JP6026243B2 - 電気接続箱 - Google Patents

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本発明は、本体部と該本体部から突出すると共に互いに離れる方向に延びた一対の端子部を有するヒューズを備えた電気接続箱に関するものである。
図12は、ヒューズを備えた従来の電気接続箱の分解図である(特許文献1の図5を参照。)。同図に示すように、電気接続箱261は、ヒューズ251と、アッパケース262と、ロアケース263と、を備えている。
上記ヒューズ251は、本体部252と、一対の端子部253と、を有している。本体部252は、一対の端子部253同士を連結した可溶体と、この可溶体及び一対の端子部253の端部を収容した透明のケースと、と有している。また、一対の端子部253は、前記ケースの両側から互いに離れる方向に突出しており、それぞれにボルト挿通孔254が設けられている。
上記アッパケース262には、上方に開口し、ヒューズ251を収容可能な収容部264が設けられている。また、収容部264の底面には、ボルト挿通孔254に通されるボルト268が螺合する一対のナットが取り付けられている。また、収容部264の底面近辺には、前記ナットと対応する位置にボルト挿通孔が設けられた2枚のバスバが位置付けられている
上記ヒューズ251は、各端子部253が各バスバ上に重ねられた状態で収容部264内に収容される。そして、ヒューズ251は、端子部253のボルト挿通孔254及びバスバのボルト挿通孔を通されたボルト268がナットに螺合されることにより収容部264内に固定される。
このような電気接続箱261においては、アッパケース262に、上方に開口した収容部264が設けられているので、ヒューズ251の可溶体が溶断したか否かを容易に目視確認することができる。
特開2000−332446号公報
しかしながら、上述した電気接続箱261においては、アッパケース262に、常時開口した収容部264が設けられているがゆえに、端子部253に水や埃が掛かり易いという問題があった。また、端子部253に水や埃が掛かり易いと、端子部253が腐食し易く、好ましくなかった。また、端子部253が露出しているので、作業者が誤って触ってしまうという問題や、異物によるショートが発生するおそれがあるという問題があった。
したがって、本発明は、ヒューズの溶断確認が容易に行え、かつ、ヒューズの端子部に水や埃が掛かることを防止できる電気接続箱を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1に記載された発明は、本体部と該本体部から突出すると共に互いに離れる方向に延びた一対の端子部を有するヒューズと、前記ヒューズが取り付けられるフレームと、を備えた電気接続箱であって、前記フレーム、前記本体部の上面を露出させる開口部と、前記開口部の両側に配置され、前記一対の端子部の上面を覆う一対の覆い部と、を備えており、前記ヒューズが前記フレームの下面側に取り付けられることを特徴とする電気接続箱である。
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載された発明において、前記一対の覆い部の下面側に、ボルトの頭部が取り付けられるボルト取付部が設けられ、前記一対の端子部には、前記ボルトの軸部が通されるボルト通し孔が設けられていることを特徴とするものである。
請求項3に記載された発明は、請求項1又は請求項2に記載された発明において、前記フレームに、前記開口部を有する筒部が設けられ、前記本体部が、前記筒部内に位置付けられることを特徴とするものである。
請求項1に記載された発明によれば、前記フレーム、前記本体部の上面を露出させる開口部と、前記開口部の両側に配置され、前記一対の端子部の上面を覆う一対の覆い部と、を備えており、前記ヒューズが前記フレームの下面側に取り付けられるので、ヒューズの溶断確認が容易に行え、かつ、ヒューズの端子部に水や埃が掛かることを防止できる電気接続箱を提供することができる。
請求項2に記載された発明によれば、前記一対の覆い部の下面側に、ボルトの頭部が取り付けられるボルト取付部が設けられ、前記一対の端子部には、前記ボルトの軸部が通されるボルト通し孔が設けられているので、ボルト取付部にボルトの頭部を取り付け、このボルトの軸部を一対の端子部のボルト通し孔に通し、該軸部にナットを螺合させることにより、ヒューズをフレームに容易に取り付けることができる。
請求項3に記載された発明によれば、前記フレームに、前記開口部を有する筒部が設けられ、前記本体部が、前記筒部内に位置付けられるので、ヒューズの端子部に水や埃が掛かることをより一層防止できる。
本発明の一実施形態にかかる電気接続箱を示す斜視図である。 図1に示されたフレーム及び該フレームに取り付けられた部品を示す斜視図である。 図2中のA−A線に沿った断面斜視図である。 図2中のA−A線に沿った断面図である。 図2に示されたフレーム及び部品の分解図である。 図5に示されたフレームのみを示す斜視図である。 図6に示されたフレームにボルトが取り付けられた状態を示す斜視図である。 図7に示されたフレームにバスバが取り付けられた状態を示す斜視図である。 図8に示されたフレームにヒューズが取り付けられた状態を示す斜視図である。 図9に示されたボルトにナットが螺合された状態を示す斜視図である。 図10に示されたフレームの上面側を示す斜視図である。 従来の電気接続箱の分解図である。
