JP6024628B2 - コネクタ付電線配列用具 - Google Patents

コネクタ付電線配列用具 Download PDF

Info

Publication number
JP6024628B2
JP6024628B2 JP2013182996A JP2013182996A JP6024628B2 JP 6024628 B2 JP6024628 B2 JP 6024628B2 JP 2013182996 A JP2013182996 A JP 2013182996A JP 2013182996 A JP2013182996 A JP 2013182996A JP 6024628 B2 JP6024628 B2 JP 6024628B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric wire
connector
wire holding
holding member
electric
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2013182996A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015050145A (ja
Inventor
敦志 笠松
敦志 笠松
悠真 山田
悠真 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd, AutoNetworks Technologies Ltd, Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP2013182996A priority Critical patent/JP6024628B2/ja
Publication of JP2015050145A publication Critical patent/JP2015050145A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6024628B2 publication Critical patent/JP6024628B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

本発明は、棒状の部材上に複数のコネクタ付電線を配列するために用いられるコネクタ付電線配列用具に関する。
自動車などの車両に搭載されるワイヤハーネスは、複数のコネクタ付電線を備える場合が多い。コネクタ付電線は、電線と電線の端部に接続されたコネクタとを有する。コネクタ付電線における電線は、通常、端部に端子が接続された端子付電線である。端子付電線の端子がコネクタのキャビティに挿入されることにより、コネクタ付電線が製造される。
コネクタ付電線の組立工程において、複数のコネクタ付電線が、複数の単位工程各々において組付けの対象となるものごとにひとまとめにされ、次工程へ移送される。その際、単位工程ごとのコネクタ付電線群は、棒状の電線保持部材上に配列されることによってひとまとめにされる。
電線保持部材は、それぞれコネクタ付電線における電線部分の端部を挟持する複数の電線挟持部が一列に並んで形成された棒状の部材である。特許文献1に示される電線保持バーは、電線保持部材の一例である。
特開2013−8552号公報
従来、コネクタ付電線の組立工程において、コネクタ付電線各々における電線部分の両端部が、横向きに支持された電線保持部材における電線挟持部各々に順次セットされる。これにより、複数のコネクタ付電線は、それらの電線部分の両端部が直線方向に沿って並んだ状態で電線挟持部に保持される。
また、電線保持部材に保持されたコネクタ付電線各々の電線部分における両端部の間の中間部は、電線保持部材から垂れ下がった状態となる。また、電線部分の中間部は、電線保持部材の長手方向において広がって垂れ下がる。
ところで、作業者が、コネクタ付電線各々の端部を電線挟持部にセットしようとする際に、誤ってコネクタの部分を落としてしまう場合がある。この場合、コネクタの部分が垂れ下がった電線の間を通って落下すると、電線部分が引き上げられてもコネクタが垂れ下がった電線に引っ掛かる。そのため、コネクタ部分の落下に起因するコネクタ付電線の縺れが生じやすい。
本発明は、棒状の部材上に複数のコネクタ付電線を配列するために用いられるコネクタ付電線配列用具において、コネクタ部分の落下に起因するコネクタ付電線の縺れを防ぐことを目的とする。
第1態様に係るコネクタ付電線配列用具は、以下に示される各構成要素を備える。第1の構成要素は、それぞれコネクタ付電線における電線部分の端部を挟持する複数の電線挟持部が一列に並んで形成され、複数の前記電線挟持部のそれぞれが、それらが一列に並ぶ方向に沿って両側からコネクタ付電線の電線部分の端部を挟む、棒状の電線保持部材である。第2の構成要素は、上記電線保持部材を縦方向に沿う状態で支持する支持部である。
第2態様に係るコネクタ付電線配列用具は、第1態様に係るコネクタ付電線配列用具の一態様である。第2態様に係るコネクタ付電線配列用具において、上記支持部は、上記電線保持部材を鉛直方向に対して傾斜した縦方向に沿う状態で支持する。
第3態様に係るコネクタ付電線配列用具は、第1態様又は第2態様に係るコネクタ付電線配列用具の一態様である。第3態様に係るコネクタ付電線配列用具は仕切部をさらに備える。上記仕切部は、上記支持部に支持された上記電線保持部材の下端の高さよりも下方の空間を上記電線保持部材から電線が垂れ下がる空間と上記電線保持部材に対し反対側の空間とに仕切る。
コネクタ付電線の両端部が棒状の電線保持部材における電線挟持部に保持された場合、コネクタ付電線の電線部分における両端部の間の中間部は、電線の両端部を挟持する2つの電線挟持部の水平距離の分だけ横に広がって垂れ下がった状態となる。
