JP6056651B2 - 携帯端末アダプタ - Google Patents

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本発明は、携帯端末を着脱自在に保持する車載用の携帯端末アダプタに関する。
特許文献1には、電話機アダプタ(クレードル)が運転席と助手席との間のコンソール内に配置され、このクレードルが、携帯電話機を着脱自在に保持するホールド機構および通話制御ユニットを有し、携帯電話機と通話制御ユニットが携帯電話機の規格に従った多芯ケーブル(例えば16芯カールコード)でコネクタを介して接続される点が記載されている。
特開平10−291446号公報
ところで、近年、スマートフォンの普及が進んでいるが、高機能であるがゆえに電力消費量が大きく、バッテリをすぐに消費してしまう。これは、いざというときに使用不能となる問題があることから、スマートフォンを一時的に置いておくような時にこまめに充電したいという要望がある。例えば、車に乗り込んだときに、特別な操作をすることなく置いておくだけで充電できるスマホドックがあると便利である。
しかし、上記特許文献1に記載の電話機アダプタでは、車内での携帯電話やスマートフォンなどの携帯端末の置き場所として利用できるものの、携帯端末をホールド機構に置く際には、携帯端末と通話制御ユニットとをコネクタを介して多芯ケーブルで接続する必要があり、携帯端末をホールド機構から取り上げる際には、携帯端末と通話制御ユニットとをコネクタを介して接続する多芯ケーブルを取り外す必要があり、携帯端末の充電を行うにも、携帯端末と電話機アダプタとの接続を気にする必要があって不便であった。
本発明は、このような課題に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、携帯端末を着脱自在に保持する車載用の携帯端末アダプタにおいて、特別な操作をすることなく、携帯端末の保持および携帯端末への充電を可能とする技術を提供することにある。
上記課題を解決するためになされた本発明の車載用の携帯端末アダプタ(1)よれば、車両室内のドア部(100)に埋設されるアダプタ本体(10)の収容部(12)に携帯端末(200)を収容すれば、携帯端末(200)が着脱可能に保持され、充電部(16)がアダプタ本体(10)の収容部(12)に収容された携帯端末(200)に対してワイヤレスで充電を行うので、接続や充電を気にする必要がない。したがって、特別な操作をすることなく、携帯端末(200)の保持および携帯端末(200)への充電を行うことができる。
(a)は本実施形態の携帯端末アダプタおよび車両ドアのアームレストの平面図であり、(b)は本実施形態の携帯端末アダプタの斜視図および平面図である。 本実施形態の携帯端末アダプタの側断面図である。 (a)は本実施形態の携帯端末アダプタおよび車両ドアのアームレストの側断面図であり、(b)は本実施形態の携帯端末アダプタの側断面図である。 (a)は本実施形態の携帯端末アダプタおよびアジャスタの平面図であり、(b)は本実施形態の携帯端末アダプタのアジャスタの斜視図であり、(c)は本実施形態の携帯端末アダプタおよびアジャスタの側断面図である。 (a)は本実施形態の携帯端末アダプタのアジャスタの斜視図であり、(b)は本実施形態の携帯端末アダプタのアジャスタの斜視図であり、(c)は本実施形態の携帯端末アダプタのアジャスタの側断面図であり、(d)は本実施形態の携帯端末アダプタのアジャスタの側断面図であり、(e)は本実施形態の携帯端末アダプタのアジャスタの正面図である。
以下に本発明の実施形態を図面とともに説明する。なお、本発明は下記実施形態に限定されるものではなく、以下のような様々な態様にて実施することが可能である。
[1.携帯端末アダプタ1の構成の説明]
携帯端末アダプタ1は、スマートフォンなどの携帯端末200を着脱自在に保持する装置であり、図1(a)に示すように、車両ドア100の内張りのアームレスト101に埋設されている。なお、本実施形態では、車両ドア100として助手席側のフロントドアを例示している。アームレスト101には、前方から順に、車両ドア100の窓ガラスを開閉させるためのウィンドースイッチ102、凹状の凹部103と把持部104、携帯端末アダプタ1が埋設される開口部105が形成されている。なお、開口部105については、携帯端末アダプタ1が埋設されていない場合には、小物を入れるためのポケットとしても利用可能である。また、開口部105の底面には、排出孔(排出部)106およびACジャック107が設けられている(図2参照)。排出孔106は、開口部105の底面に形成された貫通孔である。また、ACジャック107は雌型であり、開口部105の底面中央に形成された突起の中央に設けられている。
次に、携帯端末アダプタ1の具体的構成について説明する。
携帯端末アダプタ1は、アダプタ本体としての筐体10に、各種構成が収容された構成を有する。
筐体10は、内部が空洞となった略直方体の容器である。図1(b)および図2に示すように、筐体10上面の右側端部付近には、携帯端末200を挿入可能な開口部11が形成され、開口部11から筐体10の内部には、携帯端末200を収容可能な筒状の収容部12が形成されており、筐体10は、収容部12に収容された携帯端末200を着脱自在に保持可能となっている。そして、筐体10は、開口部11が上側になる姿勢でアームレスト101の開口部105に埋設される。なお、開口部11の周縁部には、携帯端末200の出し入れが行い易いように面取りが施されている。また、収容部12の開口部11近傍の前側および後側の側面には、携帯端末200を出し入れする際に指を掛けるための溝状の指掛け12aが形成されている。
さらに、筐体10上面の開口部11より左側の部分にはLED13が設置されている。
また、筐体10の下面には、ACジャック14および排出孔(排出部)15が設けられている。ACジャック14は雄型であり、筐体10の底面中央に形成された凹部の中央に設けられている。また、排出孔106は、筐体10の底面に形成された貫通孔である。そして、上面の開口部11が上側になる姿勢で筐体10がアームレスト101の開口部105に埋設されると、筐体10側のACジャック14とアームレスト101側のACジャック107とが接続されるとともに、筐体10側の排出孔15とアームレスト101側の排出孔106とが対向するようになっている(図3(a)参照)。
また、筐体10内部には、コイル16および回路基板17が配置されている。コイル16は、筐体10内部における収容部12の左側に設置されており、収容部12に収容された携帯端末200に対してワイヤレスで充電を行うようになっている。回路基板17には、LED13、ACジャック14およびコイル16が配線コード(図示省略)でそれぞれ接続されている。そして、回路基板17は、ACジャック14を介してアームレスト101から供給される電力をLED13およびコイル16に供給して、収容部12に収容された携帯端末200に対してコイル16を用いてワイヤレスで充電を行うとともにLED13を点灯させるようになっている。
また、筐体10の収容部12の底部には、開口部11から収容部12の内部に収容された携帯端末200を支持する支持板18が配置されている。この支持板18は、携帯端末200の頭部が収容部12から突出する位置(突出位置)と携帯端末200全体が収容部12内部に収容される位置(収容位置)との間で移動可能であり、下方に配置されたダンパ19によって上方に付勢されている。このような構成により、開口部11から収容部12の内部に収容された携帯端末200を着脱自在に保持可能である。すなわち、支持板18が突出位置にあるときに携帯端末200が収容部12に収容されると、携帯端末200は、頭部が収容部12から突出する状態となる。携帯端末200を完全に収容部12に収容する場合には、この状態から携帯端末200を押し下げると、支持板18が収容位置を超えて下降し、ダンパ19にロックがかかって、支持板18を収容位置で停止させることが可能となる。ここで、携帯端末200を押し下げる力を解除すると、支持板18が上昇して収容位置で停止し、携帯端末200が完全に収容部12に収容された状態となる。一方、携帯端末200を取り出すには、この状態から携帯端末200を押し下げると、支持板18が収容位置を超えて下降し、ダンパ19のロックが解除されて、支持板18を突出位置まで上昇させることが可能となる。ここで、携帯端末200を押し下げる力を解除すると、支持板18が上昇して突出位置で停止し、携帯端末200の頭部が収容部12から突出する状態となる。