本発明の一実施形態にかかる「電気接続箱」を図1〜11を参照して説明する。本発明の電気接続箱は、自動車に搭載されて、前記自動車に搭載された電子機器に対して電力供給及び信号伝達を行うものである。また、本発明では、ジャンクションブロック(ジャンクションボックスとも言う。)、ヒューズブロック(ヒューズボックスとも言う。)、リレーブロック(リレーボックスとも言う。)を総称して、以下電気接続箱と呼ぶ。
図1,3に示すように、上記電気接続箱10は、ヒューズ(請求項の「ヒューズ」に相当し、ヒュージブルリンクとも呼ばれる。)6、一対のボルト7、一対のナット8、一対のバスバ5、図示しない複数のヒューズ及び複数の電線、等の複数の部品と、これら部品が取り付けられる合成樹脂製のフレーム4と、フレーム4が収容される防水ケース1と、を備えている。
上記ヒューズ6は、図3に示すように、本体部13と、金属板で構成された一対の端子部11と、を有している。本体部13は、一対の端子部11同士を連結した可溶体12と、この可溶体12及び一対の端子部11の端部を収容した透明のケース60と、を有している。可溶体12は、導体で構成されており、過電流が流れた際に溶断する。ケース60は、可溶体12が溶断したか否かを目視可能なように、上面60aが透明の合成樹脂で構成されている。一対の端子部11は、ケース60の底面60bから突出すると共に該底面60bにおいて直角に曲げられ、互いに離れる方向に延びている。また、各端子部11のケース60外に位置付けられた部分には、ボルト7の軸部72が通されるボルト通し孔11aが設けられている。
上記一対のバスバ5は、金属板にプレス加工等が施されて得られるものである。各バスバ5は、図5に示すように、平板状に形成され、ボルト7の軸部72が通されるボルト通し孔50aが設けられた第1接続部50と、第1接続部50の端部において折り曲げられた係止片51と、長方形板状に形成され、互いに間隔をあけて配置された複数の第2接続部52と、第1接続部50と複数の第2接続部52とを連結した連結部53と、を有している。
上記防水ケース1は、底壁20と周壁21とにより箱状に形成された本体ケース2と、本体ケース2の開口部を覆うカバー3と、を有している。前記周壁21を構成する一つの壁には、開口部寄りの縁から底壁20側に凹の切り欠き23が形成されている。また、当該一つの壁からは、切り欠き23の輪郭の一部に沿うように半円筒状の電線導出部構成部24が突出している。この電線導出部構成部24は、フレーム4に設けられた半円筒状の電線導出部構成部44と合わせられて、円筒状の電線導出部9を構成する。この電線導出部9は、フレーム4に取り付けられた複数の電線(不図示)が通される。
上記フレーム4は、図2〜5に示すように、ブロック状のフレーム本体40と、フレーム本体40の側面に連なった上記電線導出部構成部44と、が一体で設けられている。フレーム本体40の上面4a側には、図示しないヒューズが取り付けられるヒューズ取付部41が複数設けられている。フレーム本体40の下面4b側には、一対のバスバ挿入溝42と、複数の電線取付部43と、ヒューズ6が取り付けられるヒューズ取付部45と、が設けられている。一対のバスバ挿入溝42及び複数の電線取付部43は、複数のヒューズ取付部41の裏側に設けられている。また、フレーム本体40の側面には、上記本体ケース2に係止する係止部49が複数設けられている。
上述したバスバ5の各第2接続部52は、上記バスバ挿入溝42内に挿入されて、上記ヒューズ取付部41に取り付けられた各ヒューズの一方の端子部に電気接続される。また、上述した複数の電線は、それぞれ、電線取付部43内に挿入されて、上記ヒューズ取付部41に取り付けられた各ヒューズの他方の端子部に電気接続される。
上記ヒューズ取付部45は、図3,5に示すように、上面4a側に開口した開口部46a及び下面4b側に開口した開口部46bを有する筒部46と、筒部46の両側に配置された一対の覆い部47と、一対の覆い部47の裏側すなわち下面4b側に設けられた一対のボルト取付部48と、で構成されている。ボルト取付部48には、ボルト7の頭部71が圧入により取り付けられる。また、筒部46の内面には、バスバ5に係止する係止突起46cが設けられている。
上述したバスバ5の第1接続部50は、図3,4に示すように、覆い部47の下面4b側に位置付けられる。そして、該第1接続部50のボルト通し孔50aに、ボルト取付部48に圧入固定されたボルト7の軸部72が通される。また、バスバ5の係止片51は、筒部46の内面に重ねられる。そして、該係止片51に設けられた係止孔に、上記係止突起46cが係止する。
上述したヒューズ6は、図3,4に示すように、本体部13が筒部46内に位置付けられ、一対の端子部11が一対の覆い部47の下面4b側に位置付けられると共にボルト通し孔11aにボルト7の軸部72が通されて、ヒューズ取付部45に取り付けられる。また、第1接続部50のボルト通し孔50a及び端子部11のボルト通し孔11aを通された軸部72にナット8が螺合されることにより、ヒューズ6がヒューズ取付部45に固定されると共に第1接続部50と端子部11とが重ねられて電気接続される。