上記の各態様において、棒状の電線保持部材は、縦方向に沿う状態で支持されている。この場合、複数の電線挟持部相互の水平距離がごく小さくなり、電線保持部材から垂れ下がった電線の横方向の広がり幅がごく小さくなる。そのため、作業者がコネクタ付電線のコネクタ部分を落としてしまった場合に、コネクタ部分が垂れ下がった電線の間に落下する可能性がごく低くなる。
従って、上記の各態様によれば、棒状の部材上に複数のコネクタ付電線が配列される際に、コネクタ部分の落下に起因するコネクタ付電線の縺れを高い確率で防ぐことができる。なお、このことは、電線保持部材上に配列された複数のコネクタ付電線が電線保持部材から取り外される際においても同様である。
ところで、棒状の電線保持部材が鉛直方向に沿う状態で支持されていれば、複数の電線挟持部相互の水平距離がゼロとなり、コネクタ部分が垂れ下がった電線の間に落下する可能性が最も低くなる。
また、一般に、電線挟持部は、コネクタ付電線の電線部分を電線保持部材の長手方向に沿って両側から挟む。従って、電線保持部材が鉛直方向に沿う状態で支持された場合、コネクタ付電線の電線部分は、水平方向に沿って電線挟持部に押し付けられることによって電線挟持部にセットされることになる。電線を押し付ける力が起立した電線保持部材に対して真横から加わると、電線保持部材の支持状態が不安定になりやすい。
そこで、第2態様においては、電線保持部材は鉛直方向に対して傾斜した縦方向に沿う状態で支持されている。この場合、電線を押し付ける力が電線保持部材に対して斜め下方に加わることになる。その結果、斜めに起立した電線保持部材の支持状態が不安定になりにくい。
また、第3態様においては、仕切部が、電線保持部材の下端の高さよりも下方の空間を電線保持部材から電線が垂れ下がる空間と電線保持部材に対し反対側の空間とに仕切っている。仕切部は、コネクタ付電線を電線保持部材にセットする作業者が電線保持部材から垂れ下がった電線に触れることを防ぎ、ひいてはコネクタ付電線の端部が電線に対する作業者の接触によって電線保持部材から脱落することを防ぐ。
実施形態に係るコネクタ付電線配列用具10の斜視図である。 コネクタ付電線配列用具10の平面図である。 コネクタ付電線配列用具10及びそれにセットされるコネクタ付電線の平面図である。 コネクタ付電線がセットされたコネクタ付電線配列用具10の斜視図である。
以下、添付の図面を参照しながら、実施形態について説明する。以下の実施形態は、本発明を具体化した一例であり、本発明の技術的範囲を限定する事例ではない。
<コネクタ付電線配列用具の構成>
まず、図1,2を参照しつつ、実施形態に係るコネクタ付電線配列用具10の構成について説明する。コネクタ付電線配列用具10は、棒状の部材上に複数のコネクタ付電線9を配列するために用いられる。
コネクタ付電線は、電線91と電線91の端部に接続されたコネクタ92とを有する。電線91は、通常、端部に端子が接続された端子付電線である。コネクタ付電線9において、電線91の端部に接続された端子がコネクタ92のキャビティに挿入されている。以下の説明において、コネクタ付電線9におけるコネクタ92から延び出た電線91の部分の端部、即ち、電線91におけるコネクタ92寄りの部分のことを電線端部910と称する。
コネクタ付電線配列用具10は、電線保持バー1、バー支持部2及び仕切部3を備えている。
電線保持バー1は、複数のコネクタ付電線9各々の電線端部910を挟んで保持する棒状の部材である。電線保持バー1は、棒状の基部11と基部11上に一列に並んで形成された複数の電線挟持部12とを有する。電線挟持部12各々は、コネクタ付電線9の電線端部910を挟んで支持する部分である。複数の電線挟持部12は、電線保持バー1の長手方向に沿って配列されている。
バー支持部2は、電線保持バー1を縦方向に沿う状態で支持する部分である。図1,2が示す例では、バー支持部2は、電線保持バー1を鉛直方向に対して傾斜した縦方向に沿う状態で支持している。鉛直方向に対する電線保持バー1の傾斜角度は、45度未満であることが望ましく、例えば、20度から30度までの範囲内であることが考えられる。
バー支持部2は、支柱部21と固定座22とを有している。固定座22は、電線保持バー1の基部11を取り外し可能に保持する部分である。図1,2が示す例では、固定座22は、電線保持バー1の基部11の一端と他端の近傍とを保持している。
支柱部21は、固定座22を予め定められた位置で支持する部分である。図1,2が示す例では、支柱部21は、複数の固定座22各々をそれぞれ異なる高さの位置で支持している。これにより、電線保持バー1が鉛直方向に対し若干傾斜した方向に沿う姿勢で支持される。
コネクタ付電線9各々は、それら各々のコネクタ92が電線保持バー1からその第一側方へ張り出す姿勢で電線挟持部12各々に留められる。従って、電線保持バー1に保持されたコネクタ付電線9各々の電線91の部分は、電線保持バー1の第二側方へ垂れ下がる。
例えば、電線挟持部12は、それぞれ電線端部910が挿入されるスリットが形成された2枚の板状のゴム部材と、それら2枚のゴム部材の縁部を保持する枠部材とを有する。この場合、電線挟持部12は、電線端部910をゴム部材の弾性力によって挟んで支持する。
或いは、電線挟持部12が、合成樹脂などからなる可撓性を有する一対の部材を有することも考えられる。この場合、電線挟持部12における一対の部材は、弾性変形により生じる弾性力によって電線91を挟んで留める。また、電線挟持部12が、不図示のバネなどの弾性体によって相互に近接する方向への弾性力が加えられた一対の部材を有することも考えられる。
通常、電線保持バー1に保持されたコネクタ付電線9各々は、その両端部各々にコネクタ92が接続されている。そして、複数のコネクタ付電線9各々における両端の電線端部910が、1つの電線保持バー1における電線挟持部12のいずれかに留められる。
従って、1本のコネクタ付電線9における両端のコネクタ92各々に隣接する電線端部910各々が、電線保持バー1における離れた2箇所の電線挟持部12各々に支持された場合、電線91の中間部分は、2箇所の電線挟持部12の水平距離の分だけ横方向において広がって垂れ下がる。
