JP6007946B2 - 内壁枠取付冶具 - Google Patents

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本発明は、外壁を支持する柱材の間にはめ込んで固定される内壁枠を固定する際に用いる内壁枠取付冶具に関する。
住宅等の建物の外壁を支持する一対の柱材の屋内側には、従来より、予め断熱材が枠内に取り付けられており、内壁の下地材を支持する内壁枠が固定具によって固定されてている。固定具は、柱材の屋内側の面に当接して固定される金具本体と金具本体から屋内方向に延びるボルトとを備えており、ボルトの屋内側の先端に設けられた押さえプレートと、金具本体とで、内壁枠の側端部を挟み込んで、内壁枠を柱材の屋内側に固定している。
特開2012−31611号
ところで、内壁枠に取り付けられる断熱材は、一部が内壁枠の枠内からはみ出して設けられている。そのため、柱材に内壁枠を固定する際には、断熱材が固定具に干渉することとなる。そこで、断熱材の損傷を防ぐために、作業者は、固定具が取り付けられている位置の断熱材を手で押さえながら、内壁枠の取り付け作業をする必要があり、非常に手間がかかっていた。また、固定具は、ひとつの柱材に上下に間隔を開けて複数設けられており、同時に複数の固定具が取り付けられている位置の断熱材を押さえながら作業することは困難である。さらに、上部の固定具が取り付けられている位置の断熱材を押さえる場合には脚立に乗って作業する必要があり、下部の固定具が取り付けられている位置の断熱材を押さえる場合には屈み込んでだ行する必要があるので、作業者に負担となっていた。
そこで、本発明は、内壁枠に取り付けられている断熱材が固定具と干渉することを防ぐことができ、内壁枠を柱材に取り付ける作業を容易にすることができる内壁枠取付冶具を提供することを目的とする。
請求項1に記載の内壁枠取付冶具は、外壁を支持する一対の柱材の屋内側に固定具をそれぞれ設け、当該固定具の間に予め断熱材が取り付けられた内壁枠をはめ込んで、前記固定具に前記内壁枠の側端部を固定する際に用いられる内壁枠取付冶具であって、前記柱材の屋内側に平行に保持される長手形状であり、前記固定具を挟んで前記内壁枠が設けられる側と反対側の位置において前記柱材に当接する本体部と、前記本体部から前記内壁枠側に延出しており、前記固定具の屋内側を覆うカバー体とを備えることを特徴としている。
請求項2に記載の内壁枠取付冶具は、前記カバー体は、前記内壁枠が設けられる側が屋外方向に接近するように傾斜する傾斜面を有することを特徴としている。
請求項3に記載の内壁枠取付冶具は、前記柱材は鋼材であって、前記本体部の前記柱材に当接する面には、磁石を有することを特徴としている。
請求項4に記載の内壁枠取付冶具は、前記本体部は、前記内壁枠側と反対側に作業者が把持可能な把持部を有することを特徴としている。
請求項5に記載の内壁枠取付冶具は、前記固定具は、前記柱材に沿って複数設けられており、前記カバー体は、複数の前記固定具を一度に覆うことができる長さを有することを特徴としている。
請求項1に記載の内壁枠取付冶具によると、本体部が、固定具を挟んで内壁枠と反対側において柱材に本体部が当接し、カバー体が、本体部から内壁枠側に延出しており、固定具の屋内側を覆っているので、このカバー体によって、内壁枠に取り付けられた断熱材が、固定具に接触することを防ぐことができ、断熱材が損傷することなく、内壁枠を固定具に取り付けることができる。
請求項2に記載の内壁枠取付冶具によると、カバー体の内壁枠側が屋外方向に接近するように傾斜する傾斜面を有しているので、内壁枠を固定具の間にはめ込む作業の際に、傾斜面がガイドとなってより容易に内壁枠を固定具の間にはめ込むことができる。そして、内壁枠からはみ出ている断熱材は、傾斜面によって内壁枠の枠内方向に抑えられるので、作業者が手で断熱材を押さえることなく、内壁枠を固定具の間にはめ込んで固定することができる。
請求項3に記載の内壁枠取付冶具によると、柱材が鋼材であって、内壁枠取付冶具の本体部の柱材に当接する面には、磁石を有しているので、磁力により本体部を柱材に当接させた状態を維持することができ、作業者の負担を軽減できる。
請求項4に記載の内壁枠取付冶具によると、本体部の内壁枠側と逆側に作業者が把持可能な把持部を有するので、作業者が把持部を持って作業することで、内壁枠や固定具に干渉することなく作業することができる。
請求項5に記載の内壁枠取付冶具によると、固定具は、柱材に沿って複数設けられており、カバー体は、複数の前記固定具を一度に覆うことができる長さを有するので、内壁枠取付冶具を上下方向に移動させることなく、内壁枠を上部から下部まで一度に固定具の間にはめ込むことができ、内壁枠の取り付け作業をより効率的にすることができる。
