JP5934542B2 - 基板保持装置、および、基板処理装置 - Google Patents
基板保持装置、および、基板処理装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5934542B2 JP5934542B2 JP2012075463A JP2012075463A JP5934542B2 JP 5934542 B2 JP5934542 B2 JP 5934542B2 JP 2012075463 A JP2012075463 A JP 2012075463A JP 2012075463 A JP2012075463 A JP 2012075463A JP 5934542 B2 JP5934542 B2 JP 5934542B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- holding
- suction port
- unit
- holding surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 title claims description 276
- 238000012545 processing Methods 0.000 title claims description 21
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 50
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 39
- 238000000034 method Methods 0.000 description 30
- 230000008569 process Effects 0.000 description 24
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 17
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 10
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 8
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 8
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 8
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 4
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010191 image analysis Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Description
描画装置1の構成について、図1、図2を参照しながら説明する。図1は、描画装置1の構成を模式的に示す側面図である。図2は、描画装置1の構成を模式的に示す平面図である。
基板保持部10は、基板Wを水平姿勢に吸着保持する装置である。基板保持部10の構成について、図1、図2に加えて図3〜図6を参照しながら説明する。図3は、基板保持部10の平面図である。図4は、基板保持部10を真空吸引口12の形成位置で切断した部分断面図である。図5は、基板保持部10をベルヌーイ吸引口13の形成位置で切断した部分断面図である。図6は、基板保持部10が備える配管系統を模式的に示す図である。
保持面111には、複数の吸引口12,13,13,・・,13が形成される。複数の吸引口12,13,13,・・,13のうちの一個の吸引口12は、真空吸引により基板Wを保持面111に吸引する吸引口(以下「真空吸引口」という)12であり、残りの各吸引口13は、ベルヌーイ吸引により基板Wを保持面111に吸引する吸引口(以下「ベルヌーイ吸引口」という)13である。ベルヌーイ吸引口13は複数個(図示の例では、5個)形成される。ただし、複数のベルヌーイ吸引口13,13,・・,13は、保持面111の全域に満遍なく配置されることが好ましい。この実施の形態においては、複数のベルヌーイ吸引口13,13,・・,13のうちの1個のベルヌーイ吸引口13は、保持面111の中心(幾何学中心)に配置される。また、残りのベルヌーイ吸引口13,13,・・,13は、保持面111の中心と同心の仮想円の円周上に、当該円周に沿って等間隔で、配列される。
保持面111には、その外縁に沿って外縁土手部14が立設される。また、外縁土手部14により包囲された保持面111内の領域であって、後述する面内土手部16により包囲された領域を除く領域には、複数の突起部15が満遍なく立設される。
外縁土手部14に包囲された保持面111内の領域には、各ベルヌーイ吸引口13を取り囲む面内土手部16が立設される。ここでは、面内土手部16は、平面視円環状の形状とされる。すなわち、面内土手部16は、ベルヌーイ吸引口13と同心の仮想円の円周に沿って立設される。
保持面111には、圧力センサ17が配置される。圧力センサ17は保持面111上の圧力を検出する。
基板保持部10は、保持面111に対して基板Wを昇降させるための複数のリフトピン181を備える。また、保持面111には、各リフトピン181を挿通可能なピン孔18が形成されている。各リフトピン181はリフトピン駆動機構(図示省略)と接続されており、各ピン孔18を介して保持面111に対して同期して出没可能に設けられる。各リフトピン181は、搬送装置60と保持面111との間で基板Wの受け渡しが行われる場合に、その先端が保持面111から突出した上方位置(突出位置)と、その先端が保持面111以下となる下方位置(待避位置)との間を往復移動される。
基板保持部10は、さらに、基板保持部10が備える各部を制御する吸着制御部19を備える。吸着制御部19は、後に具体的に説明する制御部90において、例えばCPU91がプログラムPに従って所定の演算処理を行うことによって、あるいは、専用の論理回路等でハードウエア的に実現される(図7)。
