JP5843837B2 - カップホルダー機構 - Google Patents

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Description

本発明は、カップホルダー機構に関するものである。
自動車の車室内には、飲料用等の容器を安定して保持するカップホルダー機構が設けられている。この種のカップホルダー機構に関し、例えば特許文献1に記載のものがある。
特許文献1のカップホルダー機構は、容器の側面を支持するカップホルダーと、容器の底面を支持するとともに物を収容するトレーとを備え、カップホルダー及びトレーをインストルメントパネルに対して前後方向に出し入れ可能に設けている。また、カップホルダーの後端部(車室側の端部)には、下方へ突出する係合部が設けられており、この係合部がトレーの後端部の前面に係合している。そのため、カップホルダーを車両後方へ引き出すと、カップホルダーの係合部でトレーの後端部が車両後方へ押され、トレーがカップホルダーの引出動作に連動して車両後方へ引き出される構造となっている。
実開平3−91244号公報
しかし、特許文献1のカップホルダー機構では、カップホルダーの後端部に係合部を設けているため、トレーのみを車両後方へ引き出したときに、トレー内に収容された物が係合部に引っ掛かり、例えば係合部とトレーの前端部との間に挟み込まれる場合がある。
このような場合において、トレーを更に車両後方へ引き出すと、カップホルダーも車両後方へ引き出されてしまう一方、カップホルダーを車両前方へ押し込むと、トレーも車両前方へ押し込まれてしまうため、トレーの引出操作が阻害される。
また、物を取り出すには、例えば物を強引に引っ張り出したり、係合部よりも下になるまで物を押し込んでから抜き出したりする必要があるため、物の取出操作が阻害される。
本発明は、このような観点から創案されたものであり、操作性を向上させることができるカップホルダー機構を提供することを課題とする。
前記の課題を解決するために、本発明は、車両のインストルメントパネルに設置され、容器を保持するカップホルダー機構であって、前記インストルメントパネルに対して前後方向に出し入れ可能に設けられ、前記容器の側面を支持するカップホルダーと、前記インストルメントパネルに対して前後方向に出し入れ可能に設けられ、前記カップホルダーの下方に配置されて前記容器の底面を支持するトレーと、を備え、前記トレーの前端部には、第1係合部が設けられ、前記カップホルダーの前端部には、前記第1係合部の前面に係合する第2係合部が設けられ、前記カップホルダーは、前記トレーの車幅方向中心に対して、車幅方向一方に偏心していることを特徴とする。
本発明によれば、トレーの前端部には、第1係合部が設けられ、カップホルダーの前端部には、第1係合部の前面に係合する第2係合部が設けられているので、カップホルダーを車両後方へ引き出すと、カップホルダーの第2係合部でトレーの第1係合部が車両後方へ押される。この結果、トレーは、カップホルダーの引出動作に連動して車両後方へ引き出される。
そして、カップホルダーの第2係合部がトレーの第1係合部よりも車両前方に位置するので、トレーのみを車両後方へ引き出したときに、トレー内の物がカップホルダーの第2係合部に引っ掛かることがない。これにより、トレーを円滑かつ確実に車両後方へ引き出して、物を円滑かつ確実に取り出すことができるので、操作性を向上させることができる。
一般論として、インストルメントパネルに設置されたカップホルダー及びシフトレバー装置は、運転者の操作性向上の観点から、運転者に極力近付けることが望ましい。しかし、インストルメントパネルの設置スペースの制約上、両者を運転者に近付けて設置すると互いに干渉し合ってしまう。例えば、カップホルダー及びトレーの車幅方向中心が一致するように設置した場合には、カップホルダーとシフトレバー装置の干渉を避けられない。これに対し、本発明では、カップホルダーがトレーの車幅方向中心に対して車幅方向一方に偏心している構成を採用するので、カップホルダーとシフトレバー装置の干渉を回避することができる。
また、前記第1係合部及び前記第2係合部のいずれか一方には、凹部が形成され、前記第1係合部及び前記第2係合部のいずれか他方は、前記凹部に係合する構成とするのが好ましい。
かかる構成によれば、第1係合部及び第2係合部のいずれか一方には、凹部が形成され、第1係合部及び第2係合部のいずれか他方は、凹部に係合するので、第1係合部と第2係合部を確実に係合させることができる。
本発明では、操作性を向上させることができるカップホルダー機構を提供することができる。
本発明の実施形態に係るカップホルダー機構が設置された車両のインストルメントパネルを右斜め後方から見下ろした状態を示す斜視図である。 実施形態に係るカップホルダー機構の周辺を示す部分拡大斜視図である。 実施形態に係るカップホルダー機構及びシフトレバー装置の周辺を示す正面図である。 (a)は、図3のI−I線断面図であり、(b)は、(a)の部分拡大断面図である。 図4(a)の状態からカップホルダー及びトレーを車室内へ引き出した状態を示す断面図である。
次に、本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。なお、各図中に矢印で示される、「前後」及び「上下」は、車両の前後方向及び上下方向を示し、「左右」は、運転席から見た左右方向(車幅方向)をそれぞれ示している。
