JP5856920B2 - 作業機 - Google Patents
作業機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5856920B2 JP5856920B2 JP2012174122A JP2012174122A JP5856920B2 JP 5856920 B2 JP5856920 B2 JP 5856920B2 JP 2012174122 A JP2012174122 A JP 2012174122A JP 2012174122 A JP2012174122 A JP 2012174122A JP 5856920 B2 JP5856920 B2 JP 5856920B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alternator
- compressor
- pulley
- output shaft
- stay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/08—Superstructures; Supports for superstructures
- E02F9/0858—Arrangement of component parts installed on superstructures not otherwise provided for, e.g. electric components, fenders, air-conditioning units
- E02F9/0866—Engine compartment, e.g. heat exchangers, exhaust filters, cooling devices, silencers, mufflers, position of hydraulic pumps in the engine compartment
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/08—Superstructures; Supports for superstructures
- E02F9/0858—Arrangement of component parts installed on superstructures not otherwise provided for, e.g. electric components, fenders, air-conditioning units
- E02F9/0891—Lids or bonnets or doors or details thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Description
特許文献1は、原動機に対して、該原動機の出力軸の軸心に直交する水平方向の一方にコンプレッサが配置され、他方にオルタネータが配置されたものが開示されている。
特許文献2は、原動機の上方側に、オルタネータとコンプレッサとが原動機の出力軸の軸心方向に並べて配置したものと、原動機の上方側に、オルタネータとコンプレッサとを原動機の軸心に直交する水平方向に並べて配置したものとが開+示されている。
前記特許文献1に記載の原動機を、内部を後方に開放可能な開閉カバーを備えたボンネット内に、該原動機の出力軸の軸心が左右方向に一致するように横置き配置した場合、コンプレッサ又はオルタネータのどちらか一方が原動機の前側に配置されることとなり、該前側に配置される機器のメンテナンス性が悪くなるという問題が生じる。
原動機の前側に配置される機器のメンテナンス性が悪くなるという問題が生じる。また、オルタネータとコンプレッサとを原動機の軸心に直交する水平方向に並べて配置したものにあっては、コンプレッサ又はオルタネータのどちらか一方が原動機の前側に配置されることとなり、該前側に配置される機器のメンテナンス性が悪くなるという問題が生じる。
請求項1に係る発明では、機体に原動機をその出力軸の軸心が左右方向に一致するように搭載し、この原動機を覆うボンネットが、該ボンネットの内部を後方に開放可能な開閉カバーを備え、前記原動機の出力軸側の側面に、コンプレッサが原動機の出力軸より後方位置に取り付けられるコンプレッサブラケットを取付固定し、原動機の出力軸より後方に位置し且つコンプレッサとは上下方向で位置ずれしたオルタネータを設け、前記コンプレッサに原動機の動力を伝達するコンプレッサベルトに張りを付与するテンションプーリを前記出力軸より前方位置に設け、前記コンプレッサブラケットに前後移動可能に支持されたプーリステーの前部に前記テンションプーリを回転自在に設け、前記プーリステーを前方移動させることでテンションプーリによってコンプレッサベルトを張り方向に押圧可能であり、前記プーリステーを前方及び後方に移動させることが可能なベルト張り調整機構を前記出力軸より後方位置に設けたことを特徴とする。
コンプレッサブラケットによって、コンプレッサを原動機の出力軸より後方に配置できると共に、原動機の出力軸より後方に位置し且つコンプレッサとは上下方向で位置ずれしたオルタネータを設けることにより、コンプレッサとオルタネータとにボンネット後方側から容易にアクセスでき、コンプレッサとオルタネータとに対するメンテナンス性を良好にすることができる。
また、ベルト張り調整機構によりボンネット後方側からコンプレッサベルトの張り調整
を行うことができ、メンテナンス性がよい。
図12において、符号1は作業機(旋回作業機)として例示するバックホーである。
このバックホー1は、下部の走行体2と、この走行体2上に上下方向の旋回軸心回りに旋回自在に搭載された上部の旋回体3とから主構成されている。
走行体2はトラックフレーム4の左右両側に、油圧モータからなる走行モータRMによってクローラベルト5を周方向に循環回走するように構成されたクローラ式走行装置15をそれぞれ備えている。
前記旋回体3は、トラックフレーム4上に旋回軸心回りに旋回自在(回動自在)に搭載されていて機体を構成する旋回台7と、この旋回台7の前部に装備されたフロント作業装置(掘削作業装置)8と、旋回台7上に搭載されたキャビン9とを備えている。
また、旋回台7の前部には、該旋回台7から前方突出状に設けられた支持ブラケット10に上下方向の軸心回りに左右に揺動自在に支持されたスイングブラケット11が設けられている。このスイングブラケット11は油圧シリンダからなるスイングシリンダの伸縮によって左右に揺動操作可能とされている。
ト14とから主構成されている。
アーム13は、該アーム13とブーム12との間に介装されたアームシリンダC2を伸縮させることにより揺動動作する。
バケット14は、該バケット14とアーム13との間に介装されたバケットシリンダC3を伸縮させることにより揺動動作する。
図1、図2に示すように、エンジンEの出力軸16側の側面(本実施形態ではエンジンEの右側面)には、コンプレッサ19とオルタネータ20とが配置されている。これらコンプレッサ19とオルタネータ20とは、エンジンEの出力軸16よりも後方側に配置され、且つ上下に位置ずれして配置されている。
このように、コンプレッサ19とオルタネータ20とをエンジンEの出力軸16より後方に配置すると共に、これらコンプレッサ19とオルタネータ20とを上下に位置ずれして配置することによって、これらコンプレッサ19とオルタネータ20とにボンネット17の後方側(開閉カバー18を開けることにより形成されるボンネット17の開口部分)から容易にアクセスでき、該コンプレッサ19とオルタネータ20とに対するメンテナンス性を良好にすることができる。
エンジンEの出力軸16は、該エンジンEの前後方向の中央部分の下部に位置しており、この出力軸16には出力プーリ21が一体回動可能に取り付けられている。この出力プーリ21はベルトが掛けられるベルト溝を左右一対有する。
また、エンジンEの出力軸16側の側面には、コンプレッサ19が取り付けられるコンプレッサブラケット23が取り付けられている。
このコンプレッサブラケット23は、図4、図5に示すように、メインブラケット24と、サポートブラケット25と、プーリ支持ブラケット26と、オルタネータステー27と、プーリステー28と、ベルト張り調整機構29とを有する。
図3に示すように、ベースプレート31の前部はウォーターフランジ33にボルト固定されている。
取付プレート32は、図5、図6等に示すように、ベースプレート31上の右側部から上方に延びる主壁34と、この主壁34の下部後端から左側方に延びる延出壁35と、この延出壁35の左端から後方に延びる下部取付壁36とから主構成されている。
下部取付壁36には、コンプレッサ19の下部を取り付けるためのボルトを挿通するカラー39が設けられている。
面にボルト固定された上壁41と、この上壁41の前端から下方に延びる前壁42と、この前壁42の下端から後斜め下方に延びる下壁43とからなる。
このサポートブラケット25の下壁43は、図3に示すように、エンジンEの右側に設けられたギヤケース44にボルト固定されている。
また、サポートブラケット25の上壁41の下面左側には、図10等に示すように、支持ステー46の上端側が溶接固定されており、この支持ステー46の下端側は、図3に示すように、エンジンEに設けられたステー取付部30にボルト固定されている。
図6、図9に示すように、支持壁47は前記ベースプレート31の右端31aに溶接固定され、延設壁48はベースプレート31の右側部の後端31bに溶接固定されている。
支持壁47の後部の上部には、コンプレッサ19の下部を取り付けるためのボルトが挿通されるボルト挿通孔54が形成されている。このボルト挿通孔54はメインブラケット24の取付プレート32の下部取付壁36に設けられたカラー39の内孔と左右方向で同心状に形成されている。
メインプレート59は、板面が左右方向を向くように配置されていて、プーリ支持ブラケット26の支持壁47の右方に平行状に配置されている。このメインプレート59の前端側にはテンションプーリ61が左右軸回りに回動自在に取り付けられている。また、メインプレート59の前部で且つテンションプーリ61の後側には前後方向に長いガイド孔62が形成されている。このガイド孔62は前記ガイドカラー49の小径部52に前後移動自在に外嵌されている。
