JP5987343B2 - 磁気シールド装置 - Google Patents

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本発明は、外部磁場を遮蔽する多層構造の磁気シールド装置に関する。
脳や心臓などから発せられる微弱な磁場を測定する際に、地磁気等の外部磁場を遮蔽する手段として磁気シールドが知られている。例えば、特許文献1では、強磁性体で形成された複数層の外壁を有する磁気シールド容器が開示されている。この磁気シールド容器は、複数層の外壁を有することから、外部の磁場をより遮蔽することができる。また、開口部が外部に開放されているため、容器内に人が容易に入り込むことができる。
特開平5−114796号公報
しかし、特許文献1に開示の磁気シールド容器では、その開口部が外部に晒されているため、磁束が複数層の外壁の層間に入り込んでしまい、外部磁場の遮蔽率が低下してしまうという問題がある。
本発明は、多層構造を有する磁気シールドにおいて、その層間に磁束が入り込むのを抑制することを目的とする。
本発明は、磁性体で構成された第1の筒体と、前記第1の筒体の中空に配置され、磁性体で構成された第2の筒体とを少なくとも有するシールド部と、前記シールド部の一の開口部のうち、前記第1の筒体と前記第2の筒体との間の空間の少なくとも一部を覆う蓋部とを有することを特徴とする磁気シールド装置を提供する。この構成によれば、前記第1の筒体と前記第2の筒体の間(層間)に磁束が入り込むのを抑制することができるので遮蔽率を向上させることができる。
上記の磁気シールド装置において、前記蓋部は、前記シールド部の一の開口部のうち、前記第1の筒体と前記第2の筒体との間の空間全体を覆ってもよい。この構成によれば、前記第1の筒体と前記第2の筒体の間(層間)に磁束が入り込むのをより抑制することができるので遮蔽率を向上させることができる。
また、上記の磁気シールド装置において、前記蓋部は、前記第1の筒体の外側面に沿って延びる筒部と、前記筒部の一端から前記シールド部の軸に向かって延びるフランジ部とを有し、前記フランジ部は、前記シールド部の一の開口部のうち、前記第1の筒体と前記第2の筒体との間の空間全体を覆ってもよい。この構成によれば、蓋部は、第1の筒体の外側面に沿って延びる筒部を有するため、蓋部のシールド部への取り付けが容易になる。
上記の磁気シールド装置において、前記蓋部を消磁する消磁部をさらに有するようにしてもよい。この構成によれば、前記遮蔽壁を消磁することができる。
本発明の一実施形態に係る磁気シールド装置の斜視図である。 シールド部の斜視図である。 シールド部の正面図である。 図1に示されるI−I線に沿った、磁気シールド装置の断面図である。 装置外部からシールド部の層間に向かう磁束の通路の一例を示す図である。 一変形例に係るシールド部の例を示す図である。 一変形例に係るシールド部の例を示す図である。 一変形例に係る蓋部の例を示す図である。 一変形例に係る蓋部の例を示す図である。 一変形例に係る蓋部の例を示す図である。 一変形例に係る蓋部の例を示す図である。 一変形例に係る蓋部の例を示す図である。 消磁部の構成を示す図である。
(1)実施形態
図1は、本発明の一実施形態に係る磁気シールド装置10の斜視図である。同図に示されるように、磁気シールド装置10は、シールド部1と、蓋部2とを有する。シールド部1は、強磁性体により構成された磁気シールドであって、主にx軸及びz軸方向(軸方向に対して垂直な方向)の磁場を遮蔽する。蓋部2もまた、強磁性体により構成された磁気シールドであって、こちらは主にy軸方向(軸方向)の磁場を遮蔽する。
図2は、シールド部1の斜視図である。図3は、シールド部1の正面図(+y方向に見た図)である。同図に示されるように、シールド部1は、外筒11(本発明に係る「第1の筒体」の一例)と、内筒12(本発明に係る「第2の筒体」の一例)とを有する。外筒11は、強磁性体により構成された円筒形状の部材である。内筒12は、外筒11の中空に設置される、強磁性体により構成された円筒形状の部材である。内筒12は、外筒11と同心となるように配置される。なお、図3に示される、白い円の中に交差する2本の線分を描いた記号は、紙面手前側から奥側に向かう矢印を示している。
外筒11は、軸方向に所定の長さLを有し、内筒12は、軸方向に所定の長さLまたはそれよりも短い長さを有し、外筒11の外径は、内筒12の外径よりも大きい。外筒11と内筒12の間の空間には、図示せぬスペーサーが配置され、このスペーサーによって内筒12は支持される。このスペーサーとは、例えば発泡スチロールである。外筒11及び内筒12の材料は、例えば、パーマロイや、鉄、クロム又はコバルト系のアモルファスや、フェライト焼結体である。
図4は、図1に示されるI−I線に沿った、磁気シールド装置10の断面図である。同図に示されるように、蓋部2は、円筒部21(本発明に係る「筒部」の一例)と、円筒部21の一端から中心軸に向かって垂直に延びるフランジ部22とを有する。円筒部21は、所定の長さL2を有し、その内径は、外筒11の外径よりも大きい。また、円筒部21は、外筒11の外側面に沿って延びる。
