JP5835755B2 - 投影スクリーン - Google Patents

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Description

本発明は、投影スクリーンに関する。
持ち運びが容易で、任意の場所に設置することが出来る可搬式の投影スクリーン装置は各種構造のものが知られている。特許文献1には、スプリングロールに巻回されたスクリーンを収納ケースに収納し、収納ケースに取り付けた支柱によりスクリーンを展開状態に係止する可搬式の投影スクリーン装置が開示されている。
特開2008−122997号公報
近時は、イベントや各種展示会場における映像パフォーマンスにも対応できる、持ち運び可能で、しかも大型化も可能な構成のものが要望されている。
本発明の目的は、上記の要望に応え得て、しかも簡易な構成で低コストな投影スクリーンを提供することにある。
上記の目的を達成するための本発明に係る投影スクリーンの代表的な構成は、方形のフレームと、前記フレームに対して四辺が係止されて展張される可撓性を有する方形の投影幕と、を有する投影スクリーンであって、前記フレームの四囲いの各フレーム辺にそれぞれフレーム辺長手に沿ってフレーム辺との間に隙間を存して取り付けられたフック引っ掛け用部材と、前記投影幕の四辺の各縁部にそれぞれ縁に沿って間隔をあけて取り付けられた複数のフック部材と、を有し、前記フレーム辺の側に互いに嵌り合って結合する凹部材と凸部材からなるスナップの一方の部材がフレーム辺の長手に沿って間隔をあけて複数個配設されており、前記フック引っ掛け用部材の側には長手に沿って間隔をあけて前記スナップの他方の部材が複数個配設されており、前記フレーム辺に対して前記フック引っ掛け用部材が前記スナップによるスナップ留めにて取り付けられており、前記フック引っ掛け用部材に対して前記フック部材が引っ掛けられることにより前記フレームの各フレーム辺に対して前記投影幕の対応する辺が係止されて前記フレームに前記投影幕が展張状態に保持されることを特徴とする。
前記フレームは方形に展開された使用可能状態とフレーム辺を畳み込んだ折り畳み格納可能状態とに転換可能である、あるいは、前記フレームは方形に組み立てた使用可能状態とフレーム辺を分離した分解格納状態とに転換可能であることを特徴とする。
本発明によれば、持ち運び可能、大型化も可能で、しかも簡易な構成で低コストな投影スクリーンを提供することができる。
一実施例の投影スクリーンを正面側から見た外観斜視図 その分解斜視図 フック引っ掛け用部材が取り付けられているフレーム辺の拡大横断面図 フック引っ掛け用部材に投影幕側のフック部材が引っ掛けられている状態のフレーム辺の拡大横断面図 (a)はフック引っ掛け用部材に設けられた1つのビス穴の部分の斜視図、(b)はスペーサリングの部分斜視図 四辺の各縁部に対してそれぞれ縁に沿って間隔をあけて複数のフック部材が取り付けられている投影幕の裏面側の図 (a)は1つのフック部材を投影幕の正面側から見た図、(b)は投影幕の裏面側から見た図 一つのフック部材の分解斜視図 投影幕に取り付けられたフック部材の拡大断面図 折り畳み式フレームの一構成例の説明図 分解式フレームの一構成例の説明図 フレーム辺に対するフック引っ掛け用部材の他の取り付け形態の説明図
[実施例]
図1は本発明の一実施例の投影スクリーンを正面側から見た外観斜視図、図2はその分解斜視図である。
この投影スクリーン1は、長方形あるいは正方形の方形のフレーム2と、このフレーム2に対して四辺が係止されて展張される可撓性を有する長方形あるいは正方形の方形の投影幕(フロントスクリーンあるいはリアスクリーン)3と、を有する。
フレーム2の四囲いの各フレーム辺21にそれぞれフレーム辺長手に沿ってフレーム辺21との間に隙間α(図3)を存して取り付けられたフック引っ掛け用部材22を有している。また、投影幕3の四辺の各縁部にそれぞれ縁に沿って間隔をあけて取り付けられた複数のフック部材31を有している。そして、部材22に対してフック部材31が図4のように引っ掛けられることによりフレーム2の各フレーム辺21に対して投影幕3の対応する辺が係止されてフレーム2に投影幕3が展張状態に保持されるものである。
本実施例において、フレーム2は、各フレーム辺21として中空角型のアルミパイプ材を用いて方形の枠体を構成している。フレーム2は、投影スクリーン1が小型であり、持ち運びや収納に支障がない場合には、折り畳みや分解ができない方形枠体として予め構成されていても良い。大型の投影スクリーンである場合には、フレーム2は、折り畳み式や分解式にする。これについては後述する。
本実施例において、フック引っ掛け用部材22は、各フレーム辺21の長さと幅にほぼ対応する長さと幅を有する細長いアルミ板を用いている。この部材22には幅方向中央部に部材長手に沿って間隔をあけて複数のビス穴23が形成されている。また、この部材22の裏面側には各ビス穴23の位置にビス穴23と同心にスペーサリング(スペーサ部材)24が配置されて部材22に固着されている。図5の(a)と(b)はそれぞれ部材22に設けられた1つのビス穴23の部分(部材22の表面側)とスペーサリング24の部分(部材22の裏面側)を示している。
各フレーム辺21に対する部材22の取り付けは次の要領でなされる。フレーム辺21の正面側に部材22を、スペーサリング24が取り付けられている裏面側を対面させてあてがう。そして、各スペーサリング24の穴部を、それぞれ、フレーム辺21の正面側にフレーム辺長手に沿って予め各スペーサリング24の穴部の間隔をもってあけられている雌ねじ穴26に一致させる。
そして、部材22の表面側の各ビス穴23にビス25を差し込んで雌ねじ穴26に十分にねじ込む。これにより部材22がフレーム辺21の正面側にスペーサリング24の厚さ(高さ)に対応する隙間α(図3)を存して取り付けられる。
投影幕3は全体に可撓性を有し、小さく折り畳たんで格納可能である。また、折り畳たんだものを投影幕3として広げることができる。投影幕3において、3aは幕中央部の銀幕部(投影面)、3bは銀幕部四周の額縁部である。各フック部材31は投影幕3の額縁部3bに縁に沿って取り付けられている。図6は四辺の各縁部に対してそれぞれ縁に沿って間隔をあけて複数のフック部材31が取り付けられている投影幕3の裏面側の図である。
図7の(a)は1つのフック部材31を投影幕3の正面側から見た図、(b)は投影幕3の裏面側から見た図である。図8は一つのフック部材31の分解斜視図である。フック部材31は、ベース板部31aと、このベース板部を曲げ加工してベース板部と一連一体に具備させたフック部31bと、添え板部31cと、を有する。ベース板部31aと添え板部31cには互いに対応する2個ずつのリベット挿通穴31dが形成されている。
本実施例における各フック部材31の投影幕3に対する取り付けは次のようになされる。投影幕3の額縁部3bの裏面側にフック部31bを投影幕3の正面側とは逆向きにしてベース板部31aをあてがう。この場合、フック部31bの頭は額縁部3bの外縁にほぼ位置させる。額縁部3bの表面側の前記ベース板部31aに対応する位置に添え板部31cをあてがってベース板部31aと添え板部31cとで額縁部3bを挟み込む。そして、ベース板部31aと添え板部31cの互いに対応する2箇所のリベット挿通穴31dにそれぞれリベット31eを貫通させて打ち込む。
これにより、額縁部3bを挟み込んだ状態でベース板部31aと添え板部31cが図9のように締結されて、フック部材31の投影幕3に対する取り付けがなされている。
上記のようにフレーム2の各フレーム辺21に取り付けられたフック引っ掛け用部材22に対して、投影幕3の四辺の各縁部にそれぞれ縁に沿って間隔をあけて取り付けられた複数のフック部材31をそれぞれ図4のように引っ掛ける。これにより、フレーム2の各フレーム辺21に対して投影幕3の対応する辺が係止されてフレーム2に投影幕3が展張状態に保持される。
この場合、各フック部材31のフック引っ掛け用部材22に対する引っ掛けが投影幕3に張力を与えた状態でなされるように、投影幕3に対する各フック部材31の取り付け位置が予め設定されていることが望ましい。
上記のようにしてフレーム2の投影幕3を展張した投影スクリーン1はスタンド(不図示)や壁面等に取り付けて設置されて使用される。
大型投影スクリーンについては、その持ち運びや収納の便のために、フレーム2は、折り畳み式や分解式にされる。フレーム2の折り畳みや分解の構成形態は各種考えられ、任意である。
図10は折り畳み式フレーム2の一構成例の説明図である。このフレーム2は方形に展開された使用可能状態とフレーム辺を畳み込んだ折り畳み格納可能状態とに転換可能である。
図10の(a)はフレーム2が方形に展開された、使用可能状態を示している。このフレーム2は、上側と下側のフレーム辺がそれぞれ左・中・右の3つのフレーム辺21(1)・21(2)・21(3)に分割されていて互いに図面上上下方向の軸線aを中心に回動可能な関節部(ヒンジ部)27で連結されている。
また、左側と右側のフレーム辺がそれぞれ上下2つのフレーム辺21(4)・21(5)に分割されていて互いに図面に垂直方向の軸線bを中心に回動可能な関節部28で連結されている。また、各コーナー部(四隅部)を構成する分割フレーム辺21(1)・21(4)、21(3)・21(4)、21(1)・21(5)、21(3)・21(5)も互いに図面に垂直方向の軸線bを中心に回動可能な関節部28で連結されている。
(a)のようにフレーム2が方形に展開された状態においては、各関節部27、28はそれぞれ関節部に具備させたロック機構(不図示)により固定化されている。これによりフレーム2は方形に展開された状態が安定に保持されている。また、図には省略したけれども、各分割フレーム辺21(1)〜21(5)の正面側には前述したと同様の要領にてフック引っ掛け用部材22が配設されている。そして、その部材22に対して前述したと同様の要領にて投影幕3側のフック部材31が引っ掛けられることにより投影幕3が展張状態に保持される。
フレーム2の折り畳みは次の要領でなされる。フレーム2の部材22に引っ掛けられている投影幕3側の各フック部材31を部材22から外すことにより、フレーム2から投影幕3を取り外す。取り外した投影幕3は小さく折り畳む。フレーム2は各コーナー部に位置する関節部28のロック機構のロックを解除する。また、右側と左側のフレーム辺の上下の分割フレーム辺21(4)・21(5)の各関節部28のロック機構のロックを解除する。
そして、右側と左側のフレーム辺の上下の分割フレーム辺21(4)・21(5)を、それぞれ、各関節部28の軸線bを中心に(a)の矢印cのようにフレーム2の内方に折り畳み回動する。これにより、(b)に示すように、上記の右側と左側のフレーム辺の上下の分割フレーム辺21(4)・21(5)が上側と下側のフレーム辺の分割フレーム辺21(1)・21(1)および21(3)・21(3)の間に畳み込まれた状態になる。
次に、(b)の状態において、上側と下側のフレーム辺における各2箇所の関節部27のロック機構のロックを解除する。そして、(b)において、左側の畳み込み分割フレーム辺21(1)・21(4)・21(5)・21(1)の全体をその側の関節部27を軸線aを中心に図面上奥側に回動する。これにより、上記の左側の畳み込み分割フレーム辺21(1)・21(4)・21(5)・21(1)の全体が上側と下側のフレーム辺の中の分割フレーム辺21(2)・21(2)の裏面側に畳み込まれた状態になる。
また、右側の畳み込み分割フレーム辺21(3)・21(4)・21(5)・21(3)の全体をその側の関節部27を軸線aを中心に図面上手前側に回動する。これにより、上記の右側の畳み込み分割フレーム辺21(3)・21(4)・21(5)・21(3)の全体が上側と下側のフレーム辺の中の分割フレーム辺21(2)・21(2)の表面側に畳み込まれた状態になる。
このようにして、フレーム2は、(c)のように、コンパクトな形態に畳み込まれる(折り畳み格納可能状態)。(d)は(c)のように畳み込まれたフレーム2の上面である。
そして、上記のようにして畳み込まれたフレーム2および投影幕3は例えば収納ボックス(不図示)に格納されて保管や運搬がなされる。畳み込まれたフレーム2を使用可能状態にするための方形への展開は上記のフレーム2の畳み込み手順とは逆の要領にてなされる。
図11は分解式フレームの一構成例の説明図である。このフレームは方形に組み立てた使用可能状態とフレーム辺を分離した分解格納状態とに転換可能である。本例においては、フレーム2の分割フレーム辺21の相互の直列繋ぎと分解は(a)のような差し込み継ぎ手41を用いてなされる。継ぎ手41の差し込み部41aを分割フレーム辺21の端部の中空開口部に嵌め込むことで分割フレーム辺21の相互の直列繋ぎがなされる。分割フレーム辺21と継ぎ手41の固定化はロック機構(不図示)によりなされる。フレーム辺21と継ぎ手41の分離はロック機構を解除してなされる。