再び図1、図2を参照する。保持部駆動機構20は、基板保持部10を基台105に対して移動させる機構であり、基板保持部10を主走査方向(Y軸方向)、副走査方向(X軸方向)、および回転方向(Z軸周りの回転方向(θ軸方向))に移動させる。保持部駆動機構20は、具体的には、基板保持部10を回転させる回転機構21(図1)を備える。保持部駆動機構20は、さらに、回転機構21を介して基板保持部10を支持する支持プレート22と、支持プレート22を副走査方向に移動させる副走査機構23とを備える。保持部駆動機構20は、さらに、副走査機構23を介して支持プレート22を支持するベースプレート24と、ベースプレート24を主走査方向に移動させる主走査機構25とを備える。
計測部30は、基板保持部10の位置を計測する機構であり、基板保持部10外から基板保持部10に向けてレーザ光を出射するとともにその反射光を受光し、当該反射光と出射光との干渉から基板保持部10の位置(具体的には、主走査方向に沿うY位置、および、回転方向に沿うθ位置)を計測する、干渉式のレーザ測長器により構成される。
光学ユニット40は、基板保持部10上に保持された基板Wの上面に光を照射して露光するための機構である。上述したとおり、描画装置1は2個の光学ユニット40,40を備える。一方の光学ユニット40は、例えば基板Wの+X側半分の露光を担当し、他方の光学ユニット40は、例えば基板Wの−X側半分の露光を担当する。これら2個の光学ユニット40,40は、基板保持部10および保持部駆動機構20を跨ぐようにして基台105上に架設されたフレーム107に、間隔をあけて固設される。なお、2個の光学ユニット40,40の間隔は必ずしも一定に固定されている必要はなく、光学ユニット40,40の一方あるいは両方の位置を変更可能とする機構を設けて、両者の間隔を調整可能としてもよい。
撮像ユニット50は、基板Wの上面に形成されたアライメントマークを撮像する。撮像ユニット50は、鏡筒、対物レンズ、および、例えばエリアイメージセンサ(二次元イメージセンサ)により構成されるCCDイメージセンサ(いずれも図示省略)を備える。また、撮像ユニット50は、照明ユニット80から延びるファイバ81と接続される。照明ユニット80から出射される光はファイバ81によって鏡筒に導かれ、鏡筒を介して基板Wの上面に導かれる。そして、その反射光が、対物レンズを介してCCDイメージセンサで受光される。これによって、基板Wの上面の撮像データが取得されることになる。CCDイメージセンサは、制御部90からの指示に応じて撮像データを取得するとともに、取得した撮像データを制御部90に送信する。なお、撮像ユニット50はオートフォーカス可能なオートフォーカスユニットをさらに備えていてもよい。
搬送装置60は、基板Wを支持するための2本のハンド61,61と、ハンド61,61を独立に移動させるハンド駆動機構62とを備える。各ハンド61は、ハンド駆動機構62によって駆動されることにより進退移動および昇降移動されて、基板保持部10の保持面111に対する基板Wの受け渡しを行う。
プリアライメント部70は、基板Wの回転位置を粗く補正する装置である。プリアライメント部70は、例えば、回転可能に構成された載置台と、載置台に載置された基板Wの外周縁の一部に形成された切り欠き部(例えば、ノッチ、オリエンテーションフラット等)の位置を検出するセンサと、載置台を回転させる回転機構とから構成することができる。この場合、プリアライメント部70におけるプリアライメント処理は、まず、載置台に載置された基板Wの切り欠き部の位置をセンサで検出し、続いて、回転機構が、当該切り欠き部の位置が定められた位置となるように(例えば、切り欠きの方向が基板保持部10の移動方向(例えば、X方向))と平行になるように)載置台を回転させることによって行われる。
制御部90は、描画装置1が備える各部と電気的に接続されており、各種の演算処理を実行しつつ描画装置1の各部の動作を制御する。
次に、描画装置1において実行される基板Wに対する一連の処理の流れについて、図8を参照しながら説明する。図8は、当該処理の流れを示す図である。以下に説明する一連の動作は、制御部90の制御下で行われる。
上記の実施の形態によると、ベルヌーイ吸引口13を包囲する面内土手部16が形成される。この構成によると、保持面111に基板Wが載置されて、外縁土手部14で取り囲まれる保持面111内の領域と基板Wの裏面との間に密閉空間が形成された状態において、面内土手部16によって、当該密閉空間とベルヌーイ吸引口13とが連通しないように遮蔽することができる。ここにおいて、面内土手部16で包囲される領域の面積が、ベルヌーイ吸引口13の開口面積よりも大きいので、上述したとおり、保持面111と略水平な方向に沿って流れてそのままベルヌーイ吸引口13に引き込まれる風の流れが妨げられにくくなり、ベルヌーイ吸引口13における吸引力の低下が抑制される。つまり、装置の大型化、コストアップを抑制しつつ、簡易に、ベルヌーイ吸引口13において十分な吸引力を実現することができる。ベルヌーイ吸引口13において十分な吸引力が実現されることによって、基板Wがスムースかつ十分に平坦化され、基板Wを保持面111に対して適切に吸着保持することができる。その結果、基板Wに対する一連の処理が行われる間に、保持面111に対して基板Wが位置ずれを起こすといった事態の発生が回避され、描画装置1において、基板Wに対する一連の処理を適切に行うことができる。すなわち、描画装置1において高精度な描画処理を担保することができる。