メインプレート59の左側面の後端側には、ボルト接当板63が溶接固定されている。
図5、図6に示すように、プーリステー28の規制プレート60は、板面が上下方向を向く主壁部66と、主壁部66の前端から下方に延出された前壁部67と、主壁部66の後端から下方に延出された後壁部68とからなる。
る。
この主壁部66の前部66bは、中途部66aの左側から前方に延出され、プーリ支持ブラケット26の支持壁47上端に前後移動自在に摺接している。これによってもプーリステー28の下方移動が規制される。
この主壁部66の後部66cの後側部分はボルト挿通孔54よりも下方側に位置している。
規制プレート60の前壁部67の下端側はメインプレート59の前部の左側面に溶接固定されている。
図10に示すように、規制プレート60の後壁部68の下部68bは左右幅が上部より幅広に形成されていてプーリ支持ブラケット26の支持壁47の下端に前後移動自在に摺接している。これによって、プーリステー28の上方移動が規制される。
また、図5、図7に示すように、規制プレート60の後壁部68の上部には、左端から右方に向けて切欠き形成された切欠き溝69が形成されている。
調整ボルト71は、図4に示すように、後方側からロックナット57に螺合される共に固定片55のネジ孔56に螺合され、且つ前記切欠き溝69を挿通して、その先端(前端側)がプーリステー28のメインプレート59の後端及び前記ボルト接当板63の後端に接当している。
図2、図4に示すように、コンプレッサ19は、メインブラケット24のベースプレート31の後部上方に配置され、下部に左右一対の下部被取付部73が設けられ、上部に1つの上部被取付部74が設けられている。
図2、図4に示すように、右側の下部被取付部73は、プーリ支持ブラケット26の支持壁47の後部の上部にボルトを介して固定され、左側の下部被取付部73はメインブラケット24の取付プレート32の下部取付壁36にボルトを介して固定され、上部被取付部74はメインブラケット24の取付プレート32の上部取付部37にボルトを介して固定されている。
コンプレッサ19の右側には入力プーリ76が設けられ、この入力プーリ76と、前記テンションプーリ61と、前記出力プーリ21の左右方向外側(右側)のベルト溝とにわたってコンプレッサベルト77が巻掛けられており、該コンプレッサベルト77によって、エンジンEの出力軸16からコンプレッサ19に動力が伝達されて該コンプレッサ19が駆動される。
構29の調整ボルト71の頭部72を回すことにより行う。すなわち、ロックナット57を後退させた状態で、調整ボルト71の頭部72を締め付け方向に回すと、調整ボルト71が固定片55のネジ孔56に対して前方に螺進し、調整ボルト71の先端がプーリステー28のメインプレート59及びボルト接当板63を押圧する。これにより、プーリステー28が前方移動し、コンプレッサベルト77を張り方向に押圧する。張り調整した後は、ロックナット57を締め付けて調整ボルト71を固定する。
コンプレッサベルト77にテンションを付与するテンションプーリ61を、コンプレッサ19が取り付けられるコンプレッサブラケット23に設けることにより、コンプレッサベルト77のセンタリング(コンプレッサ19の入力プーリ76のベルト溝とテンションプーリ61のベルト溝との左右方向の位置合わせ)が容易に行える。
図1に示すように、この入力プーリ84と、前記ファンプーリ22と、前記出力プーリ21の左右方向内側(左側)のベルト溝とにわたってオルタネータベルト85が巻掛けられており、該オルタネータベルト85によって、エンジンEの出力軸16からオルタネータ20に動力が伝達されて該オルタネータ20が駆動される。
このオルタネータベルト85の張り調整は、オルタネータ20の上被取付部82を固定するボルト86を緩めてオルタネータ20を後方に揺動させることにより行われるが、この張り調整もボンネット17後方側から容易に行える。
オルタネータステー27をコンプレッサブラケット23に一体化することにより、部品点数の削減を図ることができる。
この実施形態にあっては、コンプレッサベルト77を交換するには、コンプレッサ19の上部被取付部74及び下部被取付部73を固定するボルト87,88を緩め、コンプレッサ19の上部を前方(図13の矢視A方向)に揺動すると、コンプレッサベルト77のテンションが解除される。この状態で、コンプレッサベルト77を交換し、その後、コンプレッサ19の上部を後方(反矢視A方向)に揺動し、コンプレッサ19の上部被取付部74及び下部被取付部73を固定するボルトを締め付ける。これによって、コンプレッサベルト77が張り状態となる。コンプレッサ19の張りが少ない場合は、調整ボルト71を締め付け方向に回動させて、テンションの調整を行う。
また、原動機としてエンジンの代わりに電動機を採用してもよい。
16 出力軸
17 ボンネット
18 開閉カバー
19 コンプレッサ
20 オルタネータ
23 コンプレッサブラケット
27 オルタネータステー
61 テンションプーリ
77 コンプレッサベルト
83 オルタネータブラケット
85 オルタネータベルト
E 原動機(エンジン)