また、分割フレーム辺21の相互の直角繋ぎと分解は(b)のような差し込みコーナー継ぎ手42を用いてなされる。継ぎ手42の差し込み部42aを分割フレーム辺21の端部の中空開口部に嵌め込むことで分割フレーム辺21の相互の直角繋ぎがなされる。フレーム辺21と継ぎ手42の固定化はロック機構(不図示)によりなされる。フレーム辺21と継ぎ手42の分離はロック機構を解除してなされる。
ここで、フレーム2の各フレーム辺21に対する投影幕3の取り付けと取り外しは、例えば、スナップ留めにて行うこともできる。具体的には、各フレーム辺21に長手に沿って間隔をあけて複数のスナップの凹部材(又は凸部材)を配設し、投影幕3の四辺の各縁部にそれぞれ縁に沿って間隔をあけて複数のスナップの凸部材(又は凹部材)を配設して、スナップ留めにて行うこともできる。
このスナップ留め方式の場合は、投影幕3をフレーム2の各フレーム辺21から外すとき、スナップ留めの係止力に抗して投影幕3を手前側にフレーム辺21からあおって剥がす方向に強く引っ張ってスナップの凹部材と凸部材の係合を解除するものとなる。
そのために、投影幕3側のスナップの凸部材(又は凹部材)が取り付けられている部分の投影幕生地が破損しやすい。破損の程度によっては、投影幕3側のスナップの凸部材(又は凹部材)が投影幕3から取れてしまったり、投影幕3が大きく裂けてしまったりして、投影幕3の交換をよぎなくされる事態を生じやすい。
この点、本発明のフック部材31による引っ掛け留め方式によれば上記のような事態の発生を避けることができる。
フレーム2の四囲いの各フレーム辺21に対するフック引っ掛け用部材22の取り付け手段は上記例のビス25に限られない。例えば、図12のように、フレーム2のフレーム辺21の正面側にフレーム辺長手に沿って所定の間隔をもって、互いに嵌り合って結合する凹部材51と凸部材52からなるスナップ50の一方の部材、本例では凹部材51を複数個配設しておく。また、フック引っ掛け用部材22の裏面側には長手に沿って、上記フレーム辺21側の一方の部材51に対応する他方の部材、本例では凸部材52を複数個配設しておく。
そして、(b)のように、フレーム辺21側の一方の部材51とフック引っ掛け用部材22側の他方の部材52とのスナップ留めによりフレーム2の四囲いの各フレーム辺21に対してフック引っ掛け用部材22を取り付けた形態にすることもできる。この場合、フレーム2の各フレーム辺21とフック引っ掛け用部材22との間には一方の部材51と他方の部材52が結合した状態のスナップ50がスペーサとなって隙間αが形成される。
1・・投影スクリーン、2・・フレーム、3・・投影幕、22・・フック引っ掛け用部材、31・・フック部材

Claims (3)

  1. 方形のフレームと、前記フレームに対して四辺が係止されて展張される可撓性を有する方形の投影幕と、を有する投影スクリーンであって、
    前記フレームの四囲いの各フレーム辺にそれぞれフレーム辺長手に沿ってフレーム辺との間に隙間を存して取り付けられたフック引っ掛け用部材と、
    前記投影幕の四辺の各縁部にそれぞれ縁に沿って間隔をあけて取り付けられた複数のフック部材と、
    を有し、
    前記フレーム辺の側に互いに嵌り合って結合する凹部材と凸部材からなるスナップの一方の部材がフレーム辺の長手に沿って間隔をあけて複数個配設されており、前記フック引っ掛け用部材の側には長手に沿って間隔をあけて前記スナップの他方の部材が複数個配設されており、前記フレーム辺に対して前記フック引っ掛け用部材が前記スナップによるスナップ留めにて取り付けられており、前記フック引っ掛け用部材に対して前記フック部材が引っ掛けられることにより前記フレームの各フレーム辺に対して前記投影幕の対応する辺が係止されて前記フレームに前記投影幕が展張状態に保持されることを特徴とする投影スクリーン。
  2. 前記フレームは方形に展開された使用可能状態とフレーム辺を畳み込んだ折り畳み格納可能状態とに転換可能であることを特徴とする請求項1に記載の投影スクリーン。
  3. 前記フレームは方形に組み立てた使用可能状態とフレーム辺を分離した分解格納状態とに転換可能であることを特徴とする請求項1に記載の投影スクリーン。
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