仕切部3は、コネクタ付電線9を電線保持バー1にセットする作業者が電線保持バー1から垂れ下がった電線91に触れることを防ぐために設けられている。
仕切部3は、仕切板31と仕切板31を予め定められた位置で支持する仕切板支持部32とを有している。例えば、仕切板31は透明な板状の部材である。
仕切部3の仕切板31は、バー支持部2に支持された電線保持バー1の下端111の高さよりも下方の空間を電線保持バー1から電線91が垂れ下がる空間と電線保持バー1に対し反対側の空間とに仕切っている。
<作用及び効果>
次に、図3,4を参照しつつ、コネクタ付電線配列用具10が用いられることによる作用及び効果について説明する。図3は、コネクタ付電線配列用具10及びそれにセットされるコネクタ付電線9の平面図である。図4は、コネクタ付電線9がセットされたコネクタ付電線配列用具10の斜視図である。
作業者は、バー支持部2に支持された電線保持バー1の下端111側の位置において上端112側を向く姿勢でコネクタ付電線9を電線挟持部12にセットする作業を行う。
図3が示すように、コネクタ付電線9の端部は、それを摘んだ作業者によって仕切部3の電線保持バー1側に対して反対側の位置から電線保持バー1の電線挟持部12の位置へ移される。その際、コネクタ92から垂れ下がった電線91の部分が、仕切板31の側方を迂回するようにして、コネクタ付電線9の位置が移される。
そして、コネクタ92から垂れ下がった電線91の部分が仕切板31の電線保持バー1側へ移行された状態で、電線端部910が、電線保持バー1の電線挟持部12にセットされる。これにより、電線保持バー1に保持されたコネクタ付電線9各々の電線91における両端部の間の中間部は、仕切板31よりも電線保持バー1側の空間において、電線保持バー1から垂れ下がった状態となる。図4はその状態を示している。
コネクタ付電線配列用具10において、電線保持バー1は、縦方向に沿う状態で支持されている。この場合、複数の電線挟持部12相互の水平距離がごく小さくなり、電線保持バー1から垂れ下がった電線91の横方向の広がり幅がごく小さくなる。そのため、作業者がコネクタ付電線9のコネクタ92の部分を落としてしまった場合に、コネクタ92が垂れ下がった電線91の間に落下する可能性がごく低くなる。
従って、コネクタ付電線配列用具10が採用されれば、電線保持バー1上に複数のコネクタ付電線9が配列される際に、コネクタ92の落下に起因するコネクタ付電線9の縺れを高い確率で防ぐことができる。なお、このことは、電線保持バー1上に配列された複数のコネクタ付電線9が電線保持バー1から取り外される際においても同様である。
また、一般に、電線挟持部12は、コネクタ付電線9の電線端部910を電線保持バー1の長手方向に沿って両側から挟む。図1〜4に示される電線挟持部12も、電線端部910を電線保持バー1の長手方向に沿って両側から挟む。
従って、仮に、電線保持バー1が鉛直方向に沿う状態で支持された場合、コネクタ付電線9の電線端部910は、水平方向に沿って電線挟持部12に押し付けられることによって電線挟持部12にセットされることになる。電線端部910を押し付ける力が起立した電線保持バー1に対して真横から加わると、電線保持バー1の支持状態が不安定になりやすい。
一方、コネクタ付電線配列用具10においては、電線保持バー1は鉛直方向に対して傾斜した縦方向に沿う状態で支持されている。この場合、電線端部910を押し付ける力が電線保持バー1に対して斜め下方に加わることになる。その結果、斜めに起立した電線保持バー1の支持状態が不安定になりにくい。
また、コネクタ付電線配列用具10において、仕切部3が、電線保持バー1の下端111の高さよりも下方の空間を電線保持バー1から電線91が垂れ下がる空間と電線保持バー1側に対し反対側の空間とに仕切っている。
従って、仕切部3は、コネクタ付電線9を電線保持バー1にセットする作業者が電線保持バー1から垂れ下がった電線91に触れることを防ぐ。その結果、コネクタ付電線9の電線端部910が電線91に対する作業者の接触によって電線保持バー1から脱落することが防がれる。
<応用例>
コネクタ付電線配列用具10において、バー支持部2が、当該バー支持部2を次の工程の位置へ順次移動させる移送機構に支持されていることも考えられる。この場合、移送機構は、バー支持部2を予め定められた位置へ移動させることにより、バー支持部2に支持された電線保持バー1の下端111の近傍の位置に位置決めする。
また、仕切部3における空間を仕切る部分は、板状であるとは限らない。例えば、仕切部3における空間を仕切る部分が、網状の部材又は格子状の部材などであることも考えられる。
また、電線保持バー1がバー支持部2に支持された状態において、電線挟持部12各々が、コネクタ付電線9の電線端部910を電線保持バー1の長手方向よりも水平に近い方向に沿って両側から挟む構造を有していることも考えられる。
上記の構造を有する電線挟持部12が採用された場合、コネクタ付電線9の電線端部910は、より鉛直方向に近い方向に沿って電線挟持部12に押し付けられることによって電線挟持部12にセットされることになる。この場合、起立した電線保持バー1の支持状態がより安定する。
なお、本発明に係るコネクタ付電線配列用具は、各請求項に記載された発明の範囲において、以上に示された実施形態及び応用例を自由に組み合わせること、或いは実施形態及び応用例を適宜、変形する又は一部を省略することによって構成されることも可能である。
10 コネクタ付電線配列用具
1 電線保持バー(電線保持部材)
11 電線保持バーの基部
111 電線保持バーの下端
112 電線保持バーの上端
12 電線挟持部
2 バー支持部
21 支柱部
22 固定座
3 仕切部
31 仕切板
32 仕切板支持部
9 コネクタ付電線
91 電線
910 電線端部
92 コネクタ

