12)、ゲーム間セーフを初期化してから(A6)、特別状態詳細判定処理を実行する(A7)。
図10は、情報表示装置3による「判定中」表示中止処理を示すフローチャートである。情報表示装置3は、「ART中」ボタン22が押下げられたか(C1)、「非ART」ボタン23が押下げられたか(C7)を判定する。この場合、何れのボタンも押下げられていないので(C1:NO、C7:NO)、そのままリターンする。
図7は、上述のようにして「判定中」となった情報表示装置3の表示例である。状態表示部25aには「判定中」である旨を示し、第3情報表示部25d及び第4情報表示部25eには暫定として、特別情報(ART中情報)と仮情報(判定中情報)とを合算した暫定情報(暫定獲得数、暫定ゲーム)を表示している。
以上のようにして、ARTの自動判定が行われ、ARTが確定された場合は、累計遊技情報及び個人遊技情報のART回数が自動的にカウントアップされる。
以上の動作により、累計遊技情報のART回数は自動的にカウントアップされるのに対して、個人遊技情報のART回数は手動でカウントアップされることになる。これにより、「ART中」ボタン22が悪戯で操作されるにしても、それが累計遊技情報のART回数に反映されることはない。
以上のようにして「判定中」の表示状態では、本当にARTか否かの判定が行われており、ARTでないと特定した場合は、初期状態となる。
以上のようにして、ARTの終了を自動的に判定することができるものの、通常状態でも役が連続して入賞することがあることから、ARTが発生した場合と同様にその信頼性が完全に保証されるものではない。そこで、手動でARTの終了を確定したい遊技者は、「判定中」の表示状態で「非ART」ボタン23を押下げる(特別状態否定操作に相当)。
遊技機毎の当日の遊技情報である累計遊技情報とは別に、個人リセットボタン21の操作が行われてからの遊技情報を個人遊技情報として集計し、手動でカウント操作された場合に個人遊技情報にのみ反映させて遊技情報を表示するようにしたので、遊技者は自ら計数した遊技結果も含めて自己の遊技情報を容易に知ることができ、かつ、従来から利用されている累計遊技情報の信頼性も確保される。さらに、遊技者による遊技結果の入力は累計遊技情報には反映されないので、遊技者の悪戯を防止でき、累計遊技情報の信頼性を高めることができる。
ARTを仮判定した状態が2回連続した場合にARTを特定すると共に、ARTでないことを仮判定した状態が2回連続しなかった場合に仮判定を取り消す際に、ARTの判定中は「判定中」を表示して遊技者に対してカウント操作可能であることを表示するようにしたので、遊技者に対して安心感を与えることができる。
従業員のリモコン操作によりART回数を加算/減算可能としたので、ART回数の修正を確実に行うことができる。
本発明は、上記実施形態に限定されることなく、次のように変形または拡張できる。
遊技者操作手段による操作が特定の遊技者(例えば優良会員)によって行われた場合、累計遊技情報と個人遊技情報の両方に反映させるようにしても良い。優良会員は遊技場側が指定した遊技者としても良いし、遊技情報(来店回数、来店頻度、累計アウト、累計ゲーム数、ボーナス入賞回数など)が所定条件を満たした遊技者(会員カードや顔認証によって対応付け)としても良い。
本実施形態では個人遊技情報として表示される遊技情報の種類と累計遊技情報として表示される遊技情報の種類は同じとしたが、異なるように構成しても良い。また、開始特定は会員カードの受付、顔認証などで行っても良い。
個人遊技情報と累計遊技情報を1画面上に表示するようにしても良い。
遊技者操作手段による入力対象は、例えば小役の入賞回数やARTの発生回数の加算/減算であっても良い。
Claims (3)
- 通常状態よりも小役の入賞確率が高まる特別状態を発生可能な遊技機に対応して設けられる遊技情報表示装置であって、
遊技機から出力される遊技信号に基づいて当該遊技機の当日の遊技情報である累計遊技情報を集計する累計遊技情報集計手段と、
遊技の開始を特定可能な遊技開始特定手段と、
前記遊技開始特定手段が遊技の開始を特定した後における前記遊技機の遊技情報である個人遊技情報を集計する個人遊技情報集計手段と、
前記遊技機における所定の遊技結果を入力するために遊技者が操作する遊技者操作手段と、
前記累計遊技情報集計手段が集計した累計遊技情報、及び前記個人遊技情報集計手段が集計した個人遊技情報を表示する表示手段と、
前記遊技機の小役の入賞状況に基づいて前記特別状態を判定する特別状態判定手段と、
前記特別状態判定手段による判定結果に基づいて特別状態の発生回数を特定する発生回数特定手段と、を備え、
前記表示手段は、遊技者が前記遊技者操作手段により前記特別状態の発生回数を加算又は減算した場合に、前記累計遊技情報として前記発生回数特定手段が特定した特別状態の発生回数を表示すると共に、前記個人遊技情報として前記発生回数特定手段が特定した特別状態の発生回数に前記遊技者操作手段によって加算又は減算された値を表示することを特徴とする遊技情報表示装置。 - 通常状態よりも小役の入賞確率が高まる特別状態を発生可能な遊技機に対応して設けられる遊技情報表示装置であって、
遊技機から出力される遊技信号に基づいて当該遊技機の当日の遊技情報である累計遊技情報を集計する累計遊技情報集計手段と、
遊技の開始を特定可能な遊技開始特定手段と、
前記遊技開始特定手段が遊技の開始を特定した後における前記遊技機の遊技情報である個人遊技情報を集計する個人遊技情報集計手段と、
前記遊技機における所定の遊技結果を入力するために遊技者が操作する遊技者操作手段と、
前記累計遊技情報集計手段が集計した累計遊技情報、及び前記個人遊技情報集計手段が集計した個人遊技情報を表示する表示手段と、
前記遊技機の小役の入賞状況に基づいて前記特別状態を判定する特別状態判定手段と、
前記特別状態判定手段による判定結果に基づいて特別状態の発生回数を特定する発生回数特定手段と、を備え、
前記特別状態判定手段は、所定の判定期間における小役の入賞状況が設定値に達した回数が所定回数以上連続した場合に前記特別状態であると判定する一方、所定回数以上連続しなかった場合に前記特別状態であると判定せず、
前記表示手段は、前記所定の期間における小役の入賞状況が設定値に達した後、前記特別状態であると判定するまでの期間内又は所定回数以上連続しなかったと判定するまでの期間内において、特別状態判定中であることを遊技者に報知するように構成されており、特別状態判定中であることを報知している期間中において遊技者により所定の特別状態肯定操作又は所定の特別状態否定操作が行われた場合に、特別状態判定中であることの報知を中止すると共に、前記累計遊技情報として前記発生回数特定手段が特定した特別状態の発生回数を表示し、前記個人遊技情報として前記所定の特別状態肯定操作が行われた場合に前記特別状態判定手段が特別状態であると判定する一方、前記所定の特別状態否定操作が行われた場合に前記特別状態であると判定しないものとして前記発生回数特定手段が特定した特別状態の発生回数を表示することを特徴とする遊技情報表示装置。 - 前記遊技機における所定の遊技結果を計数するために遊技場従業員が操作する従業員操作手段を備え、
前記表示手段は、前記従業員操作手段による操作がされた場合に、該操作結果を反映した前記累計遊技情報、及び該操作結果を反映した前記個人遊技情報を表示することを特徴とする請求項1または2に記載の遊技情報表示装置。
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