JP6017121B2 - シート貼付装置 - Google Patents

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本発明は、シート貼付装置に係り、更に詳しくは、接着シートを吸着保持してから被着体に貼付することができるシート貼付装置に関する。
従来より、被着体にラベル等の接着シートを貼付するシート貼付装置が広く利用されるに至っており、かかるシート貼付装置としては、例えば、特許文献1に開示されている。特許文献1のシート貼付装置は、接着シートを繰り出す繰出手段と、接着シートを吸着保持する吸着板を含む保持手段と、吸着板に吸着保持される接着シートの外縁に当接して位置決めする位置決めピンとを備えて構成されている。
特開2008−74413号公報
しかしながら、特許文献1にあっては、位置決めピンが吸着板の外側に設けられているので、接着シートを位置決めする位置が必然的に吸着板の外縁側になる。このため、接着シートの大きさや形状が異なる複数種類の接着シートが採用される場合、それぞれの接着シートを位置決め可能とするには、吸着板も複数用意しなければならず、設備的な負担が大きくなるばかりでなく、接着シートの種類を変更する度に、吸着板全体を交換する煩雑な作業が必要になる、という不都合も招来する。
[発明の目的]
本発明の目的は、簡単な構成により、接着シートの種類に応じて複数の吸着板を用意することを抑制し、その煩雑な交換作業を必要としないシート貼付装置を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は、基材シートの一方の面に接着剤層を有する接着シートを繰り出す繰出手段と、この繰出手段により繰り出された接着シートを基材シート側から吸着保持するための複数の吸引口を有する保持手段と、この保持手段で保持した接着シートを被着体に押圧して貼付する押圧手段と、前記保持手段で保持される接着シートを位置決め可能な位置決め手段とを備え、
前記吸引口は、ねじ部材が螺合することで個別に独立して閉塞可能に設けられ、
前記ねじ部材は、前記位置決め手段を前記保持手段に装着可能に設けられるとともに、前記繰出手段で繰り出された接着シートの外側に位置する吸引口を全て閉塞可能に設けられ、
前記位置決め手段は、自身を保持手段に装着するねじ部材の位置を変更することで、大きさ、形状が異なる接着シートの位置決めが可能に設けられる、という構成を採っている。
また、前記位置決め手段は、接着シートの外縁に当接する調整具を備え、当該調整具は、装着する吸引口との相対位置を調整可能に設けられる、という構成も好ましくは採用される。
本発明によれば、吸引口に位置決め手段を装着可能としたので、接着シートの種類が変更になっても、当該接着シートの大きさや形状に応じて位置決め手段を装着する吸引口を替えるだけで対応が可能となる。これにより、従来のように、接着シートの種類毎に複数の吸着板を用意しなくてもよくなり、設備的な負担を軽減でき、且つ、吸着板を交換する作業を省略することが可能となる。
更に、吸引口と位置決め手段とが螺合するようにねじ加工を施した場合、特殊な技術や工具を用いることなく、吸引口に位置決め手段を容易に着脱することが可能となる。
また、位置決め手段の調整具が装着する吸引口との相対位置を調整可能に設けられるので、調整具の位置調整量を、隣り合う吸引口の間隔よりも小さく設定することができる。
これにより、位置決めする接着シートの位置が微調整可能となる他、位置決めする接着シートの位置の自由度を向上させることができる。
実施形態に係るシート貼付装置の概略正面図。 図1のA矢視図。 (A)及び(B)は、調整具の位置調整の要領を示す説明図。 (A)は、変形例に係る位置決め手段を示す部分正面図、(B)は、同図(A)の部分底面図、(C)は、他の変形例に係る位置決め手段を示す部分正面図、(D)は、同図(C)の部分底面図。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
なお、本実施形態において、特に明示しない限り、方向を示す用語(例えば、上、下、左、右)は、図1を基準とする。
