JP2016183833A - ヘッダープレートレス熱交換器 - Google Patents

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大輔 諏訪下
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Abstract

【課題】 第1の流体と第2,第3の流体との間の熱交換を簡単な構造で行うこと。
【解決手段】 ヘッダープレートレス熱交換器において、そのエレメントの一方のプレートの両端部を延長してそこに閉塞部8aを形成し、閉塞部8aを一対のタンク5に接合する。
【選択図】 図1

Description

本発明はヘッダープレートを有さない熱交換器に関する。
即ち、両端部が厚み方向に膨出した一対の溝形プレートを向い合せて偏平チューブを形成し、そのチューブを膨出部の位置において積層してコアを形成する。そして、コアの外周にケーシングを被嵌したものである。
下記特許文献1に記載の熱交換器が知られている。
この熱交換器は、一対の溝形プレートを向い合わせに対向させ、その両端部を厚み方向に膨出して偏平チューブを形成し、各偏平チューブの両端に設けた膨出部で積層してコアを形成する。そしてコアの外周にケーシングを被嵌すると共に、そのコアの両端部に一対のタンク部を配置したものである。そしてケーシング内に第1流体として冷却水を流通し、各エレメントの外周にそれを供給する。それと共に、一方のタンク部から第2流体を流通させ、第1流体との間に熱交換を行うものである。
このような熱交換器は、エレメントである偏平チューブの両端部が厚み方向に膨出しているため、その膨出部で互いに積層することにより、その両端部の全体がヘッダープレートを形成し、構造の簡単な熱交換器となる。
この熱交換器は、偏平チューブの外周に流通する第1流体と偏平チューブの内部に流通する第2流体との2つの流体間に熱交換を行うものである。
次に、3つの流体間に熱交換を行うものとして、従来型の一対のタンク部を有する熱交換器において、各タンク部に仕切を設け、その一方側に第2流体を流通させ他方側に第3流体を流通させるものが知られている。しかし、その場合、仕切部の接続構造が複雑となり、液密性に欠けると共に、量産性が悪い欠点がある。
特開2014−181855号公報
ヘッダープレートレス熱交換器において、3つの流体間に熱交換を行うものであって、その構成及び製造が極めて簡単で、信頼性の高いものを提供することを課題とする。
請求項1に記載の本発明は、偏平な溝状に形成されると共に、その長手方向の両端部が溝底方向に膨出された膨出部(1a)を有する一対のプレート(1)を具備し、各プレート(1)の溝底が対向するように互いに嵌着して、エレメント(2)を形成し、
複数のエレメント(2)がその両端部で積層されてコア(3)が形成され、
そのコア(3)の外周がケーシング(4)で被嵌され、コア(3)の両端にタンク部(5)が配置され、ケーシング(4)に第1流体(9)の出入口(6)が設けられて、各エレメント(2)間に第1流体(9)が導かれ、タンク部(5)に第2流体(10)の出入口(7)が設けられて、各エレメント(2)内に第2流体(10)が導かれるヘッダープレートレス熱交換器において、
前記エレメント(2)を構成する一対のプレートの内の一方の両端部が、他方のプレート(1)より長手方向に延長されて、その延長部に閉塞部(8a)を有する仕切プレート(8)が形成され、その仕切プレート(8)の閉塞部(8a)の外周縁が前記タンク部(5)に接合され、仕切プレート(8)を境に一対のタンク部(5)が前記積層方向に二分されて、一対ずつの第1タンク部(5a)と第2タンク部(5b)とが設けられ、
第1タンク部(5a)に前記第2流体(10)が導かれると共に、第2タンク部(5b)に第3流体(11)が導かれたことを特徴とするヘッダープレートレス熱交換器である。
請求項2に記載の本発明は、請求項1に記載のヘッダープレートレス熱交換器において、
仕切プレート(8)の閉塞部(8a)の外周縁に、立上げ縁(8b)が形成され、その立上げ縁(8b)が前記タンク部(5)の内壁に接合されたヘッダープレートレス熱交換器である。
請求項3に記載の本発明は、請求項1または請求項2に記載のヘッダープレートレス熱交換器において、
第2タンク部(5b)の大きさが、第1タンク部(5a)の大きさより小さいヘッダープレートレス熱交換器である。
請求項4に記載の本発明は、請求項1または請求項2に記載のヘッダープレートレス熱交換器において、
第1タンク部(5a)の大きさと、第2タンク部(5b)の大きさが同じであるヘッダープレートレス熱交換器である。
請求項5に記載の本発明は、請求項1〜請求項4に記載のヘッダプレートレス熱交換器において、
仕切プレート(8)の側壁部で、その仕切プレート(8)の溝底に対向するプレート(1)の開口の端縁との境に、位置決め用の爪部(16)が突設されて、そのプレート(1)の端縁に当接して、そのプレート(1)が長手方向へ移動することを阻止するように構成したヘッダープレートレス熱交換器である。
本発明のヘッダープレートレス熱交換器は、その仕切プレート(8)の両端部外周縁がタンク部(5)に接合され、仕切プレート(8)を境に一対のタンク部(5)がコア(3)の積層方向に二分されて、一対ずつの第1タンク部(5a)と第2タンク部(5b)とが設けられ、各エレメント(2)間に第1流体(9)が導かれ、第1タンク部(5a)に第2流体(10)が導かれると共に、第2タンク部(5b)に第3流体(11)が導かれるものである。
