JP5765397B2 - 屋根上設置物の取り付け金具 - Google Patents

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本願は、屋根上に取り付けやすい屋根上設置物の取り付け金具に関する。また、本願は、ゆがんだ屋根に対しても屋根上設置物を安定した状態に取り付けることができる取り付け金具に関する。
図8は、中間ボルト体20を用いる屋根上取付具である。屋根載置部12の両端部より上方に折曲延出させた一対の支持脚13・13をさらに折曲延出させ突き合わせてなる屋根上物品取付部11が設けられている。また、屋根上物品取付部11の中央には、屋根載置部12のボルト挿通孔12aに通じる取付開口11aが設けられている。
図9は、上部分割体11と下部分割体12からなる外装パネルの取付装置10である。予め、取付装置10を上部分割体11と下部分割体12に分割しておく。そして、下部分割体12を屋根板材4(1)に固定した後、上部分割体11と下部分割体12を連結する。その連結手段として、ボルト35を用いる。このボルト35・35は、上部分割体11と下部分割体12の両側面に挿通される。
特許第5230029号公報 特開2012−127117号公報
図8は、屋根上物品取付部11の中央には、屋根載置部12のボルト挿通孔12aに通じる取付開口11aが設けられている。この取付開口11aが設けられているために、屋根上物品取付部11に屋根上設置物が取り付けにくかった。その結果、取り付けるためのコストの上昇や、設置強度の低下を招いていた。
また、図8は、屋根載置部12の両端部より上方に折曲延出させた一対の支持脚13・13をさらに折曲延出させ突き合わせてなる屋根上物品取付部11が設けられている。そのため、屋根材がゆがんでいる場合に、屋根上設置物を取り付けることが困難であった。また、取り付けることができたとしても、安定した状態の取り付けではなかった。
図9は、危険が多い屋根上での取り付け工事において、完全に分割された上部分割体11と下部分割体12同士の側面の穴位置を合わせ、そこにボルト35を挿通して締め込むという作業を、1つの取付装置に対して左右2回行う必要がある。このように、大変取り付けにくい取付装置であった。
図9は、完全に分割された上部分割体11と下部分割体12同士の側面の穴位置を合わせ、そこにボルト35を挿通して締め込むといった取り付け装置を組み立てる作業を、屋根上で行う必要があった。そのため、上部分割体11、ボルト35などの部品を屋根から落下させてしまう恐れがあり、危険であった。
本願は、回動軸によって固定部材と載置部材が一体化された屋根上設置物の取り付け金具である。固定部材は、固定部を有し、固定部の上方が開口している。載置部材は、回動により開口を開閉自在である。取り付け金具が固定部によって屋根上に取り付けられた後に、載置部材が固定部材の開口を閉じた状態に、係止手段によって係止される。
また、本願は、上記に加え、次のような構成要素を有する屋根上設置物の取り付け金具である。固定部材は、揺動軸を有している。その揺動軸に回動軸が、略直角の向きに組み合わされている。取り付け金具が固定部によって屋根上に取り付けられた後に、載置部材が固定部材の開口を閉じた状態に、揺動軸の同軸上に配置された係止具によって係止される。
本願は、回動軸によって固定部材と載置部材が一体化された屋根上設置物の取り付け金具である。そのため、載置部材を回動させ、固定部材の開口を開き、固定部によって屋根上に固定することができる。固定した後、載置部材が固定部材の開口を閉じた状態に、係止手段によって係止される。このように、回動軸によって固定部材に載置部材が一体化されている構造によって、屋根上に取り付けやすく、また、載置部材によって安定した状態に屋根上設置物を取り付けることができる。さらに、回動軸によって固定部材に載置部材が一体化されている構造によって、部品を屋根から落下させてしまう危険がない。その上、載置部材に立設ボルトなどの別部材を容易に組み合わせることができる。そのため、屋根上設置物の取り付けを容易にすると共に、取り付けコストの低減が実現できる。
本願は、載置部材が固定部材の開口を閉じた状態に、揺動軸の同軸上に配置された係止具によって係止される。そのため、この揺動軸及び係止具を軸にして、載置部材が揺動する。したがって、屋根材がゆがんでいる場合であっても、載置部材の揺動によって、屋根上設置物を安定した状態に取り付けることが可能である。
本願は、回動軸によって固定部材と載置部材が一体化された屋根上設置物の取り付け金具であり、取り付け金具が固定部によって屋根上に固定された後に、載置部材が固定部材の開口を閉じた状態に、係止手段によって係止される。このように、屋根上への取り付け後、係止手段で1か所を係止するだけで良い。しかも、固定部材と載置部材が回動軸によって一体化されていることによって、複数の部材を屋根上で組み合わせる手間がない。
本願の屋根上設置物の取り付け金具の第1の実施例を示す説明図である。 本願の屋根上設置物の取り付け金具の第1の実施例を示す説明図である。 本願の屋根上設置物の取り付け金具の第1の実施例を示す説明図である。 本願の屋根上設置物の取り付け金具の第2の実施例を示す説明図である。 本願の屋根上設置物の取り付け金具の第2の実施例を示す説明図である。 本願の屋根上設置物の取り付け金具の第2の実施例を示す説明図である。 本願の屋根上設置物の取り付け金具の第2の実施例を示す説明図である。 従来技術を示す説明図である。 従来技術を示す説明図である。
本願の屋根上設置物の取り付け金具の実施例について、図面に基づいて説明する。図1から図3までが第1の実施例の説明図である。図4から図7までが第2の実施例の説明図である。
はじめに、本願において屋根上設置物とは、屋根の上に取り付けられるもの一般を指す。たとえば、太陽光発電パネルなどが代表的である。なお、本願においては、太陽光発電パネルを取り付けるための部材なども、屋根上設置物に含まれる。
本願における屋根は、葺設されている屋根材の種類を問わない。そのなかでも、山部及び谷部を有する形状の屋根材が最適である。たとえば、重ね折板などがあげられる。
まず、第1の実施例について説明する。図1は載置部材が固定部材の開口を閉じた状態の斜視図、図2は載置部材が固定部材の開口を開いた状態の側面図、図3は載置部材が固定部材の開口を閉じた状態の側面図である。
本願の屋根上設置物の取り付け金具は、回動軸1によって固定部材2と載置部材3が一体化されている。本実施例において回動軸1は、ボルトである。本実施例のように、回動軸1は固定部材2及び載置部材3と別体であってもよい。また、固定部材2と載置部材3のどちらか一方に軸形状の部分、他方に軸受形状の部分を形成して組み合わせてもよい。
本願の屋根上設置物の取り付け金具は、固定部材2を有する。この固定部材2は、固定部211を有する。本実施例において固定部211は、固定用孔である。この固定部211は、本願の屋根上設置物の取り付け金具を屋根上に固定するための部分である。たとえば、あらかじめ屋根にあけられた孔にその固定用孔の位置をあわせて、固定用孔側から固定具Fとしてワンサイドボルトを挿通し、締め付けて固定される。ただし、ワンサイドボルトを利用するのは一例であり、固定具Fとしてターンナット及びボルトを挿通して締め付けたり、重ね折板の剣先ボルトを固定用孔に挿通してそれを利用して固定したりしても良い。さらに、固定用孔でなくともよく、屋根上に本願の屋根上設置物の取り付け金具を固定するための構成要素であればよい。なお、固定部材2と屋根材との間に止水材を介在させてもよい。
固定部材2は、固定部211の上方が開口している。本実施例において固定部材2は、底面21と2つの立面22・22で形成される断面略倒コ字状である。本実施例では、側方にも開口がある。このように、上方以外の方向に開口があってもよい。なお、この形状は一例にすぎず、上方のみが開口された箱型であってもよい。また、立面22・22の両端を内側又は外側に折り曲げて、立面22・22の補強加工をしても良い。
開口23は、固定部211に固定具Fを挿通して締め付ける場合などに使われる。そのため、開口23は、締付工具を使って締付作業ができる大きさ・形状であるのが望ましい。そのため、上方以外にも開口があると、作業スペースが広くなるので、屋根上への固定作業がより一層しやすい。
そのほか、固定部材2の固定部211のある底面21において立面22・22のない側の両端に、折り下げ部212・212を形成してもよい。この折り下げ部212・212は、山部と谷部を有する屋根材に本願の屋根上設置物の取り付け金具を取り付ける場合に、設置位置・向きを決める役割を果たす。さらに、折り下げ部212・212は、固定部211に固定具Fなどを締め込んだ際に、固定部材2が供回りすることを規制する役割も果たす。それに加えて、折り下げ部212・212は、底面21を補強する効果、雨水を導水する効果もある。
本願の屋根上設置物の取り付け金具は、載置部材3を有する。載置部材3は、上面31側に、屋根上設置物が取り付けられるものである。本実施例では、上面31に載置部311及びボルト保持部312を有する。屋根上設置物の取り付けに当たっては、載置部材3が固定部材2の開口23を閉じた状態に、係止手段によって係止された後、屋根上設置物が載置部311に載置される。そして、ボルト保持部312に保持された立設ボルトに押え部材などが組み合わされて、ナットで締め付けられる。こうすることで、屋根上設置物が載置部材3上に取り付けられる。
本願の屋根上設置物の取り付け金具は、載置部材3が回動により固定部材2の開口23を開閉自在である。本実施例においては、載置部材3の裏面32側に軸受321が形成されており、回動軸1によって固定部材2の一方の立面22と丁番状に組み合わされる。本実施例においては、固定部材2の他方の立面22の上端に対して、近接・離反する方向に載置部材3が回動する。なお、載置部材3が回動する方向はこの方向に限定するものではなく、上面31の向き及び高さ位置を維持して開口23上をスイングするような方向に回動してもよい。
本実施例の屋根上設置物の取り付け金具は、次のように取り付けられる。本実施例では、山部と谷部を有する屋根材に取り付ける場合で説明する。はじめに、屋根材の山部に孔をあける。孔をあけた山部に、本願の屋根上設置物の取り付け金具を載せる。このとき、立面22・22が屋根の軒棟方向に向くように載置し、載置部材3が固定部材2の開口23を開いた状態にする。そして、屋根材の山部の孔と固定用孔(固定部211)の位置を合わせて、固定用孔側から固定具Fとしてワンサイドボルトを挿通して締め付ける。なお、本願の屋根上設置物の取り付け金具と屋根材との間に止水材を介在させてもよい。そのあと、載置部材3が固定部材2の開口23を閉じた状態にして、係止手段によって載置部材3を係止する。
本実施例において係止手段は、ボルト41及びナット42、係止用部材43を組み合わせた係止具4である。本実施例では、固定部材2に係止具挿通孔が形成され、載置部材3に被係止部322aが形成されている。本実施例において係止具挿通孔は、固定部材2の立面22に形成されている。固定部材2の内側には、ボルト頭部411の回り止め部材24が組み合わされている。その固定部材2の立面22と回り止め部材24の間にボルト頭部411が回り止め状態に挟持保持され、ボルト軸部412が係止具挿通孔から外側に突出している。一方、載置部材3には、裏面32側に垂下面322が形成されており、そこに被係止部322aが略逆U字状の切り欠きとして形成されている。また、垂下面322の下端には、外側に突出する抜止片322bが形成されている。
係止具挿通孔から外側に突出されたボルト軸部412に、被係止部322aが組み合わされる。そして、そのボルト軸部412に係止用部材43が挿通され、ナット42が締め込まれる。この係止用部材43とは、略四角形状であって、略中央部にボルト軸部412を挿通できる孔を有する板材である。
係止具挿通孔の内側には、ボルト頭部411が回り止め部材24によって保持されている。そのため、ナット42を締め込むだけで載置部材3を係止できる。また、ナット42を締め込むと、係止用部材43が垂下面322の抜止片322bの上方の位置に近接又は当接される。その結果、屋根上設置物に負圧が掛かったときには、抜止片322bが係止用部材43の下端に引っ掛かり、載置部材3が固定部材2から外れない構造になっている。
さらに、被係止部322aは、略逆U字状の切り欠きなので、本願の屋根上設置物の取り付け金具にあらかじめ係止用部材43とナット42を取り付けておくことができる。その結果、被係止部322aをボルト軸412に対して上からかぶせるように組み合わせて、あらかじめ緩めに組み合わされていたナット42を締め付けるだけでよい。このように、容易に載置部材3を固定部材2に係止できる。
ただし、係止手段として上記のようにボルト41及びナット42、係止用部材43を組み合わせた係止具4を用いること、また、上記のような固定部材2と載置部材3との係止構造にすることは一例である。したがって、別の係止方法、係止構造となる係止手段を用いてもよい。たとえば、固定部材2と載置部材3がお互いに嵌合する形状にして、嵌合させて係止させてもよい。係止手段は、正圧や負圧を受けても屋根上から屋根上設置物を落下させない程度の強度が確保できれば、いかなる係止手段であってもよい。
次に、第2の実施例について説明する。図4は載置部材が固定部材の開口を閉じた状態の斜視図、図5は載置部材が固定部材の開口を開いた状態の側面図、図6は載置部材が固定部材の開口を閉じた状態の側面図、図7は載置部材が揺動する状態を示す背面図である。
本願の屋根上設置物の取り付け金具において、固定部材2は揺動軸25を有する。本実施例において揺動軸25は、固定部材2の立面22に対して略垂直方向に外側から挿通されたボルトである。ただし、揺動軸25はボルトに限定するものではない。固定部材2に対して揺動自在に回動軸1及び載置部材3を軸支できるものであればよい。
その揺動軸25に回動軸1が、略直角の向きに組み合わされている。本実施例では、ジョイント部材5を介して揺動軸25と回動軸1が略T字状に組み合わされている。本実施例においてジョイント部材5は、固定部材当接面51と、その両端を略直角を形成するように立ち上げた2つの回動軸保持面52・52を有する。固定部材当接面51及び2つの回動軸保持面52・52には、それぞれ孔が形成されている。固定部材当接面51の孔には揺動軸25が、2つの回動軸保持面52・52には回動軸1が挿通されている。こうして、ジョイント部材5は、揺動軸25に軸支された状態で、固定部材2に組み合わせられる。本実施例では、揺動軸25によって、回動軸1が固定部材2の立面22と平行方向に揺動する。
本実施例の屋根上設置物の取り付け金具の屋根上への固定、及び載置部材3の係止は、第1の実施例とほぼ同じである。ただし、載置部材3は、揺動軸25の同軸上に配置された係止具4によって係止される。そうすることによって、同軸上に配置された揺動軸25と係止具4が軸となり、固定部材2に載置部材3が揺動自在に組み合わせられる。載置部材3が固定部材2に揺動自在に組み合わされることによって、屋根材にゆがみがあったとしても、屋根上設置物を安定した状態に取り付けることができる。
1 回動軸
2 固定部材
21 底面
211 固定部
212 折り下げ部
22 立面
23 開口
24 回り止め部材
25 揺動軸
3 載置部材
31 上面
311 載置部
312 ボルト保持部
32 裏面
321 軸受
322 垂下面
322a 被係止部
322b 抜止片
323 内側垂下面
323b 抜止片
4 係止具
41 ボルト
411 ボルト頭部
412 ボルト軸部
42 ナット
43 係止用部材
5 ジョイント部材
51 固定部材当接面
52 回動軸保持面
F 固定具

Claims (2)

  1. 回動軸によって固定部材と載置部材が一体化された屋根上設置物の取り付け金具であって、
    前記固定部材は、
    固定部を有し、
    該固定部は固定用孔を有し、
    前記固定部の上方が開口しており、
    前記載置部材は、
    回動により前記開口を開閉自在であり、
    前記取り付け金具が屋根上に載置され、
    固定部が固定具で屋根上に固定された後に、
    前記載置部材が前記固定部材の開口を閉じた状態に、
    係止手段によって係止される
    屋根上設置物の取り付け金具。
  2. 前記固定部材は、
    揺動軸を有しており、
    該揺動軸に前記回動軸が、
    略直角の向きに組み合わされており、
    前記取り付け金具が前記固定部によって屋根上に固定された後に、
    前記載置部材が前記固定部材の開口を閉じた状態に、
    前記揺動軸の同軸上に配置された係止具によって係止される
    請求項1の屋根上設置物の取り付け金具。
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