JP5808881B2 - 携帯端末装置、その制御方法、プログラム及び記録媒体 - Google Patents

携帯端末装置、その制御方法、プログラム及び記録媒体 Download PDF

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本発明は、携帯端末装置、その制御方法、プログラム及び記録媒体に関し、特に、着脱可能な可搬型記録媒体を扱う携帯端末装置のデータ保存方法に関する。
本発明に関連する技術として、例えば、特許文献1に記載の技術を挙げる。特許文献1は、複数の機能を選択的に実行可能であり且つ発行後に内部の機能を柔軟に変更可能なICカードを利用する装置に関して、複数の機能の機能名をあらかじめ管理テーブルに登録しておき要求に応じて参照することについて記載がある(例えば、段落0171ないし0174等参照)。
特開2000−347869号公報
携帯端末装置の中でも、例えば、携帯電話は、外部メモリカードに電話帳、メール、カメラ撮影画像、音楽などの種々のデータを保存できるが、外部メモリカードのデータを呼び出す場合は、携帯電話本体のそれぞれの機能から呼び出す方法が主流である。
せっかくの外部メモリカードであれば、各機能からだけでなく外部メモリカードのデータ全体の機能の呼び出し口を機能として用意すればパーソナルコンピュータなどから取り込んだ複数の種類のデータをいちいち各機能を呼び出すことなく内容を確認できたらよい。しかしながら、そのような機能は、提供されていないのが現状である。なお、ここで言う外部メモリカードは、例えば、SDカードのような着脱可能な可搬型記録媒体を指す。
そこで本発明は、上記実情に鑑みて、可搬型記録媒体に対して入出力をすることが可能な携帯端末装置において、可搬型記録媒体からデータを呼び出す呼出口を少数にすることを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、以下の特徴を備えることとする。
本発明に係る携帯端末装置は、着脱可能な可搬型記録媒体を装着する装着手段と、装着された前記可搬型記録媒体に対してデータの読み出しを行う外部メモリ制御手段と、携帯端末装置から呼び出すことができ、前記可搬型記録媒体の中にデータを保存できる全機能の一覧を保持する機能一覧保持手段と、操作者に前記機能一覧保持手段が保持する全機能の一覧を提示する表示制御手段と、提示された一覧の中から操作者が閲覧を所望するデータの機能を選択した場合に、前記外部メモリ制御手段を用いて前記可搬型記録媒体に記録されている当該機能のデータを呼び出す制御手段と、を有し、前記制御手段は、前記可搬型記録媒体からデータを呼び出す呼出口としては単一の呼出口であることを特徴とする。
本発明に係る携帯端末装置の制御方法は、着脱可能な可搬型記録体を装着する装着手段を有する携帯端末装置の制御方法であって、携帯端末装置から呼び出すことができ、前記可搬型記録媒体の中にデータを保存できる全機能の一覧を保持する機能一覧保持工程と、操作者に前記機能一覧保持工程により保持された全機能の一覧を提示する表示制御工程と、提示された一覧の中から操作者が閲覧を所望するデータの機能を選択した場合に、装着された前記可搬型記録媒体に対してデータの読み出しを行う外部メモリ制御工程と、読み出されたデータに基づいて前記可搬型記録媒体に記録されている前記機能のデータを呼び出す呼出工程と、を含み、前記呼出工程は、前記可搬型記録媒体からデータを呼び出すために必ず経る工程であることを特徴とする。

本発明に係るプログラムは、着脱可能な可搬型記録媒体を装着する装着手段を有する携帯端末装置を、装着された前記可搬型記録媒体に対してデータの読み出しを行う外部メモリ制御手段と、携帯端末装置から呼び出すことができ、前記可搬型記録媒体の中にデータを保存できる全機能の一覧を保持する機能一覧保持手段と、操作者に前記機能一覧保持手段が保持する全機能の一覧を提示する表示制御手段と、提示された一覧の中から操作者が閲覧を所望するデータの機能を選択した場合に、前記外部メモリ制御手段を用いて前記可搬型記録媒体に記録されている当該機能のデータを呼び出す制御手段と、として機能させ、前記制御手段は、前記可搬型記録媒体からデータを呼び出す呼出口としては単一の呼出口であるよう機能させることを特徴とする。
