JP6059633B2 - 車両用シート - Google Patents

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Description

本発明は、乗員を支持するための膨出手段が内蔵されている車両用シートに関する。
乗員が着座するシートクッション、又は、乗員の背中を支持するシートバックに袋体が内蔵され、この袋体にガスを送るガス供給手段を有する車両用シートが知られている。このような車両用シートに関する技術として特許文献1に開示される技術がある。
特許文献1に示されるような、車両用シートは、袋体が内蔵されているシートクッションと、袋体に空気を送るポンプとを有している。乗員の着座後に袋体に向かって空気を供給する。袋体が膨らみ、シートクッションが乗員に密着する。これにより、乗員は車両用シートによって支持される。
しかし、このような車両用シートには、様々な体格の乗員が着座する。このため、乗員の体格によって、シートクッション又はシートバックの密着度が異なり、支持の強度が異なることが考えられる。この点について改善の余地がある。
実公平3−8118号公報
本発明は、乗員の体格に拘わらず乗員を確実に支持することのできる車両用シートの提供を課題とする。
請求項1による発明によれば、乗員が着座するシートクッションと、このシートクッションの後端から立ち上げられているシートバックと、からなる、車両用シートにおいて、前記シートバックは、乗員の背中を支持する背面部と、この背面部の左右の端部からそれぞれ前方に延び前記乗員の側部に位置する左右の側面部とからなり、前記左右の側面部のなかの前記乗員の腰側部に対応する部位には、それぞれ、前記乗員に向かって膨出可能な第1膨出手段と、この第1膨出手段に隣接し前記第1膨出手段が膨出することにより前記乗員に向かって押し出され前記乗員の腰側部を支持可能な第1の側部支持ブロックとが設けられ、前記左右の側面部のなかの前記乗員の胸側部に対応する部位には、それぞれ、前記乗員に向かって膨出可能な第2膨出手段と、この第2膨出手段に隣接し前記第2膨出手段が膨出することにより前記乗員に向かって押し出され前記乗員の胸側部を支持可能な第2の側部支持ブロックとが設けられ、前記第1膨出手段は、ガスによって膨出する第1の袋体のみからなり、前記第1の袋体で前記腰側部を支持し、前記第2膨出手段は、ガスによって膨出する第2の袋体と、この第2の袋体のなかの前記第2の側部支持ブロック側の面に隣接して配置され前記第2の袋体が膨出することによって前記第2の側部支持ブロックに向かってスイングするスイングプレートとからなり、前記スイングプレートは、後端を支点として前後方向に沿うように配置されるまでスイングし、前記スイングプレートの上下方向の長さは、前記第2の袋体の上下方向の長さよりも長いことを特徴とする車両用シートが提供される。
請求項1に係る発明では、乗員の腰側部に対応する部位の左右には、それぞれ、乗員に向かって膨出可能な第1膨出手段と、第1膨出手段が膨出することにより乗員の腰側部を支持可能な第1の側部支持ブロックとが設けられ、且つ、乗員の胸側部に対応する部位の左右には、それぞれ、乗員に向かって膨出可能な第2膨出手段と、第2膨出手段が膨出することにより乗員の胸側部を支持可能な第2の側部支持ブロックとが設けられている。即ち、本発明による車両用シートによれば、乗員の胸の側部及び腰の側部を支持することができる。本発明による乗員は、平均的な男性を想定している。即ち、平均的な男性の胸側部及び腰側部を支持可能な位置に、各側部支持ブロックが設けられている。着座した際に臀部がシートクッションに接触するヒップポイントから、胸又は腰までの高さは、乗員の体格による差異が小さいことがわかっている。即ち、平均的な男性を想定した場合であっても、胸側部及び腰側部を支持する構成とすることにより、小柄な女性が着座した場合であっても、小柄な女性の胸側部及び腰側部を支持することができる。このため、乗員の体格に拘わらず乗員を確実に支持することができる。