図1〜図3において、シート貼付装置10は、被着体Wを左方向に搬送するベルトコンベア等からなる搬送手段CVに並設されている。シート貼付装置10は、被着体Wに貼付するための接着シートSを繰り出す繰出手段11と、この繰出手段11から繰り出される接着シートSを吸着保持可能な保持手段12と、この保持手段12で保持した接着シートSを被着体Wに押圧して貼付する押圧手段13と、保持手段12に設けられた位置決め手段16とを備えて構成されている。接着シートSは、基材シートBSと、この基材シートBSの一方の面に設けられた接着剤層ADとを備え、この接着剤層ADを介して剥離シートRLに仮着されている。
前記繰出手段11は、帯状の剥離シートRLに接着シートSが所定間隔を隔てて仮着されたロール状の原反Rを支持する支持軸21と、この支持軸21から繰り出された原反Rの剥離シートRLを折り返して当該剥離シートRLから接着シートSを剥離する剥離板22と、剥離板22を経た後の剥離シートRLを挟み込む駆動ローラ24及びピンチローラ25と、これらを通過した後の剥離シートRLを図示しない駆動機器によって所定のトルクで巻き取る巻取軸26とを備えている。駆動ローラ24は、駆動機器としての回動モータMを介して回転可能に設けられている。
前記保持手段12は、底壁29A、側壁29B及び上壁29Cを含んで内部にチャンバ30を形成するヘッド部29と、底壁29Aを貫通するとともに、図2中左右及び上下方向に所定間隔を隔てて複数形成された吸引口31とを備えている。ヘッド部29の底壁29Aは、その下面が吸着面29Dとされる一方、側壁29Bに対して着脱又は開閉可能に構成され、取外し又は開いた状態で底壁29Aの上面側から後述する塞ぎ手段33の着脱を行えるようになっている。
前記チャンバ30は、減圧管32を介して図示しない減圧ポンプや真空エジェクタ等の減圧手段に接続され、この減圧手段に連通されることで吸引口31から吸気し、吸着面29Dに接する接着シートSを基材シートBS側から吸着保持可能に設けられている。
前記吸引口31は、底壁29Aに雌ねじ加工を施すことにより形成され、市販の六角穴付止めねじ等の塞ぎ手段33(図3参照)が着脱自在になっている。塞ぎ手段33は、吸引口31と螺合して当該吸引口31を閉塞可能に設けられる一方、吸引口31から取り外すことで、吸引口31を開放可能に設けられ、各吸引口31を個別に独立して閉塞可能となっている。なお、図2に示される最も左側の吸引口31は、上下に各1箇所ずつ形成され、本実施形態の保持手段12で保持しうる最大サイズの接着シートS1を保持したときに、位置決め手段16を装着可能とすべく形成したものである。
前記押圧手段13は、上壁29Cの上面に連結されて保持手段12を上下動可能な駆動機器としてのエアシリンダ35と、チャンバ30に接続された加圧管36とを備えている。押圧手段13は、加圧管36を介してチャンバ30に図示しない加圧ポンプや加圧タンク等の加圧手段が連通されることで、吸引口31から気体を噴出可能とし、吸着面29Dで吸着保持される接着シートSを吹き飛ばして当該接着シートSを被着体Wに押圧して貼付可能となっている。なお、エアシリンダ35はヘッド部29を所定の位置で停止させることのできる中間停止可能なもので構成するとよい。
前記位置決め手段16は、保持する接着シートSの繰り出し方向下流端側すなわち左端側における図2中上下の各コーナーC近傍にそれぞれ装着される。各位置決め手段16は、吸着面29Dに面接触する片状又は板状に形成されて平面視L字状をなす調整具38と、雄ねじ加工が施された六角穴付ボルトからなる止めボルト39とをそれぞれ備えている。調整具38は、略直角に形成された位置決め端部38Aを内側に備え、この位置決め端部38Aに接着シートSのコーナーC形成縁を当接することで、吸着面29での接着シートSの変位を規制可能となっている。また、調整具38は、図3中斜め方向(斜め45度方向)に延びるスロット穴38Bを面内に備え、このスロット穴38Bに止めボルト39が挿入可能となっている。スロット穴38Bは、前記斜め方向に隣り合う2つの吸引口31を内側に配置可能な延出長さに設定されている。止めボルト39は、吸引口31に螺合可能に設けられ、これにより、吸引31に位置決め手段16が着脱自在に取り付け可能となっている。
次いで、本実施形態に係る接着シートSの貼付方法について説明する。