Claims (4)
- 機体(7)に原動機(E)をその出力軸(16)の軸心が機体(7)左右方向に一致するように搭載し、この原動機(E)を覆うボンネット(17)が、該ボンネット(17)の内部を後方に開放可能な開閉カバー(18)を備え、前記原動機(E)の出力軸(16)側の側面に、コンプレッサ(19)が原動機(E)の出力軸(16)より後方位置に取り付けられるコンプレッサブラケット(23)を取付固定し、原動機(E)の出力軸(16)より後方に位置し且つコンプレッサ(19)とは上下方向で位置ずれしたオルタネータ(20)を設け、前記コンプレッサ(19)に原動機(E)の動力を伝達するコンプレッサベルト(77)に張りを付与するテンションプーリ(61)を前記出力軸(16)より前方位置に設け、前記コンプレッサブラケット(23)に前後移動可能に支持されたプーリステー(28)の前部に前記テンションプーリ(61)を回転自在に設け、前記プーリステー(28)を前方移動させることでテンションプーリ(61)によってコンプレッサベルト(77)を張り方向に押圧可能であり、前記プーリステー(28)を前方及び後方に移動させることが可能なベルト張り調整機構(29)を前記出力軸(16)より後方位置に設けたことを特徴とする作業機。
- 前記コンプレッサブラケット(23)に、オルタネータ(20)を取り付けるオルタネータステー(27)を設け、原動機(E)の出力軸(16)側の側面に取付固定したオルタネータブラケット(83)にオルタネータ(20)の下端側を枢支し、オルタネータ(20)の上端側を前記オルタネータステー(27)にオルタネータ(20)の下端側の枢支部回りに前後移動可能に固定し、オルタネータ(20)を後方に揺動させることで、オルタネータ(20)に原動機(E)の動力を伝達するオルタネータベルト(85)に張りが付与され、前記オルタネータステー(27)を、前記出力軸(16)より後方で且つ前記ベルト張り調整機構(29)の近傍に設けたことを特徴とする請求項1に記載の作業機。
- 前記ベルト張り調整機構(29)は前記プーリステー(28)の後方に配置された調整ボルト(71)を有し、この調整ボルト(71)はコンプレッサブラケット(23)に前後方向に螺進・螺退自在に支持され且つ原動機(E)の後方側から回動操作可能であり、この調整ボルト(71)を前方に螺進させることにより前記プーリステー(28)を前方移動させることが可能であり、調整ボルト(71)を後方に螺退させることにより前記プーリステー(28)を後方移動させることが可能であることを特徴とする請求項1又は2に記載の作業機。
- 前記出力軸(16)は原動機(E)の下部に設けられ、前記出力軸(16)の上方にファンプーリ(22)を配置し、このファンプーリ(22)の後方側且つ上方側にコンプレッサ(19)を配置し、オルタネータ(20)をコンプレッサ(19)より下方で且つ後方に配置し、前記ファンプーリ(22)の前側にテンションプーリ(61)を配置し、前記ベルト張り調整機構(29)を、前記コンプレッサ(19)と前記オルタネータ(20)との間に設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の作業機。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012174122A JP5856920B2 (ja) | 2012-08-06 | 2012-08-06 | 作業機 |
DE102013215238.8A DE102013215238B4 (de) | 2012-08-06 | 2013-08-02 | Arbeitsmaschine mit einem Motor sowie einem Kompressor und einer Lichtmaschine |
US13/959,016 US8820466B2 (en) | 2012-08-06 | 2013-08-05 | Working machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012174122A JP5856920B2 (ja) | 2012-08-06 | 2012-08-06 | 作業機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014031783A JP2014031783A (ja) | 2014-02-20 |
JP5856920B2 true JP5856920B2 (ja) | 2016-02-10 |
Family
ID=49944204
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012174122A Active JP5856920B2 (ja) | 2012-08-06 | 2012-08-06 | 作業機 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8820466B2 (ja) |
JP (1) | JP5856920B2 (ja) |