加えて、胸側部及び腰側部という高さ方向の2点によって乗員を支持している。高さ方向の1点によって乗員を支持した場合には、車幅方向に向かう荷重が乗員に加わった際に、支持されている点を中心に乗員を回転させる力が加わる。高さ方向の2点によって乗員を支持することにより、乗員を回転させる力が発生することを抑制することができる。
さらに、乗員の胸側部及び腰側部を支持するため、乗員の肩の側部を支持する必要がない。乗員の肩近傍を避けて乗員を支持するため、乗員は、腕をより自由に動かすことができる。即ち、側部支持ブロックが乗員の腕の動きを抑制することを防止できる。
また、請求項に係る発明では、第2膨出手段は、ガスによって膨出する第2の袋体と、この第2の袋体が膨出することによって第2の側部支持ブロックに向かってスイングするスイングプレートとを有する。さらに、スイングプレートの上下方向の長さは、第2の袋体の上下方向の長さよりも長い。胸側部は、表面積が大きいため、大きなスイングプレートを用いることにより、胸側部の広い部位を確実に支持することができる。
一方、第1膨出手段は、ガスによって膨出する第1の袋体のみからなる。比較的表面積の小さな腰側部は、第1の袋体によって、強固に支持することができる。
本発明の実施例による車両用シートの斜視図である。 図1に示された車両用シートのフレームについて説明する斜視図である。 図1の3−3線断面図である。 図1の4−4線断面図である。 図4に示された車両用シートの作用を説明する図である。 図1に示された車両用シートに着座している乗員の支持について説明する図である。 図1に示された車両用シートに体格の異なる乗員が着座した場合の作用を説明する図である。
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、説明中、左右とは車両の乗員を基準として左右、前後とは車両の進行方向を基準として前後を指す。また、図中Frは前、Rrは後、Lは乗員から見て左、Rは乗員から見て右、Upは上、Dwは下を示している。
図1に示されるように、車両用シート20は、フロアパネル11に固定されている左右の脚部21,21と、これらの脚部21,21に支持され乗員が着座するシートクッション30と、このシートクッション30の後端から立ち上げられているシートバック40とからなる。
図2に示されるように、左右の脚部21,21には、上部にスライドレール21a,21aが一体的に取り付けられている。これらのスライドレール21a,21aを介して、シートクッション30を構成するクッションフレーム31が取り付けられている。シートクッション30は、左右の脚部21,21に対して、前後方向にスライド可能に取り付けられている。このシートクッション30には、適宜、支持ブロック、スプリング、表皮等が取り付けられる。
クッションフレーム31の左右の前部には、上方に向かって略U字状の脚部保護フレーム32,32が取り付けられている。脚部保護フレーム32,32の内側には、支持ブロックが取り付けられる。乗員の脚部が車幅方向に変位した場合には、脚部がクッションに接触する。これにより、脚部が脚部保護フレーム32,32より外側へ移動することを抑制する。
クッションフレーム31の後端から上方に向かって、シートバック40を構成するバックフレーム41が取り付けられている。バックフレーム41は、クッションフレーム31に対して、倒伏可能に取り付けられている。即ち、バックフレーム41は、図に示されている状態から、前方且つ下方に向かって倒伏可能に設けられている。
バックフレーム41の左右には、乗員の側部を支持する左右の側部支持フレーム42,42が前方に向かって取り付けられている。左右の側部支持フレーム42,42は、バックフレーム41から前方に向かって略U字状に突出している。
バックフレーム41の上端には、乗員の頭部を支持する頭部支持フレーム43が上方に向かって取り付けられている。即ち、車両用シート20は、ヘッドレストがシートバック40に対して、一体的に形成されている。
図1も参照し、シートバック40は、バックフレーム41に対応し乗員の背中を支持する背面部40aと、左右の側部支持フレーム42,42に対応し乗員の側部に位置する左右の側面部40b,40bとからなる。
