JP6022764B2 - 樹脂パネルの取付構造 - Google Patents

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本発明は樹脂パネルの取付構造に係り、詳しくは車体(キャブ)のリヤ側に設けたガラス取付用開口部に樹脂パネルの取り付けを可能とした樹脂パネルの取付構造に関する。
従来、トラックのキャブのリヤ側にはガラス取付用開口部が形成され、当該ガラス取付用開口部にウェザーストリップを介してリヤウインドガラスが取り付けられている。
しかし、例えば箱型荷台を搭載した大型トラック等、仕様に応じリヤウインドガラスが不要となる車種もある。このような場合、図8及び図9に示すように、キャブ1に形成されたガラス取付用開口部3にウェザーストリップ(ラバーシール)5を介して薄肉な鉄製パネル(鉄板)7を取り付けている。尚、図9において、9はキャブ1のバックパネル、11は内装材たるバックフィニッシャ(トリム部品)、13はインナーパネル、15はバックパネル9とインナーパネル13の端部が接合するフランジで、当該フランジ15にウェザーストリップ5が止着されている。
また、このような鉄製パネルに代え、仕様に応じガラス取付用開口部のないアウターパネルを用いてキャブを形成することもある。
一方、特許文献1には、図10及び図11に示すように、車両ボディの窓枠部のフランジに係合する留め具17を背面側に固着した留め具付きウインドパネル19が開示されており、この従来例は、ウェザーストリップに代え、弾性材からなる留め具17を用いて、車両ボディの窓枠部にガラスパネルや樹脂パネル等のウインドパネル19を取り付け可能としている。
特開平8−113031号公報
しかし乍ら、前記ウェザーストリップ5や留め具17を用いる構造では、水密を確保する部位が複数あり、水密性が不十分であると雨水等が浸入してしまう虞がある。
また、仕様に応じガラス取付用開口部のないアウターパネルを用いてキャブを形成する従来構造にあっては、ガラス取付用開口部のあるものとないものの2種類のアウターパネルを設定する必要があり、コストがかかってしまう欠点があった。
更に、両従来例ともに鉄板を用いるため、重量が重いといった不具合も指摘されている。
本発明は斯かる実情に鑑み案出されたもので、車体に設けたガラス取付用開口部の従来構造に変更を加えることなく、ガラスと、前記鉄製パネルに代わる軽量な樹脂パネルの双方の取り付けを可能とし、併せて雨水等の浸入の虞のない樹脂パネルの取付構造を提供することを目的とする。
斯かる目的を達成するため、一態様の樹脂パネルの取付構造は、車体の開口部を覆う形状を有し、開口部の周縁において車体の外側から接着剤で接着される樹脂パネルと、車体の内側から開口部の周縁に沿って装着され、その内周側の面に開口部の内側に向けて係止孔が形成されたインナーフィニッシャとを有し、樹脂パネルは、開口部の内側周縁部に形成された車体のフランジに当接し、樹脂パネルの周縁部とフランジとの間に所定の間隙を保持する位置決めリブと、フランジに係止される第一の係止爪と、係止孔に係止される第二の係止爪とを有することを特徴とする。
そして、一態様の樹脂パネルの取付構造に於て、位置決めリブは、樹脂パネルの周縁に複数設けられ、第一の係止爪は、位置決めリブとは周方向に位置をずらして樹脂パネルの周縁に複数設けられ、第二の係止爪は、位置決めリブ及び第一の係止爪とは周方向に位置をずらして樹脂パネルの周縁に複数設けられていることを特徴としてもよい
一態様の発明によれば、一人の作業者が樹脂パネル仮保持用係止爪をフランジに係止して樹脂パネルを当該フランジに仮保持し、次いで、車室内側から係止孔にインナーフィニッシャ保持用係止爪を係止させてインナーフィニッシャを樹脂パネルに取り付けた後、樹脂パネルを押し付けた接着剤の固化を待つだけの簡単な作業で、従来の鉄製パネルに代えて軽量な樹脂パネルをガラス取付用開口部に取り付けることが可能となった。
而も、インナーフィニッシャがトリム部品の端末を隠すため、車室内側の見栄えを向上させることができる。
また、従来のウェザーストリップや弾性体の留め具に代え、接着剤を用いて樹脂パネルを取り付けるため、従来に比し水密性に優れる利点を有する。
そして、従来のガラス取付用開口部の構造に変更を加えていないため、一つのキャブの仕様で、ガラス取付用開口部にリヤウインドガラスと樹脂パネルの両方の取付けが可能となる利点を有する。