DE (1) | DE102013215238B4 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20160224973A1 (en) * | 2015-02-01 | 2016-08-04 | Apple Inc. | User interface for payments |
DE102015111931B4 (de) * | 2015-07-22 | 2021-07-08 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Aggregateträger für eine Brennkraftmaschine eines Kraftfahrzeuges, sowie Brennkraftmaschine mit einem derartigen Aggregateträger |
JP7066415B2 (ja) * | 2018-01-10 | 2022-05-13 | キヤノンメディカルシステムズ株式会社 | 医用画像処理装置、医用画像診断装置及び医用画像処理プログラム |
JP7034798B2 (ja) * | 2018-03-29 | 2022-03-14 | 住友建機株式会社 | ショベル |
CN110284967B (zh) * | 2019-06-28 | 2024-02-20 | 广西玉柴机器股份有限公司 | 一种多功能发动机附件安装支架总成 |
JP7287886B2 (ja) * | 2019-12-17 | 2023-06-06 | 株式会社クボタ | トラクタ |
CN111703299A (zh) * | 2020-07-22 | 2020-09-25 | 朔州佳隆工贸有限公司 | 卡车充电机支撑装置 |
Family Cites Families (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60116037U (ja) * | 1984-01-17 | 1985-08-06 | トヨタ自動車株式会社 | オルタネ−タの取付構造 |
USRE37798E1 (en) * | 1984-05-01 | 2002-07-23 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Valve driving means for V-type engine of vehicle |
JPS63156433U (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-13 | ||
JPH05288074A (ja) * | 1992-04-08 | 1993-11-02 | Honda Motor Co Ltd | エンジン補機部品の取付け構造 |
JPH08326550A (ja) * | 1995-03-30 | 1996-12-10 | Mazda Motor Corp | Ohcディーゼルエンジン |
JPH1182053A (ja) * | 1997-08-29 | 1999-03-26 | Yutani Heavy Ind Ltd | 建設機械の機器取付構造 |
JPH11241370A (ja) * | 1998-02-24 | 1999-09-07 | Yutani Heavy Ind Ltd | 建設機械の動力部構造 |
JP2001220771A (ja) | 2000-02-10 | 2001-08-17 | Komatsu Engineering Kk | 建設車輌 |
DE10160882A1 (de) * | 2001-12-12 | 2003-06-26 | Volkswagen Ag | Brennkraftmaschine mit Steuertrieb |
JP4082935B2 (ja) * | 2002-06-05 | 2008-04-30 | 株式会社小松製作所 | ハイブリッド式建設機械 |
US7013646B1 (en) * | 2004-11-18 | 2006-03-21 | The Gates Corporation | Auxiliary power system for a motor vehicle |
JP4619168B2 (ja) * | 2005-03-28 | 2011-01-26 | 株式会社クボタ | 旋回作業機 |
DE102005057709A1 (de) * | 2005-12-02 | 2007-06-06 | Audi Ag | Brennkraftmaschine mit einem am Zylinderblock angeordneten Nebenaggregateträger |
JP2008031937A (ja) | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Yanmar Co Ltd | 補機駆動装置 |
ITMI20072428A1 (it) * | 2007-12-24 | 2009-06-25 | Gianfranco Bianchi | Gruppo generatore con raffreddamento ad olio |
