JP5893451B2 - 駆動伝達装置 - Google Patents

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本発明は、第1カップリング部材および第2カップリング部材を備える駆動伝達装置に関する。
電子写真方式により画像を形成する画像形成装置においては、現像ユニット、感光体ドラムユニット、転写ユニットおよび用紙搬送ユニット等の各装置はユニット化され、これらの機能ユニットの駆動は、画像形成装置内に設置した駆動源であるモータから歯車列および駆動軸系を介して駆動するようになっている。
そして、このような駆動系には、機能ユニットを画像形成装置から取り外す際に、駆動系も同時に連結を切り離せるようにした駆動伝達装置を設けている。
このような駆動伝達装置の一例として、締結ねじを用いて軸端部にカップリング部材を固定する構造が開示されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2007−139005号公報
しかしながら、軸端部にカップリング部材を締結ねじによって固定すると、機能ユニットが突発的な衝撃を受けたり、使用中に継続的に振動を受けたりすると、締結ねじが緩むことで、カップリング部材の軸上でのガタつきが生じたり、カップリング部材が軸から脱落することがある。
そこで、本発明の目的は、上記課題に鑑み、容易に装着できるとともに強固な締結状態を得ることができる駆動伝達装置を提供することにある。
本発明の駆動伝達装置は、軸、ピン、第1カップリング部材および第2カップリング部材を備える。
軸は、主として転写ローラ等の回転体を軸支する。ピンは、軸のラジアル方向に装着される。第1カップリング部材は、弾性体からなる第1円筒部から構成され、ピンを通過して軸に挿通され、軸に対して着脱自在である。第2カップリング部材は、軸への装着方向の先端部に配される第2円筒部および第2円筒部よりも大径の第3円筒部から構成され、第2円筒部でピンを保持し、軸に対して着脱自在であり、第1カップリング部材と結合する。
第1カップリング部材は、リブ、第1切欠部および長孔部を有する。リブは、第1円筒部の内周面に形成され、ピンを収納する収納空間を形成し、ピンが収納空間に収納されているときに第1カップリング部材が軸から脱離することを抑制する。第1切欠部は、リブに形成され、ピンを収納空間に収納する。長孔部は、第1円筒部の周面に沿って形成される。
第2カップリング部材は、保持部および第1突起部を有する。保持部は、第2円筒部に形成され、ピンを保持することでカップリング部材の回転を抑制する。第1突起部は、第2円筒部の外周面に形成され、第1カップリング部材が第2カップリング部材に対して押圧されることで長孔部に係合する。
第1カップリング部材は、係止部を有する。係止部は、長孔部の第1端部に形成され、第1突起部を係止する。
第1カップリング部材は、長孔部に第1突起部が係合している状態で第2カップリング部材に対して所定角度回転することにより、第1突起部が係止部に到達して係止されることで、第2カップリング部材と結合する。
この構成では、第1カップリング部材と第2カップリング部材とを結合する場合において、何らの工具をも必要としない。したがって、互いの部材を容易に結合することができるとともに、部品管理の煩雑化を抑制することができる。
また、この構成では、第1カップリング部材と第2カップリング部材とを何らの工具なしに軸に対して強固に結合させることができる。したがって、駆動源からの駆動力を軸に対して効率よく伝達することができる。
本発明における駆動伝達装置は、容易に装着できるとともに強固な締結状態を得ることができる。
本発明の実施形態に係る駆動伝達装置の分解図である。 本発明の実施形態に係る駆動伝達装置の第1カップリング部材の正面斜視図である。 本発明の実施形態に係る駆動伝達装置の第1カップリング部材の背面斜視図である。 本発明の実施形態に係る駆動伝達装置の第2カップリング部材の正面斜視図である。 本発明の実施形態に係る駆動伝達装置の第1カップリング部材と第2カップリング部材とが結合した状態を示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態に係る駆動伝達装置を、図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る駆動伝達装置100の分解図である。
駆動伝達装置100は、軸110、ピン120、第1カップリング部材130および第2カップリング部材140を備える。
軸110は、主として転写ローラ等の回転体を軸支する。軸110には、ピン120を装着するための孔111が形成されている。ピン120は、孔111に挿入され、軸110のラジアル方向に装着される。ピン120は、後述するように、第2カップリング部材140の回転を抑制するため、金属等の剛体から構成される。また、軸110は、ピン120を支持するため、ピン120と同様に、金属等の剛体から構成される。
第1カップリング部材130は、弾性体からなる第1円筒部131から構成され、ピン120を通過して軸110に挿通され、軸110に対して着脱自在である。第1カップリング部材130は、例えば弾性を有する樹脂から構成される。第1カップリング部材130は、弾性体からなることによって、第2カップリング部材140と結合するときに弾性変形が可能となる。また、第1カップリング部材130は、軸110に対して着脱自在であるが、第1カップリング部材130が消耗品の場合に、第1カップリング部材130が摩耗した際に交換できるメリットがある。
第2カップリング部材140は、軸110への装着方向の先端部に配される第2円筒部141および第2円筒部141よりも大径の第3円筒部142から構成される。また、第2カップリング部材140は、第2円筒部141でピン120を保持し、軸110に対して着脱自在であり、第1カップリング部材130と結合する。第2カップリング部材140は、軸110に対して着脱自在であるが、第2カップリング部材140が消耗品の場合に、第2カップリング部材140が摩耗した際に交換できるメリットがある。
ピン120は、矢印151方向に軸110の孔111に挿入される。第1カップリング部材130は、矢印152方向に軸110に挿通される。第2カップリング部材140は、矢印153方向に軸110に装着される。
図2は、本発明の実施形態に係る駆動伝達装置100の第1カップリング部材130の正面斜視図である。図3は、本発明の実施形態に係る駆動伝達装置100の第1カップリング部材130の背面斜視図である。図4は、本発明の実施形態に係る駆動伝達装置100の第2カップリング部材140の正面斜視図である。
第1カップリング部材130は、リブ132、第1切欠部133および長孔部134を有する。
リブ132は、第1円筒部131の内周面に形成される。リブ132は、ピン120を収納する収納空間131Aを形成し、ピン120が収納空間131Aに収納されているときに第1カップリング部材130が軸110から脱離することを抑制する。すなわち、リブ132は、所定条件においてピン120と干渉することによって、第1カップリング部材130が軸110から脱離することを抑制する。
第1切欠部133は、リブ132に形成され、ピン120を収納空間131Aに収納するための切欠部である。第1切欠部133は、リブ132において180°間隔で形成される。ピン120は、第1切欠部133からのみリブ132を通過することができる。したがって、ピン120が収納空間131Aに収納されている状態において第1カップリング部材130が所定角度回転すると、ピン120は、リブ132を通過することができない。これが、上記所定条件である。
長孔部134は、第1円筒部131の周面に沿って形成される。長孔部134は、第1円筒部131において180°間隔で形成される。第1カップリング部材130は、長孔部134の存在により、第2カップリング部材140と強固に結合することができる。
第2カップリング部材140は、保持部143および第1突起部144を有する。
保持部143は、第2円筒部141に形成され、ピン120を保持することで第2カップリング部材140の回転を抑制する。保持部143は、ピン120の形状と同形状に形成されているため、ピン120が嵌まると、第2カップリング部材140の回転が抑制される。
第1突起部144は、第2円筒部141の外周面に形成され、第1カップリング部材130が第2カップリング部材140に対して押圧されることで長孔部134に係合する。第1突起部144は、第2円筒部141の外周面において180°間隔で形成される。第1突起部144は、長孔部134に係合すると、長孔部134から容易には外すことができない。
第1カップリング部材130は、係止部135を有する。
係止部135は、長孔部134の第1端部に形成され、第1突起部144を係止する。係止部135は、長孔部134の第1端部から第1突起部144の幅だけ離間して形成される突起部である。また、係止部135は、長孔部134において第1突起部144を収納する収納空間を形成する。したがって、係止部135は、第1突起部144を強固に係止することができる。