そのため、従来知られている、ヘッダープレートレス熱交換器の一枚のプレートを仕切プレート(8)に代える構成だけで、第1流体(9)と第2流体(10)との間の熱交換ができると共に、第1流体(9)と第3流体(11)との間の熱交換が可能となる。そのため、コンパクトな熱交換器で、簡単に3流体間の熱交換を実現できる。それと共に、仕切の気密性、液密性を容易に形成できる。
請求項2に記載の熱交換器のように、仕切プレート(8)の閉塞部(8a)の外周縁に、立上げ縁(8b)を形成し、その立上げ縁(8b)をタンク部(5)の内周に接合した場合には、閉塞部(8a)とタンク部との接合を容易に行えると共に、その気密性、液密性をさらに良好に保つことができる。
請求項3に記載の熱交換器の如く、第2タンク部(5b)の大きさを、第1タンク部(5a)の大きさより小さくした場合には、熱交換容量の小さい方の流体を第2タンク部(5b)に導き、熱交換容量の大きい方の流体を第1タンク部(5a)に導いて、各流体に対して、最適条件で熱交換することができる。
請求項4に記載の熱交換器の如く、第1タンク部(5a)の大きさと、第2タンク部(5b)の大きさを同じにした場合には、第1流体と第2、第3の各流体との熱交換を共に促進できる。
請求項5に記載の熱交換器の如く、仕切プレート(8)の爪部(16)に、プレート(1)の端縁を当接して、そのプレート(1)の位置決めを行った場合には、熱交換器の組立てが容易で、量産性の高い熱交換器となる。
本発明の熱交換器の分解斜視図。 同組立て状態を示す平面図。 図2のIII−III矢視断面図。 仕切プレート8とプレート1との位置決め関係を示す説明図。
次に、図面に基づいて本発明の実施の形態につき説明する。
本発明のヘッダープレートレス熱交換器は、長手方向の両端部に膨出部1aを有するエレメントに有し、一対のプレート1の溝底が対向するように互いに嵌着してエレメント2を形成する。そして、エレメント2の両端部で互いに積層してコア3を形成する。そしてコア3の外周にケーシング4を被嵌すると共に、コア3の両端にタンク部5を配置する。
ここにおいて、本発明の特徴とするところは、エレメント2を構成する一対のプレートの内の一方の両端部を、他方のそれより長手方向に延長して、その延長部に閉塞部8aを有する仕切プレート8を形成する。その仕切プレート8には、その側壁部に爪部16がその両脇の一対の欠切部17を介して一体に突設されている。その爪部16の位置は、仕切プレート8に対向するプレート1の開口の端縁に隣接する。そして、仕切プレート8にプレート1を嵌着し、そのプレート1の開口縁を爪部16に位置決めして、プレート1がその長手方向に移動しないようにする。そしてその仕切プレート8の閉塞部8aの外周縁をタンク部5に接合する。それにより、仕切プレート8を境に一対のタンク部5が積層方向に二分されて一対ずつの第1タンク部5aと第2タンク部5bとを設ける。そして第1タンク部5aに第2流体10を導くと共に、第2タンク部5bに第3流体11を導く。そして第2流体10と第1流体9との間、及び第3流体11と第1流体9との間に熱交換を行うものである。
その仕切プレート8の閉塞部8aの外周は、図1に示す如く立ち上げられ、その立上げ縁8bがタンク部5の内周にろう付け固定される。この例では、ケーシング4とタンク部5とが一体に形成されている。そしてケーシング4の両端部に一対のマニホールド13が設けられ、そこに一対のパイプからなる第1流体9用の出入口6が取付けられる。
なお、この例ではタンク部5内に位置決め用ビート14が設けられ、それに各エレメント2の開口縁が位置決めされる。
ケーシング4およびタンク部5には、蓋部材15が被嵌される。そして、その蓋部材15の両端部の第2タンク部5bに、一対のパイプからなる第3流体11の出入口12が設けられ、一対の第1タンク部5aの下面側に第2流体10の一対の出入口7が設けられている。
このような、各部品は一体的にろう付け固定され、その内部は図3の如く形成される。
即ち、一対のタンク部5は、内部が仕切プレート8により夫々第1タンク部5aと第2タンク部5bとに分割されている。この例では、第2タンク部5bの大きさが第1タンク部5aよりも小さく形成され、そこに第3流体11が導かれ、この例では2つのエレメント内にそれが流通し、一方の出入口12から他方の出入口12に導かれる。
また、第1タンク部5aには第2流体10が導かれそれが多数のエレメント2を流通して、一方の出入口7から他方の出入口7に導かれる。
また、図2に示す如く、冷却水としての第1流体9が一方の出入口6からマニホールド13を介して各エレメントの外周を流通し、一方の出入口6から他方の出入口6に導かれる。そして第1流体9と第2流体10との間及び、第1流体9と第3流体11との間に熱交換が行われる。
なお、この例では仕切プレート8の位置を図3において、より上方寄りに配置したが、それを中間位置に配置しても良い。また、仕切プレート8を下方寄りに配置することも可能である。
図3において、第3流体11の熱交換容量が小さいときは、第2タンク部5bを第1タンク部5aよりも小さくすることができる。
第3流体11の熱交換容量と第2流体10の熱交換容量が略同一のときは、仕切プレート8を中間位置に配置するのが好ましい。
1 プレート
1a 膨出部
2 エレメント
3 コア
4 ケーシング
5 タンク部
5a 第1タンク部
5b 第2タンク部
6 出入口
7 出入口
8 仕切プレート
8a 閉塞部
8b 立上げ縁
9 第1流体
10 第2流体
11 第3流体
12 出入口
13 マニホールド
14 位置決め用ビート
15 蓋部材
16 爪部
17 欠切部

