JP5897484B2 - プリンタ装置 - Google Patents

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Description

本発明の実施形態は、プリンタ装置に関する。
単票用紙と連続紙の双方に対して、一台で印字を行なうプリンタが知られている。このプリンタでは、単票用紙はプリンタの前面より挿入し、連続紙はプリンタ後方に設けられているトラクタフィーダを用いてプリンタ後方よりプリンタに挿入しそれぞれの用紙に対して印字を行なう。
単票用紙の搬送路と連続紙の搬送路は同一水平高さに設けられている為、単票用紙に印字を行なう際、用紙長の関係から単票用紙の先端部はトラクタフィーダまで到達する。その際搬送路が同一水平高さであるため単票用紙の先端部はトラクタフィーダに当接してしまう。これを防ぐ為にトラクタフィーダ近傍に用紙の搬送高さを変更させる可動式用紙ガイドを設けたもの、トラクタフィーダの用紙搬送路と単票用紙の用紙搬送路とに角度を持たせる様にトラクタフィーダを傾ける機構を設けたものが知られている。
特開平10−6585号公報
単票用紙、連続用紙の何れに印字するかを把握し、それに応じて可動式ガイドやトラクタフィーダを傾ける機構を採用した場合、機構が複雑となりプリンタ自体が大きくなる。またトラクタフィーダの用紙搬送路と単票用紙の用紙搬送路とに角度を持たせる様にトラクタフィーダを固定とした場合においても、先端にカールが発生した単票用紙を使用した場合はトラクタフィーダに単票用紙の先端が当接し紙詰まりが発生してしまう。
本発明は先端にカールが発生した単票用紙でも使用が可能なプリンタ装置を提供する。
一形態のプリンタ装置は、印字部と、前記印字部に向けて単票用紙を搬送する用紙挿入部と、前記用紙挿入部により挿入された前記単票用紙を前記印字部に向けて搬送する第一の搬送路と、前記第一の搬送路に対して、角度を有して合流するとともに前記用紙挿入部に向けて前記単票用紙の搬送方向とは異なる方向より連続用紙を搬送する第二の搬送路と、前記第一の搬送路と前記第二の搬送路との合流位置近傍に設けられ、前記単票用紙の搬送方向に付勢されており、前記連続用紙の当接により傾倒する可動用紙ガイドと、前記第二の搬送路を延伸して設けられ、前記可動用紙ガイドを止める延伸部材と、を有する
本発明の第1の実施形態に係るプリンタ装置の構造図。 本発明の第1の実施形態に係るプリンタ装置の制御回路構成を示すブロック図。 本発明の第1の実施形態に係る可動用紙ガイドの姿勢を示す構造図。 本発明の第1の実施形態に係る単票用紙印字時における可動用紙ガイドの姿勢を示す構造図。 従来の実施形態に係る不具合説明構造図。 本発明の第2の実施形態に係る可動用紙ガイドとストッパの関係を示す構造図。 本発明の第3の実施形態に係る可動用紙ガイドとストッパの関係を示す構造図。
以下に本発明の一実施形態にかかるプリンタ装置を図面を参照して詳細に説明する。
(第1の実施形態)
以下、本発明の実施形態について図面を用いて詳細に説明する。なお本実施形態にて説明するプリンタ装置は、図1において、用紙種類によって左から右へ搬送する用紙と右から左へ搬送する用紙が存在するが、構成部品の位置関係等を明確にする為に便宜上用紙の搬送方向に関係なく図1の左側を上流側、右側を下流側として説明する。
図1はプリンタ装置10の要部構成を示している。
プリンタ装置10の前面11には開口部12が設けられており、この開口部12には手差しトレイ13が開閉自在に設けられている。
プリンタ装置10の開口部12からプリンタ装置10の下流側に向かって、搬送上ガイド14と搬送下ガイド15が延伸して設けられており、搬送上ガイド14と搬送下ガイド15との間を用紙搬送路16として印字される単票用紙28および連続用紙29が搬送される。
開口部12の用紙搬送方向下流側には図示しないモータによって回転可能となっているフィードローラ17と、このフィードローラ17に対し用紙搬送路16を挟んでアイドラローラ18が対向配置されており、フィードローラ17とアイドラローラ18の挟持により単票用紙28および連続用紙29は搬送される。