第1カップリング部材130は、長孔部134に第1突起部144が係合している状態で第2カップリング部材140に対して所定角度回転することにより、第1突起部144が係止部135に到達して係止されることで、第2カップリング部材140と結合する。この第1カップリング部材130および第2カップリング部材140は、ピン120を挟むことで、軸110に対しても強固に装着される。
この構成では、第1カップリング部材130と第2カップリング部材140とを結合する場合において、何らの工具をも必要としない。したがって、互いの部材を容易に結合することができるとともに、部品管理の煩雑化を抑制することができる。
また、この構成では、第1カップリング部材130と第2カップリング部材140とを何らの工具なしに軸110に対して強固に結合させることができる。したがって、図示しない駆動源からの駆動力を軸110に対して効率よく伝達することができる。
第1カップリング部材130は、把持部136をさらに有すると好ましい。
把持部136は、第1円筒部131の外周面において第1円筒部131の周方向に直交する方向に形成され、第1カップリング部材130を第2カップリング部材140に結合させるときに把持される。把持部136は、ユーザが第1カップリング部材130と第2カップリング部材140とを結合させる際に把持する突起部である。
この構成では、第1カップリング部材130を把持しやすくなるため、第1カップリング部材130と第2カップリング部材140とを結合させる際に、容易に結合させることができる。
把持部136は、その長手方向に第1凹部137が形成されると好ましい。
第1凹部137は、把持部136を把持するユーザの指をひっかけることにより、ユーザの指をすべりにくくする。
この構成では、第1カップリング部材130をさらに把持しやすくなるため、第1カップリング部材130と第2カップリング部材140とを結合させる際に、容易に結合させることができる。
第1カップリング部材130は、第2凹部138をさらに有すると好ましい。
第2凹部138は、第1円筒部131の内周面に形成され、第1突起部144を長孔部134の第2端部に案内する。第2凹部138は、第1カップリング部材130における軸110への挿通方向後端面から長孔部134にかけて形成される。
この構成では、第1カップリング部材130と第2カップリング部材140とを結合させる際に、第1突起部144が長孔部134に容易に到達することができる。したがって、第1カップリング部材130と第2カップリング部材140とを容易に結合させることができる。
第2カップリング部材140は、第2突起部145をさらに有すると好ましい。また、リブ132は、第2切欠部139が形成されると好ましい。
第2突起部145は、第2円筒部141の自由端部に形成される。第2突起部145は、第2円筒部141において180°間隔で形成される。第2切欠部139は、第2突起部145が通過できるように形成される。第2切欠部139は、リブ132において180°間隔で形成される。
第2突起部145は、第2切欠部139を通過した状態で第1カップリング部材130が第2カップリング部材140に対して所定角度回転されることにより、リブ132に対して摺動し、第1突起部144が係止部135に係止されている状態でリブ132に係合する。
この構成では、第1突起部144が係止部135に係止されることに加えて、第2突起部145がリブ132に係合するため、第1カップリング部材130と第2カップリング部材140とを強固に結合させることができる。
第1突起部144は、第2円筒部141の自由端側にのみテーパが形成されると好ましい。
この構成では、第1突起部144を長孔部134に係合させる際に、第1カップリング部材130を容易に弾性変形させることができる。したがって、第1カップリング部材130と第2カップリング部材140とを容易に結合させることができる。
図5は、本発明の実施形態に係る駆動伝達装置100の第1カップリング部材130と第2カップリング部材140とが結合した状態を示す斜視図である。
この図では、軸110が装置内部に組み込まれているため、軸110およびピン120を省略している。
第3円筒部142は、ギア146が形成されると好ましい。ギア146は、第3円筒部142の内周面に形成されても外周面に形成されてもどちらでもよい。
この構成では、軸110に対して強固に結合した第2カップリング部材140の第3円筒部142にギア146が形成されているため、図示しない駆動源からの駆動力を軸110に対して効率よく伝達することができる。
第1カップリング部材130および第2カップリング部材140は、樹脂から構成されると好ましい。
この構成では、電気絶縁性に優れている樹脂を第1カップリング部材130および第2カップリング部材140に採用することによって、軸110に軸支された回転体に対して電圧が印加される場合に、軸110の端部から装置本体に電圧がリークすることを防止することができる。
最後に、上述の実施形態の説明は、すべての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上述の実施形態ではなく、特許請求の範囲によって示される。さらに、本発明の範囲には、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
100 −駆動伝達装置
110 −軸
120 −ピン
130 −第1カップリング部材
140 −第2カップリング部材
131 −第1円筒部
131A−収納空間
132 −リブ
133 −第1切欠部
134 −長孔部
135 −係止部
136 −把持部
137 −第1凹部
138 −第2凹部
139 −第2切欠部
141 −第2円筒部
142 −第3円筒部
143 −保持部
144 −第1突起部
145 −第2突起部
146 −ギア

Claims (8)

  1. 軸と、
    前記軸のラジアル方向に装着されるピンと、
    弾性体からなる第1円筒部から構成され、前記ピンを通過して前記軸に挿通され、前記軸に対して着脱自在である第1カップリング部材と、
    前記軸への装着方向の先端部に配される第2円筒部および前記第2円筒部よりも大径の第3円筒部から構成され、前記第2円筒部で前記ピンを保持し、前記軸に対して着脱自在であり、前記第1カップリング部材と結合する第2カップリング部材と、
    を備え、
    前記第1カップリング部材は、
    前記第1円筒部の内周面に形成されるリブであって、前記ピンを収納する収納空間を形成し、前記ピンが前記収納空間に収納されているときに前記第1カップリング部材が前記軸から脱離することを抑制するリブと、
    前記リブに形成され、前記ピンを前記収納空間に収納するための第1切欠部と、
    前記第1円筒部の周面に沿って形成される長孔部と、
    を有し、
    前記第2カップリング部材は、
    前記第2円筒部に形成され、前記ピンを保持することで前記第2カップリング部材の前記軸に対する回転を抑制する保持部と、
    前記第2円筒部の外周面に形成され、前記第1カップリング部材が前記第2カップリング部材に対して押圧されることで前記長孔部に係合する第1突起部と、
    を有し、
    前記第1カップリング部材は、前記長孔部の第1端部に形成され、前記第1突起部を係止する係止部
    を有し、
    前記第1カップリング部材は、前記長孔部に前記第1突起部が係合している状態で前記第2カップリング部材に対して所定角度回転することにより、前記第1突起部が前記係止部に到達して係止されることで、前記第2カップリング部材と結合する
    駆動伝達装置。
  2. 前記第1カップリング部材は、前記第1円筒部の外周面において前記第1円筒部の周方
    向に直交する方向に形成される把持部
    をさらに有し、
    前記把持部は、前記第1カップリング部材と前記第2カップリング部材とを結合させる
    ときに把持される
    請求項1に記載の駆動伝達装置。
  3. 前記把持部は、その長手方向に第1凹部が形成される
    請求項2に記載の駆動伝達装置。
  4. 前記第1カップリング部材は、前記第1円筒部の内周面に形成される第2凹部
    をさらに有し、
    前記第2凹部は、前記第1突起部を前記長孔部の第2端部に案内する
    請求項1〜3のいずれか1項に記載の駆動伝達装置。
  5. 前記第2カップリング部材は、前記第2円筒部の自由端部に形成される第2突起部
    をさらに有し、
    前記リブは、前記第2突起部が通過できる第2切欠部が形成され、
    前記第2突起部は、前記第2切欠部を通過した状態で前記第1カップリング部材が前記第2カップリング部材に対して所定角度回転されることにより、前記リブに対して摺動し、前記第1突起部が前記係止部に係止されている状態で前記リブに係合する
    請求項1〜4のいずれか1項に記載の駆動伝達装置。
  6. 前記第1突起部は、前記第2円筒部の自由端側にのみテーパが形成される
    請求項1〜5のいずれか1項に記載の駆動伝達装置。
  7. 前記第3円筒部は、ギアが形成される
    請求項1〜6のいずれか1項に記載の駆動伝達装置。
  8. 前記第1カップリング部材および前記第2カップリング部材は、樹脂から構成される
    請求項1〜7のいずれか1項に記載の駆動伝達装置。
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