上述したとおり、基板保持部10においては、保持面111内の領域であってベルヌーイ吸引口13の周囲に、風の障害となる凹凸が少ない領域(平坦に近い領域)がなるべく広く確保されるほど、ベルヌーイ吸引口13において高い吸引力が実現される。したがって、面内土手部16により包囲された領域の面積はなるべく大きい方が好ましい。ただし、その一方で、当該面積が大きくなると、保持面111に基板Wが載置された状態において、面内土手部16により包囲された領域の部分で基板Wが自重等によって撓む恐れがでてくる。このような場合、図15に例示されるように、面内土手部16により包囲された領域にも、1以上の突起部15を形成する構成としてもよい。この構成によると、面内土手部16により包囲された領域においても、基板Wの裏面を突起部15によって支持することができるので、基板Wに上述のような局所的な撓みが発生することを抑制して、基板Wを安定して支持することができる。なお、突起部15はベルヌーイ吸引口13を取り囲む形状ではないので、風の流れを比較的妨げにくい。したがって、保持面111と略水平な方向に沿って流れてそのままベルヌーイ吸引口13に引き込まれる風の流れが、突起部15によって大きく妨げられることはない。しかしながら、ベルヌーイ吸引口13の周囲には風の流れの妨げとなり得る凹凸がなるべく少ない方が好ましいので、面内土手部16に包囲された領域に形成する突起部15の個数は、撓みを抑制するために必要な最小数としておくことも好ましい。また、面内土手部16に包囲された領域に形成する突起部15を、ベルヌーイ吸引口13に近づくにつれて分布密度が小さくなるように配列することも好ましい。
10 基板保持部
11 保持板
111 保持面
12 真空吸引口
13 ベルヌーイ吸引口
14 外縁土手部
15 突起部
16 面内土手部
19 吸着制御部
90 制御部
W 基板
Claims (4)
- 基板を保持する基板保持装置であって、
基板の裏面に対向する保持面が形成された保持板と、
前記保持面に形成され、真空吸引により前記基板を前記保持面に吸引する真空吸引口と、
前記保持面に形成され、ベルヌーイ吸引により前記基板を前記保持面に吸引するベルヌーイ吸引口と、
前記保持面の外縁に沿って立設された外縁土手部と、
前記外縁土手部で取り囲まれる前記保持面内の領域において、前記ベルヌーイ吸引口を包囲するように立設された面内土手部と、
を備え、
前記外縁土手部の頂部と、前記面内土手部の頂部とが面一に形成され、
前記面内土手部で包囲される領域の面積が、前記ベルヌーイ吸引口の開口面積よりも大きく、
前記保持板の裏面側に形成され、深さ方向の底面において前記ベルヌーイ吸引口と連通する凹部と、
前記凹部の内部に配置されたベルヌーイ吸引ユニットと、
を備え、
前記ベルヌーイ吸引ユニットが、
円柱状の凹空間が形成された本体部と、
前記円柱状の凹空間に気体を噴出して前記円柱状の凹空間に旋回流を形成する噴出ノズルと、
を備え、
前記本体部が、前記凹部の深さ方向の底面および前記凹部の壁面との間に隙間を形成しつつ、前記凹部内に固定的に支持される、基板保持装置。 - 請求項1に記載の基板保持装置であって、
前記外縁土手部により包囲された前記保持面内の領域に立設された複数の突起部、
を備え、
前記複数の突起部のうちの少なくとも一つの突起部が、前記面内土手部により包囲された前記保持面内の領域に立設され、
前記外縁土手部の頂部と、前記複数の突起部それぞれの頂部とが面一に形成される、
基板保持装置。 - 請求項1に記載の基板保持装置であって、
前記外縁土手部により包囲された前記保持面内の領域であって、前記面内土手部により包囲された領域を除く領域に立設された複数の突起部、
を備え、
前記外縁土手部の頂部と、前記複数の突起部それぞれの頂部とが面一に形成される、
基板保持装置。 - 基板処理装置であって、
請求項1から3のいずれかに記載の基板保持装置と、
前記基板保持装置にて保持された基板に光を照射してパターンを描画する光照射部と、
前記光照射部と前記基板保持装置とを相対的に移動させる駆動部と、
を備える、基板処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012075463A JP5934542B2 (ja) | 2012-03-29 | 2012-03-29 | 基板保持装置、および、基板処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012075463A JP5934542B2 (ja) | 2012-03-29 | 2012-03-29 | 基板保持装置、および、基板処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013207128A JP2013207128A (ja) | 2013-10-07 |
JP5934542B2 true JP5934542B2 (ja) | 2016-06-15 |
Family
ID=49525910
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012075463A Active JP5934542B2 (ja) | 2012-03-29 | 2012-03-29 | 基板保持装置、および、基板処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5934542B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6254432B2 (ja) * | 2013-12-10 | 2017-12-27 | 株式会社東京精密 | プローバシステム |
JPWO2017179296A1 (ja) * | 2016-04-14 | 2018-08-16 | 三菱電機株式会社 | 基板保持装置 |
CN107228648A (zh) * | 2017-06-08 | 2017-10-03 | 爱佩仪中测(成都)精密仪器有限公司 | 从底面固定被测物体的方法 |
JP7104531B2 (ja) * | 2018-03-19 | 2022-07-21 | キヤノン株式会社 | 基板保持装置および基板処理装置 |
CN108705690B (zh) * | 2018-05-29 | 2020-08-25 | 新昌县皇骐电子科技有限公司 | 一种半导体晶圆划片机 |
US20230163018A1 (en) | 2020-05-25 | 2023-05-25 | Hitachi High-Tech Corporation | Substrate holding apparatus and substrate processing apparatus |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997003456A1 (de) * | 1995-07-12 | 1997-01-30 | Sez Semiconductor-Equipment Zubehör Für Die Halbleiterfertigung Gesellschaft Mbh | Träger für scheibenförmige gegenstände, insbesondere siliziumscheiben |
