JP5925133B2 - 物流管理方法 - Google Patents

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本発明は、物流管理方法、特に、RFIDシステムを利用した物流管理方法に関する。
近年、リーダライタとRFID(Radio Frequency Identification)タグを利用したRFIDシステムが普及しつつある。RFIDタグは、タグごとに識別可能なID情報を保有しており、物品やケースなど(以下、荷物と記す)に貼り付けられたRFIDタグをリーダライタで読み書きすることで、無線通信にて、各荷物のID情報を入手することができる。
このRFIDシステムは、工場や倉庫における物流の管理システムとしての利用が見込まれている。特許文献1には、RFIDタグをリーダライタで読み取り、RFIDタグが付された荷物が置かれている状況に関する情報を取得するようにした物流管理装置が記載されている。
例えば、図4に物流倉庫の内部の様子を示す。ここでは、フォークリフト30でパレット20上の荷物10を搬送しつつ、リーダライタのアンテナ41a〜41d,41a’〜41d’を配置したゲート40を通過させ、該アンテナを通じて荷物10に付されたRFIDタグ(ターゲットタグ)13のID情報を読み取る。しかしながら、物流倉庫にはゲート40の周囲にも多数の荷物50が置かれており、ターゲットタグ13を読み取る際にゲート40の周囲に配置されている荷物50に付されたRFIDタグ(非ターゲットタグ)53のID情報をも読み取ってしまうおそれがある。これでは、ターゲットタグ13のID情報を正確に読み取ることが困難である。また、非ターゲットタグ53を読み取らないように、リーダライタの出力電力を小さく設定すると、ターゲットタグ13の読取り率が低下してしまう。
特開2006−89163号公報
本発明の目的は、物流倉庫内にRFIDタグが付された多数の荷物が置かれている場合であっても、目的とするRFIDタグのID情報を確実に取得することのできる物流管理方法を提供することにある。
本発明の一形態である物流管理方法は、
物流倉庫内で、RFIDタグが付された荷物をフォークリフトで搬送しながら、リーダライタのアンテナを設置したゲートを通過させ、該リーダライタにて各荷物に付されたRFIDタグのID情報を読み取る物流管理方法において、
前記フォークリフトが前記ゲートを通過する前に、前記ゲートの周囲に配置されている他のRFIDタグのID情報を読み取っておき、他のRFIDタグのID情報を前記荷物に付されたRFIDタグのID情報と区別し
前記他のRFIDタグのID情報を読み取る際の前記リーダライタの出力を、前記荷物に付されたRFIDタグのID情報を読み取る際の前記リーダライタの出力よりも大きく設定すること、
を特徴とする。
記物流管理方法にあっては、フォークリフトがゲートを通過する前に、即ち、目的とするRFIDタグのID情報を読み取る前に、ゲートの周囲に配置されている他のRFIDタグのID情報を読み取っておく。そして、事前に読み取られている他のRFIDタグのID情報とフォークリフトに積まれている荷物に付されている目的とするRFIDタグのID情報とを区別するため、目的とするRFIDタグのID情報を明確に識別することができる。
本発明によれば、物流倉庫内にRFIDタグが付された多数の荷物が置かれている場合であっても、目的とするRFIDタグのID情報を確実に取得することができる。
一実施形態である物流管理方法において、目的とするRFIDタグのID情報を取得する際の斜視図である。 RFIDタグのID情報を取得する制御手順を示すフローチャート図である。 物流倉庫内での荷物の配置状態を示す斜視図である。
以下に、本発明に係る物流管理方法の実施例につき、添付図面を参照して説明する。なお、各図において、同一部品、部分には共通する符号を付し、重複する説明は省略する。
物流管理方法は、図3に示す物流倉庫の内部において行われ、フォークリフト30にてパレット20上に積載された荷物10(10a〜10d,10a’〜10d’)をゲート40を通過させ、該荷物10に付されたRFIDタグ13のID情報をリーダライタのアンテナ41(41a〜41d,41a’〜41d’)を通じて読み取る。物流倉庫には、図3に示すように、他のRFIDタグ53が付された多数の荷物50も置かれている。以下に、ゲート40を通過させる荷物10に付されたRFIDタグ13をターゲットタグと称し、周囲におかれた荷物50に付されたRFIDタグ53を非ターゲットタグと称する。
RFIDタグ13,53は、メモリ回路やロジック回路等を有したRFID用ICチップとこのICチップに接続されたアンテナ素子を備えている周知のものである。なお、図において、RFIDタグ13は荷物10の正面に縦長方向に配置された状態で示されているが、横長方向に配置されていてもよい。
