JP6000209B2 - 空気調和機 - Google Patents

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本発明は、空気調和機に関するものである。
従来より、運転状態(設定温度や運転ON/OFFなど)を表示する表示装置とワイヤレスリモコン通信の受光部とを備えた空気調和機がある。この種の空気調和機では、運転状態の表示を正面から見てすぐわかるように表示装置を意匠面前面に配置し、また、ワイヤレスリモコン通信の受光部も、障害物によって受光感度が落ちないように意匠面前面に表示装置と並んで配置している(例えば、特許文献1参照)。
また、従来より、ワイヤレスリモコン通信の受光部を意匠面前面から見て目立たない位置に配置してデザイン性を向上させ、なおかつ従来レベルのワイヤレスリモコンからの制御信号の受光感度を保つようにした空気調和機もある(例えば、特許文献2参照)。この空気調和機では、受光部を、正面から見て目立たない製品外部下面部に、床面からの反射光を受光できるように設け、デザイン性と受信感度の維持の両立を図っている。
特開平10−105077号公報([0016]、図1) 特開2010−32101号公報(第3頁、図2)
特許文献1では、上述したように運転状態を表示する表示装置と受光部とが意匠面前面に並んで設けられている。このように受光部を意匠面前面に配置するとワイヤレスリモコン通信の受光感度は良くなるが、意匠面前面から見て目立ちやすく、デザイン性を損なうといった欠点があった。
特許文献2では、従来レベルのワイヤレスリモコン通信の受光感度を保つこととデザイン性向上との両立を図るとしているが、空気調和機が設置される床面は多様であり、その床面からの反射光を受光する形態では受信感度にバラツキが生じる可能性があった。
本発明はこのような点を鑑みなされたもので、運転状態を確認しやすく、また、ワイヤレスリモコン通信の受信感度を良好に保ちながらもデザイン性を向上することが可能な空気調和機を提供することを目的とする。
本発明に係る空気調和機は、吹き出し口が形成された吹き出し口面を有する室内機本体と、運転状態を表示する表示装置と、吹き出し口面の一部を切り欠いた部分に配置された、ワイヤレスリモコン通信の受光部とを備え、表示装置は、ワイヤレスリモコン通信の受信感度を妨げない半透明材料で構成され、且つ意匠面に運転状態を示す表示が記載された表示板と、表示板の運転状態を示す表示に向けて発光する発光素子とを備え、表示板が、受光部を前面側から覆い隠す位置に配置されており、表示板の意匠面裏には、発光素子からの光により内部が照らされた状態となる切り欠きで構成された発光表示部が表示と視覚的に関連付けて設けられ、表示板の下端面において発光表示部の真下が、下方に延長された突部となっているものである。
本発明によれば、受光部を意匠面前面側に設けながらも、従来のワイヤレスリモコン通信の受信感度を保つことができるといった機能的効果を有する。更に、意匠面前面から見た場合でも受光部により意匠面前面のデザイン性を損なうことがなく、また、意匠面前面に表示装置があることで運転状態の表示が一目で簡単に見ることができるといった構造的効果を有する。
本発明の実施の形態1に係わる空気調和機(室内機)の正面図である。 本発明の実施の形態1に係わる空気調和機(室内機)の縦断面図である。 本発明の実施の形態1に係わる空気調和機の要部(表示装置10とワイヤレスリモコン通信の受光部20)を含む一部を断面で示した概略斜視図である。 図3の要部の拡大断面斜視図である。 図2の表示装置10の構成を示す図である。 図2の表示装置10の正面図である。 図2のアクリル板11の断面図である。 図2のワイヤレスリモコン通信の受光部20の分解斜視図である。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。なお、ここでは空気調和機の一例として、床置形の室内機を例にとって説明するが、本発明はこれに限らず4方向天井埋込形や壁掛け形等としても同様に適用可能とする。
実施の形態1.
