JP5894853B2 - 組合せ計量装置 - Google Patents

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この発明は、農産物等の物品を、所定範囲内で目標値に最も近い重量となるように組み合わせるための組合せ計量装置に関するものである。
一般に、アスパラガスは、複数本結束して販売され、その出荷時の結束に際しては、組み合わせるアスパラガスの太さ及び長さを同程度に揃えると共に、組み合わせた重量が販売時に表示する重量以上で許容される所定範囲内となるようにし、かつ、損失を抑制するため、所定範囲の下限値に近くなるようにしなければならない。
このようなアスパラガスの出荷作業に供するため、本出願人は、下記特許文献1において、収穫されたアスパラガスを太さの等級に応じて選別し、ある程度揃った長さに切断する選別装置を提案している。
また、この装置による選別及び切断後の結束に際し、アスパラガスを所定範囲内で下限値に近い重量となるように組み合わせるための計量装置として、下記特許文献2に記載されたようなものを使用することが考えられる。
この組合せ計量装置は、図8に示すように、複数の計量皿51、これらの各計量皿51に対応した表示灯52及び操作パネル53を備え、作業者が操作パネル53で目標値及び許容範囲を設定し、各計量皿51に被計量物を載せると、演算が実行され、所定範囲内で目標重量に最も近くなる計量皿51の組み合わせが決定されて、その計量皿51の近傍の表示灯52が点灯し、作業者が表示灯52の点灯した計量皿51の物品を集めることにより、最適な組み合わせの物品を集合包装できるようにしたものである。
特開2011−224474号公報 特開2011−169675号公報
しかしながら、上記のような組合せ計量装置は、各計量皿51に被計量物を1個ずつ載せる使用方法を想定して構成されたものであることから、これをアスパラガスの組み合わせに適用すると、組み合わせが決定した後、アスパラガスを表示灯52の点灯した各計量皿51から1本ずつ集め、次に計量するアスパラガスをそれらの計量皿51に1本ずつ載せなければならず、作業に多大な手間を要するという問題がある。
そこで、この発明は、農産物等の物品出荷時の組み合わせを決定する計量に際し、作業負荷を軽減できるようにすることを課題とする。
上記課題を解決するため、この発明は、複数の物品を、所定範囲内で目標値に最も近い重量となるように組み合わせるため、物品の重量を計測し、組み合わせるべき物品を選択指示する組合わせ計量装置において、1個の主秤を有する主秤ユニットと、主秤とは別列に配置した複数個の副秤を有する副秤ユニットとから成り、各副秤ごとに選択指示用の表示灯を設け、主秤に物品の基本集合を載せ、副秤に組み合わせ候補の物品を載せると、主秤の基本集合に対して、最適な組み合わせとなる物品が載った副秤の表示灯が点灯するようにしたのである。
また、主秤ユニットに、主秤に載せた物品の基本集合の重量が所定範囲内にあるとき点灯する表示灯と、所定範囲より重い場合に点灯する表示灯とを設けたのである。
また、前記副秤ユニットに、主秤に載せた物品の基本集合の重量と、いずれか1個の副秤に載せた物品の重量の和が、全ての副秤について、所定範囲より重くなる場合に点灯する表示灯を設け、この表示灯が点灯した場合に、最も軽い物品を載せた副秤の表示灯が点灯するようにしたのである。
さらに、前記副秤ユニットに、主秤に載せた物品の基本集合の重量と、いずれか1個の副秤に載せた物品の重量の和が、全ての副秤について、所定範囲より軽くなる場合に点灯する表示灯を設け、この表示灯が点灯した場合に、最も重い物品を載せた副秤の表示灯が点灯するようにしたのである。
なお、上述の構成において、各表示灯の「点灯」には、連続的に点灯する場合だけでなく、点滅する場合も含むものとする。
この発明に係る組合せ計量装置では、農産物等の物品出荷時の組み合わせ包装作業に際し、原則的に、1個の主秤に纏めて載せた基本集合となる物品と、表示灯が点灯した副秤の物品とを取り上げるだけで、所定範囲内で目標値に最も近く、損失の少ない物品の組み合わせを得ることができる。
そして、次の組み合わせ作業のためには、主秤に基本集合となる物品を適当に纏めて載せ、先の組み合わせで物品を取り上げた副秤にのみ物品を補充するだけでよく、主秤と副秤の配置も相俟って、反復する作業の負荷を軽減することができる。
この発明に係る組合せ計量装置を示す斜視図 同上の画面表示例を示す図 同上の副秤表示灯が2個点灯した状態を示す平面図 同上の主秤ユニットの「適」表示灯が点灯した状態を示す概略平面図 同上の主秤ユニットの「多」表示灯が点灯した状態を示す概略平面図 同上の副秤ユニットの「多」表示灯が点灯した状態を示す概略平面図 同上の副秤ユニットの「少」表示灯が点灯した状態を示す概略平面図 従来の組合せ計量装置を示す斜視図