本物流管理方法では、まず、図1に示すように、物品が収容され、RFIDタグ13が付された荷物10を、パレット20の第1列及び第2列にそれぞれ積載する。ここで、パレット20の第1列とは、図1の手前側の4個の荷物10a〜10dの積載エリアを意味し、第2列とは奥側の4個の荷物10a’〜10d’の積載エリアを意味する。第1列の荷物10a〜10dは正面側にRFIDタグ13が位置するようにパレット20上に積載され、第2列の荷物10a’〜10d’は奥側にRFIDタグ13が位置するようにパレット20上に積載される。
荷物10はパレット20ごとフォークリフト30によって保持された状態でゲート40を通過する。ゲート40には、パレット20の第1列側及び第2列側にそれぞれ対向してリーダライタのアンテナ41a〜41d,41a’〜41d’が配置されている。フォークリフト30の通過に伴って、それぞれのアンテナ41が荷物10のRFIDタグ13を読み取る。
RFIDシステムとしてはUHF帯のRFIDシステムを利用している。但し、例えばHF帯RFIDシステムなど各種周波数帯のRFIDシステムを利用することもできる。
ちなみに、荷物(収容箱)10はプラスチック材に導電性粉末を混入した弱導電性材料から形成されている。これは静電気の蓄積防止対策のためであるが、例えばアンテナ41aがパレット20の反対側に積載された荷物10d’に付されたRFIDタグ13を読み取ることを防止するためにも有効である。
フォークリフト30は、パレット20上に積載された荷物10をフォーク31で持ち上げて搬送するための、それ自体は周知のものである。フォーク31と該フォーク31を上下方向に駆動するための保持板32を備え、フォーク31と保持板32はコラム33に沿って上下動可能である。
前記アンテナ41a〜41a’で読み取った各荷物10a〜10d,10a’〜10d’のID情報は、図示しないリーダライタ本体から有線LAN(無線LANであってもよい)を通じて図示しないサーバに転送され、データベースに登録される。さらに、読み取ったID情報に基づいて物流倉庫内での保管エリアが指定され、この保管エリアはゲート40の近傍に設置された図示しない端末装置(前記リーダライタ本体と一体的に構成されていてもよい)に転送される。フォークリフト30の運転者は端末装置に表示された保管エリアに荷物を搬送することになる。前記サーバは物流管理方法の全体的な制御、処理を行うものである。
ちなみに、フォークリフト30がゲート40を通過する前に、ゲート40の周囲に配置されている非ターゲットタグ53(図3参照)のID情報を読み取っておき、リーダライタの制御用PCで、非ターゲットタグ53のID情報を荷物10に付されたターゲットタグ13のID情報と区別し、非ターゲットタグ53のID情報を削除する。これにて、物流倉庫内に非ターゲットタグ53が付された多数の荷物50が置かれている場合であっても、ターゲットタグ13のID情報を確実に取得することができる。また、非ターゲットタグ53のID情報を読み取る際のリーダライタの出力は、ターゲットタグ13のID情報を読み取る際のリーダライタの出力よりも大きく設定されている。これにて、ターゲットタグ13のID情報を確実に読み取ることが可能になる。
また、本物流管理方法において、前記サーバは、入口側アンテナ41a,41c,41d’,41b’及び出口側アンテナ41b,41d,41c’,41a’を通じて順次読み取ったID情報を荷物10に付されたターゲットタグ13のID情報であると判断する。これにて、ターゲットタグ13のID情報を確実に取得することができる。また、サーバは、入口側アンテナ41a,41c,41d’,41b’及び出口側アンテナ41b,41d,41c’,41a’を通じて最も多く読み取ったRFIDタグ13の読取り率を100%とし、該読取り率が所定の閾値(例えば30%)以下のID情報はターゲットタグ13のID情報ではないと判断する。読取り率の閾値を設けた目的は、反射による誤読取りを防ぐためである。
さらに、ゲート40の直上に設けた梁45には、ゲート40に搬入された荷物10を検出する複数のセンサSE1〜SE4が搬送方向に沿って配置されており、該センサSE1〜SE4の検出情報に基づいてリーダライタの動作(読取り)タイミングが制御される。即ち、入口側の第1センサSE1によって荷物10が検出されると、ターゲットタグ13のID情報の読取りに関する開始処理を行うとともに、読取り動作を行う。出口側の第4センサSE4によって荷物10が検出されると、読取りの確認処理を開始する。
なお、センサSE1〜SE4は、ゲート40に搬入された荷物10を検出できるものであれば、種々のものを用いることができ、例えば、ゲート40の床に圧力を検知するセンサを配置するようにしてもよい。また、リーダライタ自体をセンサとして利用してもよい。また、センサによる自動検出方式でなくても、作業員が手動で荷物10の通過を入力するようにしてもよい。
ところで、アンテナ41によってターゲットタグ13のID情報を読み取る際、直近距離で互いに対向するアンテナ41どうしは同時に動作しないようにすることが望ましい。直近距離で対向するアンテナ41どうしの干渉を回避するとともに、反対側を搬送されるターゲットタグ13のID情報を読み取らないようにするためである。例えば、アンテナ41aが動作するときは対向するアンテナ41d’を動作させない。従って、本実施例では、最も離れた距離で対向する1組のアンテナ(41a,41a’)、(41b,41b’)、(41c,41c’)、(41d,41d’)をそれぞれ同時に、かつ、1組ごと順次動作させてターゲットタグ13のID情報を読み取る。本実施例においては、フォークリフト30はゲートを約0.8秒で通過すると想定しており、アンテナ41は0.1〜0.2秒ごとに1組ずつ順次動作するように設定している。
次に、RFIDタグ13のID情報を取得する制御手順を図2のフローチャートを参照して説明する。
ゲート40による物流管理の運用が開始され、第1センサSE1によってフォークリフト30上の荷物10が検出されていない間は(ステップS1でNO)、ゲート40の周囲に配置されている非ターゲットタグ53のID情報を読み取り(ステップS2)、そのID情報をサーバのテーブル(データベース)に登録する(ステップS3)。ここで、有効期限切れのID情報があれば、該ID情報をテーブル(データベース)から削除する(ステップS4)。
一方、第1センサSE1がフォークリフト30上の荷物10を検出すると(ステップS1でYES)、フォークリフト30で搬送される荷物10に付されたターゲットタグ13のID情報を読み取る(ステップS5)。このとき、直近距離で互いに対向するアンテナ41どうしは同時に動作しないように、最も離れた距離で対向するアンテナ41をそれぞれ同時にかつ順次動作させてターゲットタグ13のID情報を読み取ることは前述のとおりである。
次に、ここで読み取ったターゲットタグ13のID情報と、前記ステップS2で読み取った非ターゲットタグ53のID情報とを比較し、非ターゲットタグ53のID情報をテーブル(データベース)から削除する(ステップS6)。また、入口側アンテナ41a,41c,41d’,41b’及び出口側アンテナ41b,41d,41c’,41a’で通過順番通り読み取れなかったRFIDタグ13のID情報を削除する(ステップS7)。読み込んだ回数が極端に少ないRFIDタグ13のID情報も削除する(ステップS8)。具体的には、入口側アンテナ41a,41c,41d’,41b’及び出口側アンテナ41b,41d,41c’,41a’を通じて最も多く読み取ったRFIDタグ13の読取り率を100%とし、該読取り率が所定の閾値(例えば30%)以下のID情報はターゲットタグ13のID情報ではないと判断し、削除する。
なお、本発明に係る物流管理方法は、前記実施例に限定されるものではなく、その要旨の範囲内で種々に変形することができる。
例えば、図1に示すように、フォークリフト30の運転席34に端末装置35を設置し、該端末装置35をサーバと無線LANによって通信可能としてもよい。また、前記制御手順では、第1センサSE1のみを使用した制御を示したが、第2センサSE2及び第3センサSE3によって荷物が検出されると、それぞれ、アンテナ41を通じてターゲットタグ13のID情報を読み取るように制御してもよい。
本発明は、物流管理方法に有用であり、特に、物流倉庫内にRFIDタグが付された多数の荷物が置かれている場合であっても、目的とするRFIDタグのID情報を確実に取得することができる点で優れている。
10…荷物
13…RFIDタグ(ターゲットタグ)
20…パレット
30…フォークリフト
40…ゲート
41…アンテナ
SE1〜SE4…センサ

Claims (2)

  1. 物流倉庫内で、RFIDタグが付された荷物をフォークリフトで搬送しながら、リーダライタのアンテナを設置したゲートを通過させ、該リーダライタにて各荷物に付されたRFIDタグのID情報を読み取る物流管理方法において、
    前記フォークリフトが前記ゲートを通過する前に、前記ゲートの周囲に配置されている他のRFIDタグのID情報を読み取っておき、他のRFIDタグのID情報を前記荷物に付されたRFIDタグのID情報と区別し
    前記他のRFIDタグのID情報を読み取る際の前記リーダライタの出力を、前記荷物に付されたRFIDタグのID情報を読み取る際の前記リーダライタの出力よりも大きく設定すること、
    を特徴とする物流管理方法。
  2. 前記他のRFIDタグのID情報をデータベースに登録しておき、前記荷物に付されたRFIDタグのID情報を読み取った後に、読み取ったID情報のなかに前記他のRFIDタグのID情報が含まれているか否かを前記データベースに照らし合わせ、前記他のRFIDタグのID情報が含まれている場合は、当該読み取られたID情報のなかの前記他のRFIDタグのID情報を削除すること、を特徴とする請求項1に記載の物流管理方法。
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