本発明に係る記録媒体は、上記プログラムをコンピュータ読取可能な形式で記録したことを特徴とする。
本発明によれば、可搬型記録媒体に対して入出力をすることが可能な携帯端末装置において、可搬型記録媒体からデータを呼び出す呼出口を少数にすることが可能となる。
以下、本発明の好適な実施の形態について図面を参照して説明する。なお、以下では、本発明を携帯電話機に適用した実施形態について説明する。
図1は、本実施形態に係る携帯電話機1(図2において図示する)が提供する各機能を制御する機能制御部100が備える機能を示す機能ブロック図である。本実施形態の機能制御部100は、制御部110と、外部メモリ制御部120と、表示制御部130とを備える。本実施形態に係る携帯電話機1は、図1に示すような各機能によって、装着した外部メモリカードが記録するデータの呼出口を一括化する。なお、ここで言う外部メモリカードは、例えば、SDカードのような着脱可能な可搬型記録媒体を指す。
図1中には、各制御部の有する機能も図示している。制御部110は、外部メモリ制御部120を用いて外部メモリ内に記録されているデータを呼び出す機能である外部メモリデータ呼出機能111と、外部メモリ制御部120が読み出した外部メモリのデータを携帯電話機1内に読み込む機能である外部メモリデータ読込機能112と、を有する。
外部メモリ制御部120は、制御部110による外部メモリ内のデータの呼出指示を受けて、外部メモリからデータを読み出す機能である外部メモリデータ読出機能121を有する。また、表示制御部130は、携帯電話機1内に読み込まれた外部メモリ内のデータを表示する機能である外部メモリデータ表示機能131を有する。すなわち、表示制御部130は、携帯電話機1にユーザインタフェースを提供する。
本実施形態の構成を図1において更に詳しく説明する。まず、表示制御部130が、外部メモリカードに保存できる全機能を列挙する。次に、操作者が閲覧を所望するデータの機能を選択するといった操作者の操作に応じて、制御部から閲覧したい機能のデータを外部メモリカードから呼び出す。読み出されたデータは本体からデータの読み込みを行い、そのデータを表示させる。
本実施形態においては、操作者が外部メモリカード内のデータにアクセスしようとする際に、まず、表示制御部130が、外部メモリカードに保存できる全機能を列挙するので、本実施形態は、外部メモリカードのデータ呼出口を一括化することができる。すなわち、携帯電話からSDカードなどの外部メモリカードへ保存した各機能のデータの呼び出し口をそれぞれの機能ごとからではなく、外部メモリーカードデータの呼び出し口として一つの場所から呼び出す事ができる。
なお、上記、列挙する全機能は、携帯電話機1から呼び出すことができるものでなければ後段の処理が無意味になるので、携帯電話機1から呼び出すことができるものであることが好ましい。また、列挙する全機能の一覧は、あらかじめ携帯電話機1内の作業メモリ5(図2を参照して後述)等に保持しておく。
図1に示した本実施形態の機能構成は、図2に示すような構成のハードウェアを用いるソフトウェアプログラムによって実現する。また、当該ソフトウェアプログラムは、外部メモリカード等の可搬型記録媒体に、携帯電話機1やコンピュータで読取可能な形式で記録させることができる。このような記録媒体によれば、本実施形態が実現する効果を他の端末においても実現することができ、可搬性が高まる。
図2は、本実施形態のハードウェア構成例を示す図である。携帯電話機1は、中央演算処理装置(以下、「CPU」という)2を搭載しており、CPU2は、バス3を介して装置内の各部と接続されている。ROM(Read Only Memory)4は、CPU2が実行するための制御プログラム等の固定的なデータを格納する。作業メモリ5は、RAM(Random Access Memory)によって構成されており、CPU2がプログラムを実行する上で一時的に必要とされるデータを格納するようになっている。
