JP5834258B2 - 照明装置 - Google Patents

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Description

本発明は、薄明視環境下で使用し得る照明装置に関するものである。
道路や街路の照明(以下、街路照明と称す)に用いられる照明装置は、道路や街路を通行する通行人や通行車両の運転手などの視認性を確保する必要がある。ところで、人の視感度は明所視、暗所視、薄明視でそれぞれ異なっている。明所視では錐体細胞の働きで色の知覚が可能であり、暗所視では錐体細胞が機能しないために色の知覚はできないものの、桿体細胞の働きによって感度が向上する。また、薄明視は明所視と暗所視の中間の状態であって、錐体細胞と桿体細胞の双方が機能している。ここで、明所視における視感度のピーク波長が約555nmであるのに対し、暗所視における視感度のピーク波長が約507nmにシフトしている。このような現象は、プルキンエ現象としてよく知られている。
このプルキンエ現象を利用した照明装置として、特許文献1に記載されている屋外用の照明装置がある。この従来例では、灯具本体の鉛直方向下側の領域に白色光が照射され、この白色光の照射領域の外側(水平方向寄り)に青色光が照射されている。これにより、青色光によって視認性が向上するために犯罪抑止の効果が期待でき、しかも、白色光によって歩行者や車両の円滑な通行が妨げられない効果が期待できる。
特開2008−135381号公報
ところで、上記の照明装置では、2つの光色が大きく異なるため、青色光の照射領域と白色光の照射領域となるため歩行者等が色斑を感じやすく、違和感を与える虞がある。また、外側の青色光の照射領域と内側の白色光の照射領域とでは外側の青色の照射領域が低照度となり、歩行者に対して不快感を与える虞がある。さらに、青色光のもとでは色の判別が難しく、犯罪などの発生時、服や車両の色などに誤認が生じる可能性がある。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、歩行者に対して違和感や不快感を抑えることが可能な照明装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の照明装置は、色温度が同一の白色の光を照射する第1照射手段及び第2照射手段を備えた照明装置であって、前記第1照射手段は、第1光源としてのLED素子と、該第1光源を覆う蛍光材料が混合されている波長変換部材とで構成され、水平方向寄りに相対的にS/P比が高い光を照射し、前記第2照射手段は、第2光源としてのLED素子と、該第2光源を覆う異なる種類の蛍光材料が混合されている波長変換部材とで構成され、前記第1照射手段よりもS/P比が低い光を、前記第1照射手段より鉛直方向下側寄りに照射することを特徴とする。
また上記構成において、色温度が同一の白色の光を照射する第3照射手段を備え、前記第3照射手段は、第3光源としてのLED素子と、該第3光源を覆う蛍光材料が混合されている波長変換部材とで構成され、前記第1照射手段と前記第2照射手段の間を、前記第1照射手段と前記第2照射手段との間のS/P比となる光を照射することが好ましい。
また上記構成において、前記第3照射手段の第3光源は、前記第1照射手段を構成する第1光源と同S/P比のLED素子と、前記第2照射手段を構成する第2光源と同S/P比のLED素子とを用いて構成したことが好ましい。
また上記構成において、第3照射手段の第3光源は、前記第1光源と第2光源とを交互に配置して構成されることが好ましい。
また上記構成において、第3照射手段の第3光源は、前記第1光源と第2光源とのペアがそれぞれ互いに近接配置して構成されることが好ましい。
また上記構成において、第3照射手段の第3光源は、前記第1光源の光軸と第2光源の光軸とが交差するように配置されて構成されることが好ましい。
また上記構成において、第3照射手段は、1種のLED素子と、該LED素子からの光をS/Pが異なる2種の光とする波長変換部材とで構成されることが好ましい。
本発明によれば、歩行者に対して違和感や不快感を抑えることが可能な照明装置を提供することができる。
(a)は照明装置の概略構成を説明するための平面図であり、(b)は照明本体の概略構成を説明するための正面図である。 照明本体を構成する第1光源及び第2光源について説明するためのスペクトルの特性図である。 別例における照明本体の概略構成を説明するための正面図である。 別例における照明本体の概略構成を説明するための正面図である。 別例における第3照射部の断面図である。 別例における第3照射部の断面図である。 別例における照明本体の概略構成を説明するための正面図である。 同上における照明本体の各LED素子の配光について説明するための説明図である。
以下、本発明を例えば街路灯に具体化した一実施形態を図面に従って説明する。
図1(a)に示すように、本実施形態の照明装置10は、支柱部11と、この支柱部11の先端に取り付けられる照明本体12とを備えている。
支柱部11は、柱状の金属製材料からなり、その基端部が例えば地面に埋設されている。
支柱部11の先端に取り付けられる照明本体12は、下面(図1(a)中下側)が開口した直方体形状に形成されている。また照明本体12は、図1(b)に示すように白色の光を照射する第1〜第3照射部20,25,30を備え、これら各照射部20,25,30が図示しない点灯回路により制御されている。
第1照射部20は、照明本体12において外側に配置されて水平方向寄りの範囲Aoを照射する色温度が8000K程度のLED(Light Emitting Diode)素子21を複数備えて構成される。LED素子21は、図2に示すように、波長が約500nmにスペクトル強度が最も高いピーク波長を有し、それよりも長波長でスペクトル強度が低下した後に、波長が約530nmから約560nmにかけて徐々にスペクトル強度が高くなるよう構成される。
第2照射部25は、照明本体12において内側に配置されて鉛直方向下側寄りの範囲Aiを照射する色温度が8000K程度のLED素子26を複数備えて構成される。第2照射部25を構成するLED素子26は、図2に示すように、波長が約440nmにスペクトル強度が最も高いピーク波長を有し、それよりも長波長でスペクトル強度が低下した後に、波長が約480nmから約550nmにかけて徐々にスペクトル強度が高くなるよう構成される。
第3照射部30は、前記第1照射部20及び第2照射部25の間に配置されて範囲Ao及び範囲Aiの間の範囲Abを色温度8000K程度で照射するLED素子31を複数備えて構成される。
また第1〜第3照射部20,25,30を構成する各LED素子21,26,31は、略同一の色温度となるように構成されている。第1照射部20を構成するLED素子21は、第2照射部25及び第3照射部30を構成する各LED素子26,31と比較してS/P比が高く構成されている。第3照射部30を構成するLED素子31は、前記第2照射部25を構成するLED素子26よりもS/P比が高く設定されている。各LED素子21,26,31のS/P比は、例えばLED素子21が2.2、LED素子31が2.0、LED素子26が1.8と設定される。ちなみに、S/P比とは、暗所視での分光視感効率V’(λ)にランプの分光特性を積算して算出される暗所視輝度Lsと、明所視での分光視感効率V(λ)にランプの分光特性を積算して算出される明所視輝度Lpとの比率のことである。
次に、上記構成の照明装置10の動作例(作用)について説明する。
照明装置10は、前記点灯回路から各照射部20,25,30の各LED素子21,26,31に電力が供給されることで白色に点灯される。このとき、各LED素子21,26,31は、略同一の色温度で点灯されて各LED素子21,26,31の照射する範囲Ao,Ai,Ab全体がほぼ同じ光色とされる。また電力供給された各LED素子21,26,31は、外側ほどS/P比が高く、つまりLED素子21、LED素子31、LED素子26の順にS/P比が高く点灯される。
次に、本実施形態の特徴的な効果を記載する。
(1)本実施形態の照明装置10では、水平方向寄りに相対的にS/P比が高い光を照射する第1照射部20と、この第1照射部20よりもS/P比が低く色温度が同一の光を、第1照射手段より鉛直方向下側寄りに照射する第2照射手段とを備える。このように、照明装置10の照射面の外側ほど低照度となりやすい部位のS/P比を高めることで、外側の低照度部分(第1照射部20)がプルキンエ現象により明るく感じさせて歩行者に不安感を与えることが抑えられる。また、低照度部分である第1照射部20と相対的に高照度部分となる第2照射部25との明るさ感の差異が抑えられ(均斉度が向上し)、歩行者に対して違和感を与えることが抑えられる。
(2)また本実施形態の照明装置10では、第1照射部20と第2照射部25の間を、第1照射部20と第2照射部25との間のS/P比で色温度が同一となる光を照射する第3照射部30を備える。これにより、S/P比が複数段階で変更されるため、歩行者に対して更に違和感を与えることが抑えられて視環境を向上させることができる。
(3)また、本実施形態の照明装置10では、各照射部20,25,30から照射される光が白色の色温度に設定される。このため、従来の照明装置のように青色の光が照射されることで色の判別が難しいといったことが抑えられて、服や車両の色などを誤認識することが抑えられる。
尚、本発明の実施形態は、以下のように変更してもよい。
・上記実施形態では、第3照射部30のLED素子31を第1照射部20及び第2照射部25のLED素子21,26とは別のLED素子にて構成したが、これに限らない。