以下、本発明の実施の形態1に係わる空気調和機(室内機)について図1〜図8を用いて説明する。図1は、本発明の実施の形態1に係わる空気調和機(室内機)の正面図である。図2は、本発明の実施の形態1に係わる空気調和機(室内機)の縦断面図である。
空気調和機は、室内機本体1内に、制御部2と、ファンモーター3と、ファン4と、ファン4のケーシング5と、熱交換器6と、ドレンパン7と、表示装置10と、ワイヤレスリモコン通信の受光部20とを備えている。室内機本体1の前面下部は吸込口8となっており、前面上部は吹き出し口9aを備えた吹き出し口面9となっている。そして、吹き出し口9aには、吹き出し口上下ベーン9bが設けられている。空気調和機は、ファン4の回転によって室内の空気を吸込口8から吸い込み、吸い込んだ空気をケーシング5を介して熱交換器6を通過させ、熱交換器6で熱交換後の空気を吹き出し口9aから吹き出す。
図3は、本発明の実施の形態1に係わる空気調和機の要部(表示装置10とワイヤレスリモコン通信の受光部20)を含む一部を断面で示した概略斜視図である。図4は、図3の要部の拡大断面斜視図である。
まず表示装置10について説明する。表示装置10は、運転状態(設定温度や運転ON/OFFなど)を表示する装置であり、半透明材料で構成された表示板であるアクリル板11と、表示基板12と、表示基板12に実装された発光素子であるLED13と、表示基板12及びLED13の上方を覆う表示装置カバー14とを備えている。アクリル板11は、下端面が表示装置カバー14の上面に支持され、吹き出し口面9の前方下部に垂直に立つように配置されている。アクリル板11は材質がPMMA(ポリメチルメタクリレート)であり、ワイヤレスリモコン通信における受光妨害の影響はなく、受光部20の従来の受信感度を保つことが可能になっている。
図5は、図2の表示装置10の構成を示す図である。図6は、図2の表示装置10の正面図である。図7は、図2のアクリル板11の断面図である。
アクリル板11の正面(意匠面)11aには、図6及び図7に示すように、運転状態を示す表示として、現在の設定温度を示すための数字で構成された複数の温度表示15aと、運転ON/OFFを示す電源状態表示15bとが印刷されている。温度表示15aは各温度の数の分だけ設けられており、アクリル板11の長手方向に間隔を空けてアクリル板11の意匠面11aに印刷(記載)されている。
そして、これらの運転状態を示す表示のそれぞれに対応して発光表示部16a、16b(総称する場合は発光表示部16という)が設けられている。具体的には、運転状態を示す表示15のそれぞれの上に発光表示部16が設けられ、表示15と発光表示部16とが1対1で対応している。ここでは、運転状態を示す表示のそれぞれの上に発光表示部16を設けた例を示したが、発光表示部16と運転状態を示す表示とが視覚的に関連付け可能に設けられていればよい。
発光表示部16は、アクリル板11の意匠面裏11b側を切り欠いた切り欠きで構成されている。この切り欠きの内周面は、意匠面裏11bに対して略45°の傾斜角の傾斜面19aと意匠面裏11bに対して略垂直の垂直面19bとで構成されている。そして、アクリル板11の下端面において各発光表示部16のそれぞれの真下は、下方に延長されて突部17a、17b(総称する場合は突部17という)となっている。そして、この突部17に対向するように表示基板12上にLED13が配置されている。つまり、発光表示部16とLED13とが互いに関連付けられた状態で設けられている。
このように構成された表示装置10では、LED13が点灯すると、LED13から発信された光がLED13の真上の突部17に照射され、突部17に照射された光がアクリル板11を縦方向上方に垂直に透過して発光表示部16を発光させる。すなわち、発光表示部16を構成する切り欠きに照射された光が45°の傾斜角により照射角度を変えて水平方向を照らす。つまり、45°の傾斜角により照射角度を変えて水平方向を照らす。これにより、正面から見ると、アクリル板11の切り欠きの内部が照らされて発光表示部16が光って見え、現在の設定温度や電源のON/OFFが確認できるようになっている。図6には、温度25℃の発光表示部16aと電源状態表示15bの発光表示部16bとが発光した状態を示している。この表示により、現在運転中で、設定温度が25℃であることが分かる。
次に、ワイヤレスリモコン通信の受光部20について説明する。
図8は、図2のワイヤレスリモコン通信の受光部20の分解斜視図である。
受光部20は、受光基板21と、裏面側に受光基板21を保持する受光部ホルダー22と、受光部ホルダー22の前面を覆う透光性の受光部表面カバー23とを備えている。吹き出し口面9において受光部20の配置箇所(この例では右下部分)には切り欠きが形成されており、その切り欠き部分に、受光部表面カバー23の正面の一部が位置するようになっている。吹き出し口面9と受光部20の色はここでは黒で統一されており、受光部20が目立つことが無いようになっている。そして、空気調和機の正面から見たときに、受光部20が表示装置10のアクリル板11内に収まるように、受光部20とアクリル板11との位置関係が調節されている。