フィードローラ17の下流側にはドットインパクトヘッド19と、このドットインパクトヘッド19に対し用紙搬送路16を挟んでプラテンローラ20が対向配置されており、ドットインパクトヘッド19と図示しないインクリボンとプラテンローラ20とで印字部21を構成している。
プリンタ装置10の背面22には、トラクタフィーダ23が設けられている。このトラクタフィーダ23は、ファンフォールド紙と呼ばれる連続用紙29をプリンタ装置10の用紙搬送路16に向け搬送させる。
またトラクタフィーダ23の上流側には回動軸25を回動中心として可動用紙ガイド24が設けられており、スプリング26にて後述する単票印字位置に付勢されている。
またプリンタ装置10の前面11の上方には、プリンタ装置10の紙詰まりや紙切れのエラー情報を含めた各種情報を表示する表示部27が設けられている。
図2に、上述したプリンタ装置10の制御部50を示している。制御部50は、単票用紙28および連続用紙29の搬送、単票用紙28および連続用紙29への印刷、単票用紙28および連続用紙29の排出、プリンタの状況表示の各制御をおこなう手段を有している。
制御部50は、ホストコンピュータ51との連係および各種の制御の実行をおこなう、例えば、マイクロコンピュータで構成されている。制御部50の中央処理装置(MPU)52は、プログラムに従って用紙の搬送制御、印刷制御、用紙の排出制御、プリンタの状況表示制御等をおこなう。MPU52は、時間設定および時間制御をおこなう手段としてタイマ53を備えている。
また、制御部50には、MPU52で実行する制御プログラムや制御または演算途上のデータ等を格納する主記憶手段としてROM54およびRAM55が設置されている。ROM54は制御プログラム等を持つ読出し専用メモリであり、RAM55は演算途上のデータ等を格納する随時書込みメモリである。
また、制御部50には、ホストコンピュータ51からの各種の入力データの取込みや、ホストコンピュータ51への制御部50の制御出力をおこなう入出力ユニット(I/O)56が設けられている。I/O56は、MPU52、ROM54およびRAM55とがバスを通じて連係されている。
また、I/O56には、制御出力を取り出す為の手段として、第1、第2、第3および第4のドライバ57、58、59、60が接続されている。
ドライバ57は印字部21へ必要な駆動出力を供給する。ドライバ58はフィードローラ17への駆動出力を供給する。ドライバ59はトラクタフィーダ23への駆動出力を供給する。ドライバ60は表示部27に、各種表示をおこなわせる表示駆動出力を供給する。
以下図3乃至図5を用いて、本実施形態の印字について説明する。
(単票用紙28への印字)
ホストコンピュータ51よりプリンタ装置10に対して印字データが送信される。この印字データと一緒にプリンタ装置10に対して単票用紙28への印字であるとのコマンドが送信される。この為プリンタ装置10は印字データを受信しても単票用紙28が挿入されるまで印字を開始しない。
プリンタ装置10のオペレータは、単票用紙28を手差しトレイ13に乗せ、プリンタ装置10の前面11に設けられている開口部12よりフィードローラ17とアイドラローラ18との接触している部分に当接するまで挿入する。
プリンタ装置10のフィードローラ17の近傍には図示しない用紙センサが設けられている。この用紙センサは、単票用紙28がフィードローラ17とアイドラローラ18との接触している部分に当接した位置まで挿入された事を検知するものであり、単票用紙28が挿入されたと検知すると、制御部50はドライバ58を介してフィードローラ17に対して単票用紙28を下流側に向けて搬送する方向に回転するように指示を出す。この指示によりフィードローラ17は回転し、フィードローラ18との協働にて単票用紙28を下流方向に搬送する。
下流方向に搬送された単票用紙28は、その後印字部21にて印字される。その後印字部21と可動用紙ガイド24の間に設けられている図示しないフィードローラとアイドラローラの協働により可動用紙ガイド24に向け搬送される。