初めに、接着シートSの形状と、繰出手段11から吸着面29Dに繰り出される接着シートSの繰り出し位置とを確認する。次いで、位置決め手段16を装着するため、繰り出し位置に配置された接着シートSの左側の各コーナーC形成縁に位置決め端部38Aが当接するように調整具38を配置する。そして、スロット穴38Bに止めボルト39を挿入してから、当該止めボルト39をスクリュードライバや六角レンチ等の工具を用いて吸引口31に螺合する。なお、1の調整具38を取り付けるための止めボルト39は、図3(A)、(B)に示されるように1本にしたり2本としたり、スロット穴38Bの長さや吸引口31のピッチによっては3本以上としてもよい。調整具38の位置調整は、止めボルト39を緩めた状態で行うことができる。位置決め手段16の装着後、底壁29Bを側壁29Cから取外し又は開き、繰り出し位置に配置された接着シートSの外側に位置し、且つ、止めボルト39が装着された吸引口31以外の全ての吸引口31に塞ぎ手段33を装着して閉塞状態とした後、底壁29Bを側壁29Cに取付け又は閉じる。なお、接着シートSの形状や大きさによっては、調整具38で接着シートSのコーナーCにちょうど配置されない場合があるが、そのようなときは、底壁29Aに新たな雌ねじ加工を施し、調整具38が接着シートSのコーナーCに配置されるようにしてもよい。
被着体Wが搬送手段CVによって搬送され、所定の位置で図示しないセンサによって検出されると、回動モータMを作動して原反Rを接着シートSの1ピッチ分繰り出し、剥離板22により剥離シートRLから接着シートSが剥離される。これにより、剥離板22の先端側で待機するヘッド部29側に接着シートSが繰り出される(繰出工程)。次いで、ヘッド部29側に繰り出された接着シートSは、減圧管32を介して減圧手段に連通された吸引口31によって基材シートBS側から吸着面29Dに吸着保持される(吸着保持工程)。この吸着保持工程において、繰り出された接着シートSは、そのコーナーC形成縁が調整具38の位置決め端部38Aに当接し、吸着面29Dの面内で位置決めされる(位置決め工程)。なお、被着体Wは、ヘッド部29の下方位置にまで達すると、図示しないセンサによって検知され、図示しないストッパにより搬送が停止される。
この状態から、エアシリンダ35の作動により、被着体Wと吸着面29Dとの間隔が所定間隔(例えば、被着体Wの上面から止めボルト39の下面までの距離が10mm)となるようにヘッド部29を下降させる。その後、減圧手段への連通を遮断すると同時に、加圧管36を介して吸引口31を加圧手段に連通する。これにより、開放した吸引口31から気体が噴出され、この噴出によって接着シートSが吹き飛ばされ、当該接着シートSが被着体Wに押圧されて貼付される(押圧工程)。
従って、このような実施形態によれば、吸引口31を利用して位置決め手段16を装着可能としたので、吸引口31の形成箇所に応じて位置決め手段16の設置位置を調整することができる。しかも、調整具38にスロット穴38Bを形成したので、その調整に幅をもたせることが可能となる。これにより、貼付する接着シートSの種類の変更に難なく対応可能となり、接着シートSの種類に応じて複数のヘッド部29を用意することを抑制することができ、また、ヘッド部29全体を交換するような作業や設備負担をなくすこともできる。
以上のように、本発明を実施するための最良の構成、方法等は、前記記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。
すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上説明した実施形態に対し、形状、位置若しくは配置等に関し、必要に応じて当業者が様々な変更を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状などの限定の一部若しくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