Claims (5)

  1. 偏平な溝状に形成されると共に、その長手方向の両端部が溝底方向に膨出された膨出部(1a)を有する一対のプレート(1)を具備し、各プレート(1)の溝底が対向するように互いに嵌着して、エレメント(2)を形成し、
    複数のエレメント(2)がその両端部で積層されて、コア(3)が形成され、
    そのコア(3)の外周がケーシング(4)で被嵌され、コア(3)の両端にタンク部(5)が配置され、ケーシング(4)に第1流体(9)の出入口(6)が設けられて、各エレメント(2)間に第1流体(9)が導かれ、タンク部(5)に第2流体(10)の出入口(7)が設けられて、各エレメント(2)内に第2流体(10)が導かれるヘッダープレートレス熱交換器において、
    前記エレメント(2)を構成する一対のプレートの内の一方の両端部が、他方のプレート(1)より長手方向に延長されて、その延長部に閉塞部(8a)を有する仕切プレート(8)が形成され、その仕切プレート(8)の閉塞部(8a)の外周縁が前記タンク部(5)に接合され、仕切プレート(8)を境に一対のタンク部(5)が前記積層方向に二分されて、一対ずつの第1タンク部(5a)と第2タンク部(5b)とが設けられ、
    第1タンク部(5a)に前記第2流体(10)が導かれると共に、第2タンク部(5b)に第3流体(11)が導かれたことを特徴とするヘッダープレートレス熱交換器。
  2. 請求項1に記載のヘッダープレートレス熱交換器において、
    仕切プレート(8)の閉塞部(8a)の外周縁に、立上げ縁(8b)が形成され、その立上げ縁(8b)が前記タンク部(5)の内壁に接合されたヘッダープレートレス熱交換器。
  3. 請求項1または請求項2に記載のヘッダープレートレス熱交換器において、
    第2タンク部(5b)の大きさが、第1タンク部(5a)の大きさより小さいヘッダープレートレス熱交換器。
  4. 請求項1または請求項2に記載のヘッダープレートレス熱交換器において、
    第1タンク部(5a)の大きさと、第2タンク部(5b)の大きさが同じであるヘッダープレートレス熱交換器。
  5. 請求項1〜請求項4のいずれかに記載のヘッダープレートレス熱交換器において、
    仕切プレート(8)の側壁部で、その仕切プレート(8)の溝底に対向するプレート(1)の開口の端縁との境に、位置決め用の爪部(16)が突設されて、そのプレート(1)の端縁に当接して、そのプレート(1)が長手方向へ移動することを阻止するように構成したヘッダープレートレス熱交換器。
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