キー入力部6は、キー7の入力を受け付ける入力回路である。通信制御部8は、外部メモリ読み出し口9との通信を制御する制御回路である。外部メモリ読み出し口9は、外部メモリカードと本体のデータのやりとりを行う装置である。図2の回路により行う動作を簡潔に示したものが上述の図1となる。
次に、図1の動作を図3に示すフローチャートにて説明する。図3は、本実施形態の動作を示すフローチャートである。図3において、「外部メモリデータ呼び出し機能」を呼び出し(ステップS1)、外部メモリカードの中に保存できる全機能の中から呼び出したい機能を選択する(ステップS2)。その後、外部メモリカードからステップS2で選択したデータを呼び出し(ステップS3)、そのデータを読み込む(ステップS4)。読み込んだ後はそのデータを表示する(ステップS5)。
本実施形態の効果は、携帯電話から呼び出すことができる外部メモリカードの全データ・機能に対して、全て同じところからデータを呼び出せるようにしたことである。従来の機種では、外部メモリカードのデータであろうとも読み出したいデータの機能を呼び出してからでないと、そのデータを呼び出すことができなかった。本実施形態の機能を搭載することによって、外部メモリカードに保存されている電話帳データ、画像データなどの複数の異なる種類のデータを各機能から呼び出して一つ一つ確認するよりも、一つの呼び出し口から呼び出すことができる。その結果、データを呼び出すためのステップ数の軽減が実現する。
また、本実施形態においては、外部メモリカードの呼び出し口が共通であるため、携帯電話のサイトからダウンロードしたデータを全て外部メモリカードに保存させる設定にしておけば、携帯電話内部のデータ保存容量がいっぱいになることがなく、且つ、毎回同じ呼び出し口から呼び出せばよくなり、データ表示までの操作手順が簡潔になる。このような構成の実施形態を、図4に示す。
図4において、機能制御部100は、上述の可搬型記録媒体に対して入出力をすることが可能な携帯端末装置において、可搬型記録媒体からデータを呼び出す呼出口を少数にするための構成に加えて、更に、通信制御部140と設定制御部150を備える。通信制御部140は、携帯電話機1のデータ通信を制御する機能を有し、装置外にある外部サーバからデータを受信することができる。受信したデータは、通信制御部140が所定の記憶手段(例えば、図2の作業メモリ5等)に保存する。ここで、設定制御部150は、通信制御部140が外部サーバから得たデータの保存先を設定する機能を有し、本実施形態においては、設定制御部150によって保存先を全て外部メモリカードに保存させる設定である。
以上、本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形実施が可能である。
本発明による実施形態の機能構成を示すブロック図である。 本発明による実施形態のハードウェア構成例を示すブロック図である。 本発明による実施形態の動作を示すフローチャートである。 本発明による他の実施形態の機能構成を示すブロック図である。
符号の説明
1 携帯電話機
2 CPU
3 バス
4 ROM
5 作業メモリ
6 キー入力部
7 キー
8 通信制御部
9 外部メモリ読出口
100 機能制御部
110 制御部
111 外部メモリデータ呼出機能
112 外部メモリデータ読込機能
120 外部メモリ制御部
121 外部メモリデータ読出機能
130 表示制御部
131 外部メモリデータ表示機能
140 通信制御部
150 設定制御部

Claims (5)

  1. 着脱可能な可搬型記録媒体を装着する装着手段と、
    装着された前記可搬型記録媒体に対してデータの読み出しを行う外部メモリ制御手段と、
    携帯端末装置から呼び出すことができ、前記可搬型記録媒体の中にデータを保存できる全機能の一覧を保持する機能一覧保持手段と、
    操作者に前記機能一覧保持手段が保持する全機能の一覧を提示する表示制御手段と、
    提示された一覧の中から操作者が閲覧を所望するデータの機能を選択した場合に、前記外部メモリ制御手段を用いて前記可搬型記録媒体に記録されている当該機能のデータを呼び出す制御手段と、
    携帯端末装置にデータを提供する外部サーバと通信を行う通信手段と、
    前記通信手段を用いて取得したデータの保存先を設定する設定手段であって、前記取得したデータを全て前記可搬型記録媒体に記録させるよう保存先を設定した設定手段と、を有し、
    前記制御手段は、前記可搬型記録媒体からデータを呼び出す呼出口としては単一の呼出口であり、
    前記機能一覧保持手段は作業メモリであり、前記作業メモリは、前記全機能の一覧を保持するものであり、前記通信手段を用いて取得したデータを保存するものであり、
    前記可搬型記録媒体には、前記機能のデータの他に、前記機能自体のプログラムも記録されることを特徴とする、携帯端末装置。
  2. 前記単一の呼出口とは、全てのデータ及び機能の呼出口であることを特徴とする、請求項1記載の携帯端末装置。
  3. 着脱可能な可搬型記録媒体を装着する装着手段を有する携帯端末装置の制御方法であって、
    携帯端末装置にデータを提供する外部サーバと通信を行う通信工程と、
    前記通信工程で取得したデータの保存先を設定する設定工程であって、前記取得したデータを全て前記可搬型記録媒体に記録させるよう保存先を設定する設定工程と、
    前記通信工程で取得したデータを作業メモリに保存する保存工程と、
    携帯端末装置から呼び出すことができ、前記可搬型記録媒体の中にデータを保存できる全機能の一覧を前記作業メモリに保持する機能一覧保持工程と、
    操作者に前記機能一覧保持工程により保持された全機能の一覧を提示する表示制御工程と、
    提示された一覧の中から操作者が閲覧を所望するデータの機能を選択した場合に、装着された前記可搬型記録媒体に対してデータの呼び出しを行う外部メモリ制御工程と、
    呼び出されたデータに基づいて前記可搬型記録媒体に記録されている前記機能のデータを読み込む読込工程と、を含み、
    前記外部メモリ制御工程は、前記可搬型記録媒体からデータを呼び出すために必ず経る工程であり、
    前記可搬型記録媒体には、前記機能のデータの他に、前記機能自体のプログラムも記録されることを特徴とする、携帯端末装置の制御方法。
  4. 着脱可能な可搬型記録媒体を装着する装着手段を有する携帯端末装置を、
    装着された前記可搬型記録媒体に対してデータの読み出しを行う外部メモリ制御手段と、
    携帯端末装置から呼び出すことができ、前記可搬型記録媒体の中にデータを保存できる全機能の一覧を保持する機能一覧保持手段と、
    操作者に前記機能一覧保持手段が保持する全機能の一覧を提示する表示制御手段と、
    提示された一覧の中から操作者が閲覧を所望するデータの機能を選択した場合に、前記外部メモリ制御手段を用いて前記可搬型記録媒体に記録されている当該機能のデータを呼び出す制御手段と、
    携帯端末装置にデータを提供する外部サーバと通信を行う通信手段と、
    前記通信手段を用いて取得したデータの保存先を設定する設定手段であって、前記取得したデータを全て前記可搬型記録媒体に記録させるよう保存先を設定した設定手段と、として機能させ、
    前記制御手段は、前記可搬型記録媒体からデータを呼び出す呼出口としては単一の呼出口であるよう機能させ、
    前記機能一覧保持手段は、前記全機能の一覧を保持するよう機能させ、前記通信手段を用いて取得したデータを保存するよう機能させるものであり、
    前記可搬型記録媒体には、前記機能のデータの他に、前記機能自体のプログラムも記録されることを特徴とする、プログラム。
  5. 請求項4記載のプログラムをコンピュータ読取可能な形式で記録したことを特徴とする、記録媒体。
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