JP5957363B2 - 屋上設置機器の基礎構造 - Google Patents

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本発明は、鉄筋コンクリート造等の建物の屋上に設置される避雷針、テレビアンテナ、太陽光パネル等の屋上設置機器の基礎構造に関する。
鉄筋コンクリート造の屋上スラブ上に太陽光パネル等の設備機器を設置する場合、図1のように屋上スラブ1上に屋上設置機器2を取り付けるための基礎構造3を設け、この基礎構造3を介して屋上設置機器2を取り付ける方法が一般的である。
この例において、この基礎構造3は、鉄筋コンクリート造であり、屋上スラブ1と一体的な構造となっている。
そのため、この例においては、鉄筋コンクリートに対して防水加工を行うための防水部材4は、屋上スラブ1の鉄筋コンクリートと基礎構造3の鉄筋コンクリートを一体のものとして防水処理を行う構成になっている。
この場合において、防水部材4の端部4aは、図1のように基礎構造3の側面に位置する構成になる。
そのため、端部4aを保護し、雨水等が入り込むことによる防水部材4の機能低下を避けるための機構を設ける必要がある。
かかる防水処理の方法として、例えば以下の特許文献1及び特許文献2が開示されている。
特許文献1に記載されている屋上スラブに設置された上屋においては、図2(a)に記載されているように、水平方向に突出した水切り部5を設けることによって、防水部材4の保護を行っている。
また、この例においては、水切り部5の上面において水平面を有しており、その上に屋上設置機器2を取り付ける構造になっている。
また、特許文献2に記載されている屋上スラブに設置された上屋においては、
図2(b)に記載されているように、金属板で構成した水切り部材6を端部4aの上部に固定することで、防水部材4の保護を行っている。この例においては、水切り部材6を上方から固定するためにボルト・ナット6aが用いられている。
特許第4492948号公報、「屋上通気装置とその設置方法」 特開平7−139144号公報、「屋上床貫通孔の上屋の施工方法」
鉄筋コンクリート造の屋上スラブ上に太陽光パネル等の設備機器を設置する際において、行政指導等により建物自体の高さが制限されている場合がある。そのため、上述の基礎構造及び設置機器の高さが厳しく制限されるケースがある。
この場合、例えば図2(a)に記載の水切り部5においては、鉄筋のカブリを確保することができる厚さにする必要があり、また、水切り部5があるために防水部材4を施工するにはある程度の高さが必要であるため、基礎構造3全体の高さがその分だけ高くなってしまうという問題があった。また、水切り部材6をナット・ボルト6a等よりも低い位置に設置することになり、水溜りとなる凹部が形成されるため、ナット・ボルト6a、端部4a及びコンクリート内部に水が侵入する可能性が高くなるという問題があった。さらに、鉄筋コンクリートで複雑な形状を成形するための手間を要していた。
また、図2(b)に記載の水切り部材6においては、水切り部材6を基礎構造3に固定するために上方からナット・ボルト6で固定する必要があるが、このナット・ボルト6の凸部があることを考慮して基礎構造の一部を高く設計する必要がある。そのため、この場合においても基礎構造3全体の高さがその分だけ高くなってしまうという問題があった。また、これによって、基礎構造3の形状が複雑になる場合があった。
そこで、本発明は、上述した問題点を解決するために創案したものである。すなわち、本発明の目的は、防水部材の端部を雨水等から保護し、かつ、屋上スラブに設備機器を設置するための基礎構造の高さを低くすることが可能な屋上設置機器の基礎構造を提供することにある。
本発明によれば、鉄筋コンクリートからなるスラブ上に設けられた屋上設機器の基礎構造であって、
前記スラブと一体的に成形され、上面が平坦な直方体の鉄筋コンクリートからなる基礎土台部材と、
前記基礎土台部材の上面に接着され、全周が上面外縁の外側に張り出し、一定の厚さを有する繊維強化された補強セメントの平板からなる天板と
前記平板の端面にビスによって着脱可能に取り付けられ、前記天板の側面に垂れ下がる形で下方に延びる平板状の水切り板と、を備え、
前記水切り板の下端は、前記スラブの上面及び前記基礎土台部材の側面を覆うように設置された防水部材の上端よりも低い高さに位置している、ことを特徴とする屋上設機器の基礎構造が提供される。
前記天板を貫通して基礎土台部材に固定されたボルトを有し、該ボルトにより屋上設置機器を天板上に固定する。
上記発明によれば、天板の側面に金属板水切りを設けることによって、防水部材の端部を雨水等から保護することが可能になる。
また、補強セメントによって造られた天板を用いることによって、天板自体の厚さを薄くすることができ、かつ、水切り部材を上方から固定するためのボルト・ナット等を用いる必要がないため、基礎構造全体として高さを低く抑えることが可能になる。さらにこの構造によって、基礎構造自体を複雑な形状にする必要がなくなる。