例えば、図3に示すように前記第1照射部20のLED素子21と第2照射部25のLED素子26と同一のLED素子を交互に配設して第3照射部30を構成してもよい。このような構成とすることで、2種類のLED素子21,26で3つの照射部20,25,30が構成されるため、製造コストを抑えることが可能となる。
また、図4に示すように前記第1照射部20のLED素子21と第2照射部25のLED素子26と同一のLED素子のペアがそれぞれ互いに近接配置させて第3照射部30を構成してもよい。このような構成とすることで、第3照射部30を直視した際に2種のLED素子21,26であっても単色光として歩行者が認識しやすく、歩行者に与える違和感を抑えることができる。
また、図7及び図8に示すように前記第1照射部20のLED素子21と第2照射部25のLED素子26と同一のLED素子のペアが、互いの光軸L1,L2(図8参照)が交差するように配置させて第3照射部30を構成してもよい。ここで、各LED素子21,26の下方(光の照射方向)に配置されるレンズや照明本体12の下面に設けられる透光性のカバー(図示略)に設けられる凹凸などで光軸L1,L2を調整してもよい。
また、図5に示すように、実装基板41の上面41aに配置されるLED素子42と、このLED素子42を覆う4分の1球面状の波長変換部材43,44とで第3照射部30を構成してもよい。波長変換部材43,44は、透光性を有する合成樹脂材料によって4分の1球面状に形成されるとともに、2つの4分の1球面の領域にそれぞれ異なる種類の蛍光材料が混合されている。したがって、LED素子42から照射される光の波長が、各波長変換部材43,44によって2種類のS/P比に変更される。そして、波長変換部材43,44の中間部分では、2種類の光が混ざり合うことで中間の光が得られるようになっている。なお、このような構成としては、図6に示すように実装基板51の中央に設けられた円錐台形状の凹部51a底面にLED素子52が実装され、平板状に形成された波長変換部材53,54で凹部51aの開口面が覆われるようにしても構わない。
・上記実施形態では、各照射部20,25,30をLED素子で構成したが、蛍光灯や有機EL素子等のその他の光源にて構成してもよい。
・上記実施形態では、照明装置10を街路灯に具体化したが、街路灯に限らず、防犯灯やその他の屋外照明に具体化してもよい。
10…照明装置、20…第1照射部(第1照射手段)、21…第1照射部を構成するLED素子(第1光源)、25…第2照射部(第2照射手段)、26…第2照射部を構成するLED素子(第2光源)、30…第3照射部(第3照射手段)、31,42,52…第3照射部を構成するLED素子、43,44,53,54…波長変換部材、L1,L2…光軸。

Claims (7)

  1. 色温度が同一の白色の光を照射する第1照射手段及び第2照射手段を備えた照明装置であって、
    前記第1照射手段は、第1光源としてのLED素子と、該第1光源を覆う蛍光材料が混合されている波長変換部材とで構成され、水平方向寄りに相対的にS/P比が高い光を照射し、
    前記第2照射手段は、第2光源としてのLED素子と、該第2光源を覆う異なる種類の蛍光材料が混合されている波長変換部材とで構成され、前記第1照射手段よりもS/P比が低い光を、前記第1照射手段より鉛直方向下側寄りに照射することを特徴とする照明装置。
  2. 請求項1に記載の照明装置において、
    色温度が同一の白色の光を照射する第3照射手段を備え、前記第3照射手段は、第3光源としてのLED素子と、該第3光源を覆う蛍光材料が混合されている波長変換部材とで構成され、前記第1照射手段と前記第2照射手段の間を、前記第1照射手段と前記第2照射手段との間のS/P比となる光を照射することを特徴とする照明装置。
  3. 請求項2に記載の照明装置において、
    前記第3照射手段の第3光源は、前記第1照射手段を構成する第1光源と同S/P比のLED素子と、前記第2照射手段を構成する第2光源と同S/P比のLED素子とを用いて構成したことを特徴とする照明装置。
  4. 請求項3に記載の照明装置において、
    前記第3照射手段の第3光源は、前記第1光源と第2光源とを交互に配置して構成したことを特徴とする照明装置。
  5. 請求項3に記載の照明装置において、
    前記第3照射手段の第3光源は、前記第1光源と第2光源とのペアがそれぞれ互いに近接配置して構成したことを特徴とする照明装置。
  6. 請求項3に記載の照明装置において、
    前記第3照射手段の第3光源は、前記第1光源の光軸と第2光源の光軸とが交差するように配置されて構成されたことを特徴とする照明装置。
  7. 請求項2に記載の照明装置において、
    前記第3照射手段は、1種のLED素子と、該LED素子からの光をS/Pが異なる2種の光とする波長変換部材とで構成されることを特徴とする照明装置。
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