単票用紙28は、開口部12より挿入され水平方向に用紙搬送路16を搬送する。また連続用紙29は、単票用紙28の用紙搬送路16と角度を持たせる様に設けられているトラクタフィーダ23にてプリンタ装置10の背面22側より用紙搬送路16に向けて設けられている第二の搬送路30上を搬送される。用紙搬送路16と、第二の搬送路30とが合流する位置に可動用紙ガイド24が設けられている。
この可動用紙ガイド24は単票用紙28の搬送時と連続用紙29の搬送時ではその姿勢が変わる様になっている。
可動用紙ガイド24は略L型の形状をしており、回動軸25を回動中心として図3に示すXおよびY方向に回動可能となっている。また可動用紙ガイド24の下端部と図示しないフレームと間にはスプリング26が設けられており、このスプリング26により可動用紙ガイド24はX方向に回動する様付勢されているが、ストッパ31により図3に破線にて示す姿勢を維持する様になっている。この姿勢では可動用紙ガイド24の上面と用紙搬送路16における搬送面の高さはほぼ同一となっている。
印字部21にて印字され用紙搬送路16を搬送された単票用紙28と可動用紙ガイド24との間にて摩擦力が発生する。しかしこの摩擦力は可動用紙ガイド24をX方向に回動させる力である。また前述の様にスプリング26にて可動用紙ガイド24をX方向に回動させている。従って可動用紙ガイド24は図4の破線にて示す姿勢を維持するため単票用紙28の先端がトラクタフィーダに当接する事はない。
印字が完了した単票用紙28はその後印字部21と可動用紙ガイド24の間に設けられている図示しないフィードローラとアイドラローラの協働により開口部12に向け、単票用紙28をプリンタ装置10へ挿入した方向とは逆の方向へ搬送され、開口部12よりプリンタ装置10の外部へ排出される。
仮に本実施形態に示す可動用紙ガイド24がない場合は、図5に示す様に単票用紙28の先端はトラクタフィーダ23に当接する事となり紙詰まりが発生する。単票用紙28のコシが強く仮に曲がらず図5のA点を単票用紙28の先端が乗り越える事が出来る場合は良いが、用紙に巻き癖であるカールが発生している場合はA点を乗り越える事は出来ない。
(連続用紙29の印字)
ホストコンピュータ51よりプリンタ装置10に対して印字データが送信される。この印字データと一緒にプリンタ装置10に対して連続用紙29への印字であるとのコマンドが送信される。
連続用紙29の両側には図示しないスプロケットホールと呼ばれる穴が設けられており、またトラクタフィーダ23にはこのスプロケットホールに引っかける突起が設けられており、トラクタフィーダ23は図示しないベルトを回転させる事で突起を回転させ、この突起が引っかかっているスプロケットホールが設けられている連続用紙29が搬送される。
プリンタ装置10は図示しないセンサにて連続用紙29がトラクタフィーダ23にセットされているかの確認および図示しないセンサにて用紙搬送路16上に単票用紙28がないかを確認し、いずれも確認したのち、トラクタフィーダ23を駆動させ、連続用紙29を印字部21に向け搬送させる。
前述の様に、印字を実施していない場合はスプリング26により可動用紙ガイド24は図3に示す破線の姿勢を維持している。しかしながらトラクタフィーダ23により搬送された連続用紙29はその先端が可動用紙ガイド24に当接する。
印字を実施していない場合においては、スプリング26は可動ガイド24の姿勢を図1の破線の位置で維持させているが、そのスプリング26の力は、連続用紙29の先端が当接した場合は図3のY方向に回動する様に設定されている。図1に実線にて示す可動用紙ガイド24は、連続用紙29の先端が当接した場合である。
図1に示す様に可動用紙ガイド24は連続用紙29が当接したことにより回動する為、連続用紙29の搬送においては搬送路上に何ら搬送の障害となるものは存在しない。
その後連続用紙29は印字部21にて所定の印字がされると、さらに開口部12に向け搬送される。開口部12より所定の印字がされた部分がプリンタ装置10の外部に出た位置で連続用紙29の搬送は停止する。その後連続用紙29に設けられているミシン目にてオペレータは連続用紙29を切断し、その後連続用紙29を次の印字に備えトラクタフィーダ23を稼働させ所定の位置までプリンタ装置10の背面22側へ搬送する。
以上説明した様に、プリンタ装置10の前面から挿入された単票用紙28に印字を行なう場合は可動用紙ガイド24は傾倒せず、単票用紙28の先端部がトラクタフィーダ23に当接するのを防ぐ。また連続用紙29に印字を行なう場合は連続用紙29の先端が当接する事で搬送路上より退避する様可動用紙ガイド24が傾倒する為連続用紙29の搬送に悪影響を及ぼさない。
(第2の実施形態)
図6に第2の実施形態を示す。第2の実施形態では、印字を行なっていない場合および単票用紙28を印字の際における可動用紙ガイド24の姿勢を維持する為のストッパはトラクタフィーダ23の上面としている。
単票用紙28には色々な種類があり保管状態によっては大きくカールしている場合もある。その様な状態の単票用紙28に印字を行なった場合、可動用紙ガイド24を通過後、その先端が図4のA点と可動用紙ガイド24との間に入り込む事となる。その様な場合は紙詰まりが発生する。
これを防ぐ為に、印字を行なっていない場合および単票用紙28に印字の際における可動用紙ガイド24の姿勢を維持する為のストッパはトラクタフィーダ23の上面とした。これにより仮に大きくカールしている単票用紙28に印字を行なっても、A点と可動用紙ガイド24との間に隙間が存在しないため単票用紙28の先端が図4のA点と可動用紙ガイド24との間に入り込む事は発生しない。よって大きくカールしている単票用紙28に印字をおこなっても紙詰まりが発生するのを防ぐことが出来る。
(第3の実施形態)
図7に第3の実施形態を示す。第3の実施形態では、印字を行なっていない場合および単票用紙28に印字の際における可動用紙ガイド24の姿勢を維持する為のストッパはトラクタフィーダ23の上面を延伸した延伸部材32としている。
第3の実施形態は、第2の実施形態にて述べた場合と同じく、大きくカールした単票用紙28であっても、印字を行なっていない場合および単票用紙28に印字する場合における可動用紙ガイド24の姿勢を維持する為のストッパをトラクタフィーダ23の上面を延伸した部材とした為に、A点と可動用紙ガイド24との間に隙間が存在しない。この為単票用紙28の先端が図4のA点と可動用紙ガイド24との間に入り込む事は発生はせず、大きくカールしている単票用紙28に印字をおこなっても紙詰まりが発生するのを防ぐことが出来る。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他のさまざまな形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更をおこなうことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10・・プリンタ装置
16・・第一の搬送路
21・・印字部
23・・トラクタフィーダ
24・・可動用紙ガイド
26・・スプリング
28・・単票用紙
29・・連続用紙
30・・第二の搬送路
31・・ストッパ
32・・延伸部材

Claims (2)

  1. 印字部と、
    前記印字部に向けて単票用紙を搬送する用紙挿入部と、
    前記用紙挿入部により挿入された前記単票用紙を前記印字部に向けて搬送する第一の搬送路と
    前記第一の搬送路に対して、角度を有して合流するとともに前記用紙挿入部に向けて前記単票用紙の搬送方向とは異なる方向より連続用紙を搬送する第二の搬送路と、
    前記第一の搬送路と前記第二の搬送路との合流位置近傍に設けられ、記単票用紙の搬送方向に付勢されており、前記連続用紙の当接により傾倒する可動用紙ガイドと、
    前記第二の搬送路を延伸して設けられ、前記可動用紙ガイドを止める延伸部材と、
    を有するプリンタ装置。
  2. 前記連続用紙は、両側にスプロケットホールを有し、前記第二の搬送路は、前記スプロケットホールを引っかける突起を有してこの突起により前記連続用紙を搬送する請求項1記載のプリンタ装置。
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