内壁枠取付冶具の外観構成を示す斜視図。 内壁枠取付冶具を用いて、内壁枠を柱材に固定する状態を示す一部拡大断面図。 内壁枠取付冶具を柱材に当接させる状態を示す斜視図。 内壁枠取付冶具を柱材に当接させた状態を示す斜視図。 内壁枠取付冶具を柱材に当接させた状態を示す一部拡大断面図。 内壁枠を一対の柱材にそれぞれ固定されている固定具の間にはめ込む状態を示す斜視図。 内壁枠を一対の柱材にそれぞれ固定されている固定具の間にはめ込む状態を示す一部拡大断面図。 内壁枠を一対の柱材にそれぞれ固定されている固定具の間にはめ込んだ状態を示す斜視図。
以下、本発明に係る内壁枠取付冶具1の最良の実施形態について、各図を参照しつつ説明する。内壁枠取付冶具1は、図2に示すように、外壁2を支持する一対の柱材3a,3bの屋内側に固定具4をそれぞれ設け、当該固定具4の間に予め断熱材5が取り付けられた内壁枠をはめ込んで、前記固定具4に前記内壁枠6の端部を固定する際に用いられるものである。外壁2は、例えばサイディングボードなどの外壁パネルが挙げられるが、モルタルや漆喰、土壁などの湿式の外壁2であってもよい。また、柱材3a,3bは、本実施形態においては軸組の構成材のうち、鉛直方向に延びる左右一対の鋼材である。軸組は、左右一対の柱材3a,3b及び図示しない上弦材、下弦材を方形枠状に組み付けて矩形枠状に構成されている。柱材3a,3b及び上弦材、下弦材は、例えばリップ溝型鋼からなり、それら開放部分が枠内方向を向くようにして組み付けられている。なお、本発明の柱材3a,3bは軸組の構成材に限定されるものではなく、土台や梁などに垂直に固定される柱材3a,3bであってもよい。
固定具4は、図2に示すように、柱材3a,3bの屋内側に配設される固定具本体41と、柱材3a,3bと固定具本体41とを挟み込んで固定する長手形状の止め付け部材42と、内壁枠6の側端部6a,6bを固定具本体41に押し付け固定するための押し付け部材43とを備えている。固定具4は、その固定具本体41と押し付け部材43とで、内壁枠6の側端部6a,6bを挟んで、内壁枠6を柱材3a,3bに固定している。
内壁枠取付冶具1は、図1及び図2に示すように、長手四角柱状に形成されており、内壁枠6を柱材3a,3bに固定する際に、当該柱材3aに沿って当接した状態に保持されて、内壁枠6を一対の柱材3a,3bの屋内側にそれぞれ設けられた固定具4の間にガイドするものである。内壁枠取付冶具1は、長手四角柱状に形成されており、柱材3aに対向する側の面の上下及び中間部に突出する脚部11が設けられた本体部12と、本体部12の柱材3aに対向する面と反対側の面に固定されており、且つ、本体部12から内壁枠6が配置される側に向かって延出しており、固定具4の屋内側を覆うカバー体13と、を備えている。
本体部12の脚部11には、それぞれ永久磁石14が埋め込まれており、その磁力により、脚部11が鋼製の柱材3aに当接した状態を保持する。これにより、作業者が内壁枠取付冶具1を手で持って支え続けることなく、内壁枠取付冶具1を柱材3aに当接させた状態を維持することができ、作業者の負担を軽減できる。また本体部12のカバー体13が延出する側と反対側には、把持部15が固定されている。把持部15は、作業者が把持可能な円柱形状であり、本体部12の長手方向の中央付近に固定されている。
カバー体13は、例えば金属製の薄板を屈曲させて形成したものであり、本体部12の柱材3aに対向する面と反対側の面に一部が埋設されて固定される基端部13aと、基端部13aから屈曲して、内壁枠6が配置される側に向かって延びており、固定具4の屋内側を覆うように設けられる傾斜部13bと、傾斜部13bから屋外方向に屈曲して設けられる先端部13cとを有している。傾斜部13bは、先端部13c側が屋外方向に向かうように傾斜している。すなわち、傾斜部13bは基端部13a側よりも先端部13c側が外壁2に接近するように、外壁2面に対して傾斜しており、屋内側から固定具4の間に内壁枠6をはめ込む際に、内壁枠6の側端部6aが傾斜部13bに接触した場合に、内壁枠6の側端部6aは当該内壁枠6の内側に向かうように形成されている。カバー体13は、柱材3aに沿って鉛直方向に複数設けられている全ての固定具4の屋内側を覆うことができる長さを有しており、内壁枠取付冶具1を柱材3aに当接させると、上下方向に移動させることなく、内壁枠6を上部から下部まで一度に固定具4の間にはめ込むことができる。
内壁枠6を施工する際には、まず、作業者は、図3に示すように、左右一対の柱材3a,3bにそれぞれ複数の固定具4を固定する。そして、作業者は、図3から図5に示すように、内壁枠取付冶具1の把持部15を把持して、一方の柱材3aの固定具4を挟んで内壁枠6を設置する位置と反対側の位置に内壁枠取付冶具1の本体部12を当接させる。内壁枠取付冶具1の本体部12には、柱材3aと当接する脚部11に磁石14が設けられているので、鋼製の柱材3aに脚部11を当接させることで、内壁枠取付冶具1は、作業者が手を離しても柱材3aに当接した状態を維持する。
次いで、図6に示すように、左右一対の柱材3a,3bのうち、内壁枠取付冶具1を当接させていない側の柱材3bと当該柱材3bに固定した固定具4と、内壁枠6の一方の側端部6bを接触させる。そして、図6及び図7に示すように、内壁枠6の一方の側端部6bを中心にして、内壁枠6を回転させて、図8に示すように、内壁枠6を左右一対の柱材3a,3bにそれぞれ設けられた固定具4の間にはめ込む。このとき、内壁枠6の他方の側端部6a側の柱材3aには、内壁枠取付冶具1が当接されているので、この内壁枠取付冶具1のカバー体13によって、固定具4の屋内側が覆われており、内壁枠6の他方の側端部6aが固定具4に接触することがなく、内壁枠6及び当該内壁枠6からはみ出した断熱材5が固定具4に接触して破損することを防止できる。
内壁枠取付冶具1のカバー体13は、一方の柱材3aの全ての固定具4の屋内側を覆うことができる長さを有しているので、内壁枠取付冶具1を上下方向に移動させることなく、内壁枠6の上部から下部までを一度に固定具4の間にはめ込むことができる。内壁枠6を固定具4の間にはめ込むと、その後、内壁枠6を固定具本体41に押し付け固定する押し付け部材43を止め付け部材42の屋内側の端部に固定して、固定具本体41と押し付け部材43とで、内壁枠6の側端部6a,6bを挟んで、内壁枠6を柱材3a,3bに固定する。
以上のように、内壁枠取付冶具1は、カバー体13によって、固定具4の屋内側を覆った上体で、内壁枠6を固定具4の間にはめ込むので、このカバー体13によって、内壁枠6に取り付けられた断熱材5が、固定具4に接触することを防ぐことができ、断熱材5が損傷することなく、内壁枠6を固定具4に取り付けることができる。そして、カバー体13は、内壁枠6が設置される方向が屋外側に接近するように外壁2に対して傾斜する傾斜面を有しているので、内壁枠6を固定具4の間にはめ込む作業の際に、傾斜面がガイドとなってより容易に内壁枠6を固定具4の間にはめ込むことができ、内壁枠6からはみ出ている断熱材5は、傾斜面によって内壁枠6の枠内方向に抑えられるので、作業者が手で断熱材5を押さえることなく、内壁枠6を固定具4の間にはめ込んで固定することができる。
また、本実施形態の内壁枠取付冶具1は、内壁枠取付冶具1の本体部12の脚部11に磁石14が埋設されているので、、磁力により本体部12を鋼製の柱材3aに当接させた状態を維持することができ、作業者が内壁枠取付冶具1の把持部15から手を離して作業することができ、作業者の負担を軽減できる。
なお、本発明の実施の形態は上述の形態に限ることなく、本発明の思想の範囲を逸脱しない範囲で適宜変更することができることは云うまでもない。
本発明に係る内壁枠取付冶具1は、例えば住宅の外壁2を支持する軸組の屋内側に設けられる内壁枠6を取り付ける際に用いる内壁枠取付冶具1として好適に用いることができる。
1 内壁枠取付冶具
2 外壁
3a,3b 柱材
4 固定具
5 断熱材
6 内壁枠
12 本体部
13 カバー体

Claims (5)

  1. 外壁を支持する一対の柱材の屋内側に固定具をそれぞれ設け、当該固定具の間に予め断熱材が取り付けられた内壁枠をはめ込んで、前記固定具に前記内壁枠の側端部を固定する際に用いられる内壁枠取付冶具であって、
    前記柱材の屋内側に平行に保持される長手形状であり、前記固定具を挟んで前記内壁枠が設けられる側と反対側の位置において前記柱材に当接する本体部と、前記本体部から前記内壁枠側に延出しており、前記固定具の屋内側を覆うカバー体とを備えることを特徴とする内壁枠取付冶具。
  2. 前記カバー体は、前記内壁枠が設けられる側が屋外方向に接近するように傾斜する傾斜面を有することを特徴とする請求項1に記載の内壁枠取付冶具。
  3. 前記柱材は鋼材であって、
    前記本体部の前記柱材に当接する面には、磁石を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の内壁枠取付冶具。
  4. 前記本体部は、前記内壁枠側と反対側に作業者が把持可能な把持部を有することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の内壁枠取付冶具。
  5. 前記固定具は、前記柱材に沿って複数設けられており、
    前記カバー体は、複数の前記固定具を一度に覆うことができる長さを有することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の内壁枠取付冶具。
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