JP6056332B2 - 紙カートン - Google Patents

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本発明は、板紙からなるカートンの技術分野に属し、詳しくは、直方体形状の板紙製容器であって、菓子類を始めとして、化粧品、医薬品、各種小物などを収納して販売する際に好適に用いられる紙カートンに関するものである。
従来、この種の紙カートンとして、天面パネルを大きく開封して中身を取り出すトップオープン型の紙カートンが知られている。その中でも代表的なものとしては、後側をヒンジとする天面パネルから前方に延設したフラップパネルを前面パネルと貼着し、内容物を収納した後、折込みフラップを折り込んでから側面パネル同士を貼着することにより形成される紙カートンであって、開封時には、フラップパネルの一部からなる摘み部を引っ張り、フラップパネルと天面パネルを左右一対のジッパーのところで破断して開閉部分を摘み上げ、天面パネルの中央部に大きな開口を形成して内容物を取り出すように、また、一旦開けた開閉部分は、リクローズするにあたって摘み部分を前面パネルの切込みに差し込んで閉じることにより、自然に開閉部分が開くことを防ぐように構成されたものが広く利用されている(引用文献1〜3等参照)。
引用文献1〜3に記載の紙カートンは、天面パネルとフラップパネルに渡って開封用の2筋のジッパーを形成してあり、これら2筋のジッパーはそれぞれ連続する複数の切込みからなっている。そして、フラップパネルにおける摘み部を摘んで2筋のジッパーの破断を進行させると、切込みの内側に破断が寄って行こうとするため、各切込みは破断方向で見て切込みの前側が内向きに折れ曲がったくの字状にすることで、破断が次の切込みに繋がって途切れないようにしている。
特開平8−11869号公報 特開平9−193926号公報 特開平11−310226号公報
上記のくの字状のジッパーを使用した紙カートンは、そのジッパーのところを破断して開封部分を摘み上げ、天面パネルに大きな開口を形成すると、残った方に三角状の突起が生じて鋸刃状となるため、手を素早く突っ込んだような場合にその突っ込んだ手が引っ掛かることがあり得る。また、切込みを形成するための切れ刃の製造は容易ではあるものの、基本的にジッパーラインは直線のみであり、紙カートンに利用するときにデザイン上の制約がある。
一方、紙カートンの開封手段として、上記のくの字状の切込みを使用したジッパーのほかに、破断方向で見て前側がY字状になった切込みを使用したジッパーや、両端がそれぞれ外向きに折れ曲がった切込みを使用したジッパーが提案されているが、前者のジッパーは、曲線のジッパーラインに対応することはできるものの、切込みを形成する切れ刃の製造が困難であり、しかも、先のジッパーと同様、そのジッパーを組み込んだカートンを開封すると、残った方に三角状の突起が生じてしまう。また、後者のジッパーは、そのジッパーを組み込んだカートンを開封したときに、残った方に三角状の突起が生じるようなことはないが、切込みの終点からの引裂き方向が大きく内側に偏ると、受け止める切込みから外れてしまい、次の切込みに繋がらずにジッパーラインに沿った完全な開封ができないことがあり、しかも、このジッパーによるジッパーラインは基本的には直線のみにしか対応できないという問題点もある。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、2筋のジッパーを破断することで天面パネルに大きな開口を形成して内容物を取り出すトップオープン型の紙カートンであって、ジッパーラインに沿って確実に開封することができ、しかも、開封後に開口から内容物を取り出そうと手を差し込んだ際に、その差し込んだ手が引っ掛かることがなく、また、デザイン上からも見た目に柔らか味のある曲線状の開口を形成できる紙カートンを提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明に係る紙カートンは、天面パネルから前方に延設したフラップパネルが前面パネルと貼着されており、天面パネルとフラップパネルには連続する複数の切込みからなり開封領域を区画する左右一対のジッパーが設けられ、フラップパネルにはその前端部に2筋のジッパーに繋がる開封開始用の摘み部分が形成されてなるトップオープン型の紙カートンであって、天面パネルにおける左右一対のジッパーは、ジッパーラインが外側に膨らむ曲線状となるようにそれらの切込みが配置されており、それぞれのジッパーを構成する各切込みは、ジッパーラインを規定する所定長さの主体部分と、主体部分における破断方向の後端から斜め外側に突き出る誘導部分と、主体部分における破断方向の前端から外側に直角に突き出るとともに隣接する切欠の誘導部分の延長線が突き当たる長さの受け部分とからなることを特徴とする。
そして、上記構成の紙カートンにおいて、切込みの主体部分にツナギを設けることが好ましい。
本発明の紙カートンは、摘み部分を引っ張るとジッパーの切込みが連続的に破断されて開封されるが、天面パネルにおける左右一対のジッパーは、切込みの主体部分の前端から斜め外側に突き出た誘導部分の先端から次の切込みの受け部分までの間が繋がることで破断が進行するので、ジッパーラインに沿った開封が確実に行われるとともに、持ち上げた開封部の方にジッパーの破断で生じる三角状の突起が連続して残り、天面パネルに形成された開口の周囲には三角状の凹みが連続して形成されるだけで突起が残らないことから、開口に手を入れて内容物を取り出すときにその手が引っ掛かるようなことがない。しかも、左右一対のジッパーはジッパーラインが外側に膨らむ曲線状となるように配置されているので、見た目に柔らか味のある曲線状の開口を形成できる。
また、切込みの主体部にツナギを設けておくことにより、紙カートンを組み立てるブランクのサック貼り工程において、ブランク同士が擦れても切込みがささくれ立つことが防止される。
本発明に係る紙カートンの一例を示す斜視図である。 図1に示す紙カートンを組み立てるブランクの展開図である。 図2に示すブランクにおける天面パネルの拡大図である。 図2に示すブランクにおける天面パネルに形成した右側のジッパーの一部を拡大した説明図である。 図1に示す紙カートンをその天面を開けた状態で示す斜視図である。
図1は本発明に係る紙カートンの一例を示すもので、この紙カートンは図2に示すブランクを組み立てて形成されている。
図2のブランクは、紙器用の板紙を打ち抜いて形成されたもので、図示の如く、押罫からなる折線a,b,c,dを介して前面パネル11、底面パネル12、背面パネル13、天面パネル14、フラップパネル15が順次連設されている。そして、底面パネル12の左右辺には折線e,fを介してそれぞれ底面側の側面パネル16,17が連設され、背面パネル13の左右辺には折線g,hを介してそれぞれ折込みフラップ18,19が連設され、天面パネル14の左右辺には折線i,jを介してそれぞれ天面側の側面パネル20,21が連設され、フラップパネル15の左右辺には折線k,lを介してそれぞれ折込みフラップ22,23が連設されている。
フラップパネル15には、ツナギのある切込みにより先端中央に開封開始用の摘み部分15aが区画されており、その摘み部分15aには、折れ曲がりやすいように中央に押罫からなる折線mが設けられている。そして、摘み部分15の2箇所の根元を起点としてジッパーラインが末広がり状に延びる左右一対のジッパーG1 が形成されており、天面パネル14には、これら2筋のジッパーG1 にそれぞれ連続し、ジッパーラインが外側に膨らむようにして曲線状に延びるジッパーG2 が背面パネル13の近いところまで形成されている。
天面パネル14には、左右一対のジッパーG2 が形成されているとともに、そのジッパーG2 の先端同士を連結する状態で、図示の如く連続するへの字状の切れ目αからなるヒンジ部Hが形成されており、左右一対のジッパーG2 とこのヒンジ部Hとで囲まれる領域が開封領域(開封部)を形成している。そして、各切れ目αは、それらの端同士が並び方向に離間した状態で且つ並び方向に向かって左右交互に設けられ、しかも隣接する切れ目αの折れ曲がり方向が同じ向きとなるようにへの字状に形成されている。
天面パネル14における左右のジッパーG2 は、それぞれフラップパネル15側から背面パネル13側に向かってヒンジ部Hの両端付近まで設けられ、そのジッパーG2 に繋がりヒンジ部Hの両端の切れ目αの延長線上に至るU字状の切込みβが形成されており、その切込みβにより折曲げ時にはヒンジ部Hの両端に凸部を形成するようになっている。
フラップパネル15のジッパーG1 と天面パネル14のジッパーG2 は、いずれも連続する複数の切込みからなっている。このうち、フラップパネル15における2筋のジッパーG1 は、末広がり状に形成されており、開封時には各切込みに対して内向きの力が掛かって破断されるため、図示のように、破断方向の前側が内向きに折れ曲がった形状の切込みを連続させ、破断が途切れないようにしている。
一方、天面パネル14における左右一対のジッパーG2 は、図3に天面パネル14を拡大して示すように、ジッパーラインが外側に膨らむ曲線状となるように複数の切込みyが一列に配置されたものである。そして、図4に右側のジッパーG2 の一部を拡大して示すように、これらの切込みyは、ジッパーラインLを規定する所定長さの主体部分y1 と、主体部分y1 における破断方向(矢印方向)の後端から斜め外側に突き出る誘導部分y2 と、主体部分y1 における破断方向(矢印方向)の前端から外側に直角に突き出るとともに隣接する切欠の誘導部分の延長線が突き当たる長さの受け部分y3 とからなっており、誘導部分y2 の延長線が受け部分y3 に突き当たるように、誘導部分y2 の角度と受け部分y3 の長さが決められている。また、このブランクをサック貼りする工程において、ブランク同士が擦れて切込みyのところがささくれ立つことを防止するため、主体部分y1 のほぼ中央にツナギuが残されている。
前面パネル11には、フラップパネル15の摘み部分15aに対応する位置に差込み部11aが形成されており、組み立てられた紙カートンの開封後において、この差込み部11aに開封部先端の摘み部分15aを差し込んで係止できるようになっている。ここでは、ツナギを残した切込により蝶の羽根のような形状をした差込み部11aが区画されており、差込み部11aを押すとツナギのある一辺をヒンジとして撓むことで、摘み部分15aの差込みを容易としている。また、前面パネル11と底面パネル12の境界には、開封時に摘み部分15aに対する指掛けを容易とする窪みを形成するため、折線aの途中に押罫を紡錘形とした凹部形成領域11bが設けられている。
図2のブランクは、前面パネル11の表側にフラップパネル15の裏側を貼り合わせたサック貼り状態とされる。このとき、開封部を除いた部分、すなわちジッパーG1 より外側の領域で糊付けする。そして、このサック貼りされたものが複数枚をまとめて製函工程へと送られる。
サック貼り状態のブランクから紙カートンを組み立てるには、まず、折り畳んだブランクを角筒状に起こした後、一方の端面側で、折込みフラップ19,23をそれぞれ内側に折り曲げてから、底面側の側面パネル17と天面側の側面パネル21を順次折り曲げて貼り合わせる。このように一方の端面だけを閉じた状態で他方の開いた方から内容物を投入する。そして、他方の端面側で、折込みフラップ18,22をそれぞれ内側に折り曲げてから、底面側の側面パネル16と天面側の側面パネル20を順次折り曲げて貼り合わせる。これにより図1に示す紙カートンが製函される。
図1に示す紙カートンから内容物を取り出すに際しては、図5に示すように天面を開けて開封状態とする。このように紙カートンの天面を開けるには、前面パネル11の下端にある凹部形成領域11bでできた窪みを利用し、フラップパネル15の摘み部分15aを指で把持して引っ張る。このように摘み部分15aを引っ張ることでフラップパネル15の2筋のジッパーG1 を破断し、そのまま上方から後方にかけて引っ張ることで天面パネル12の左右のジッパーG2 をそれぞれジッパーG1 に連続して破断しながら、破断された開封領域を後方の切れ目αのところをヒンジ部Hとして回動しつつ蓋として開ける。
図5に示す開封状態では、持ち上げた開封部の周囲にジッパーG2 の破断で生じる三角状の突起が残り、天面パネル14に形成された開口の周囲には突起が残らない。すなわち、ジッパーG2 の破断は、切込みyの主体部分y1 の後端から斜め外側に突き出た誘導部分y2 の先端から、次の切込みyの前端にある受け部分y3 までの間が繋がることで進行するので、ジッパーラインに沿った開封が確実に行われるとともに、開封領域が開いた後に形成される開口の周縁は三角状の凹みが連続した状態になる。したがって、開口に手を入れて内容物を取り出すときにその手が引っ掛かるようなことがない。
以上、本発明を実施するための形態について詳細に説明してきたが、本発明による紙カートンは、上記の実施形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能であることは当然のことである。
11 前面パネル
11a 差込み部
11b 凹部形成領域
12 底面パネル
13 背面パネル
14 天面パネル
15 フラップパネル
15a 摘み部分
16,17 側面パネル
18,19 折込みフラップ
20,21 側面パネル
22,23 折込みフラップ
G1 ,G2 ジッパー
L ジッパーライン
H ヒンジ部
α 切れ目
β 切込み
a〜m 折線
y 切込み
y1 主体部分
y2 誘導部分
y3 受け部分
u ツナギ

Claims (2)

  1. 天面パネルから前方に延設したフラップパネルが前面パネルと貼着されており、天面パネルとフラップパネルには連続する複数の切込みからなり開封領域を区画する左右一対のジッパーが設けられ、フラップパネルにはその前端部に2筋のジッパーに繋がる開封開始用の摘み部分が形成されてなるトップオープン型の紙カートンであって、天面パネルにおける左右一対のジッパーは、ジッパーラインが外側に膨らむ曲線状となるようにそれらの切込みが配置されており、それぞれのジッパーを構成する各切込みは、ジッパーラインを規定する所定長さの主体部分と、主体部分における破断方向の後端から斜め外側に突き出る誘導部分と、主体部分における破断方向の前端から外側に直角に突き出るとともに隣接する切欠の誘導部分の延長線が突き当たる長さの受け部分とからなることを特徴とする紙カートン。
  2. 切込みの主体部分にツナギを設けたことを特徴とする請求項1に記載の紙カートン。
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