図1に示すように、自動車の車室前部には、インストルメントパネルIPが車幅方向に沿って設置されている。インストルメントパネルIPの右側には、ステアリングホイール3及びメータパネル4が設置されている。インストルメントパネルIPの左側には、グローブボックス5が設置されている。インストルメントパネルIPの中央上部側には、シフトレバー装置2やナビゲーション用ディスプレイ6等が設置されている。インストルメントパネルIPの中央下部側には、カップホルダー機構1が設置されている。
図2に示すように、カップホルダー機構1は、飲料用等の容器7を安定して保持するための機構である。カップホルダー機構1は、インストルメントパネルIPの内部に設置されたケース13(図3〜5参照)と、ケース13に対して前後方向に出し入れ可能に設けられたカップホルダー11及びトレー12とを備える。
カップホルダー11及びトレー12は、インストルメントパネルIPに形成された開口部IPaを通じて、車室内からケース13に収納されるとともに、ケース13から車室内へ引き出される。図3に示すように、カップホルダー11の収容空間を確保するために、ケース13の左部13aは、右部13bよりも上方へ突出している。なお、ケース13を省き、ケース13に相当する収容部をインストルメントパネルIPの内部に一体形成してもよい。
カップホルダー11は、図2に示すように、容器7の側面を支持する樹脂製部材である。カップホルダー11は、上壁11aと、上壁11aの四辺から垂設する前側壁11b(図4参照)、後側壁11c、左側壁11d及び右側壁11eとを備え、略矩形板状を呈している。カップホルダー11の左右幅は、トレー12の左右幅の半分以下に設定されている。カップホルダー11の上壁11aの後側には、上下方向に貫通する挿入孔11mが形成されている。挿入孔11mは、平面視で略矩形状を呈しており、容器7が挿入される部位である。カップホルダー11の左側壁11d及び右側壁11eには、前後方向に延びるガイド溝11fがそれぞれ凹設されている(図2では右側壁11eのガイド溝11fのみを図示している)。ガイド溝11fは、ケース13に設けたガイド突起(図示省略)に摺動可能に係合する。
図4(a)に示すように、カップホルダー11の前側壁11bの下端には、断面視で略L字状のホルダー側係合部11gが設けられている。ホルダー側係合部11gは、図4(b)に示すように、上下方向に延びるホルダー側基部11hと、ホルダー側基部11hの下端から車両後方へ向けて突出するホルダー側突部11iと、ホルダー側基部11hと左側壁11dを繋ぐ連接部11jとで構成されている。ホルダー側突部11iと連接部11jとの間には、車両後方へ開口する凹部11kが形成されている。なお、図示省略するが、右側壁11e側にも同様の連接部11jや凹部11kが形成される。ホルダー側係合部11gは、特許請求の範囲における「第2係合部」を構成する。
トレー12は、図2に示すように、カップホルダー11の下方に配置された樹脂製部材である。トレー12は、引出状態で容器7の底面を支持する支持材として機能するとともに、物8を載せるテーブルとしても機能する。また、トレー12は、収納状態で物8を収容する小物入れとして機能する。トレー12は、底壁12aと、底壁12aの四辺から立設する前側壁12b(図4参照)、後側壁12c、左側壁12d及び右側壁12eとを備え、上端が開口した凹溝状を呈している。トレー12の左側壁12d及び右側壁12eには、前後方向に延びるガイド溝12fがそれぞれ凹設されている(図2では右側壁12eのガイド溝12fのみを図示している)。ガイド溝12fは、ケース13に設けたガイド突起(図示省略)に摺動可能に係合する。
図4(a)に示すように、トレー12の前側壁12bの上端には、断面視で略L字状のトレー側係合部12gが設けられている。トレー側係合部12gは、物8よりも車両前方に位置している。トレー側係合部12gは、図4(b)に示すように、上下方向に延びるトレー側基部12hと、トレー側基部12hの上端から車両前方へ向けて突出するトレー側突部12iとで構成されている。トレー側基部12hは、ホルダー側突部11iの後面に接触している。トレー側突部12iは、ホルダー側突部11iの上面からホルダー側基部11hの後面に亘って接触している。換言すると、ホルダー側係合部11gは、トレー側係合部12gの前面に接触(係合)しており、トレー側係合部12gよりも車両前方に位置する。トレー側突部12iの左右両端部は、凹部11k内に差し込まれて係合している。トレー側係合部12gは、特許請求の範囲における「第1係合部」を構成する。
図5に示すように、カップホルダー11を車両後方へ引き出すと、ホルダー側係合部11gでトレー側係合部12gが車両後方へ押される。そして、トレー12は、カップホルダー11の引出動作に連動して車両後方へ引き出される。また、図5の状態からトレー12を車両前方へ押し込むと、トレー側係合部12gでホルダー側係合部11gが車両前方へ押される。そして、カップホルダー11は、トレー12の押込動作に連動して車両前方へ押し込まれる。このように、ホルダー側係合部11gがトレー側係合部12gの前面に接触することで、トレー12を引出状態にしなければ、カップホルダー11を引出状態にできない構造となっている。そのため、カップホルダー11に挿入された容器7をトレー12で下方から常に支持することが可能となり、カップホルダー11から容器7が落下するのを確実に防止できる。なお、トレー12は、カップホルダー11を収納した状態で、単独で出し入れ可能となっている。
ここで、図1、図3(主に図3)を参照して、シフトレバー装置2の構成、及び、カップホルダー機構1とシフトレバー装置2の位置関係について説明する。
シフトレバー装置2は、運転者が変速操作を行うためのシフトレバー21と、シフトレバー21を揺動自在に軸支する装置本体22とで主に構成されている。装置本体22は、インストルメントパネルIPの内部に設置されている。シフトレバー装置2は、トレー12及びケース13の上方であって、ステアリングホイール3(図1参照)寄りの位置に配置されている。装置本体22の下部は、ケース13の右部13bの上方に位置している。
カップホルダー11は、トレー12の車幅方向中心に対してステアリングホイール3から遠い方に偏心している。換言すると、カップホルダー11は、トレー12の車幅方向中心を挟んで左側に偏倚しており、ケース13の左部13aに設置されている。
このような構成により、カップホルダー11が装置本体22の左側に配置されるので、カップホルダー11と装置本体22の干渉を回避することができる。また、カップホルダー11の収容空間がケース13の左部13aに形成されるので、右部13bを左部13aよりも低くでき、ケース13と装置本体22の干渉を回避することができる。
本実施形態に係るカップホルダー機構1は、基本的に以上のように構成されるものであり、次に、その作用効果について説明する。
本実施形態によれば、図5に示すように、トレー12の前側壁12bには、トレー側係合部12gが設けられ、カップホルダー11の前側壁11bには、トレー側係合部12gの前面に係合するホルダー側係合部11gが設けられているので、カップホルダー11を車両後方へ引き出すと、ホルダー側係合部11gでトレー側係合部12gが車両後方へ押される。この結果、トレー12は、カップホルダー11の引出動作に連動して車両後方へ引き出される。
そして、ホルダー側係合部11gがトレー側係合部12g及び物8よりも車両前方に位置するので、トレー12のみを車両後方へ引き出したときに、トレー12内の物8がホルダー側係合部11gに引っ掛かることがない。
これにより、トレー12を円滑かつ確実に車両後方へ引き出して、物8を円滑かつ確実に取り出すことができるので、操作性を向上させることができる。
また、本実施形態によれば、図1及び図3に示すように、カップホルダー11は、トレー12の車幅方向中心に対してステアリングホイール3から遠い方に偏心しているので、カップホルダー11とシフトレバー装置2、及び、ケース13とシフトレバー装置2の干渉を回避することができる。
また、本実施形態によれば、図5に示すように、ホルダー側係合部11gには、凹部11kが形成され、トレー側係合部12gのトレー側突部12iは、凹部11kに差し込まれて係合するので、トレー側係合部12gとホルダー側係合部11gを確実に係合させることができる。
以上、本発明の実施形態や変形例について図面を参照して詳細に説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、発明の主旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
本実施形態では、本発明を右ハンドル車に適用したが、左ハンドル車に適用してもよい。この場合、カップホルダー11やシフトレバー装置2等の位置が左右逆となる。
本実施形態では、ホルダー側係合部11gに凹部11kが形成され、トレー側係合部12gが凹部11kに係合する構成としたが、トレー側係合部12gに凹部が形成され、ホルダー側係合部11gが凹部に係合する構成としてもよい。
1 カップホルダー機構
11 カップホルダー
11b 前側壁(前端部)
11g ホルダー側係合部(第2係合部)
11h ホルダー側基部
11i ホルダー側突部
11j 連接部
11k 凹部
12 トレー
12b 前側壁(前端部)
12g トレー側係合部(第1係合部)
12h トレー側基部
12i トレー側突部
2 シフトレバー装置
21 シフトレバー
22 装置本体
IP インストルメントパネル
7 容器
8 物

Claims (2)

  1. 車両のインストルメントパネルに設置され、容器を保持するカップホルダー機構であって、
    前記インストルメントパネルに対して前後方向に出し入れ可能に設けられ、前記容器の側面を支持するカップホルダーと、
    前記インストルメントパネルに対して前後方向に出し入れ可能に設けられ、前記カップホルダーの下方に配置されて前記容器の底面を支持するトレーと、を備え、
    前記トレーの前端部には、第1係合部が設けられ、
    前記カップホルダーの前端部には、前記第1係合部の前面に係合する第2係合部が設けられ
    前記カップホルダーは、前記トレーの車幅方向中心に対して、車幅方向一方に偏心していることを特徴とするカップホルダー機構。
  2. 前記第1係合部及び前記第2係合部のいずれか一方には、凹部が形成され、
    前記第1係合部及び前記第2係合部のいずれか他方は、前記凹部に係合することを特徴とする請求項1に記載のカップホルダー機構。
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