また、ヒューズ6がヒューズ取付部45に固定された状態では、ケース60の上面60aが筒部46の開口部46aからフレーム4の上面4a側に露出し、一対の端子部11の上面が一対の覆い部47により覆われる。
このような電気接続箱10においては、フレーム4にケース60の上面60aを露出させる開口部46aが設けられているので、カバー3を本体ケース2から外すことにより、ヒューズ6の可溶体12が溶断したか否かを容易に目視確認することができる。また、電気接続箱10においては、フレーム4に一対の端子部11の上面を覆う一対の覆い部47が設けられているので、一対の端子部11に水や埃が掛かることを防止できる。さらに、電気接続箱10においては、フレーム4に前記開口部46aを有する筒部46が設けられているので、フレーム4の上面4aに付着した水や埃が開口部46aを通って下面4b側に移動することを防止でき、一対の端子部11に水や埃が掛かることをより一層防止できる。
続いて、上記電気接続箱10の組み立て手順を図6〜11を参照して説明する。まず、図6に示すように、フレーム4の下面4bを上向きにして作業台等の上に置く。
次に、図7に示すように、ボルト7の頭部71をボルト取付部48に圧入して、一対のボルト7を一対のボルト取付部48に取り付ける。
次に、図8に示すように、一対のバスバ5をフレーム4の下面4b側に取り付ける。この際、第1接続部50を覆い部47の下面4b側に位置付けてボルト7の軸部72をボルト通し孔50aに通すと共に、係止片51を係止突起46cに係止させ、複数の第2接続部52をバスバ挿入溝42内に挿入するようにして取り付ける。
次に、図9に示すように、ヒューズ6をヒューズ取付部45に取り付ける。この際、一対の端子部11を一対の覆い部47の下面4b側に位置付けてボルト7の軸部72をボルト通し孔11aに通すと共に、本体部13を筒部46内に位置付けるようにして取り付ける。また、この状態で、一対の端子部11は、一対のバスバ5の各第1接続部50と重なっている。
次に、図10に示すように、一対のボルト7の軸部72それぞれにナット8を螺合させ、ヒューズ6をヒューズ取付部45に固定すると共に一対の端子部11を一対のバスバ5の各第1接続部50と電気接続する。このように、ヒューズ6は、一対のバスバ5同士を電気接続する。そして、これら一対のバスバ5間に過電流が流れた際に電流を遮断する。また、電気接続箱10においては、一対の覆い部47の下面4b側に、ボルト7の頭部71が取り付けられるボルト取付部48が設けられているので、このようにヒューズ6をフレーム4に容易に取り付けることができる。
次に、端部に端子金具が取り付けられた複数の電線(不図示)を、それぞれ、電線取付部43内に挿入する。
次に、図11に示すように、フレーム4の上面4aを上向きにして作業台等の上に置き、複数のヒューズ(不図示)を、それぞれ、ヒューズ取付部41に取り付ける。
次に、フレーム4を本体ケース2内に収容する。この際、電線取付部43外に位置付けられた複数の電線を電線導出部構成部24と電線導出部構成部44の間に位置付けるようにしてフレーム4を本体ケース2内に収容する。また、フレーム4が本体ケース2に完全に取り付けられることにより、電線導出部構成部24,44は円筒状の電線導出部9を構成する。このことにより、前記複数の電線は、電線導出部9から本体ケース2外に導出される格好となる。
最後にカバー3を本体ケース2に取り付けることにより、電気接続箱10の組み立てが完了する。
なお、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
4 フレーム
6 ヒューズ
7 ボルト
10 電気接続箱
11 端子部
11a ボルト通し孔
46 筒部
46a 開口部
47 覆い部
48 ボルト取付部
60 本体部
71 頭部
72 軸部

Claims (3)

  1. 本体部と該本体部から突出すると共に互いに離れる方向に延びた一対の端子部を有するヒューズと、
    前記ヒューズが取り付けられるフレームと、を備えた電気接続箱であって、
    前記フレーム、前記本体部の上面を露出させる開口部と、前記開口部の両側に配置され、前記一対の端子部の上面を覆う一対の覆い部と、を備えており、
    前記ヒューズが前記フレームの下面側に取り付けられる
    ことを特徴とする電気接続箱。
  2. 前記一対の覆い部の下面側に、ボルトの頭部が取り付けられるボルト取付部が設けられ、
    前記一対の端子部には、前記ボルトの軸部が通されるボルト通し孔が設けられている
    ことを特徴とする請求項1に記載の電気接続箱。
  3. 前記フレームに、前記開口部を有する筒部が設けられ、
    前記本体部が、前記筒部内に位置付けられる
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電気接続箱。
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