JPH10167470A (ja) * | 1996-12-02 | 1998-06-23 | Kiyoyuki Horii | 非接触保持方法とその装置 |
JPH10242255A (ja) * | 1997-02-28 | 1998-09-11 | Kyocera Corp | 真空吸着装置 |
JP2004193195A (ja) * | 2002-12-09 | 2004-07-08 | Shinko Electric Ind Co Ltd | 搬送装置 |
JP2005074606A (ja) * | 2003-09-03 | 2005-03-24 | Kiyoshi Takahashi | 真空ピンセット |
JP4495552B2 (ja) * | 2004-09-09 | 2010-07-07 | 萩原エンジニアリング株式会社 | 搬送装置 |
JP4486943B2 (ja) * | 2006-05-31 | 2010-06-23 | シャープ株式会社 | 被加工脆性板の切断装置および切断方法 |
JP5016523B2 (ja) * | 2008-02-29 | 2012-09-05 | 株式会社日本セラテック | 真空チャック |
KR100859835B1 (ko) * | 2008-05-13 | 2008-09-23 | 한국뉴매틱(주) | 비접촉식 진공패드 |
JP2010016176A (ja) * | 2008-07-03 | 2010-01-21 | Kyocera Corp | 試料保持具 |
JP5656392B2 (ja) * | 2009-11-27 | 2015-01-21 | キヤノン株式会社 | 基板保持装置、それを用いた露光装置、及びデバイスの製造方法 |
JP5877005B2 (ja) * | 2011-07-29 | 2016-03-02 | 株式会社Screenホールディングス | 基板処理装置、基板保持装置、および、基板保持方法 |
-
2012
- 2012-03-29 JP JP2012075463A patent/JP5934542B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013207128A (ja) | 2013-10-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5877005B2 (ja) | 基板処理装置、基板保持装置、および、基板保持方法 | |
JP5934542B2 (ja) | 基板保持装置、および、基板処理装置 | |
JP5778054B2 (ja) | 基板処理装置、および、基板処理方法 | |
JP5890139B2 (ja) | 描画装置およびその焦点調整方法 | |
TWI490666B (zh) | 描繪裝置及描繪方法 | |
JP6655753B2 (ja) | 照明源としてのマイクロledアレイ | |
TWI542955B (zh) | 描繪裝置及描繪方法 | |
JP5935294B2 (ja) | 近接露光装置及び近接露光方法 | |
JP5219982B2 (ja) | 露光装置、露光方法、及び表示用パネル基板の製造方法 | |
JP2008203556A (ja) | デジタル露光装置 | |
JP5089238B2 (ja) | 露光装置用基板アダプタ及び露光装置 | |
TWI781340B (zh) | 描繪裝置以及描繪方法 | |
JP5824274B2 (ja) | 基板移送装置および描画装置 | |
JP2013026383A (ja) | 位置合わせ装置、位置合わせ方法、および、描画装置 | |
JP2013138100A (ja) | 描画装置および描画方法 | |
JP2008191404A (ja) | 基板搬送装置、ステージ装置、及びパターン形成装置 | |
TW202111442A (zh) | 描繪方法及描繪裝置 | |
JP6227347B2 (ja) | 露光装置、および、光学装置 | |
JP5752970B2 (ja) | パターン描画装置、パターン描画方法 | |
JP2012169356A (ja) | 描画装置、光学ユニット及び描画方法 | |
JP2015065264A (ja) | 基板処理装置 | |
JP2014067844A (ja) | 描画装置および描画方法 | |
JP2011175094A (ja) | 露光装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140825 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150414 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150416 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150608 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150929 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151014 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160426 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160509 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5934542 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |