JP2007031043A - 物流管理システム - Google Patents

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Toshio Matsumoto
年男 松本
Yoshiaki Mitsuoka
嘉昭 三岡
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Abstract

【課題】情報タグの読み落としの有無並びに物品の過不足のチェックを簡便に行う。
【解決手段】複数の物品1の夫々に付された製品情報タグT1と、これら物品の一括搬送用の搬送材2に付された搬送情報タグT2と、上記の両種情報タグを読み取る読み取り装置4と、該読み取り装置が接続された管理手段5とを備える。搬送情報タグには搬送材で搬送する物品の総数を示す総数情報が記録されている。管理手段は搬送情報タグから得た総数情報の値と読み出した製品情報タグの数との一致不一致をチェックする。
【選択図】図1

Description

本発明は、RFIDの情報タグを用いた物流管理システムに関するものである。
従来から物流管理に際して、RFIDの情報タグを用いたものが各種提供されているが、複数の物品の任意の組み合わせで構成される物品の物流管理に対応したものとして、特許文献1に示されたものと、特許文献2に示されたものとがある。
前者は組み合わされる各物品に付す製品情報タグに、組み合わされる他の物品との関連性を示す関連情報を書き込んでおくものであり、この関連情報の存在により、組み合わされた各物品の製品情報タグを同時に読み出す際に過不足がないかどうかを確認することができる。
しかし、情報タグに関連性情報を書き込むことができるエリアを有するものを用いなくてはならないし、製品の組み合わせが変更になった時には関連情報を書き換えなくてはならない。また、複数の物品の各情報タグを一括して読み出す時、読み落とした製品情報タグがあるか無いかは、関連情報を付き合わせないと判別することができない。
後者は収納箱に複数の物品を収納したものにおいて、複数の物品に夫々製品情報タグを設けるとともにこれらの物品を収納する収納箱に搬送情報タグを付しておき、さらに収納箱とこれに収納する複数の物品との対応データを記憶手段に記憶させて、収納箱の搬送情報タグ及び収納箱にに収納した複数の物品の各製品情報タグを読み出して、搬送情報タグの情報と、各製品タグの情報とを上記記憶手段に記憶させている対応データと照合することで、その収納箱に収めた複数の物品の過不足や間違いをチェックするものである。
この場合、関連情報を製品情報タグに記しておく必要がなく、また製品の組み合わせが変更になった場合にも製品情報タグを書き換える必要はないが、複数の物品の各製品情報タグ及び収納箱の搬送情報タグを一括して読み出す時、読み落とした製品情報タグがあるか無いかは、上記のデータ照合が完了するまで待たなくてはならない。
また、物品が住宅建材や住宅設備機器であり、建築現場に搬送されてきた複数の物品に過不足がないかの検品を行う場合、上記記憶手段にオンラインで接続することができない場合が多々あり、この時には収納箱とこれに収納する複数の物品との対応データを建築現場に何らかの手段で持ち込まないことには検品ができない。
特開2002−092114公報 特開2004−352436公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、情報タグの読み落としの有無並びに物品の過不足のチェックを簡便に行うことができる物流管理システムを提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明に係る物流管理システムは、複数の物品の夫々に付された製品情報タグと、これら物品の一括搬送用の搬送材に付された搬送情報タグと、上記の両種情報タグを読み取る読み取り装置と、該読み取り装置が接続された管理手段とを備えた物流管理システムであって、搬送情報タグには搬送材で搬送する物品の総数を示す総数情報が記録されており、上記管理手段は搬送情報タグから得た総数情報の値と、読み出した製品情報タグの数との一致不一致をチェックするものであることに特徴を有している。
複数の物品を組み合わせたものが一つの形をなすものである場合、その総数が合っていない時には、個々の物品の照合をことさら行う必要はないことから、総数の一致をまずチェックするものであり、製品情報タグの読み落としも搬送情報タグ及び製品情報タグの情報を照合する以前に確認することができる。
そして搬送情報タグに搬送材で搬送する物品の情報が記録されており、上記管理手段は搬送情報タグから得た総数情報の値と、読み出した製品情報タグの数とが一致する時、搬送情報タグから得た物品情報と、製品情報タグから得た情報との一致をチェックするものであると、EDI(Electric Data Interchange)環境でないところでも詳細なチェックを行うことができる。
また、搬送情報タグとして、物品情報タグよりも通信距離の長いRFIDを用いることが好ましい。搬送情報タグを読み落とした時にはチェックそのものができなくなるが、このような事態の発生の虞を少なくすることができる。
本発明は、複数の物品を搬送する搬送材に付した搬送情報タグに記した総数情報を基に製品情報タグの数(物品の総数)をチェックするために、製品情報タグの読み落としや物品の過不足を搬送情報タグ及び製品情報タグの情報を照合する以前に確認することができるものであり、このために無駄な工数を省くころができる上に、EDI環境が整っていないところにおいても簡易なチェックを容易に行うことができる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明すると、図2において1は物品、2は複数の物品1をまとめて出荷及び納品する際に用いるパレットやコンテナ、収納箱等の搬送材であり、各物品1には夫々製品情報を記したRFIDからなる製品情報タグT1が付されている。この製品情報タグT1はたとえば「発番機関コード」、「企業コード」、「商品コード」等が記録されたものであり、ここでは図3(a)に示すように、更に「シリアル番号」も記録されたものを用いている。なお、製品情報タグT1に記録されたこれらコードが、その物品1に対応して付されたものであることはもちろんである。
そして上記物品1を載せた(収納した)搬送材2には搬送情報を記した搬送情報タグT2を付している。RFIDからなる搬送情報タグT2は、たとえば「発番機関コード」と「総数情報」等が記録されたものであり、ここでは図3(b)に示すように更に「伝票番号(受発注番号)」と「個口」と「何個目」の情報も記録されたものを用いている。上記「総数情報」は、この搬送材2に収納された物品1の総数の情報であり、また搬送情報タグT2上の「発番機関コード」には搬送情報を記したものであることを示すデータを用いている。
そして物流管理のための検品にあたっては、搬送材2に複数の物品1を収納した状態のまま、RFIDリーダ4に接続されたアンテナ3が設けられているゲートGに通す。この時、上記リーダ4が接続されたコンピュータ5は、図1に示すように、複数の製品情報タグT1及び搬送情報タグT2に記録された情報を読み取り、搬送情報タグT2における「総数情報」の値と、読み取った製品情報タグT1の数とを照合して一致するかどうかをまずチェックする。一致していたならば、搬送情報を基にオンラインまたは別途送られてきている入出荷データと各製品情報とを照合し、製品が一致しておれば検品完了とする。
総数が一致していなかった場合は、ゲートGの通過速度を落としたり再通過させたりすることで情報タグT1,T2を読み取ることを繰り返し、所定回数繰り返しても一致しなかった場合は、情報タグT1,T2の故障等やアンテナ3側の問題等も考えられるために、作業者の目視確認にて総数が一致するかどうかをチェックし、総数が依然として一致しない場合は誤梱包として出荷部署に差し戻し、目視にて一致が確認できれば更に手動検品を行うものとする。
なお、図1中の電子照合及び製品一致の判定フローは必ずしも必要とするものではなく、総数一致により検品完了とするものであってもよい。物品1が建築資材であり、搬送した建築現場で本管理を行う場合、建築現場側にEDI環境を用意することができるとは限らないからである。
図4に示すように、搬送情報タグT2に、「総数情報」に加えて、収納している各物品1についての「企業コード」と「商品コード」の情報も記録しておいてもよい。この場合、図5に示すように、コンピュータ5内で製品が一致するかどうかの判定を搬送情報タグT2内の情報と製品情報タグT1内の情報とから行うことができるために、この場合はEDI環境でないところにおいても製品一致まで含む検品が可能となる。
ところで、上記ゲートGに複数のアンテナ3を設けているのは、物品1が建築資材である場合、大型のものが多いために、ゲートGのサイズも大きくなり、情報タグT1,T2とアンテナ3までの距離が長くなってしまって読み取りが困難になることが考えられるためであり、ここではアンテナ3をゲートGの上方と両サイドとに設けることで、情報タグT1,T2からアンテナ3までの距離がさほど長くならないようにしている。
これら情報タグT1,T2は、物品1や搬送材2におけるアンテナ3と正対する位置に貼付しておくことが読み取り精度の点で好ましい。
製品情報タグT1と搬送情報タグT2とでは、異なる周波数帯や同じ周波数帯でも異なる周波数を使用するものを用いてもよい。タグT1,T2の読み取りに際してのアンチコリジョンをなくして読み取り精度を高めることができる。
また、搬送情報タグT2の情報を読み落とすと、総数チェックそのものができなくなるために、少なくとも搬送情報タグT2の情報は確実に読み取れるようにしておかなくてはならない。この点からすれば、搬送情報タグT2には通信距離が長いUHF帯のものを用いることが好ましい。通信距離が長いということは高速通過時にも読み取れる確率があがるからである。
なお、情報タグT1,T2に異なる周波数帯を用いる場合、リーダ4として両周波数帯に対応するものを用いるが、各周波数帯毎のリーダ4及びアンテナ3を用いるようにしてもよい。また、リーダ4がライタ機能を有して検品完了時には情報タグT1,T2に対して検品完了フラグを立てる処理を行うようにしてもよい。
図2中の6は読み取った情報タグT1,T2の情報を表示する表示装置であり、目視確認による手動検品に際しては、この表示装置6に表示された情報を参照して行う。
製品情報タグT1についてはパッシブタイプのものを、搬送情報タグT2についてはアクティブタイプのものを用いるようにしてもよい。後者の方が通信距離が格段に長く、それだけ高速通過時にも読み取れる確率が高いからである。また、アクティブタイプのものはパッシブタイプのものよりも高価となるが、搬送材2に貼付して繰り返し使用するので価格的な点が大きな問題となることはない。繰り返し使用という点では、耐水・耐金属・耐劣化等の耐環境性能の高いタグを搬送情報タグT2に用いることも好ましい。
このほか、搬送情報タグT2として製品情報タグT1よりもサイズ(実際上はタグにおけるアンテナサイズ)の大きなものを用いても、起電力の関係から通信距離が長くなる。消費電力の小さいICチップを搭載したタグを用いても同様の効果を得ることができる。
本発明の実施の形態の一例における管理のためのチェックのフローチャートである。 同上の概略ブロック図である。 (a)は製品情報タグ内の情報の説明図、(b)は搬送情報タグ内の情報の説明図である。 (a)は他例における製品情報タグ内の情報の説明図、(b)は他例における搬送情報タグ内の情報の説明図である。 同上の管理のためのチェックのフローチャートである。
符号の説明
1 物品
2 搬送材
3 アンテナ
4 リーダ
5 コンピュータ
G ゲート
T1 製品情報タグ
T2 搬送情報タグ

Claims (3)

  1. 複数の物品の夫々に付された製品情報タグと、これら物品の一括搬送用の搬送材に付された搬送情報タグと、上記の両種情報タグを読み取る読み取り装置と、該読み取り装置が接続された管理手段とを備えた物流管理システムであって、搬送情報タグには搬送材で搬送する物品の総数を示す総数情報が記録されており、上記管理手段は搬送情報タグから得た総数情報の値と、読み出した製品情報タグの数との一致不一致をチェックするものであることを特徴とする物流管理システム。
  2. 搬送情報タグには搬送材で搬送する物品の情報が記録されており、上記管理手段は搬送情報タグから得た総数情報の値と、読み出した製品情報タグの数とが一致する時、搬送情報タグから得た物品情報と、製品情報タグから得た情報との一致をチェックするものであることを特徴とする請求項1記載の物流管理システム。
  3. 搬送情報タグとして、物品情報タグよりも通信距離の長いRFIDを用いることを特徴とする請求項1または2記載の物流管理システム。
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