また、天板と金属板水切りの両方を 用いることによって、天板の面積の大きさを抑えることができるため、天板の端部に人等が乗った場合等に天板が破壊するといった事故に発生を抑えることができるという効果がある。
従来例による屋上設置機器の基礎構造の説明図である。 従来例による防水処理がされた場合の屋上設置機器の基礎構造の説明図である。 本発明における屋上設置機器の基礎構造の説明図である。 本発明における屋上設置機器の基礎構造の実施例の図である。 本発明における屋上設置機器の基礎構造の実施例の図である。
以下、本発明の好ましい実施形態を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、各図において共通する部分には同一の符号を付し、重複した説明を省略する。
図3は、本発明における屋上設置機器の基礎構造の説明図であり、図3(a)は、屋上設置機器を設置していない状態の説明図で、図3(b)は、屋上設置機器を設置した状態の説明図である。
この図において、11は屋上スラブ、12は屋上設置機器、13は基礎構造、13aは基礎土台部材、13bは天板、13cは水切り板、14は防水部材、14aは端部、17はボルト・ナットである。
屋上スラブ1は、屋上の床において面に垂直な荷重を支える板である。住戸の一部として機能するルーフバルコニー等(住民が行き来する可能性がある場所)として用いるものであってもよい。
屋上設置機器12は、本発明においては、鉄筋コンクリート造の建物の屋上に設置される避雷針、テレビアンテナ、太陽光パネル等を想定している。屋上設置機器12が大型である場合や複数設置する必要がある場合には、後述する基礎構造13を複数用いて固定される形であってもよい。
基礎構造13は、基礎土台部材13a、天板13b及び水切り板13cから構成されている。
基礎土台部材13aは、鉄筋コンクリートによって造られており、屋上スラブ11と一体的に成形されている。また、天板13bと接着させるために上面は平坦になっている。
この基礎土台部材13aは、建物自体の建築後に必要に応じて設置するものであってもよいが、将来において太陽光パネル等を設置する予定がある場合等には、建物自体の建築時に予め屋上スラブ11と一体的に造っておくものであってもよい。
基礎土台部材13aの形状は、この例においては直方体を想定しているが、屋上設置機器12を設置しても安定的に支えることができる形状であれば、例えば円錐形状等からなるものであってもよい。
天板13bは、この例においては、基礎土台部材13aの水平方向についての面積よりも大きく、かつ、補強セメントによって造られている。本発明における天板13bは、補強セメントを用いていることによって、従来の水切り部と比較して強度を得ることができるため、厚さを従来のものよりも薄くすることが可能になっている。
なお、本発明における補強セメントは、補強コンクリートを含むものであり、ガラス繊維、ビニロン繊維又はポリプロピレン繊維によって補強されているものである。
また、基礎土台部材13aと天板13bは、屋上設置機器12をボルト・ナット17で固定する際に同時に接着された状態で固定する構成を想定しているが、基礎土台部材13aと天板13bの間に接着剤を用いることによってこれらを予め仮止めし、また、基礎土台部材13aと天板13bの間に隙間を生じさせない構成であってもよい。
水切り板13cは、防水部材14の端部14aを雨水や強風及び直射日光等から保護するための機構であり、この例においては金属板で構成されている。この水切り板13cは、この例においては天板13bの周囲において固定されており、天板13bに対して垂れ下がるような形で位置している。
また、雨水等からの保護強化の観点から、この水切り板13cの下端の高さが、防水部材14の端部14aの高さよりも低い位置になるような構造であることが望ましい。
水切り板13cは、天板13bに対して、例えばビスによって天板13bに固定するものであって、着脱可能な構成であることが望ましい。この構成によって、例えば防水部材14等のメンテナンスを行うときに、水切り板13cを取り外して作業を行うことが可能になる。
本発明においては、端部14aを保護すれという目的を達成するために、基礎土台部材13aよりも面積の大きい天板13bを用いるだけでなく、水切り板13cを用いている。
この点、例えば、水切り板13cを用いない構成であっても図2(a)に記載した従来例のように天板13bを基礎土台部材13aに対して十分に大きいものを用いれば発明の目的は達成できるとも考えられる。
しかし、天板13bの下に基礎土台部材13aがない領域が大きくなると、例えば、住民及び管理者等が行き来する可能性がある場所に設置されていた場合においては、天板13bの端部に人が乗ってしまうことが想定され、天板13bが破壊されることによる事故が発生してしまう可能性が考えられる。