以下、この発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
図1に示すように、この組合せ計量装置は、中央部前方に突出する主秤ユニット1と、その後端から両側方へ延びる横長の副秤ユニット2とから構成されている。主秤ユニット1は、1個の主秤Mを有し、副秤ユニット2は、この例の場合、横一列に並ぶ5個の副秤S〜Sを有する。
また、副秤ユニット2の後面中央部から立ち上がる支柱上に、図示省略した制御部に対して各種設定を行うソフトキーや計量結果を表示するタッチパネル式の操作画面3が設けられ、副秤ユニット2の前面に、電源スイッチ4が設けられている。
主秤ユニット1には、主秤Mの計量値が表示される表示板Dが設けられ、主秤Mの各側方に「適」及び「多」表示灯LMJ,LMBが設けられている。
副秤ユニット2には、各副秤S〜Sに対応して、その前方に表示灯LS1〜LS5及び計量値が表示される表示板DS1〜DS5が設けられ、また、左右端部にそれぞれ「多」及び「少」表示灯LSB,LSFが設けられている。なお、以下の説明では、配置番号を特定しない副秤、表示灯及び表示板の符号を、それぞれS,LSX,DSXと表記する。
上記のような組合せ計量装置では、アスパラガスを出荷時に結束するための組み合わせ作業を行う際、予め、特許文献1に記載したような装置を使用して、アスパラガスを太さの等級に応じて選別し、ある程度揃った長さに切断しておく。
そして、操作画面3から束の下限重量と上限重量とを設定する。図2に示す例では、下限重量を103.0gとし、上限重量を110.0gとしている。
次に、目分量で下限重量より若干軽くなる程度にアスパラガスを集めた基本集合を主秤Mに載せ、各副秤S〜Sに組み合わせ候補のアスパラガスを1本ずつ載せる。
そうすると、主秤M及び各副秤S〜Sの計量値に基づいて、制御部で演算が行なわれ、主秤Mに載せたアスパラガスの基本集合に対して、下限重量と上限重量の間の範囲内で、下限重量に最も近い最適な組み合わせとなるアスパラガスが載った副秤S(図1ではS)に対応する表示灯LSX(図1ではLS4)が点灯する。
図2に示す例では、主秤Mに載せたアスパラガスの基本集合の計量値が86.8gとなり、主秤Mの計量値と最適な組合せとなるアスパラガスが載った副秤Sの計量値の和が103.7gとなっている。
このように組合せ計量が行われた後、主秤Mに載せたアスパラガスの基本集合と、表示灯LSXが点灯した副秤Sのアスパラガスとを取り上げると、所定範囲内で目標値に最も近く、損失の少ないアスパラガスの組み合わせを得ることができ、その組み合せを結束することにより、出荷状態とすることができる。
この組合せ計量において、主秤Mからアスパラガスの基本集合を取り上げたとき、操作画面3に表示される処理済の組数に1が加算される(図2では、組数0011となっている)ので、組み合わせた束数を容易に把握することができる。
そして、次の組み合わせ作業のためには、主秤Mに基本集合となるアスパラガスを適当に纏めて載せ、先の組み合わせでアスパラガスを取り上げた副秤Sにのみアスパラガスを1本ずつ補充するだけでよく、主秤Mと副秤S〜Sの配置も相俟って、反復する作業の負荷を軽減することができる。
ところで、主秤Mに載せたアスパラガスの基本集合と、副秤S〜Sのいずれか1個に載せたアスパラガスとを組み合わせても、下限重量に達しない場合には、図3に示すように、複数個の副秤S(図3ではSとS)に対応する表示灯LSX(図3ではLS2とLS4)が点灯することがある。
この場合、主秤Mに載せたアスパラガスの基本集合と、表示灯LSXが点灯した複数個の副秤Sのアスパラガスとを取り上げることにより、所定範囲内で目標値に最も近く、損失の少ないアスパラガスの組み合わせを得ることができる。
また、主秤Mに載せたアスパラガスの基本集合だけで、重量が所定範囲内となる場合には、図4に示すように、主秤ユニット1の「適」表示灯LMJが点灯するので、表示板Dの表示値を確認し、その重量で問題なければ、主秤Mからアスパラガスの基本集合を取り上げて、これだけを結束することにより、出荷状態とすればよい。
一方、もう少し下限値に近い方が望ましいのであれば、主秤Mからアスパラガスを減らして、再度副秤S〜Sとの組合せ計量を行えばよい。
さらに、主秤Mに載せたアスパラガスの基本集合だけで、重量が上限値を超える場合には、図5に示すように、主秤ユニット1の「多」表示灯LMBが点灯するので、主秤Mからアスパラガスを減らして、再度副秤S〜Sとの組合せ計量を行えばよい。