一態様の発明によれば、複数の位置決めリブと樹脂パネル仮保持用係止爪、インナーフィニッシャ保持用係止爪を、夫々、位置をずらして樹脂パネルの周縁に設けた構造上、樹脂パネルの製造が容易で複雑な型を必要としないため、コストの削除が可能となる。
実施形態に係る樹脂パネルの取付構造を備えたキャブの全体斜視図である。 図1のC−C線断面図である。 図1のB−B線断面図である。 キャブの全体斜視図である。 図4のD方向矢視図である。 図5のE−E線断面図である。 図5のF−F線断面図である。 従来の鉄製パネルの取付構造の説明図である。 図8のA−A線断面図である。 特許文献1に開示されたウインドパネルの全体斜視図である。 図10のXI−XI線断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。尚、図8及び図9に示す従来例と同一のものは同一符号を付して説明する。
図1は一実施形態に係る樹脂パネルの取付構造を備えたキャブの全体斜視図を示し、キャブ1のリヤ側にガラス取付用開口部3が形成されている。図2、図3、図6及び図7に示すようにガラス取付用開口部3の内側周縁部には、バックパネル9とインナーパネル13の端部が接合したフランジ15が全周に亘って突設されている。
そして、キャブ1の後方からガラス取付用開口部3を覆って樹脂パネル21が取り付き、バックフィニッシャ11の端末11aを覆って車室内側から、樹脂製のインナーフィニッシャ23が、ガラス取付用開口部3の周縁に沿って樹脂パネル21に取り付けられている。
樹脂パネル21は、ガラス取付用開口部3の外側形状に沿って形成されている。図2及び図3に示すように樹脂パネル21の裏面側(ガラス取付用開口部3側)には、その周縁部21aから内方へ所定の寸法を空けて断面平板状のフランジ片25が周縁部21aに沿ってガラス取付用開口部3方向へ突設されており、当該フランジ片25とフランジ15は非接触状態にあり、フランジ片25はフランジ15の内方に配置されている。
そして、フランジ片25から樹脂パネル21の周縁部21a方向に亘って断面L字状の位置決めリブ27が、樹脂パネル23の周縁に所定の間隔を空けて複数設けられており、各位置決めリブ27は、周縁部21a側に形成された部位がフランジ15に当接して、樹脂パネル21とフランジ15との間に所定の間隙を空けるようになっている。
而して、斯様に樹脂パネル21とフランジ15との間に所定の間隙を設ける理由は、その間隙に接着剤29を介在させるためで、後述するように接着剤29は、樹脂パネル21の取付けに先立ちガラス取付用開口部3の周縁に塗布される。
更に、図5及び図6に示すように樹脂パネル21の裏面側には、フランジ15の先端に係止して樹脂パネル21を当該フランジ15に仮保持させる断面ラチェット形状の樹脂パネル仮保持用係止爪31が、所定の間隔を空けて樹脂パネル23の周縁に複数設けられており、図5の二重丸で示す位置が、樹脂パネル仮保持用係止爪31が設けられた部位で、これらは前記位置決めリブ27と位置をずらして設けられている。
図6に示すように樹脂パネル仮保持用係止爪31はフランジ片25の先端側下部に突設されているが、フランジ片25は、他の部位に比し樹脂パネル仮保持用係止爪31が形成された部位がフランジ15側に窪んだ構造となっており、斯かる構造によりフランジ片25の厚肉化が避けられて、係止時にフランジ片25が弾性変形し易くなっている。
更にまた、図5及び図7に示すように樹脂パネル21の裏面側には、断面ラチェット形状のインナーフィニッシャ保持用係止爪33がフランジ片25の先端側上部に突設されている。そして、インナーフィニッシャ保持用係止爪33も、所定の間隔を空けて樹脂パネル23の周縁に複数設けられており、図5の一重丸で示す位置が、インナーフィニッシャ保持用係止爪33が設けられた部位で、これらは前記位置決めリブ27及び樹脂パネル仮保持用係止爪31と位置をずらして設けられている。
一方、図2、図3、図7に示すようにインナーフィニッシャ23は、フランジ片25に当接してその外側を覆う一片23aと、端部がバックフィニッシャ11に当接してその端末11aを覆う他片23bとで断面略L字状に形成されている。そして、図7に示すように一片23a側には、各インナーフィニッシャ保持用係止爪33に対応して係止孔35が設けられており、各係止孔35に夫々インナーフィニッシャ保持用係止爪33を係止させると、インナーフィニッシャ21の他片23bの端部がバックフィニッシャ11に当接し乍らその端末11aを覆って、インナーフィニッシャ23が樹脂パネル21に取り付くようになっている。