そのため、本発明においては、天板13bに加えて水切り板13cを用いることによって、天板13bの下に基礎土台部材13aがない領域を最小限に留め、安全面の強化を図っている。
なお、天板13bの形状についても、天板13bの下に基礎土台部材13aがない領域が生じることを最小限に留めるために、基礎土台部材13aの形状に合わせた形状にすることが望ましい。
また、本発明によれば、上述した構成を用いることによって、端部14aに直接雨水がかかる場合のみならず、地面に対して跳ね返った雨水についても端部14aにかかることを防止することが可能な構成になっている。
なお、本発明における基礎土台部材13aは、大雨の際に屋上スラブ11上に10cm程度に水が溜まる可能性があることを考慮し、屋上スラブ11上から15cm程度の高さを有するものを想定している。
図4は、本発明における屋上設置機器の基礎構造の実施例の図である。
この図において、18a、18b、18cはアングル、18d、18eはチャンネル、19aは桟、19bは太陽光パネルである。
本発明は、屋上スラブに設備機器を設置するための基礎構造の高さを極力低くすることが目的である。そのため、基礎構造13そのものの高さのみでなく、例えば太陽光パネル等を取り付けた場合においては、その取り付けた状態における高さを極力低くする必要がある。そのため、この例においては、天板13bの高さから下に垂らすように設置したチャンネル18d、18eを設け、これに太陽光パネル19bを設置することによって、太陽光パネル19bを含めた基礎構造13の高さを抑える構造になっている。
図4(a)は、本発明における屋上設置機器の基礎構造の第1実施例の図である。
アングル18aは、チャンネル18d、18eを基礎構造13に取り付けるためのものであり、この例においては、基礎構造13に対して、天板13bの高さから下に垂らすように2つのチャンネル18d、18eを設置している。
アングル18b、18cは、この例においては、長さの違う2種類のアングルであり、下端部が同じ高さに位置する形でそれぞれチャンネル18d、18eに取り付けられている。
19aは、太陽光パネル19bを支えるための桟19aであり、この例においては、隣接する基礎構造13のアングル18bとアングル18cの上端部付近に設置している。アングル18bとアングル18cの高さは異なるため、この構造により太陽光パネル19bが水平面に対して傾いた状態で設置することが可能になる。
図4(b)は、本発明における屋上設置機器の基礎構造の第2実施例の図である。
この例においては、チャンネル18eを天板13bの上部に設けており、これにアングル18cを介して桟19aを設置することによって、太陽光パネル19bを水平面に対して傾いた状態で設置させている。
この例においては、アングル18bとアングル18cを同じものを用いることが可能であるというメリットの他、太陽光パネルの間隔を小さくし、より多くの太陽光パネルを設置できる等のメリットを有しているものである。
第1実施例における基礎構造13と第2実施例における基礎構造13は、それぞれ一方の実施例の基礎構造13のみを用いるものであってもよく、または図5に記載のように複合して用いるものであってもよい。
本発明は上述した実施形態に限定されず、特許請求の範囲の記載によって示され、さらに特許請求の範囲の記載と均等の意味及び範囲内でのすべての変更を含むものである。
1 スラブ、2 屋上設置機器、
3 基礎構造、4 防水部材、4a 端部、
5 水切り部、6 水切り部材、6a ボルト・ナット、
11 スラブ、12 屋上設置機器、
13 基礎構造、
13a 基礎土台部材、13b 天板、13c 水切り板、
14 防水部材、14a 端部、
17 ボルト・ナット、
18a、18b、18c アングル、18d、18e チャンネル、
19a 桟、19b 太陽光パネル

Claims (2)

  1. 鉄筋コンクリートからなるスラブ上に設けられた屋上設機器の基礎構造であって、
    前記スラブと一体的に成形され、上面が平坦な直方体の鉄筋コンクリートからなる基礎土台部材と、
    前記基礎土台部材の上面に接着され、全周が上面外縁の外側に張り出し、一定の厚さを有する繊維強化された補強セメントの平板からなる天板と
    前記平板の端面にビスによって着脱可能に取り付けられ、前記天板の側面に垂れ下がる形で下方に延びる平板状の水切り板と、を備え、
    前記水切り板の下端は、前記スラブの上面及び前記基礎土台部材の側面を覆うように設置された防水部材の上端よりも低い高さに位置している、ことを特徴とする屋上設機器の基礎構造。
  2. 前記天板を貫通して基礎土台部材に固定されたボルトを有し、該ボルトにより屋上設置機器を天板上に固定する、ことを特徴とする請求項1に記載の屋上設機器の基礎構造。
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