例えば、前記位置決め手段16は、種々の設計変更が可能であり、図4に示される構成に代替することができる。図4(A)及び(B)において、調整具42は、平面視円形に形成され、接着シートSのコーナーCを形成する各端縁にそれぞれ調整具42を当接するよう装着される。調整具42の面内には、止めボルト39を挿通する穴42Aが形成されている。この穴42Aは、止めボルト39の軸部の径寸法より大きい径寸法とすることで、止めボルト39を挿通したまま調整具42の位置を微調整可能となる。また、穴42Aの形状をスロット穴とすることで、その延出方向への位置調整量の増大化を図ることができる。
図4(C)及び(D)の位置決め手段16は、2本の六角穴付ボルト等のボルト部材43からなり、当該ボルト部材43の頭部を接着シートSのコーナーCを形成する各端縁に当接するようになる。
また、止めボルト39や塞ぎ手段33は、六角ボルト、なべねじ、トラスねじ等の他のねじ部材に変更してもよい。
更に、接着シートSの形状は、四角形の他、三角形、五角形等の多角形、円形、楕円形、長円形、その他幾何学的な形状としてもよく、これに応じて、位置決め手段16の設置位置を変更したり、調整具38を形状、特に位置決め端部38Aの形状を変更したりすることで対応することができる。
また、前記押圧手段13は、接着シートSを被着体Wに押圧して貼付できる限りにおいて変更してもよい。例えば、押圧手段13をエアシリンダ35だけにより構成し、当該エアシリンダ35によるヘッド部29の下降動作によって接着シートSを被着体Wに押圧して貼付してもよい。このとき、前記実施形態では、接着シートSの下面より位置決め手段16が下方に突出することとなるが、被着体Wが柔軟な素材であれば、当該被着体Wの損傷を回避でき、また、被着体Wの被着面が接着シートSと同サイズ或いは接着シートSに収まるサイズである場合、位置決め手段16と被着体Wとの接触を回避可能となる。なお、押圧手段13をエアシリンダ35だけにより構成した場合、加圧管36及びこれに接続される加圧ポンプ(図示省略)は省略可能となる。
更に、繰出手段11から吸着面29Dに接着シートSが繰り出される繰出位置から、接着シートSを吹き飛ばして被着体Wへの貼付を行える場合、押圧手段13においてエアシリンダ35を省略してもよい。
更に、塞ぎ手段33の装着は、吸着面29D側から行ってもよい。また、止めボルト39の装着は、当該止めボルト39に螺合する雌ねじ部を調整具38に形成することで、底壁29Aの上面側から行うことができる。
また、繰出手段11は、前述のように繰り出しを行える限りにおいて、種々の設計変更が可能である。
更に、前記実施形態における駆動機器は、回動モータ、直動モータ、リニアモータ、単軸ロボット、多関節ロボット等の電動機器、エアシリンダ、油圧シリンダ、ロッドレスシリンダ及びロータリシリンダ等のアクチュエータ等を採用することができる上、それらを直接的又は間接的に組み合せたものを採用することもできる(実施形態で例示したものと重複するものもある)。
10 シート貼付装置
11 繰出手段
12 保持手段
13 押圧手段
16 位置決め手段
31 吸引口
38 調整具
AD 接着剤層
BS 基材シート
S 接着シート
W 被着体

Claims (2)

  1. 基材シートの一方の面に接着剤層を有する接着シートを繰り出す繰出手段と、この繰出手段により繰り出された接着シートを基材シート側から吸着保持するための複数の吸引口を有する保持手段と、この保持手段で保持した接着シートを被着体に押圧して貼付する押圧手段と、前記保持手段で保持される接着シートを位置決め可能な位置決め手段とを備え、
    前記吸引口は、ねじ部材が螺合することで個別に独立して閉塞可能に設けられ、
    前記ねじ部材は、前記位置決め手段を前記保持手段に装着可能に設けられるとともに、前記繰出手段で繰り出された接着シートの外側に位置する吸引口を全て閉塞可能に設けられ、
    前記位置決め手段は、自身を保持手段に装着するねじ部材の位置を変更することで、大きさ、形状が異なる接着シートの位置決めが可能に設けられていることを特徴とするシート貼付装置。
  2. 前記位置決め手段は、接着シートの外縁に当接する調整具を備え、当該調整具は、装着する吸引口との相対位置を調整可能に設けられていることを特徴とする請求項1記載のシート貼付装置。
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