Claims (3)

  1. それぞれコネクタ付電線における電線部分の端部を挟持する複数の電線挟持部が一列に並んで形成され、複数の前記電線挟持部のそれぞれが、それらが一列に並ぶ方向に沿って両側からコネクタ付電線の電線部分の端部を挟む、棒状の電線保持部材と、
    前記電線保持部材を縦方向に沿う状態で支持する支持部と、を備えるコネクタ付電線配列用具。
  2. 請求項1に記載のコネクタ付電線配列用具であって、
    前記支持部は、前記電線保持部材を鉛直方向に対して傾斜した縦方向に沿う状態で支持する、コネクタ付電線配列用具。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のコネクタ付電線配列用具であって、
    前記支持部に支持された前記電線保持部材の下端の高さよりも下方の空間を前記電線保持部材から電線が垂れ下がる空間と前記電線保持部材に対し反対側の空間とに仕切る仕切部をさらに備える、コネクタ付電線配列用具。
JP2013182996A 2013-09-04 2013-09-04 コネクタ付電線配列用具 Expired - Fee Related JP6024628B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013182996A JP6024628B2 (ja) 2013-09-04 2013-09-04 コネクタ付電線配列用具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013182996A JP6024628B2 (ja) 2013-09-04 2013-09-04 コネクタ付電線配列用具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015050145A JP2015050145A (ja) 2015-03-16
JP6024628B2 true JP6024628B2 (ja) 2016-11-16