図3に示されるように、側部支持フレーム42の下部には、第1の支持プレート51が固定されており、この第1の支持プレート51に隣接してガスによって膨出する第1の袋体53(第1膨出手段53)が配置され、この第1の袋体53に隣接して乗員の腰側部を支持可能な第1の側部支持ブロック55が配置されている。第1の側部支持ブロック55の表面には、表皮56が縫製されている。第1の側部支持ブロック55は、水平方向に膨出するものを採用することもできるし、乗員を押し上げるよう水平方向に対して傾斜した方向に向かって膨出するものを採用することもできる。
また、バックフレーム41には、ステー61が取り付けられ、このステー61には第1の袋体53に空気を送るガス供給手段62が取り付けられている。ガス供給手段62は、第1の袋体53に対して空気を供給可能に接続されている。
この他に、シートバック40の下部には、複数の側部支持ブロック57a〜57cと、シートバック40の表面に縫合されている複数の表皮58a〜58eとが配置されている。各側部支持ブロック55,57a〜57cは、連続している。
なお、シートバック40の左側の下部も同様の構成からなり、詳細な説明は省略する。以下においても同様である。
図4に示されるように、側部支持フレーム42の上部には、第2の支持プレート71が固定されており、この第2の支持プレート71に隣接して第2膨出手段72が配置され、この第2膨出手段72に隣接して乗員の胸側部を支持可能な第2の側部支持ブロック75が配置されている。第2の側部支持ブロック75の表面には、表皮76が縫製されている。第2の側部支持ブロック75は、水平方向に膨出するものを採用することもできるし、乗員を押し上げるよう水平方向に対して傾斜した方向に向かって膨出するものを採用することもできる。
この他に、シートバック40の上部には、複数の側部支持ブロック77a〜77cと、シートバック40の表面に縫合されている複数の表皮78a〜78eとが配置されている。各側部支持ブロック75,77a〜77cは、連続している。
第2膨出手段72は、ガスによって膨出する第2の袋体73と、この第2の袋体73のなかの第2の側部支持ブロック75側の面に隣接して配置され第2の袋体73が膨出することによって第2の側部支持ブロック75に向かってスイングするスイングプレート74とからなる。ガス供給手段62は、第2の袋体73に対して空気を供給可能に接続されている。
図5及び図6に示されるように、乗員Mnが着座した場合には、ガス供給手段62を作動させ、第2の袋体73に空気を送る。これにより、第2の袋体73が膨出する。第2の支持プレート71は、側部支持フレーム42に固定されており動かない。一方、スイングプレート74は、第2の袋体73が膨出する力によってスイングする。また、スイングプレート74を介して、第2の側部支持ブロック75は、乗員Mnの胸側部Chに向かって膨出する。これにより、乗員Mnの胸側部Chが支持される。
スイングプレート74がスイングする点を除いて、第1膨出手段53も同様に膨出し、乗員Mnの腰側部Waを支持する。
胸側部Ch及び腰側部Waという高さ方向の2点によって乗員Mnを支持している。高さ方向の1点によって乗員Mnを支持した場合には、車幅方向に向かう荷重が乗員に加わった際に、支持されている点を中心に乗員を回転させる力が加わる。高さ方向の2点によって乗員Mnを支持することにより、乗員Mnを回転させる力が発生することを抑制することができる。
さらに、乗員Mnの胸側部Ch及び腰側部Waを支持するため、乗員Mnの肩Shの側部を支持する必要がない。乗員Mnの肩Sh近傍を避けて乗員Mnを支持するため、乗員Mnは、腕Arをより自由に動かすことができる。即ち、側部支持ブロック55,75が乗員Mnの腕Arの動きを抑制することを防止できる。
第2膨出手段72は、ガスによって膨出する第2の袋体73と、この第2の袋体73が膨出することによって第2の側部支持ブロック75に向かってスイングするスイングプレート74とを有する。さらに、スイングプレート74の上下方向の長さは、第2の袋体73の上下方向の長さよりも長い。胸側部Chは、表面積が大きいため、大きなスイングプレート74を用いることにより、胸側部Chの広い部位を確実に支持することができる。