そのほか、主秤Mに載せたアスパラガスの基本集合の重量と、いずれか1個の副秤Sに載せたアスパラガスの重量の和が、全ての副秤S〜Sについて、所定範囲より重くなる場合には、図6に示すように、副秤ユニット2の左端部の「多」表示灯LSBが点滅すると共に、最も軽いアスパラガスを載せた副秤S(図6ではS)に対応する表示灯LSX(図6ではLS2)が点滅する。
この場合、主秤Mの表示板Dの表示値を確認し、その重量で問題なければ、主秤Mからアスパラガスの基本集合を取り上げて、これだけを結束することにより、出荷状態とすればよい。また、表示灯LSXが点滅する副秤Sのアスパラガスを、より軽いと思われるものに載せ替えて、再度主秤Mと副秤S〜Sとの組合せ計量を行ってもよい。
また、主秤Mに載せたアスパラガスの基本集合の重量と、いずれか1個の副秤Sに載せたアスパラガスの重量の和が、全ての副秤S〜Sについて、所定範囲より軽くなる場合には、図7に示すように、副秤ユニット2の右端部の「少」表示灯LSFが点滅すると共に、最も重いアスパラガスを載せた副秤S(図7ではS)に対応する表示灯LSX(図7ではLS5)が点滅する。
この場合、主秤Mにアスパラガスを追加して載せ、再度主秤Mと副秤S〜Sとの組合せ計量を行えばよく、表示灯LSXが点滅する副秤Sのアスパラガスを、より重いと思われるものに載せ替えて、再度主秤Mと副秤S〜Sとの組合せ計量を行ってもよい。
ここで、上記のように、主秤Mの基本集合の重量が所定範囲外となる場合、副秤ユニット2の「多」及び「少」表示灯LSB,LSFが点滅すると共に、副秤Sの表示灯LSXが点滅するようにしたのは、副秤Sの表示灯LSXが連続点灯する他の場合と区別して、注意を促すためであるが、いずれの場合も連続点灯又は点滅するようにしてもよい。
なお、上記実施形態では、副秤ユニット2に5個の副秤S〜Sを設けたものを例示したが、組合せ重量を所定範囲の下限値にさらに近づけたい場合には、副秤ユニット2にさらに多数個の副秤Sを設け、装置のコストや設置場所の制約がある場合には、副秤ユニット2に設ける副秤Sの個数を減らせばよい。
また、アスパラガスを計量する場合について例示したが、このような構成の装置は、他の農産物等、様々な物品の組合せ計量に使用することができる。
1 主秤ユニット
2 副秤ユニット
3 操作画面
4 電源スイッチ
M 主秤
表示板
MJ 「適」表示灯
MB 「多」表示灯
〜S(S) 副秤
S1〜DS5(DSX) 表示板
S1〜LS5(LSX) 表示灯
SB 「多」表示灯
SF 「少」表示灯

Claims (2)

  1. 複数の物品を、所定範囲内で目標値に最も近い重量となるように組み合わせるため、物品の重量を計測し、組み合わせるべき物品を選択指示する組合わせ計量装置において、1個の主秤(M)を有する主秤ユニット(1)と、主秤(M)とは別列に配置した複数個の副秤(S1〜S5)を有する副秤ユニット(2)とから成り、各副秤(S1〜S5)ごとに選択指示用の表示灯(LS1〜LS5)を設け、主秤(M)に物品の基本集合を載せ、副秤(S1〜S5)に組み合わせ候補の物品を載せると、主秤(M)の基本集合に対して、最適な組み合わせとなる物品が載った副秤(SX)の表示灯(LSX)が点灯するようにし
    前記副秤ユニット(2)に、主秤(M)に載せた物品の基本集合の重量と、いずれか1個の副秤(S X )に載せた物品の重量の和が、全ての副秤(S 1 〜S 5 )について、所定範囲より重くなる場合に点灯する表示灯(L SB )を設け、この表示灯(L SB )が点灯した場合に、最も軽い物品を載せた副秤(S X )の表示灯(L SX )が点灯するようにしたことを特徴とする組合せ計量装置。
  2. 複数の物品を、所定範囲内で目標値に最も近い重量となるように組み合わせるため、物品の重量を計測し、組み合わせるべき物品を選択指示する組合わせ計量装置において、1個の主秤(M)を有する主秤ユニット(1)と、主秤(M)とは別列に配置した複数個の副秤(S1〜S5)を有する副秤ユニット(2)とから成り、各副秤(S1〜S5)ごとに選択指示用の表示灯(LS1〜LS5)を設け、主秤(M)に物品の基本集合を載せ、副秤(S1〜S5)に組み合わせ候補の物品を載せると、主秤(M)の基本集合に対して、最適な組み合わせとなる物品が載った副秤(SX)の表示灯(LSX)が点灯するようにし
    前記副秤ユニット(2)に、主秤(M)に載せた物品の基本集合の重量と、いずれか1個の副秤(S X )に載せた物品の重量の和が、全ての副秤(S 1 〜S 5 )について、所定範囲より軽くなる場合に点灯する表示灯(L SF )を設け、この表示灯(L SF )が点灯した場合に、最も重い物品を載せた副秤(S X )の表示灯(L SX )が点灯するようにしたことを特徴とする組合せ計量装置。
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