また、筐体10の収容部12内部には、アジャスタ20が設置されている(図3参照)。このアジャスタ20は、図3(b)に示すように、収容部12内部の右側の壁面を構成するとともにその下端が収容部12外部の排出孔15付近に達しており、収容部12に収容された携帯端末200から発せられる熱を収容部12外部に放出して収容部12内部を冷却する機能を有する。
また、携帯端末アダプタ1は、様々なサイズの携帯端末200を収容するために各種アジャスタを備えている。アジャスタ21は、図4に示すように、収容部12の深さ寸法と同一の長さ寸法を有する断面コの字形状の部材であり、小型の携帯端末200を内包しながら収容部12に収容可能となっている。また、図5に示すように、アジャスタ21の中央部には、片持ちばね21aが形成されるとともに、片持ちばね21aの先端にはクッション21bが取り付けられており、収容部12に携帯端末200が収容されると、クッション21bを介して携帯端末200に押された片持ちばね21aがしなって付勢力が発生し、携帯端末200を収容部12内部に係止するとともに、クッション21bによって携帯端末200に作用する衝撃を抑えることができる。また、アジャスタ22は、収容部12の底面に設置することにより、収容部12の深さ寸法を小さく変更することができる。
[2.実施形態の効果]
(1)このように本実施形態の携帯端末アダプタ1によれば、車両ドア100のアームレスト101に埋設される筐体10の収容部12に携帯端末200を収容すれば、携帯端末200が着脱可能に保持され、充電部としてのコイル16が収容部12に収容された携帯端末200に対してワイヤレスで充電を行うので、接続や充電を気にする必要がない。したがって、特別な操作をすることなく、携帯端末200の保持および携帯端末200への充電を行うことができる。
(2)また、本実施形態の携帯端末アダプタ1によれば、携帯端末アダプタ1の筐体10側の排出孔15とアームレスト101側の排出孔106とが対向するようになっているので、車両ドア100の窓からの雨水や飲料水などの水分が収容部12から外部に排出されて収容部12内部に蓄積することがなく、充電時に携帯端末から発生する熱が収容部12内部に籠ることがない。
(3)また、本実施形態の携帯端末アダプタ1によれば、筐体10の収容部12内部にアジャスタ20が設置され、このアジャスタ20が、収容部12内部の右側の壁面を構成するとともにその下端が収容部12外部の排出孔15付近に達しているので、収容部12に収容された携帯端末200から発せられる熱を収容部12外部に放出して収容部12内部を冷却することができる。
1…携帯端末アダプタ、10…筐体、11…開口部、12…収容部、12a…指掛け、13…LED、14…ACジャック、15…排出孔、16…コイル、17…回路基板、18…支持板、19…ダンパ、20…アジャスタ、21…アジャスタ、21a…ばね、21b…クッション、22…アジャスタ、100…車両ドア、101…アームレスト、102…ウィンドースイッチ、103…凹部、104…把持部、105…開口部、106…排出孔、107…ACジャック、200…携帯端末。

Claims (2)

  1. 携帯端末(200)を収容可能な収容部(12)を有し、前記収容部(12)に収容された前記携帯端末(200)を着脱自在に保持可能であり、車両室内のドア部(100)に埋設されるアダプタ本体(10)と、
    前記収容部(12)に収容された前記携帯端末(200)に対してワイヤレスで充電を行う充電部(16)と、
    を備え
    前記アダプタ本体は、水分および熱を当該アダプタ本体の外部へ排出する排出部(15,20)を有し、前記排出部は、前記アダプタ本体の下面に設けられた排出孔(15)と、前記収容部内部の壁面を構成するとともにその下端が前記収容部外部の前記排出孔付近に達するアジャスタ(20)と、を備えること
    を特徴とする車載用の携帯端末アダプタ(1)。
  2. 請求項1に記載の車載用の携帯端末アダプタ(1)において、
    前記アダプタ本体(10)は、前記収容部(12)に前記携帯端末(200)を収容するための開口部(11)が上側になる姿勢で前記ドア部(100)が有するアームレスト(101)に埋設されること
    を特徴とする車載用の携帯端末アダプタ(1)。
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