フランジ部22の径方向の長さL3は、外筒11の外径と内筒12の内径の差d(図3参照)と同じかそれよりも長くなるように設定される。蓋部2の材料は、例えば、パーマロイや、鉄、クロム又はコバルト系のアモルファスや、フェライト焼結体である。蓋部2は、溶接やネジ止めによりシールド部1に固定してもよいが、固定せず取り外し可能にしてもよい。なお、図4に示される、白い円の中に黒い円を描いた記号は、紙面奥側から手前側に向かう矢印を示している。
図5は、上記の構成を有する磁気シールド装置10において、装置外部からシールド部1の層間に向かう磁束の通路(磁路)の一例を示す図である。図5に示される磁気シールド装置10は、図1に示されるI−I線に沿った断面図により表されている。また、図5の矢印は、装置外部からシールド部1の層間(外筒11と内筒12の間の空間)に向かう磁束の通路を示している。
図5に示されるように、装置外部からシールド部1の層間に向かう磁束は、上記のように蓋部2が強磁性体により構成されているため、一旦蓋部2内に入ると、フランジ部22と円筒部21とを経由し、次に外筒11内に入り、当該外筒内を軸方向に進む磁路を形成する。従って、図5に示される例では、シールド部1の層間に磁束が入り込むのが回避されている。
以上説明したように、本実施形態に係る磁気シールド装置10によれば、強磁性体により構成される蓋部2が、シールド部1の軸方向に配置されるため、蓋部2を有しない構成と比較して、シールド部1の層間に磁束が入り込むのを抑制することができる。その結果、外部磁場の遮蔽率を向上させることができる。また、蓋部2は、シールド部1の層間のみを覆い、層間以外の開口部については覆わないため、蓋部2を取り付けた状態であっても、シールド部1内に測定対象を格納することができる。
(2)変形例
上記の実施形態は、以下のように変形してもよい。また、下記の変形例は、互いに組み合わせてもよい。
(2−1)変形例1
上記の実施形態では、シールド部1はy軸方向に2つの開口部を有しているが、この開口部の数は1つであってもよい。すなわち、シールド部1の開口部の一方が、例えば強磁性体により構成される蓋体により全体的に塞がれるようにしてもよい。この場合、蓋部2は、蓋体により塞がれていない開口部に対してのみ配置するようにしてもよい。
また、上記の実施形態では、シールド部1を構成する各筒体の径方向の断面が円形となっているが、この形状は、楕円や多角形であってもよい。また、上記の実施形態において、シールド部1は、3層以上の構造を有してもよい。具体的には、例えば、上記の外筒11の外側に、さらに筒体を有する構造を有するようにしてもよい。
図6は、外筒11の外側にさらに最外筒13を有するシールド部1Aを備えた磁気シールド装置10Aの断面図である。当該断面図は、シールド部1Aの中心線に沿った断面図である。同図に示されるように、当該装置のシールド部1Aは、外筒11と、内筒12と、最外筒13とを有する。最外筒13は、強磁性体により構成された円筒形状の部材である。外筒11は、最外筒13の中空に設置される。また、外筒11は、最外筒13と同心となるように配置される。
最外筒13の軸方向の長さは、外筒11及び内筒12の軸方向の長さよりも長い。また、最外筒13の外径は、外筒11の外径よりも大きい。最外筒13と外筒11の間の空間には、図示せぬスペーサーが配置され、このスペーサーによって外筒11は支持される。このスペーサーとは、例えば発泡スチロールである。最外筒13の材料は、例えば、パーマロイや、鉄、クロム又はコバルト系のアモルファスや、フェライト焼結体である。
蓋部2Aは、円筒部21Aと、円筒部21Aの一端から中心軸に向かって垂直に延びるフランジ部22Aとを有する。円筒部21Aは、円筒部21と同様に、所定の長さL2を有し、その内径は、最外筒13の外径よりも大きい。
フランジ部22Aの径方向の長さは、最外筒13の外径と外筒11の内径の差と同じかそれよりも長くなるように設定される。蓋部2Aの材料は、例えば、パーマロイや、鉄、クロム又はコバルト系のアモルファスや、フェライト焼結体である。蓋部2Aは、溶接やネジ止めによりシールド部1Aに固定してもよいが固定せず取り外し可能にしてもよい。
図6に示される例においては、最外筒13と外筒11の関係は、本発明に係る「第1の筒体」と「第2の筒体」の関係の一例である。また、外筒11と内筒12の関係は、本発明に係る「第1の筒体」と「第2の筒体」の関係の一例である。なお、図6の例では、外筒12の外側に1層の筒体を有する構造について示しているが、2層以上の筒体を有する構成としてもよい。
図7は、外筒11の外側にさらに筒体を有する場合の他の例を示す図である。具体的には、外筒11の外側にさらに最外筒13Aを有するシールド部1Bを備えた磁気シールド装置10Bの断面図である。当該断面図は、シールド部1Bの中心線に沿った断面図である。当該図に示される磁気シールド装置10Bでは、蓋部2が設置されず、蓋部2Bのみが設置される。
