JP5837540B2 - 収容箱 - Google Patents

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本発明は、上面に開口を備え、開口縁部に庇部を備えるトレーなどの物品(対象物)を底板から浮かせた状態で収容する収容箱に関する。
従来、イチゴやブドウなどの果物を入れたトレーなどを収容する収容箱であって、上面に開口を備えて開口縁部に庇部を備えるトレーなどの物品(対象物)の庇部を側板に設けられた支え部で支えて底板から浮かせた状態で収容する段ボール製の収容箱が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1のものでは、側板を二重構造で構成し、側板の内板に下端で連設された支え部を構成すべくU字状の切り込みを設けている。そして、このU字状の切り込みにより形成された支え部を内板と連設する下端縁を谷折りするように内方へ折り曲げ、支え部の先端(上端)で対象物の庇部に下方から当接させる。これにより、対象物が底板から浮いた状態で収容箱に収容される。
また、特許文献1の支え部は、内板に形成されたU字状の切り込みにより形成されるため、新たな部材を設けることなく、内板を有効活用して支え部を構成している。
特開2005−15046号公報 実用新案登録第3127525号公報 実用新案登録第3116606号公報
従来の収容箱では、対象物を収納する際に、対象物を支える突片が内板の切り込み内に戻ってしまう場合があり、対象物を収容箱に収容させるときに面倒である。また、突片は下端縁を山折りにするように内側に折り曲げるものであるため、突片が自己の復元力によって内板側に戻り易い。そして、一度、内板の中に戻った突片は再び内方に戻し難く、また、確実に庇部に下方から当接させるためには、突片の先端が庇部の下方に位置するように指で支える必要があり、面倒である。
本発明は、以上の点に鑑み、収容効率を高めた収容箱を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、矩形状の底板の側縁に連設された側板を上方に折り曲げることによって組み立てられ、庇部を備える対象物を収容する収容箱であって、対向する前記側板の上縁には、内側に折り返して二重構造とすべく内板が夫々設けられ、前記内板には、切り込みによって上端で前記内板に連結されるように形成されるとともに、内側上方に折り返すことにより、庇部に下方から先端が当接する支え部が設けられ、該支え部は、その横方向の両側端縁が前記側板及び前記内板により形成される箱内面に接触しないように形成され、自己の復元力により前記内板から離れる方向に搖動可能であることを特徴とする。
本発明によれば、下端縁で内板と連設する支え部が、その下端縁を谷折りするようにして内板から上方に向かって内板の内面に重なるようにV字状に折り返される。これにより、支え部は、その横方向の両側端縁が前記側板及び前記内板により形成される箱内面に接触しない状態で、自己の復元力により内板から離れる方向(底板の方向)に移動しようとする。従って、内板と重なるように折り返された支え部は、内板の中まで戻ることはなく、適切に対象物の庇部に下方から当接させることができ、収容効率を高めることができる。
ここで、支え部としては、上端で内板と連設される支え部を構成すべくU字状の切り込みを設けて形成することも考えられる。しかしながら、この場合、支え部を摘み難く、支え部を内板から抜き出して上方へ折り返し難くなる。U字状の切り込みに対応させて指を差し込める孔部を形成することも考えるが、孔部の形成のために打ち抜かれる部分がゴミとなり、収容箱の製造工程における廃棄物が増加するという問題がある。
この場合、支え部の先端縁を、内板から折り返される前は、内板の下端縁と面一となるように設定すればよい。かかる構成によれば、内板に邪魔されることなく支え部の先端を摘まんで折り返すことができるとともに、製造工程におけるゴミの増加も防止することができる。
また、本発明の収容箱を、側板及び内板に沿って複数の対象物を収納できるように構成する場合、支え部としては、各対象物に対応させて複数の支え部を内板に形成することも考えられる。しかしながら、収容する対象物が多ければ多いほど支え部の数も増加し、支え部を折り返す作業も手間となる。
この場合、支え部を、複数の対象物に跨って庇部に下方から先端を当接させるものとして構成し、内板には、支え部と連設する谷折り線から上方に向かって切り欠かれ、切り欠かれることによって形成される内側の突片が下端で支え部と連設するようにU字状の切り込みが設けられ、支え部が折り返されると、U字状の切り込みによって形成され、折り返された支え部の下端と連設する突片の先端が、底板に当接できるように構成すればよい。
かかる構成によれば、1つの支え部が複数の対象物を支えるため、収容される対象物の数に対して、支え部を折り返す回数が少なくなり、収容箱の組み立て作業が容易となる。また、1つの支え部で複数の対象物を支えると、1つの支え部に加わる対象物の荷重が増加する。しかしながら、本発明では、支え部の下端に連設される突片の下端が底板に当接することにより、支え部がしっかりと複数の対象物を支えることができる。
また、本発明において、底板上に、内板と平行に配置される仕切り板を設ける場合には、仕切り板に、内板の支え部に対向するように位置するとともに、内側上方に折り返すことにより、庇部に下方から先端が当接する支え部を設けることができる。
本発明の収容箱の実施形態を示す斜視図。 本実施形態の収容箱を一部拡大して示す断面図。 本実施形態の収容箱を展開して示す説明図。 本実施形態の内板及び支え部の折り返し方を示す説明図。 本実施形態の仕切り板を展開して示す説明図。 本実施形態の仕切り板の組み立て方法を示す説明図。
図1及び図2に示すように、本発明の実施形態の収容箱1は、段ボール製であり、長方形状(矩形状)の底板2と、底板2の四辺の内の対向する短手側の側縁から起立する短手側板3と、底板2の長手側の側縁から起立する長手側板4とを備える。
図3は、本実施形態の収容箱1の展開図を示している。短手側板3の両側縁には、長手側板4の幅の半分以下の長さとなるように設けられた舌片3aが設けられている。長手側板4の上縁には、段ボールの厚さよりも若干大きく延びる肩部5が連設されている。
肩部5の上縁には、内板6が連設されている。内板6の先端部には、両側端部に位置させて、先端から基端に向かって幅方向内側に次第に湾曲するJ字状に切り欠かれたJ字状切込部7が設けられている。J字状切込部7の基端には、両J字状切込部7の基端を結ぶように延びる折曲線8が設けられている。2つのJ字状切込部7と折曲線8とで画成される部分が本実施形態の支え部9となる。
また、内板6には、折曲線8から内板6の肩部5側に向かって半円を描くように切り込まれたU字状のU字状切込部10が設けられている。このU字状切込部10によって突片11が画成される。突片11は、折曲線8を介することなく支え部9と連設している。これにより、支え部9を折曲線8で内板6の内面に重ねるように折り返すと、突片11は、折り返す前の支え部9があったところに近づくように回動する。
また、内板6の下端縁の両端部には、下方に突出する係合片12が連設されている。この係合片12は、底板2の対応する箇所に設けられた係合孔13に差し込まれ、内板6が固定される。
収容箱1を組み立てるには、まず、短手側板3を、折目線L1を介して垂直に起立させる。そして、折目線L2を介して、舌片3aを短手側板3に対して直角となるように内側へ折り曲げる。
次に、図4に示すように、長手側板4を、舌片3aの側面に沿わせるように折目線L3を介して、垂直に起立させる。そして、折目線L4を介して、肩部5を内方へ直角に折り曲げる。そして、折目線L5を介して、内板6を、長手側板4との間で舌片3aを挟むようにして、下方へ直角に折り曲げる。このとき、係合片12が係合孔13に差し込まれ、内板6が固定される。また、長手側板4と内板6とで収容箱1の側板が二重構造となる。
また、内板6を直角に曲げるのと同時に、折曲線8を介して、支え部9を上方に向かって谷折りにするように折り返す。この支え部9の先端に、庇部を備えるトレーなどの対象物Aの庇部Aaを当接させて、対象物Aと底板2との間に空間を形成する。
また、支え部9の下端には、突片11が連設され、支え部9で対象物Aを支えると、突片11の下端が底板2に当接する。これにより、支え部9で対象物Aをしっかりと支えることができる。