受光部20では、リモコン(図示せず)から送信された制御信号を受光基板21に設けられた受光素子(図示せず)で受光し、その制御信号が制御部2へと送られ、制御信号に応じた制御が実施される。
このように受光部20の前面をいわば覆い隠すアクリル板11の意匠面11aには運転状態を示す表示(温度表示15a、電源状態表示15b)が記載されているため、意匠面前面から見た際、受光部20の存在が気にならなくなり、デザイン性の向上に繋がっている。また、表示装置10は意匠面前面にあるため、運転状態を確認しやすい。つまり、受光部20を意匠面前面側に設けながらも、受光部20により意匠面前面のデザイン性を損なうことがなく、また、表示装置10があることで運転状態の表示が一目で簡単に見ることができるといった構造的効果を有する。また、アクリル板11の意匠面11aは、蛍光灯などの外部照明の光を反射するように構成されており、受光部20をより見え難くしている。
また、受光部20の受信感度について考えると、従来の特許文献1では、受光部が正面から直接見える形で空気調和機の意匠面前面に配置され、リモコンとの間に遮蔽物が無いのに対し、本実施の形態1の構造では、受光部20の前方にアクリル板11が配置されている。しかし、アクリル板11は、ワイヤレスリモコン通信の受信感度を妨げない半透明材料で構成されているため、受光部20の前面にアクリル板11を配置しても、通信障害を招くことはなく機能性も維持できる。つまり、受光部20と表示装置10とを意匠面前面に設けながらも、従来のワイヤレスリモコン通信の受信感度を保つことができるといった機能的効果を有する。
また、表示装置10と受光部20を別体とすることで、構造上の制約がなくなり、裕度ある構造設計にも繋がっている。例えば、受光部20が表示装置10から離れているため、表示装置10ではアクリル板11だけの表示箇所を浮き上がらせる構造にすることを可能とした。また、表示箇所はアクリル板11だけの同一形状のみを使用することで、より表示箇所の見やすさを追求することを可能とした。
なお、本実施の形態1では、アクリル板11に切り欠きを設け、この切り欠きを発光することで発光表示部16を構成したが、発光表示部16の構成はこの構成に限られたものではない。他に例えば、アクリル板11の温度表示15a及び電源状態表示15bのそれぞれの後方にLED13を配置し、LED13を点灯することでその前方の温度表示15a及び電源状態表示15bを光らせることで発光表示部を構成してもよい。
また、本実施の形態1では、運転状態として設定温度と電源ON/OFFとを表示するようにしたが、表示内容はこれに限られたものではなく、任意である。
1 室内機本体、2 制御部、3 ファンモーター、4 ファン、5 ケーシング、6 熱交換器、7 ドレンパン、8 吸込口、9 吹き出し口面、9a 吹き出し口、9b 吹き出し口上下ベーン、10 表示装置、11 アクリル板、11a 意匠面、11b 意匠面裏、12 表示基板、13 LED、14 表示装置カバー、15 表示、15a 温度表示、15b 電源状態表示、16 発光表示部、16a 発光表示部、16b 発光表示部、17 突部、17a 突部、19a 傾斜面、19b 垂直面、20 受光部、21 受光基板、22 受光部ホルダー、23 受光部表面カバー。

Claims (4)

  1. 吹き出し口が形成された吹き出し口面を有する室内機本体と、
    運転状態を表示する表示装置と、
    前記吹き出し口面の一部を切り欠いた部分に配置された、ワイヤレスリモコン通信の受光部とを備え、
    前記表示装置は、
    前記ワイヤレスリモコン通信の受信感度を妨げない半透明材料で構成され、且つ意匠面に前記運転状態を示す表示が記載された表示板と、
    前記表示板の前記運転状態を示す表示に向けて発光する発光素子とを備え、
    前記表示板が、前記受光部を前面側から覆い隠す位置に配置されており、
    前記表示板の前記意匠面裏には、前記発光素子からの光により内部が照らされた状態となる切り欠きで構成された発光表示部が前記表示と視覚的に関連付けて設けられ、前記表示板の下端面において前記発光表示部の真下が、下方に延長された突部となっている
    ことを特徴とする空気調和機。
  2. 前記表示板の前記意匠面は、外部照明の光を反射して前記受光部を視覚的に目立たなくする
    ことを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  3. 前記運転状態を示す表示は、設定温度を示す数字で構成された複数の温度表示を含み、前記複数の温度表示のそれぞれは、前記表示板の長手方向に間隔を空けて記載されており、前記複数の温度表示のそれぞれと視覚的に関連付けられるように複数の前記発光表示部が前記表示板の前記意匠面に設けられている
    ことを特徴とする請求項記載の空気調和機。
  4. 前記運転状態を示す表示は、電源ON/OFFを示すための電源状態表示を含んでおり、前記電源状態表示と視覚的に関連付けられるように前記発光表示部が前記表示板の前記意匠面裏に設けられている
    ことを特徴とする請求項又は請求項記載の空気調和機。
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