本実施形態はこのように構成されており、次にガラス取付用開口部3に対する樹脂パネル21とインナーフィニッシャの取付方法を説明する。
先ず、樹脂パネル21の取付けに当たり、接着剤29をガラス取付用開口部3の周縁に塗布する。次いで、一人の作業者が樹脂パネル21を抱えて、ガラス取付用開口部3の外方から図6の如く樹脂パネル仮保持用係止爪31をフランジ15に係止し、位置決めリブ27をフランジ15に当接させて樹脂パネル21を当該フランジ15に仮保持する。
このとき、図2及び図3に示すように樹脂パネル27が接着剤29に押し付けられ、接着剤29が固化するまで樹脂パネル21がフランジ15に仮保持される。
この後、前記作業者が車室内側から、図7の如くインナーフィニッシャ23の係止孔35にインナーフィニッシャ保持用係止爪33を係止させると、インナーフィニッシャ21の他片23bの端部がバックフィニッシャ11に当接し乍らその端末11aを覆って、インナーフィニッシャ23がガラス取付用開口部の周縁に沿って装着されて樹脂パネル21に確実に取り付くこととなる。そして、この状態で接着剤29の固化を待てば、ガラス取付用開口部3を覆って樹脂パネル21が取り付き、同時にインナーフィニッシャ21がバックフィニッシャ11の端末11aを隠して見栄えを向上させることとなる。
また、仕様に応じガラス取付用開口部3にリヤウインドガラスを取り付ける際には、従来と同様、ウェザーストリップを用いて取り付ければよく、本実施形態は従来のガラス取付用開口部3の構造に変更を加えていないため、リヤウインドガラスと樹脂パネル21の両方がガラス取付用開口部3に取り付くこととなる。
このように本実施形態によれば、一人の作業者が樹脂パネル仮保持用係止爪31をフランジ15に係止してフランジ15に樹脂パネル21を仮保持し、次いで、車室内側から係止孔35にインナーフィニッシャ保持用係止爪33を係止させてインナーフィニッシャ23を樹脂パネル23に取り付けた後、樹脂パネル23を押し付けた接着剤29の固化を待つだけの簡単な作業で、従来の鉄製パネル7に代えて軽量な樹脂パネル21をガラス取付用開口部3に取り付けることが可能となった。
而も、インナーフィニッシャ21がバックフィニッシャ11の端末11aを隠すため、車室内側の見栄えを向上させることができる。
また、従来のウェザーストリップや弾性体の留め具に代え、接着剤29を用いて樹脂パネル21を取り付けるため、従来に比し水密性に優れる利点を有する。
そして、本実施形態は、従来のガラス取付用開口部3の構造に変更を加えていないため、一つのキャブ1の仕様でガラス取付用開口部3にリヤウインドガラスと樹脂パネル21の両方の取付けが可能となる利点を有する。
また、複数の位置決めリブ27と樹脂パネル仮保持用係止爪31、インナーフィニッシャ保持用係止爪33を、夫々、位置をずらして樹脂パネル21の周縁に設けた構造上、樹脂パネル23の製造が容易で複雑な型を必要としないため、コストの削除が可能となる。
1 キャブ
3 ガラス取付用開口部
9 バックパネル
11 バックフィニッシャ
11a バックフィニッシャの端末
13 インナーパネル
15 フランジ
21 樹脂パネル
23 インナーフィニッシャ
25 フランジ片
27 位置決めリブ
29 接着剤
31 樹脂パネル仮保持用係止爪
33 インナーフィニッシャ保持用係止爪
35 係止孔

Claims (2)

  1. 車体の開口部を覆う形状を有し、前記開口部の周縁において前記車体の外側から接着剤で接着される樹脂パネルと、
    前記車体の内側から前記開口部の周縁に沿って装着され、その内周側の面に前記開口部の内側に向けて係止孔が形成されたインナーフィニッシャと
    を備え、
    前記樹脂パネルは、
    前記開口部の内側周縁部に形成された前記車体のフランジに当接し、前記樹脂パネルの周縁部と前記フランジとの間に所定の間隙を保持する位置決めリブと、
    前記フランジに係止される第一の係止爪と、
    前記係止孔に係止される第二の係止爪とを有する
    ことを特徴とする樹脂パネルの取付構造。
  2. 前記位置決めリブは、前記樹脂パネルの周縁に複数設けられ、前記第一の係止爪は、前記位置決めリブとは周方向に位置をずらして前記樹脂パネルの周縁に複数設けられ、前記第二の係止爪は、前記位置決めリブ及び前記第一の係止爪とは周方向に位置をずらして前記樹脂パネルの周縁に複数設けられている
    ことを特徴とする請求項1に記載の樹脂パネルの取付構造。
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