JP6034206B2 - 凝縮器 - Google Patents
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Description
さらに、特許文献4に記載のものは、プレートの一端側をヘッダ外面に整合する曲面で形成するとともに、他端側をそれとは逆向きの曲面に形成して、その曲面を受液器外面に整合させたものである。そして、一端部と他端部との間に幅方向に切り欠きを設け、両者の曲面の形成を容易にしたものである。
そこで、本発明は特に、ヘッダ外面に安定して精度よく着座できる構造を提供することを課題とする。
前記一方のヘッダ(4)と取付プレート(5)と受液器(6)とをそれらの壁面方向に貫通する冷媒の出口(7,8,9)と入口(10,11,12)とが、上下に離間して、それぞれに形成された凝縮器において、
取付プレート(5)は、金属板のプレス成形体よりなり、その長手方向の中間部の断面が、受液器(6)の外周に整合する円弧状に形成された中間保持部(13)と、その長手方向の両端部に形成された一対の端部保持部(14)とを有し、
その端部保持部(14)は、その幅方向の中央が前記中間保持部(13)の曲面と同一に形成された中央曲面(14a)を有すると共に、その幅方向の両側部に前記ヘッダ(4)側に曲折形成された一対の脚部(14b)を有し、それら中央曲面(14a)と一対の脚部(14b)とで構成する端部保持部(14)の断面が略M字状に形成され、
その中間保持部(13)に設けた冷媒の前記出口(8)と入口(11)との各孔縁部に、前記ヘッダ(4)側に突出して、そのヘッダ(4)外面に整合する一対の座部(15a)が形成され、
前記端部保持部(14)は、一対の座部(15a)を、そのヘッダ(4)の外面に着座させたとき、前記一対の脚部(14b)の先端部内面の接触曲面(14c)のみがヘッダ(4)の外周に整合して接触するように形成され、
中間保持部(13)と端部保持部(14)との境に、その幅方向の両端から中心に向かって欠切部(16a)が一対づつ形成され、
前記取付プレート(5)の一対の前記座部(15a)に、前記ヘッダ(4)の出口(7)および入口(10)の孔縁部が着座された状態で、ヘッダ(4)と受液器(6)とが取付プレート(5)を介して、互いにろう付け固定されたことを特徴とする凝縮器である(図9、図10の実施例参照)。
その中間保持部(13)に設けた冷媒の前記出口(8)と入口(11)との各孔縁部に、前記受液器(6)側に突出してバーリング部(15)が形成され、そのバーリング部(15)の外周が受液器(6)の出口(9)と入口(12)の各内周に整合するように形成された凝縮器である。
前記一方のヘッダ(4)と取付プレート(5)と受液器(6)とをそれらの壁面方向に貫通する冷媒の出口(7,8,9)と入口(10,11,12)とが、上下に離間して、それぞれに形成された凝縮器において、
取付プレート(5)は、金属板のプレス成形体よりなり、その長手方向の中間部の断面が、受液器(6)の外周に整合する円弧状に形成された中間保持部(13)と、その長手方向の両端部に形成された一対の端部保持部(14)とを有し、
その端部保持部(14)は、その幅方向の中央が前記中間保持部(13)の曲面と同一に形成された中央曲面(14a)を有すると共に、その幅方向の両側部に前記ヘッダ(4)側に曲折形成された一対の脚部(14b)を有し、それら中央曲面(14a)と一対の脚部(14b)とで構成する端部保持部(14)の断面が略M字状に形成され、
さらに、その端部保持部(14)は、その中央曲面(14a)のヘッダ(4)側の幅方向中央のみを、そのヘッダ(4)の外面に着座させたとき、前記一対の脚部(14b)の先端部内面の接触曲面(14c)のみがヘッダ(4)の外周に整合して接触するように形成され、
その中間保持部(13)に設けた冷媒の前記出口(8)と入口(11)との各孔縁部に、前記ヘッダ(4)側に短く筒状に突出する一対のバーリング部(15)が形成され、中間保持部(13)と端部保持部(14)との境に、その幅方向の両端から中心に向かって欠切部(16a)が一対づつ形成され、
前記取付プレート(5)の一対の前記バーリング部(15)が前記ヘッダ(4)の出口(7)および入口(10)に嵌入された状態で、ヘッダ(4)と受液器(6)とが取付プレート(5)を介して、互いにろう付け固定されたことを特徴とする凝縮器である(図7、図8の実施例参照)。
前記取付プレート(5)の幅方向の中央位置で、端部保持部(14)の前記受液器(6)側に位置決め用凸部(16)が形成され、それに整合する位置で受液器(6)の外周に凹部または孔(17)が形成された凝縮器である。
前記受液器(6)は、パイプ材の両端を閉塞したものからなり、その長さが前記ヘッダ(4)のそれに略等しく形成され、その受液器(6)の下端部位置で、受液器(6)とヘッダ(4)との間に前記取付プレート(5)が配置介装され、