蓋部2Bは、そのフランジ部22Bの径方向の長さが、フランジ部22Aのそれと異なっている点においてのみ、蓋部2Aと相違している。蓋部2Bでは、フランジ部22Bの径方向の長さが、最外筒13Aの外径と内筒12の内径の差と同じかそれよりも長くなるように設定される。最外筒13Aは、その軸方向の長さが異なる点においてのみ、最外筒13と相違している。最外筒13Aでは、その軸方向の長さが、外筒11及び内筒12のそれと等しくなっている。
図7に示される例においては、最外筒13Aと外筒11の関係は、本発明に係る「第1の筒体」と「第2の筒体」の関係の一例である。また、外筒11と内筒12の関係は、本発明に係る「第1の筒体」と「第2の筒体」の関係の一例である。なお、図7の例では、外筒12の外側に1層の筒体を有する構造について示しているが、2層以上の筒体を有する構成としてもよい。
(2−2)変形例2
上記の実施形態では、蓋部2のフランジ部22は、円筒部21の一旦から中心軸に向かって垂直に延びている。しかし、図8に示されるように、円筒部21に対して鋭角を成すように延びるフランジ部22Cを採用してもよい。なお、図8は、シールド部1の中心線に沿った断面図である。
また、上記の実施形態では、蓋部2の円筒部21は、その内径が外筒11の外径よりも大きくなるように設定されている。また、フランジ部22は、円筒部21の一旦から中心軸に向かって垂直に延びている。しかし、図9に示されるように、その外径が内筒12の内径よりも小さくなるように設定された円筒部21Bを採用してもよい。また、図9に示されるように、中心軸に向かう方向とは逆方向に垂直に延びるフランジ部22Dを採用してもよい。なお、図9は、シールド部1の中心線に沿った断面図である。
また、上記の実施形態では、フランジ部22の径方向の長さは、外筒11の外径と内筒12の内径の差と同じかそれよりも長くなるように設定されている。しかし、図10に示されるように、その径方向の長さが、外筒11の外径と内筒12の内径の差よりも短いフランジ部22Eを採用してもよい。すなわち、蓋部21は、シールド部1の開口部のうち、外筒11と内筒12との間の空間全体を覆うのではなく、その一部だけを覆うようにしてもよい。なお、図10は、シールド部1の中心線に沿った断面図である。
また、上記の実施形態において、蓋部2に代えて、図11に示されるように、蓋部2におけるフランジ部22のみから構成される蓋部2Cを採用するようにしてもよい。この蓋部2Cは、例えば溶接により外筒11及び内筒12の端面に固定される。なお、図11は、シールド部1の中心線に沿った断面図である。
また、上記の実施形態において、蓋部2に代えて、図12に示されるように、そのフランジ部22Fにスリット部221を有する蓋部2Dを採用するようにしてもよい。図12は、蓋部2Dの正面図である。
(2−3)変形例3
上記の実施形態において、蓋部2は、消磁部3を有していてもよい。消磁部3は、図13に示されるように、消磁コイル31と、駆動回路32とを有する。消磁コイル31は、蓋部2に巻きつけられ、交流磁界を発生させて蓋部2を消磁する。駆動回路32は、消磁コイル31に交流磁界を発生させるための電源を有し、所定の周波数の交流電流を消磁コイル31に流す。
1,1A,1B…シールド部、11…外筒、12…内筒、13,13A…最外筒、2,2A,2B,2C…蓋部、21,21A,21B…円筒部、22,22A,22B,22C,22D,22E,22F…フランジ部、221…スリット部、3…消磁部、31…消磁コイル、32…駆動回路、10,10A…磁気シールド装置。

Claims (4)

  1. 磁性体で構成された第1の筒体と、
    前記第1の筒体の中空に配置され、磁性体で構成された第2の筒体と、
    前記第1の筒体の開口部で、前記第1の筒体と前記第2の筒体との間の空間の少なくとも一部を覆い、磁性体で構成された蓋部と、
    前記蓋部を消磁する消磁部と
    を有することを特徴とする磁気シールド装置。
  2. 前記蓋部は、前記第1の筒体の開口部で、前記第1の筒体と前記第2の筒体との間の空間の全体を覆うことを特徴とする請求項1に記載の磁気シールド装置。
  3. 前記蓋部は、前記第1の筒体の外側面に沿って延びる筒部と、前記第1の筒部の一端から前記第2の筒体の軸に向かって延びるフランジ部とを有する
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の磁気シールド装置。
  4. 前記蓋部と前記第2の筒体との間には隙間が設けられている事を特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の磁気シールド装置。
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