WO2010013537A1 (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-04 | 日立建機株式会社 | 建設機械 |
JP4915439B2 (ja) * | 2009-08-05 | 2012-04-11 | 株式会社デンソー | 回転機の制御装置 |
US8793096B2 (en) * | 2011-06-24 | 2014-07-29 | Caterpillar Inc. | System and method for power and data delivery on a machine |
US8893834B2 (en) * | 2011-09-23 | 2014-11-25 | Caterpillar Inc. | Airflow baffle system for articulating hood with multiple hinge locations |
-
2012
- 2012-08-06 JP JP2012174122A patent/JP5856920B2/ja active Active
-
2013
- 2013-08-02 DE DE102013215238.8A patent/DE102013215238B4/de active Active
- 2013-08-05 US US13/959,016 patent/US8820466B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE102013215238B4 (de) | 2015-11-19 |
US8820466B2 (en) | 2014-09-02 |
DE102013215238A1 (de) | 2014-02-06 |
JP2014031783A (ja) | 2014-02-20 |
US20140034408A1 (en) | 2014-02-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5856920B2 (ja) | 作業機 | |
KR101832651B1 (ko) | 하이브리드식 작업기 | |
JP6997045B2 (ja) | ハイブリッド建設機械 | |
JP2005315051A (ja) | 旋回作業機 | |
JP2010121328A (ja) | 電動式油圧作業機械 | |
JP2007170129A (ja) | 建設機械 | |
WO2001083895A1 (fr) | Engin pivotant | |
JP2009007764A (ja) | 建設機械 | |
JP2018184783A (ja) | 電気駆動式作業機械のケーブルブラケット | |
JP2019065464A (ja) | 作業用車両 | |
JP3464141B2 (ja) | 旋回作業機 | |
JP2004351967A (ja) | 建設機械の電装品収納装置及びこれを搭載した建設機械並びに旋回体装置 | |
JP2001315535A (ja) | 旋回作業車の上部体構造 | |
JP3459352B2 (ja) | 旋回作業機 | |
JP2001311180A (ja) | 旋回作業車 | |
JP5494984B2 (ja) | 建設機械 | |
JP6934837B2 (ja) | 電気駆動式油圧ショベル | |
JP2018172882A (ja) | ホイール式作業機械 | |
JP7242522B2 (ja) | 作業機 | |
JP2000054430A (ja) | 建設機械の冷却装置及びバッテリー保護カバー | |
JP2670025B2 (ja) | バックホウ | |
JP2007211613A (ja) | 建設機械 | |
JP6981809B2 (ja) | 作業用車両 | |
JP4162847B2 (ja) | 建設機械及び建設機械の冷却装置 | |
JP6618436B2 (ja) | 小型油圧ショベル |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140925 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150526 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150602 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150729 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20151117 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20151214 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5856920 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |