JP3174085U - 仕切体 - Google Patents

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Abstract

【課題】製品が箱に入った状態でも抜き取ることができ、かつ、形状安定性に優れた仕切体を提供する。
【解決手段】1又は複数枚の縦仕切板2と複数枚の横仕切板3a〜3eとを備え、上記縦仕切板2が下端縁側から形成される複数のスリットを有し、上記横仕切板が上端縁側から形成される1又は複数のスリットを有し、上記縦仕切板2及び横仕切板がそれぞれのスリットにより垂直に組み立てられる様に仕切体1を形成する。上記複数枚の横仕切板のうちの隣り合う2枚の横仕切板の対向する一方の側縁間を連結する1又は複数枚の連結板6a〜6dと、少なくとも1枚の上記連結板の下端縁から延出し、上記隣り合う2枚の横仕切板の間隔と等しい幅部分を有する固定板7a等とをさらに備える。
【選択図】図1

Description

本考案は、通い箱や段ボール箱等の箱内に収容して箱内を仕切る仕切体に関する。
通い箱や段ボール箱等の箱に製品を複数個を収納する場合、製品同士の接触による傷つきや破損、及び物流、保管時の移動、振動、積み重ね等の負荷による変形や破損を防ぐために緩衝材として様々なものが用いられている。一般的に、このような緩衝材の中でも、利用のしやすさ及び経済的な観点等から段ボール紙等、板状のシート材からなる仕切体が広く用いられている。
この仕切体は、空間を縦方向に仕切る縦仕切板と、空間を横方向に仕切る横仕切板とを備え、これらが垂直に組み合わされて形成される。ここで、空間を6区画以上に仕切る場合は、底板により連結された2枚以上の横仕切板を備える、いわゆる舟形仕切体と呼ばれるものが用いられている(特開平11−301646号公報、特開平11−348971号公報及び特開2004−276924号公報参照)。
このような舟形仕切体は、底板を備えることで組み立てた際の形状が安定し、その形状を維持することができる。しかし、この舟形仕切体を用いた箱に製品を収納した状態において、箱から舟形仕切体を取り除こうとすると、底板が邪魔になり、仕切体だけを抜き取ることができない。そのため、製品を箱に入れた状態で展示したいような場合、一端製品を取り出した後に、舟形仕切体を取り出し、再度製品を箱に収納するという作業が必要となる。また、舟形仕切体を用いると、箱の底において、底板がある部分と無い部分とが生じる。このため、製品を収納した際に、収納した部分により底板の厚み分だけ製品の高さがずれ、その状態で展示した際の不統一感が生じるという不都合もある。
特開平11−301646号公報 特開平11−348971号公報 特開2004−276924号公報
本考案はこれらの事情に鑑みてなされたものであり、底板を有さず、製品が箱に入った状態でも抜き取ることができ、かつ、形状安定性に優れた仕切体の提供を目的とするものである。
上記課題を解決するためになされた考案は、
1又は複数枚の縦仕切板と複数枚の横仕切板とを備え、
上記縦仕切板が上端縁又は下端縁の一方側から形成される複数のスリットを有し、
上記横仕切板が上端縁又は下端縁の他方側から形成される1又は複数のスリットを有し、
上記縦仕切板及び横仕切板がそれぞれのスリットにより垂直に組み立てられる仕切体であって、
上記複数枚の横仕切板のうちの隣り合う2枚の横仕切板の対向する一方の側縁間を連結する1又は複数枚の連結板と、
少なくとも1枚の上記連結板の下端縁から延出し、上記隣り合う2枚の横仕切板の間隔と等しい幅部分を有する固定板と
をさらに備えることを特徴とする。
当該仕切体においては、少なくとも一対の隣り合う2枚の横仕切板がその一方の側縁同士を連結する連結板により連結されている。このように、当該仕切体は上記連結板を備え、底板を有さないため、製品が箱に入った状態でも抜き取ることができ、また、製品を収納した際の製品の高さのずれが生じない。さらに当該仕切体においては、上記連結板の下端縁から延出する固定板が、上記隣り合う2枚の横仕切板の間隔と等しい幅部分を有する。従って、当該仕切体によれば、箱内部側へこの固定板を折り曲げた際、固定板の両側縁が2枚の左右の横仕切板と接するため、垂直に組み立てられた縦仕切板及び横仕切板の状態を維持することができ、形状安定性に優れる。
上記複数枚の横仕切板が1又は複数枚の連結板により連結された1枚のシート材からなり、このシート材における横仕切板と連結板との連結部に弱化線を有することが好ましい。このように複数枚の横仕切板が一枚のシート材からなり、弱化線を介して連結していることで、組み立てが容易になると共に、形状安定性がより高まる。
当該仕切体は、一の上記横仕切板の両側縁にそれぞれ連結する2枚の上記連結板を備え、この2枚の連結板の各下端縁から延出する2枚の上記固定板を備えるとよい。このような位置に2枚の固定板を設けることで、当該仕切体の形状安定性をさらに高めることができる。
上記固定板の上端縁の幅が上記隣り合う2枚の横仕切板の間隔より狭く、上記固定板の形状が上下方向の対称軸に対して線対称であることが好ましい。このような形状の固定板を設けることで、高い形状安定性を発揮しつつ、この固定板の折り曲げを容易にすることができる。
上記固定板の下端縁が円弧状に湾曲した形状を有するとよい。このように固定板の下端縁が円弧状に湾曲させることで、円柱状の製品の出し入れ、及び円柱状の製品を収納した際の、当該仕切体の箱からの抜き出しをより容易に行うことができる。
以上説明したように、本考案の仕切体は、製品が箱に入った状態でも抜き取ることができ、かつ、形状安定性に優れる。
本考案の一実施形態に係る仕切体を示す斜視図である。 図1の仕切体を示す平面図である。 図1の仕切体の縦仕切板を示す平面図である。 図1の仕切体の横仕切板等を構成するシート材を示す平面図である。
以下、適宜図面を参照しつつ、本考案の仕切体の実施の形態を詳説する。
図1の仕切体1は、1枚の縦仕切板2と5枚の横仕切板3(3a〜3e)とを主に備えている。
縦仕切板2は、図3に示すように、1枚のシート材からなり、略矩形形状を有する。
上記シート材の材質としては、シート状を形成することができ、仕切体の素材としての一定の強度及びクッション性を有するものであれば特に限定されず、厚紙等の紙類や、ポリビニル樹脂等の合成樹脂等を用いることができる。この中でも厚紙、特に段ボール紙が好適に用られる。シート材が、段ボール紙からなることで、加工及び折り曲げによる組み立てを容易に行うことができる。また、シート材が段ボール紙からなることで、適度な厚みを有するためにクッション性に優れるとともに、形状が箱内で安定して固定される。
上記シート材に用いられる段ボール紙は、波状の中芯と、この中芯の片面又は両面に張り合わされるライナとからなる構造を有している。上記シート材においては、中芯の尾根方向が縦仕切板2の高さ方向と垂直になるように構成されることが好ましい。
縦仕切板2の大きさとしては特に限定されず、この仕切体1を用いる通い箱や段ボール箱等の大きさに応じて適宜設定される。
図3に示すように、縦仕切板2は、下端縁から上方向に向かって形成される5つのスリット4を有する。この5つのスリット4は略等間隔で形成されており、縦仕切板2の幅を略6等分する位置に形成されている。このスリット4の数は、横仕切板3の数に対応している。
スリット4の幅は、横仕切板3の厚みに対応しており、例えば1mm以上8mm以下程度である。スリット4の長さは、縦仕切板2の高さの半分の長さ程度である。
スリット4は略帯状形状であるが、一方の側縁の下側部分が開口方向に向かって広がるように傾斜している。スリット4がこのように形成されることで、このスリット4への横仕切板3の挿入を容易にする。また、スリット4の他方の側縁の先端には開口を妨げるような突片5が形成されている。この突片5に横仕切板3の下端縁が引っ掛かるため、縦仕切板2を持ち上げた際に、横仕切板3もずれ落ちずに一体となって持ち上げることができる。
縦仕切板2の下側の両頂点は略円弧状に丸みを帯びた状態となっている。このように下側の両頂点の角がとれていることで、箱への当該仕切体1の挿入を容易にすることができる。
図1及び図4等に示されるように、5枚の横仕切板3(3a〜3e)は、4枚の連結板6(6a〜6d)を介して連結している。具体的には、例えば、隣り合う横仕切板3aと横仕切板3bとは、組み立てたときに対向する一方の側縁間が連結板6aで連結されている。また、連結板6b及び連結板6cの下端縁からは、それぞれ固定板7a及び固定板7bが延出している。
このように5枚の横仕切板3、4枚の連結板6及び2枚の固定板7は、一枚のシート材8からなる。このように複数枚の横仕切板3、連結板6及び固定板7が一枚のシート材8からなることで、組み立てが容易になると共に、形状安定性がより高まる。
また、一枚のシート材8において、各横仕切板3、連結板6及び固定板7の連結部に弱化線を有する。この弱化線としては、ミシン目線やハーフカット線等を挙げることができる。このように各板が弱化線を介して連結されていることで、組み立てを容易に行うことができる。
シート材8の材質としては、縦仕切板2を構成するシート材と同様のものを挙げることができ、段ボール紙が好ましい。この際、中芯の尾根方向が横仕切板3の高さ方向と垂直になるように構成されることが好ましい。
各横仕切板3は、略方形状を有している。この大きさは、縦仕切板2と同様に、この仕切体1を用いる通い箱や段ボール箱等の大きさに応じて適宜設定される。なお、横仕切板3の高さは、縦仕切板2の高さと等しい。
各横仕切板3は、略下側半分の幅が下側に向かって狭まった形状を有している。このように下側に向かって狭まった形状を有することで、当該仕切体1の箱への挿入を容易にしている。
各横仕切板3は、上端縁中央から下方向に向かって形成されるスリット9をそれぞれ有する。スリット9の幅は、縦仕切板2の厚みに対応しており、例えば1mm以上8mm以下程度である。スリット9の長さは、横仕切板3の高さの半分の長さ程度である。
スリット9は略帯状形状であるが、先端部分が開口方向に向かって広がっている。スリット9がこのように形成されることで、このスリット9への縦仕切板2の挿入を容易にする。
各横仕切板3は、下端縁中央に矩形状に形成される切込10を有する。組み立てた際に、この切込10に縦仕切板2に設けられた突片5が引っ掛かるため、形状安定性を高めることができる。
各連結板6は、各横仕切板3の側縁の上側部分と連結している。連結板6は略矩形形状を有している。連結板6の高さは横仕切板3の半分程度である。連結板6の幅は、組み立てた際の各横仕切板3の間隔と一致している。すなわち、連結板6の幅は、縦仕切板2に設けられたスリット4の間隔に対応している。連結板6がこのような幅に形成されていることで、当該仕切体1を組み立てた際に、縦仕切板2と各横仕切板3とが垂直な状態になる。
各固定板7は、略方形状を有している。固定板7の長さとしては特に限定されず、例えば横仕切板3の幅の1/10から1/3の長さ程度である。
各固定板7の下側部分の幅は、それぞれが連結する連結板6の幅、すなわちその連結板6を介して隣り合う2つの横仕切板3の組み立てた際の間隔に略等しい。また、各固定板7の上側部分の幅は、上方向に沿って狭まっている。言い換えれば、各固定板7の上端縁の幅は、それぞれが連結する連結板6の幅、すなわちその連結板6を介して隣り合う2枚の横仕切板3の組み立てた際の間隔より狭い。また、固定板7の形状は、上下方向の対称軸に対して線対称である。さらに各固定板7の下端縁は、円弧状に湾曲した形状を有している。
当該仕切体1は、図1に示されるように、縦仕切板2及び横仕切板3をそれぞれのスリットにより垂直に組み、各固定板7を内側に折り曲げることで組み立てられる。なお、この際、各横仕切板3a〜3eの左右が、縦仕切板2に対して、同一方向に若干ずれたように組み立てられることが好ましい。このようにすることで、各固定板7を伸ばした際、各横仕切板3が同一方向に倒れやすいので、畳みやすく収納に便利である。
当該仕切体1は連結板6を備え、底板を有さないため、図1のように組み立てて用いた際、製品が箱に入った状態でも抜き取ることができ、また、製品を収納した際の製品の高さのずれが生じない。
当該仕切体1においては、上述のように、固定板7(7a及び7b)の下側部分が隣り合う2枚の横仕切板の間隔と等しい。従って、当該仕切体1によれば、箱内部側(縦仕切板2側)へこの固定板7を折り曲げた際、固定板7の両側縁の下側部分が左右2枚の横仕切板6と接する(図2参照)。従って、垂直に組み立てられた縦仕切板2及び横仕切板3の状態を維持することができ、形状安定性に優れる。加えて、当該仕切体1においては、固定板7が複数有り、横仕切板3b、3c及び3dにおいては、その両側縁に連結する連結板6にそれぞれ固定板7が設けられるため、特に形状安定性に優れる。
さらには、固定板7の上側部分の幅は下側部分の幅より狭いため、図2に示されるように、固定板7の上側部分の両側縁は各横仕切板の壁面と接していない状態となっている。このような構造を有するため、固定板7の内側への折り曲げ易く、かつ、折り曲げた状態を元に戻しやすい。加えて、固定板7の下端縁が円弧状に湾曲しているため、円柱状の製品の出し入れ、及び円柱状の製品を収納した際の、当該仕切体の箱からの抜き出しを容易に行うことができる。
なお、本発明の仕切体は上記実施形態に限定されるものではない。例えば、横仕切板の枚数は複数枚であれば特に限定されず、収納する商品の数等に応じて適宜設定すればよい。また、連結板及び固定板はそれぞれ少なくとも1枚有していればよい。すなわち、横仕切板、連結板及び固定板が1枚のシート材から形成されていなくともよい。
さらには、複数枚の縦仕切板を有していてもよく、この複数枚の縦仕切板が連結板で連結されていてもよい。このような仕切体によれば、空間をより多くの領域に区切ることができる。
また、スリットが、上記実施形態とは逆に、縦仕切板においては上端縁側から形成し、横仕切板においては下端縁側から形成してもよい。このようにスリットを設けても、縦仕切板と横仕切板とを垂直に組み合わせることができる。
以上のように、本考案の仕切体は通い箱や段ボール箱に収納する製品等を仕切る仕切体として好適に用いることができる。
1 仕切体
2 縦仕切板
3、3a、3b、3c、3d、3e 横仕切板
4 スリット
5 突片
6、6a、6b、6c、6d 連結板
7、7a、7b 固定板
8 シート材
9 スリット
10 切込

Claims (5)

  1. 1又は複数枚の縦仕切板と複数枚の横仕切板とを備え、
    上記縦仕切板が上端縁又は下端縁の一方側から形成される複数のスリットを有し、
    上記横仕切板が上端縁又は下端縁の他方側から形成される1又は複数のスリットを有し、
    上記縦仕切板及び横仕切板がそれぞれのスリットにより垂直に組み立てられる仕切体であって、
    上記複数枚の横仕切板のうちの隣り合う2枚の横仕切板の対向する一方の側縁間を連結する1又は複数枚の連結板と、
    少なくとも1枚の上記連結板の下端縁から延出し、上記隣り合う2枚の横仕切板の間隔と等しい幅部分を有する固定板と
    をさらに備えることを特徴とする仕切体。
  2. 上記複数枚の横仕切板が1又は複数枚の連結板により連結された1枚のシート材からなり、このシート材における横仕切板と連結板との連結部に弱化線を有する請求項1に記載の仕切体。
  3. 一の上記横仕切板の両側縁にそれぞれ連結する2枚の上記連結板を備え、この2枚の連結板の各下端縁から延出する2枚の上記固定板を備える請求項1又は請求項2に記載の仕切体。
  4. 上記固定板の上端縁の幅が上記隣り合う2枚の横仕切板の間隔より狭く、
    上記固定板の形状が上下方向の対称軸に対して線対称である請求項1、請求項2又は請求項3に記載の仕切体。
  5. 上記固定板の下端縁が円弧状に湾曲した形状を有する請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の仕切体。




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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016501165A (ja) * 2012-11-08 2016-01-18 イー アンド ジェイ ガロ ワイネリイE. & J. Gallo Winery ワインボトルのパッケージとディスプレイのための方法と器具

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