一方、第1膨出手段は、ガスによって膨出する第1の袋体53のみからなる。比較的表面積の小さな腰側部Waは、第1の袋体53によって、強固に支持することができる。
図7(a)には、本発明の車両用シート20に、乗員として想定した平均的な男性(例えば、車両用シート20を日本において使用する場合には、平均的な日本人男性)が着座している状態が示されている。図7(b)には、本発明の車両用シート20に、小柄な女性(例えば、身長が150cm)が着座している状態が示されている。
本発明による乗員Mnは、平均的な男性を想定している。即ち、平均的な男性の胸側部Ch及び腰側部Waを支持可能な位置に、各側部支持ブロック(図3符号55、図4符号75)が設けられている。着座した際に臀部Hiがシートクッションに接触するヒップポイントP1から、胸側部Ch又は腰側部Waまでの高さは、乗員の体格による差異が小さいことがわかっている。即ち、平均的な男性を想定した場合であっても、胸側部Ch及び腰側部Waを支持する構成とすることにより、小柄な女性が着座した場合であっても、小柄な女性Wmの胸側部Ch2及び腰側部Wa2を支持することができる。このため、乗員の体格に拘わらず乗員を確実に支持することができる。
尚、本発明による袋体は、空気によって膨らませるものを例に説明したが、空気以外のガスを用いる形式のものであっても適用可能であり、これらの形式のものに限られるものではない。さらに、実施例においては、膨出手段をガスによって膨出させることしたが、袋体を廃止し、代わりにスイングプレートの軸体を中心に電動で回転させることにより膨出させてもよい。即ち、各側部支持ブロックを押し出すための機構は、これらのものに限られず、任意のものを採用することができる。
本発明の車両用シートは、スポーツ車の運転席に好適である。
20…車両用シート
30…シートクッション
40…シートバック
40a…背面部
40b…側面部
53…第1の袋体(第1膨出手段)
55…第1の側部支持ブロック
72…第2膨出手段
73…第2の袋体
74…スイングプレート
75…第2の側部支持ブロック
Mn…乗員
Ch…胸側部
Wa…腰側部

Claims (1)

  1. 乗員が着座するシートクッションと、このシートクッションの後端から立ち上げられているシートバックと、からなる、車両用シートにおいて、
    前記シートバックは、乗員の背中を支持する背面部と、この背面部の左右の端部からそれぞれ前方に延び前記乗員の側部に位置する左右の側面部とからなり、
    前記左右の側面部のなかの前記乗員の腰側部に対応する部位には、それぞれ、前記乗員に向かって膨出可能な第1膨出手段と、この第1膨出手段に隣接し前記第1膨出手段が膨出することにより前記乗員に向かって押し出され前記乗員の腰側部を支持可能な第1の側部支持ブロックとが設けられ、
    前記左右の側面部のなかの前記乗員の胸側部に対応する部位には、それぞれ、前記乗員に向かって膨出可能な第2膨出手段と、この第2膨出手段に隣接し前記第2膨出手段が膨出することにより前記乗員に向かって押し出され前記乗員の胸側部を支持可能な第2の側部支持ブロックとが設けられ
    前記第1膨出手段は、ガスによって膨出する第1の袋体のみからなり、
    前記第1の袋体で前記腰側部を支持し、
    前記第2膨出手段は、ガスによって膨出する第2の袋体と、この第2の袋体のなかの前記第2の側部支持ブロック側の面に隣接して配置され前記第2の袋体が膨出することによって前記第2の側部支持ブロックに向かってスイングするスイングプレートとからなり、
    前記スイングプレートは、後端を支点として前後方向に沿うように配置されるまでスイングし、
    前記スイングプレートの上下方向の長さは、前記第2の袋体の上下方向の長さよりも長いことを特徴とする車両用シート。
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