また、図1に示すように、本実施形態の収容箱1には、長手側板4及び内板6と平行に起立する仕切り板14が設けられている。仕切り板14は、収容箱1の本体とは、別体で構成されている。仕切り板14は、内板6と対向するように配置される一対の仕切り板本体15と、両仕切り板本体15の上端を連結する連結板16とを備える。
両仕切り板本体15には、内板6と同様にして、J字状切込部17、折曲線18、支え部19、U字状切込部20、突片21が設けられている。図5は、仕切り板14の展開図を示している。
ここで図6を参照して、仕切り板14の組み立て方を説明する。まず、連結板16に対して直角となるように折目線L6を介して下方に向かって仕切り板本体15を折り曲げる。そして、仕切り板本体15に対して、折曲線18を介して支え部19を仕切り板本体15の外面に沿うように折り返す。この支え部19の先端に、庇部Aaを備えるトレーなどの対象物Aの庇部Aaを当接させて、対象物Aと底板2との間に空間を形成する。
また、支え部19の下端には、突片21が連設され、支え部19で対象物Aを支えると、突片21の下端が底板2に当接する。これにより、支え部19で対象物Aをしっかりと支えることができる。
また、各仕切り板本体15の両端には、差込片15aが突設されている。また、短手側板3には、差込片15aに対応させて差込孔3bが設けられている。仕切り板14は、差込片15aを差込孔3bに差し込むことにより収容箱1の本体に固定される。
本実施形態の収容箱1によれば、下端縁で内板6と連設する支え部9が、その下端縁を谷折りするようにして内板6から上方に向かって内板6の内面に重なるようにV字状に折り返される。これにより、支え部9は、折曲線8を軸に揺動可能となり、自己の復元力により内板6から離れる方向(底板2の方向)に移動しようとする。
従って、内板6と重なるように折り返された支え部9は、自己の復元力だけでは内板6の中まで戻ることはなく、適切に対象物Aの庇部Aaに下方から当接させることができる。そして、支え部9が意図せずに内板6内に戻ることを防止できるため、収容箱1の対象物Aを収容する効率を高めることができる。
また、支え部9,19は自己の復元力により、内板6または仕切り板本体15から離れる方向に移動しようとして、対象物Aの側壁に当接する。このため、対象物Aがイチゴやブドウなどの内容物を詰め込むことにより多少膨らんでも、適切に支え部9,19の先端位置を調節することが可能であり、支え部9,19の先端を適切に庇部Aaに当接させることができる。
また、仕切り板14の支え部19も、下端縁で仕切り板本体15と連設し、支え部19の下端縁を谷折りするようにして仕切り板本体15から上方に向かって仕切り板本体15の外面(内板6と対向する側の面)に重なるようにV字状に折り返される。これにより、支え部19は、折曲線18を軸に揺動可能となり、自己の復元力により仕切り板本体15から離れる方向(底板2の方向)に移動しようとする。従って、内板6と重なるように折り返された支え部19は、自己の復元力だけでは仕切り板本体15の中まで戻ることはなく、適切に対象物Aの庇部Aaに下方から当接させることができる。
ここで、支え部としては、上端で内板6と連設される支え部を構成すべくU字状の切り込みを設けて形成することも考えられる。しかしながら、この場合、内板6から支え部を摘み難く、支え部を内板6から抜き出して上方へ折り返し難くなる。U字状の切り込みに対応させて指を差し込める孔部を形成することも考えるが、孔部の形成のために打ち抜かれる部分が新たなゴミとなり、収容箱の製造工程における廃棄物が増加するという問題がある。
そこで、本実施形態の収容箱1においては、支え部9,19の先端縁を、内板6または仕切り板本体15から折り返される前は、内板6または仕切り板本体15の下端縁と面一となるように設定されている。このように構成することにより、内板6または仕切り板本体15に邪魔されることなく支え部9,19の先端を摘まんで折り返すことができるとともに、製造工程におけるゴミの増加も防止することができる。
また、本実施形態の収容箱1においては、支え部9,19を、複数の対象物Aに跨って庇部Aaに下方から先端を当接させるものとして構成している。そして、内板6または仕切り板本体15には、支え部9,19と連設する谷折り線としての折曲線8,18から上方に向かって切り欠かれ、切り欠かれることによって形成される内側の突片11,21が下端で支え部9,19と連設するようにU字状のU字状切込部10,20が設けられている。
そして、支え部9,19は、内板6または仕切り板本体15に対して折り返されると、U字状切込部10,20によって形成され、折り返された支え部9,19の下端と連設する突片11,21の先端が、底板2に当接する。
このように構成することにより、1つの支え部9,19が複数の対象物Aを支えるため、収容される対象物Aの数に対して、支え部9,19の数、換言すれば支え部9,19の折り返し回数を少なくすることができ、収容箱1の組み立て作業が容易となる。また、1つの支え部9,19で複数の対象物Aを支えると、1つの支え部9,19に加わる対象物Aの荷重が増加する。しかしながら、本実施形態の収容箱1では、支え部9,19の下端に連設される突片11,21の下端が底板2に当接することにより、支え部9,19がしっかりと複数の対象物Aを支えることができる。
なお、本実施形態においては、イチゴパックなどのトレーを4つ収容する収容箱1を説明した。しかしながら、本発明の収容箱は、これに限らず、トレーなどの収容する対象物が1つであっても2つ以上の複数であってもよい。
また、本実施形態においては、1つの仕切り板14で2列に仕切られた収容箱1を説明した。しかしながら、本発明の収容箱は、これに限らず、仕切り板なしの1列の収容箱であってもよく、また、仕切り板を複数備える3列以上の収容箱であってもよい。
1 収容箱
2 底板
3 短手側板
3a 舌片
3b 差込孔
4 長手側板
5 肩部
6 内板
7 J字状切込部
8 折曲線
9 支え部
10 U字状切込部
11 突片
12 係合片
13 係合孔
14 仕切り板
15 仕切り板本体
15a 差込片
16 連結板
17 J字状切込部
18 折曲線
19 支え部
20 U字状切込部
21 突片
L1〜L6 折目線
A 対象物
Aa 庇部

Claims (4)

  1. 矩形状の底板の側縁に連設された側板を上方に折り曲げることによって組み立てられ、庇部を備える対象物を収容する収容箱であって、
    対向する前記側板の上縁には、内側に折り返して二重構造とすべく内板が夫々設けられ、
    前記内板には、切り込みによって上端で前記内板に連結されるように形成されるとともに、内側上方に折り返すことにより、前記庇部に下方から先端が当接する支え部が設けられ、
    該支え部は、その横方向の両側端縁が前記側板及び前記内板により形成される箱内面に接触しないように形成され、自己の復元力により前記内板から離れる方向に揺動可能であることを特徴とする収容箱。
  2. 請求項1に記載の収容箱であって、
    前記支え部の先端縁は、前記内板から折り返される前は、前記内板の下端縁と面一であることを特徴とする収容箱。
  3. 請求項2に記載の収容箱であって、
    前記側板及び前記内板に沿って複数の対象物を収容するものであり、
    前記支え部は、前記複数の対象物に跨って庇部に下方から先端を当接させるものであり、
    前記内板には、前記支え部と連設する谷折り線から上方に向かって切り欠かれ、切り欠かれることによって形成される内側の突片が下端で前記支え部と連設するようにU字状の切り込みが設けられ、
    前記支え部が折り返されると、前記U字状の切り込みによって形成され、折り返された前記支え部の下端と連設する前記突片の先端が、前記底板に当接できるように構成されることを特徴とする収容箱。
  4. 請求項1から請求項3の何れか1項に記載の収容箱であって、
    前記底板上には、前記内板と平行に配置される仕切り板が設けられ、
    該仕切り板には、前記内板の支え部に対向するように位置するとともに、内側上方に折り返すことにより、庇部に下方から先端が当接する支え部が設けられることを特徴とする収容箱。
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