JP5799208B2 - 除湿装置 - Google Patents

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本発明は、室内空気を除湿する除湿装置に関するものである。
従来、この種の除湿装置は、図7、図8に示すものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
図7に示すように、本体101内には空気中の水分を吸着する除湿ローター102と、除湿ローター102を回転させる駆動手段103と、除湿ローター102から水分を放出させる発熱ユニット104と、この発熱ユニット104により除湿ローター102から放出された高温高湿空気を結露させる熱交換器105と、熱交換器105を通過した高温湿空気を発熱ユニット104に戻すダクト105aを内蔵している。発熱ユニット104、除湿ローター102、熱交換器105、ダクト105aは仕切り板(図示せず)によって支持され、本体101内部に固定されている。第1送風手段107により発熱ユニット104、除湿ローター102、熱交換器105、ダクト105aの順序に通過する空気を閉循環させる閉循環風路と、第2送風手段108により熱交換器105を冷却するとともに除湿ローター102に水分を吸着させて吹出口から乾燥空気を送出する風路を形成している。
なお閉循環風路において、熱交換器105内で結露を起こして生じた結露水は排水タンク109に貯えるようになっている。
また、図8に示すように発熱ユニット104内に加熱ヒーター4a、外枠4b、遮蔽板4c、内枠110に凸部110aを設け、この凸部110aを除湿ローター102の表面と除湿ローター保持枠111の凸部111aに沿うように微小な距離を隔てて突出して配設した構成となっている。
特開2003―38930号公報(第6頁、第1図、第4図)
このような従来の除湿装置では、除湿ローター外周部分で、急激に加熱される境界部分での熱衝撃により除湿ローターに反りが発生し、最悪は発熱ユニットと接触し、除湿ローターが削れて運転が止まってしまうという課題があった。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、予備過熱をすることで急激に加熱されることがないので、熱衝撃による除湿ローターの反りの発生を防ぐ除湿機を提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明は、吸気口と排気口を有する本体ケースと、この本体ケース内に設けられるとともに、吸湿部と放湿部を有する除湿ローターとこの前記除湿ローターを回転させる回転手段と、前記本体ケースの前記吸気口から吸込んだ空気を、第1の送風路により、前記除湿ローターの吸湿部を通過後、前記排気口から本体ケース外に排気する第1の送風機と、前記本体ケース内に設けられた吸湿経路とを備え、前記吸湿経路は、前記除湿ローターの放湿部と、この放湿部の風上側に設けた発熱手段と、この放湿部の風下側に設けた熱交換器と、この吸湿経路内の空気を循環させる第2の送風機とを有し、前記発熱手段は、前記第2の送風機からの送風を取り込む空気入口部と前記除湿ローターの前記放湿部に対向した開口面を有する箱体と、この箱体内に固定された発熱部と前記箱体の前記開口面を覆う蓋部とから形成し、この蓋部には前記発熱部で加熱された空気を吹き出す空気出口部を備え、この空気出口部の周縁であると共に、前記放湿部に対向した前記除湿ローターの外周側に第1の切欠部を設けたことを特徴とした除湿装置であり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、吸気口と排気口を有する本体ケースと、この本体ケース内に設けられるとともに、吸湿部と放湿部を有する除湿ローターと、この前記除湿ローターを回転させる回転手段と、前記本体ケースの前記吸気口から吸込んだ空気を、第1の送風路により、前記除湿ローターの吸湿部を通過後、前記排気口から本体ケース外に排気する第1の送風機と、前記本体ケース内に設けられた吸湿経路とを備え、前記吸湿経路は、前記除湿ローターの放湿部と、この放湿部の風上側に設けた発熱手段と、この放湿部の風下側に設けた熱交換器と、この吸湿経路内の空気を循環させる第2の送風機とを有し、前記発熱手段は、前記第2の送風機からの送風を取り込む空気入口部と前記除湿ローターの前記放湿部に対向した開口面を有する箱体と、この箱体内に固定された発熱部と前記箱体の前記開口面を覆う蓋部とから形成し、この蓋部には前記発熱部で加熱された空気を吹き出す空気出口部を備え、この空気出口部の周縁であると共に、前記放湿部に対向した前記除湿ローターの外周側に第1の切欠部を設けたことにより、予備過熱をすることで急激に加熱されることがないので、熱衝撃による除湿ローターの反りの発生を防ぐという効果を得ることができる。
本発明の実施の形態1の除湿装置を示す概略模式図 同除湿装置の発熱手段を示す外観斜視図 同除湿機の発熱ユニットと除湿ローターの断面図((a)切欠部を含まない場合の断面図、(b)切欠部を含まない場合の断面図) 同除湿装置の除湿ローターにかかる加熱状態を簡易的に表した図((a)切欠部を含まない場合を表した図、(b)切欠部を含まない場合を表した図) 本発明の実施の形態2の除湿装置の発熱手段を示す外観斜視図 同除湿装置の除湿ローターにかかる加熱状態を簡易的に表した図 従来の除湿装置を示す概略模式図 同、除湿機の発熱ユニットと除湿ローターの断面図
吸気口と排気口を有する本体ケースと、この本体ケース内に設けられるとともに、吸湿部と放湿部を有する除湿ローターと、この前記除湿ローターを回転させる回転手段と、前記本体ケースの前記吸気口から吸込んだ空気を、第1の送風路により、前記除湿ローターの吸湿部を通過後、前記排気口から本体ケース外に排気する第1の送風機と、前記本体ケース内に設けられた吸湿経路とを備え、前記吸湿経路は、前記除湿ローターの放湿部と、この放湿部の風上側に設けた発熱手段と、この放湿部の風下側に設けた熱交換器と、この吸湿経路内の空気を循環させる第2の送風機とを有し、前記発熱手段は、前記第2の送風機からの送風を取り込む空気入口部と前記除湿ローターの前記放湿部に対向した開口面とを有する箱体と、この箱体内に固定された発熱部と前記箱体の前記開口面を覆う蓋部とから形成し、この蓋部には前記発熱部で加熱された空気を吹き出す空気出口部を備え、この空気出口部の周縁であると共に、前記放湿部に対向した前記除湿ローターの外周側に第1の切欠部を設けたことにより、予備過熱をすることで急激に加熱されることがないので、熱衝撃による除湿ローターの反りの発生を防ぐという効果を奏する。
また、前記第1の切欠部は、前記除湿ローターの回転方向における上流側に位置する構成としたことで、漏れなく確実に予備過熱をすることができるので、熱衝撃による除湿ローターの反りの発生を確実に防ぐという効果を奏する。
また、前記第1の切欠部の前記除湿ローターの回転方向における下流側に第2の切欠部を有する構成としたことで、複数回予備加熱をすることができるので、熱衝撃による除湿ローターの反りの発生を確実に防ぐという効果を奏する。
また、前記蓋部は、平板環形状の外枠部と、この外枠部の内周縁から前記除湿ローター側へ伸びた筒形状の連結部と、この連結部の前記除湿ローター側周端部から内方へ伸びた平板環形状の内枠部とから形成し、前記切欠部は、前記内枠部に位置する構成としたことで、切欠部からの加熱空気の漏れを抑制しつつ熱衝撃による除湿ローターの反りの発生を防ぐという効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1に示すように、吸気口4と排気口6を有する本体ケース1と、この本体ケース1内には、吸湿部2bと放湿部2aを有する除湿ローター2と、この除湿ローター2を回転させる回転手段3と、第1の送風機7とを備えている。
この第1の送風機7によって、第1の送風路bに空気を送風するものである。第1の送風路bには、吸気口4、後述する熱交換器5と、除湿ローター2の吸湿部2b、排気口6を順次設けた構成である。
すなわち、本体ケース1の吸気口4から吸込んだ空気を、後述する熱交換器5の外面を介して、除湿ローター2の吸湿部2bを通過させることにより、吸気口4から吸込んだ空気の湿気を除湿ローター2の吸湿部2bで吸着、つまり除湿し、排気口6から本体ケース1外に除湿した空気を排気するものである。
また、本体ケース1内には、吸湿経路aを備えている。
この吸湿経路aは、除湿ローター2の放湿部2aと、この放湿部2aの風上側に設けた発熱手段9と、この放湿部2aの風下側に設けた熱交換器5と、この吸湿経路a内の空気を循環させる第2の送風機8とを有する構成となっている。
すなわち、最初に、吸湿経路a内の空気を、発熱手段9で加熱し、高温で相対湿度が低い状態にし、除湿ローター2の放湿部2aへ送風する。
ここで、除湿ローター2の放湿部2aは、高温で相対湿度が低い状態の空気が通過するので、除湿ローター2の放湿部2aの湿気をこの空気に放出することになる。
次に、この湿気を含んだ相対湿度の高い空気は、熱交換器5の内部へ送風される。
ここで、熱交換器5は、第1の送風路b内に位置すると共に、熱交換器5の内部には、吸湿経路aを備えているものである。
つまり、熱交換器5の内部には、除湿ローター2の放湿部2aから、湿気を含んだ相対湿度の高い空気が吸湿経路aを介して送風されると共に、熱交換器5の外面には、本体ケース1の吸気口4から吸込んだ空気が第1の送風路bを介して送風されるものである。
すなわち、吸湿経路a内、つまり熱交換器5の内部の湿気を含んだ相対湿度の高い空気は、熱交換器5を介して、第1の送風路b内、つまり熱交換器5の外面を通過する本体ケース1の吸気口4から吸込んだ空気によって冷却され、結果として除湿されるものである。
そして、この除湿され空気を、再び、発熱手段9へ送風し循環させるものである。
図2に示すように、発熱手段9は、空気入口部11と開口面を有する略扇形形状の箱体10と、箱体10の開口面を覆う略扇形形状の蓋部12と、この箱体10内に固定された発熱部13を設けたものである。
箱体10は、第2の送風機8からの送風を取り込む空気入口部11と除湿ローター2の放湿部2aに対向した開口面とを有している。
蓋部12は、発熱部13で加熱された空気を吹き出す略扇形形状の空気出口部14を備え、平板環形状の外枠部16と、この外枠部16の内周縁から除湿ローター2側へ伸びた筒形状の連結部17と、この連結部17の除湿ローター2側周端部から内方へ伸びた平板環形状の内枠部18から形成されており、切欠部15は、除湿ローターの回転方向における上流側で内枠部18に位置する構成とした。
また、図3に示すように、箱体10の開口面を覆う略扇形形状の蓋部12は、除湿ローター2の表面と除湿ローター保持枠19の形状に沿うように微小な距離(0.5mm以下)を隔てて突出して配設した構成となっている。
図4に示すように、除湿ローター2にかかる加熱の状態を簡易的に表した場合、従来と加熱状況が違うことが分る。
上記構成において、箱体10の開口面を覆う略扇形形状の蓋部12と除湿ローター保持枠19の間には0.5mm以下の隙間が段状に形成され、内枠部18に切欠部15を設けても外枠部16と連結部17の働きにより、加熱された温風の漏れを極めて少なく抑制することで、除湿能力低下を防ぐことができる。
また、除湿ローター2の回転方向における上流側に切欠部15を設けたことで、確実に除湿ローター2の予備過熱をすることができるので熱衝撃による除湿ローター2の反りの発生を防ぐことができる。また、今まで上手く使用できていなかった部分まで使えるようになったことで除湿量向上に繋がる。
(実施の形態2)
以下、本発明の実施の形態2における除湿装置について図面を参照しながら説明する。なお、実施の形態1の構成と同様の構成を有するものについては、同一符号を付してその説明を省略する。
実施の形態2は、以下の内容が実施の形態1に対し異なる点である。
図5に示すように、第1の切欠部15aの除湿ローター2の回転方向における下流側に第2の切欠部15bを設けた構成となっている。加熱状況は図6に示す。
このような構成によれば、除湿ローター2は急激に加熱されることがないので、熱衝撃による除湿ローター2の反りを防ぐことができる。
また、除湿量向上に繋がる。
本発明にかかる除湿装置は、除湿ローターの外周部に予備過熱をすることで急激に加熱されることがなくなり、熱衝撃による除湿ローターの反りの発生を防ぐ効果があり、家庭用はもとより、工場などに設置する工業用の除湿装置にも利用可能である。
a 吸湿経路
b 第1の送風路
1 本体ケース
2 除湿ローター
2b 吸湿部
2a 放湿部
3 回転手段
4 吸気口
5 熱交換器
6 排気口
7 第1の送風機
8 第2の送風機
9 発熱手段
10 箱体
11 空気入口部
12 蓋部
13 発熱部
14 空気出口部
15 切欠部
15a 第1の切欠部
15b 第2の切欠部
16 外枠部
17 連結部
18 内枠部
19 除湿ローター保持枠

Claims (4)

  1. 吸気口と排気口を有する本体ケースと、この本体ケース内に設けられるとともに、吸湿部と放湿部を有する除湿ローターと、この前記除湿ローターを回転させる回転手段と前記本体ケースの前記吸気口から吸込んだ空気を、第1の送風路により、前記除湿ローターの吸湿部を通過後、前記排気口から本体ケース外に排気する第1の送風機と、前記本体ケース内に設けられた吸湿経路とを備え、前記吸湿経路は、前記除湿ローターの放湿部と、この放湿部の風上側に設けた発熱手段と、この放湿部の風下側に設けた熱交換器と、この吸湿経路内の空気を循環させる第2の送風機とを有し、前記発熱手段は、前記第2の送風機からの送風を取り込む空気入口部と前記除湿ローターの前記放湿部に対向した開口面を有する箱体と、この箱体内に固定された発熱部と前記箱体の前記開口面を覆う蓋部とから形成し、この蓋部には前記発熱部で加熱された空気を吹き出す空気出口部を備え、この空気出口部の周縁であると共に、前記放湿部に対向した前記除湿ローターの外周側に第1の切欠部を設けたことを特徴とする除湿装置。
  2. 前記第1の切欠部は、前記除湿ローターの回転方向における上流側に位置する構成とした
    請求項1記載の除湿装置。
  3. 前記第1の切欠部の前記除湿ローターの回転方向における下流側に第2の切欠部を有することを特徴とする請求項2記載の除湿装置。
  4. 前記蓋部は、平板環形状の外枠部と、この外枠部の内周縁から前記除湿ローター側へ伸びた筒形状の連結部と、この連結部の前記除湿ローター側周端部から内方へ伸びた平板環形状の内枠部とから形成し、前記切欠部は、前記内枠部に位置する構成とした請求項1〜3のいずれかに記載の除湿装置。
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