受液器(6)の上端部位置で、受液器(6)とヘッダ(4)との間に補助取付プレート(18)が介装され、
その補助取付プレート(18)の断面が、取付プレート(5)の端部保持部(14)の断面と同一に形成された凝縮器である。
前記補助取付プレート(18)の幅方向の中央位置で、前記受液器(6)側に位置決め用凸部(19)が形成され、それに整合する位置で受液器(6)の外周に凹部または孔(20)が形成された凝縮器である。
その欠切部16aの存在により、中間保持部13の曲面成形と、端部保持部14の曲面形成がそれぞれ精度よく形成される。そして、その端部保持部14が中間保持部13の両側に配置され、中間保持部が受液器6に接合され、一対の端部保持部14がヘッダ4に接合される。そのため、取付プレート5の両側に、ヘッダ4と受液器6の各外面を安定して精度よく容易に接触させることができる。
特に、ヘッダ4の出口7および入口10の孔縁部は、取付プレート5の着座部15aに着座された状態、またはヘッダ4の出口7および入口10に取付プレート5のバーリング部15が嵌着された状態で、それら各部材間をろう付け固定するものであるから、各部材に設けた冷媒の出口7,8,9と入口10,11,12の液密性を高め、信頼性の高い凝縮器を提供できる効果がある。
請求項5に記載のように、受液器6の長さをヘッダ4に等しくし、その受液器6の下端部位置に取付プレート5を介装し、さらに上端部位置で、受液器6とヘッダ4との間に補助取付プレート18を介装した場合には、凝縮器全体のバランスを保ちつつ、ろう付け精度をさらに向上できる。
請求項6に記載のように、補助取付プレート18に位置決め用凸部19を形成し、それに整合する凹部または孔20を受液器6の外周に設けた場合には、さらに精度よく各部品を確実に組立て、その状態でろう付けできるので、より信頼性の高い凝縮器を提供できる。
本発明の凝縮器は、図1に示すごとく、多数のフィン1およびチューブ2が上下方向に交互に配置されてコア3を形成し、そのコア3の左右両側に一対のヘッダ4が配置され、それらに各チューブ2の両端が貫通する。各ヘッダ4は、断面円弧状のヘッダ本体と樋状のヘッダープレート21との組合わせ体からなり、そのヘッダープレート21に多数の偏平孔が穿設され、それにチューブ2の端部が貫通して、その貫通部が液密にろう付け固定されたものである。各ヘッダ4の上下両端には端蓋26が配置され、その長手方向の中間位置の上下2箇所にそれぞれ仕切25が配置されている。左側のヘッダ4の上段側仕切25と、右側ヘッダ4の上段側仕切25の位置は異なり、左側のヘッダ4の下段側仕切25と右側ヘッダ4の下段側仕切25とはその高さが一致する。
この補助取付プレート18および取付プレート5の端部保持部14は、その中央曲面14aのヘッダ4側の幅方向中央のみをヘッダ4の外面に着座させたとき、一対の脚部14bの先端部内面のみが円弧状に形成され、そこに接触曲面14cが設けられ、それがヘッダ4の外周に整合して接触する。これは図2,図4の如く、ヘッダ4と補助取付プレート18および取付プレート5とは中央曲面14a、脚部14bにおいて3点接触する。そして、その接触状態でろう付け固定される。
さらに、図11,図12は、取付プレート5の第3実施例であり、この例は前記第2実施例の取付プレートに加えて、出口8と入口11との各孔縁部に一対のバーリング部15を受液器6側に突設したものである。そして、その一対のバーリング部15が受液器6の出口9、入口12に嵌入するものである。
2 チューブ
3 コア
4 ヘッダ
5 取付プレート
6 受液器
7,8,9 出口
10,11,12 入口
13 中間保持部
14a 中央曲面
14b 脚部
14c 接触曲面
15 バーリング部
15a 座部
16 凸部
16a 欠切部
17 孔
19 凸部
20 孔
21 ヘッダープレート
22 入口ブラケット
23 出口ブラケット
24 冷媒
25 仕切
25a 凸部
27 固定栓
28 可動栓
29 シールリング
30 止め輪
31 ガイド用爪
32 長孔
33 孔
Claims (6)
- 多数のフィン(1)およびチューブ(2)が上下方向に交互に配置されたコア(3)と、そのコア(3)の左右両端に配置され、各チューブ(2)の両端が貫通する一対のヘッダ(4)と、その一方のヘッダ(4)に取付プレート(5)を介して固定された受液器(6)と、を具備し、
前記一方のヘッダ(4)と取付プレート(5)と受液器(6)とをそれらの壁面方向に貫通する冷媒の出口(7,8,9)と入口(10,11,12)とが、上下に離間して、それぞれに形成された凝縮器において、
取付プレート(5)は、金属板のプレス成形体よりなり、その長手方向の中間部の断面が、受液器(6)の外周に整合する円弧状に形成された中間保持部(13)と、その長手方向の両端部に形成された一対の端部保持部(14)とを有し、
その端部保持部(14)は、その幅方向の中央が前記中間保持部(13)の曲面と同一に形成された中央曲面(14a)を有すると共に、その幅方向の両側部に前記ヘッダ(4)側に曲折形成された一対の脚部(14b)を有し、それら中央曲面(14a)と一対の脚部(14b)とで構成する端部保持部(14)の断面が略M字状に形成され、
その中間保持部(13)に設けた冷媒の前記出口(8)と入口(11)との各孔縁部に、前記ヘッダ(4)側に突出して、そのヘッダ(4)外面に整合する一対の座部(15a)が形成され、
前記端部保持部(14)は、一対の座部(15a)を、そのヘッダ(4)の外面に着座させたとき、前記一対の脚部(14b)の先端部内面の接触曲面(14c)のみがヘッダ(4)の外周に整合して接触するように形成され、
中間保持部(13)と両端保持部(14)との境に、その幅方向の両端から中心に向かって欠切部(16a)が一対づつ形成され、
前記取付プレート(5)の一対の前記座部(15a)に、前記ヘッダ(4)の出口(7)および入口(10)の孔縁部が着座された状態で、ヘッダ(4)と受液器(6)とが取付プレート(5)を介して、互いにろう付け固定されたことを特徴とする凝縮器。 - 請求項1に記載の凝縮器において、
その中間保持部(13)に設けた冷媒の前記出口(8)と入口(11)との各孔縁部に、前記受液器(6)側に突出してバーリング部(15)が形成され、そのバーリング部(15)の外周が受液器(6)の出口(9)と入口(12)の各内周に整合するように形成された凝縮器。 - 多数のフィン(1)およびチューブ(2)が上下方向に交互に配置されたコア(3)と、そのコア(3)の左右両端に配置され、各チューブ(2)の両端が貫通する一対のヘッダ(4)と、その一方のヘッダ(4)に取付プレート(5)を介して固定された受液器(6)と、を具備し、
前記一方のヘッダ(4)と取付プレート(5)と受液器(6)とをそれらの壁面方向に貫通する冷媒の出口(7,8,9)と入口(10,11,12)とが、上下に離間して、それぞれに形成された凝縮器において、
取付プレート(5)は、金属板のプレス成形体よりなり、その長手方向の中間部の断面が、受液器(6)の外周に整合する円弧状に形成された中間保持部(13)と、その長手方向の両端部に形成された一対の端部保持部(14)とを有し、
その端部保持部(14)は、その幅方向の中央が前記中間保持部(13)の曲面と同一に形成された中央曲面(14a)を有すると共に、その幅方向の両側部に前記ヘッダ(4)側に曲折形成された一対の脚部(14b)を有し、それら中央曲面(14a)と一対の脚部(14b)とで構成する端部保持部(14)の断面が略M字状に形成され、
さらに、その端部保持部(14)は、その中央曲面(14a)のヘッダ(4)側の幅方向中央のみを、そのヘッダ(4)の外面に着座させたとき、前記一対の脚部(14b)の先端部内面の接触曲面(14c)のみがヘッダ(4)の外周に整合して接触するように形成され、
その中間保持部(13)に設けた冷媒の前記出口(8)と入口(11)との各孔縁部に、前記ヘッダ(4)側に短く筒状に突出する一対のバーリング部(15)が形成され、中間保持部(13)と両端保持部(14)との境に、その幅方向の両端から中心に向かって欠切部(16a)が一対づつ形成され、
前記取付プレート(5)の一対の前記バーリング部(15)が前記ヘッダ(4)の出口(7)および入口(10)に嵌入された状態で、ヘッダ(4)と受液器(6)とが取付プレート(5)を介して、互いにろう付け固定されたことを特徴とする凝縮器。 - 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の凝縮器において、
前記取付プレート(5)の幅方向の中央位置で、両端保持部(14)の前記受液器(6)側に位置決め用凸部(16)が形成され、それに整合する位置で受液器(6)の外周に凹部または孔(17)が形成された凝縮器。 - 請求項1〜請求項4のいずれかに記載の凝縮器において、
前記受液器(6)は、パイプ材の両端を閉塞したものからなり、その長さが前記ヘッダ(4)のそれに略等しく形成され、その受液器(6)の下端部位置で、受液器(6)とヘッダ(4)との間に前記取付プレート(5)が配置介装され、
受液器(6)の上端部位置で、受液器(6)とヘッダ(4)との間に補助取付プレート(18)が介装され、
その補助取付プレート(18)の断面が、取付プレート(5)の両端保持部(14)の断面と同一に形成された凝縮器。 - 請求項5に記載の凝縮器において、
前記補助取付プレート(18)の幅方向の中央位置で、前記受液器(6)側に位置決め用凸部(19)が形成され、それに整合する位置で受液器(6)の外周に凹部または孔(20)が形成された凝縮器。
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