Family

ID=52699976

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013182996A Expired - Fee Related JP6024628B2 (ja) 2013-09-04 2013-09-04 コネクタ付電線配列用具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6024628B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3580351B2 (ja) * 1998-09-08 2004-10-20 住友電装株式会社 電線束ストック台
JP3584784B2 (ja) * 1999-06-16 2004-11-04 住友電装株式会社 仮結束作業台
JP4057792B2 (ja) * 2001-03-29 2008-03-05 矢崎総業株式会社 配索装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015050145A (ja) 2015-03-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5088123B2 (ja) クッションバネの掛止め構造
US9738418B2 (en) Storage combination basket assembly
KR101247910B1 (ko) 커넥터 및 그것을 갖는 반도체 시험 장치
JP6024627B2 (ja) コネクタ付電線配列用具
RU2017129560A (ru) Устройства для удержания и сохранения стеклянных изделий
JP6024628B2 (ja) コネクタ付電線配列用具
JP5561398B2 (ja) 乗物シート用緩衝体
JP5979106B2 (ja) コネクタ付電線配列用具
JPWO2018087884A1 (ja) 支持装置
JP5913576B2 (ja) 静電粉体塗装用ハンガー
US20100200527A1 (en) Lug wrench merchandizing display rack
CN102831978B (zh) 电线保持件
TWM524298U (zh) 可隱藏導線的土除裝置
JP3189292U (ja) ラック
CN208706957U (zh) 电源连接器及其电源连接器组件
JP6470936B2 (ja) 棚板の壁面取付用金具
JP2008154632A (ja) 商品関連具固定具
KR200464156Y1 (ko) 전기 단자
KR101176355B1 (ko) 거치대
JP2005149784A5 (ja)
CN215581941U (zh) 一种离子雷射Plasma薄板用挂架
JP2001104072A (ja) 配線保持装置
JP6152315B2 (ja) 架空ケーブルの吊架具および吊架方法
JP5067933B2 (ja) シャワーフック装置
JP6960821B2 (ja) 物品収納什器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20151125

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160620

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160628

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160829

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160913

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160926

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6024628

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees